まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:戦闘服

    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/25(月) 17:54:45.54 ID:CAP_USER
    北朝鮮の軍事パレードで兵士たちが同じ模様の軍服を着用
    デジタル・ピクセル模様の複製技術を利用か

       今月14日に北朝鮮で行われた軍事パレードの際、北朝鮮軍の一部兵士らが韓国軍の新型戦闘服と同一模様の戦闘服を着用していたことが24日までに分かった。ある韓国軍筋は「北朝鮮が公開した軍事パレードの写真を詳しく分析したところ、韓国軍の新型戦闘服に使用されているデジタル・ピクセル(画素)と同一の戦闘服を北朝鮮軍が使用していた」と明らかにした。実際に軍事パレードを終えて平壌市民たちと手を取り合っていた北朝鮮軍兵士たちの戦闘服を見ると、韓国軍の戦闘服に描かれたデジタル・ピクセルと同一の部分が10カ所以上見つかったという。ただし色は韓国軍が使用する緑系統ではなく、砂漠での作戦などに適合した黄土色系統だった。

    ■「世界の軍事力ランキング」米国1位、韓国6位、日本は?

     韓国軍の新型デジタル・ピクセル迷彩模様の戦闘服は2005年に開発が始まり、2010年代の初めから前方の部隊で本格的に使用するようになった。当時は旧型のまだら模様の戦闘服が大量に違法流通しており、その影響で韓国軍の作戦に支障が出るとの懸念が指摘されていた。この点も戦闘服が改良された理由だった。韓国国防安保フォーラムのシン・ジョンウ事務局長は「韓国軍と同一の色とピクセルで戦闘服を製造する技術を北朝鮮が入手したようだ」とした上で「対浸透作戦などに使われた場合、韓国軍の作戦が大きく混乱しないか心配だ」と述べた。韓国軍の内外からは、北朝鮮が戦闘服の製造に関する元の資料を入手したか、韓国国内で違法に流通している私製の戦闘服を中国などから持ち込んだ可能性などが指摘されている。

    ウォン・ソンウ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/01/25 09:31
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/01/25/2021012580020.html

    no title

    ▲韓国軍が使用中の新型デジタル・ピクセル戦闘服(左)と北朝鮮が今月14日に行った軍事パレードで登場したピクセル戦闘服。白い四角の部分ではピクセルの特定部分が一致する。/韓国国防部、朝鮮中央通信、聯合ニュース

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国軍の新型戦闘服がなぜ平壌で? [1/25] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【文大統領が送ったんだろよw 【朝鮮日報】韓国軍の新型戦闘服がなぜ平壌で? [1/25] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/18(火) 14:07:01.27 ID:CAP_USER
    ※YTNのニュース動画
    https://www.youtube.com/watch?v=df-tqG_Fq_U



    2019年6月17日、韓国・YTNは「韓国軍の戦闘服は火に弱く、米国とは明らかな違いがある」と報じた。

    韓国では先月30日、陸軍兵士が戦闘服のズボンのポケットに入れていた電子たばこが爆発する事故が発生した。戦闘服にも火が付き、兵士は重度の火傷を負ったという。

    これを受け、記事は「韓国軍の戦闘服がいかに火に弱いか確認する」として、米軍の戦闘服との比較実験を映像とともに伝えている。

    映像には、装置を使い両軍の戦闘服の生地に火を付ける実験が収められている。韓国軍の戦闘服はたちまち黒煙を上げて燃え、40~50秒ほどで合成繊維が溶けて落ち、原形がなくなっている。

    一方、米軍戦闘服は火が移るのが遅く、装置の火が消えると生地の方も火が収まっている。

    このような対照的な結果となった理由は、米軍の戦闘服は「合成繊維であるナイロンと天然繊維の綿を半分ずつ混ぜているため」だとし、「特殊作戦用の難燃性の戦闘服もあるが、一般軍服も燃えにくく、溶けた繊維が皮膚にくっつくことで『2次火傷』を引き起こすことがない設計になっている」と説明している。

    これに対し、韓国軍の最新戦闘服は「化学繊維100%で、ポリエステルとレーヨンを最大8対2の割合で混ぜている」という。

    さらに、記事は「2017年にK9自走砲爆発事故が起きた後、むしろ燃えやすい素材の比率が上がっている」と指摘している。

    これについて軍関係者は「全ての条件を満たすものを普及させるべきだが、燃えにくくすることで強度が落ち、通気性が悪くなり、偽装度も落ちるのでは、その方が問題ではないか」と話している。また軍当局は「難燃性の戦闘服を別途作り、K9をはじめとする戦車運用部隊に普及している」と説明しているというが、記事は「圧倒的多数の一般兵士たちは、今日も火に弱い戦闘服を着て訓練や作戦に従事している」と訴えている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「めちゃくちゃよく燃えてるじゃないか」
    「戦時に火花が飛んだだけで火傷しそうだな」
    「こんなのが『戦闘服』だなんて、どうかしてる」

    など、衝撃を受けた様子の声が殺到している。 また

    「軍の偉い人たちを3分の1に減らして、防衛産業不正にかかわった人たちを罰するべき」
    「いい装備が十分に作れるだけの予算が投じられているのに、それを担当する国会議員から、関係する人間たちに少しずつカネが流れていくから、結局はこんなヘボ戦闘服に化けるんだ。つまり、国に泥棒がいるせい」
    「防衛産業不正の捜査をすべき」
    「いっそ米軍の納品業者と契約して、韓国の業者との取り引きを廃絶したらいい」など、防衛産業の不正を疑う声や、
    「敵は北朝鮮ではなく軍幹部だ、という言葉もあったよな」
    「じゃあ米軍は無知だからそういう素材を使ってるのか?。笑わせる言い訳だな」
    「こんな後進軍が、米軍から戦時作戦統制権を返してもらえるわけがない」
    「武装解除をしていう文在寅(ムン・ジェイン)政権が、こんなことを気に掛けると思うか?」
    「兵士たちへの投資を惜しむな。最高の待遇をしてあげるべきだ!」

    などのコメントが寄せられている。


    2019年6月18日(火) 10時50分
    https://www.recordchina.co.jp/b721635-s0-c10-d0144.html

    引用元: ・【動画】 韓国軍の戦闘服は火に弱い? 黒煙上げ燃える実験映像に韓国ネットショック 「めちゃくちゃよく燃えてるじゃないか」[06/18]

    【お似合いじゃん 【動画】 韓国軍の戦闘服は火に弱い? 黒煙上げ燃える実験映像に韓国ネットショック 「めちゃくちゃよく燃えてるじゃないか」[06/18] 】の続きを読む

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