まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:戦車

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/08(日) 13:40:04.25 ID:mhVqkm2Q.net
    先月29日、米政治専門メディアのポリティコは「欧州の防衛産業企業がウクライナで武器を生産するため初めて足を踏み入れた」
    と報道した。欧州とウクライナの間の意向書締結や合弁工場設立が相次いで推進されている。
    西側は直接的な武器支援を減らし、ウクライナは自らの能力を向上するもののため当然といえる。

    だが中長期的に西欧の防衛産業大国が東欧の防衛産業市場で主導権を強化する足がかりになるかもしれない。
    特に東欧に防衛産業輸出の橋頭堡を確保するため奮闘している韓国はこれを鋭意注視しなければならない。
    これと関連した各国の最近の動向とその示唆点を探ってみたい。

    ◇英国:防衛産業の地位下落を契機に政策変化を試みる
    ー中略ー

    最近、こうした政策に変化の気流が感知される。英国は老朽化したAS90自走砲32門をウクライナに提供し、
    2032年まで最新自走砲116門を確保することにした。韓国はK9A2で競争に参加した。
    3月に英国は計画を変更し自走砲戦力の空白を埋めるという名分でスウェーデン製アーチャー14門を契約した。
    英国のBAEシステムズがアーチャーの車体を生産するため自国の防衛産業をまず保護するための措置と解釈される。

    また、BAEシステムズはウクライナに事務所を開設し、自国製105ミリ牽引砲L119の現地生産に合意した。
    スウェーデンの子会社で生産するCV90歩兵戦闘車も生産・整備に対する意向書を締結している。
    世界7位、航空・宇宙・戦闘艦艇・指揮統制通信など先端分野に集中した世界的防衛産業企業が
    在来式砲兵・装甲車などに関心を持ち現地生産に飛び込んだのは意味深長だ。

    ◇ドイツ:国防予算を大幅に増やし再武装と防衛事業再建に出る
    ドイツの防衛産業も地位が下落している。市場シェアが2013~2017年に6.1%で5位、
    2018~2022年に4.2%で5位だった。順位変動はないが、シェアが1.9ポイント下落した。
    根本原因は国防予算の縮小で、厳格な武器輸出承認手続きが加わった。
    GDP比の国防予算の割合は1980年代の2.4%から2010年代には1.2%に半減し、
    レオパルト2戦車の生産ラインは16分の1に減った。

    ウクライナ戦争開戦後にドイツ政府は1000億ユーロの特別防衛基金を編成し再武装と防衛産業再建に乗り出している。
    最近戦車を生産するKMWのラルフ・ケッツェル最高経営責任者(CEO)は韓国防衛産業の欧州進出に対し
    露骨な警戒心を示した。
    「欧州がK2戦車を受け入れれば、F35戦闘機の事例のように欧州の防衛産業が不利な状況に追いやられるだろう。
    欧州が団結してドイツとフランスが共同開発する次世代戦車に集中しなければならない」と主張したのだ。

    レオパルト2A7戦車のノルウェー進出もドイツ防衛産業界のこうした危機感が反映された結果とみることができる。
    ドイツは8月、韓国に対する武器輸出承認手続きを「事前承認」から「輸出後報告」に緩和した。
    これを韓国だけに向けた配慮だと考えれば純真な判断だ。
    根本的な目的は全体的な承認手続きを緩和して防衛産業を再建することであり、韓国はその一部に含まれただけだ。

    ◇フランス:世界の防衛産業市場の変曲点を活用し地位を強化する
    ー後略ー

    全文はソースから
    2023.10.08 13:04
    https://japanese.joins.com/JArticle/309890

    ※関連スレ
    【武器買いだめ】 ポーランド、韓国の防衛産業企業に「チャンスの地」 [10/8] [仮面ウニダー★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1696736752/

    引用元: ・【中央日報】 「韓国K2戦車、欧州団結して拒否を」ドイツ防衛産業CEOが露骨に牽制 [10/8] [仮面ウニダー★]

    【ドイツの劣化パクリだったね 【中央日報】 「韓国K2戦車、欧州団結して拒否を」ドイツ防衛産業CEOが露骨に牽制 [10/8] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/14(水) 07:37:57.80 ID:QYt6/rmW
    Record Korea 2023年6月14日(水) 6時40分
    no title


    2023年6月12日、韓国・イーデイリーは「K-2戦車に搭載する変速機の国産化事業が、
    軍当局による業者への圧迫が原因で難航している」と伝えた。

    関連業界によると、防衛事業庁、国防技術品質院、SNTダイナミクスが最近会議を開き、
    K-2戦車第4次量産分への国産変速機搭載に向けたテストについて話し合った。

    軍当局は変速装置、制動装置の品質改善が成功したと判断し、第4次量産分のK-2に国産変速機を搭載する構想を固めた。
    国防技術品質院の主管で今月から来年8月にかけて品質検査を実施し、
    その結果を踏まえて来年10月ごろ適用判断と契約を行うとしている。

    軍当局は当初、SNTダイナミクスがトルコに輸出している変速機でこの品質検査を行う計画だった。
    しかし今回の会議で、政府当局が「既存の変速機には問題があり、テストに合格できなかった」とし、
    部品一つ一つから全て新しく製造した変速機でテストを実施するとの方針を示したという。

    これに対しSNTダイナミクスは、「従来の変速機と新たな変速機は部品も設計も同一。
    それを初めから全て作り直せというのは時間と費用の負担が大きく、不合理だ」と主張した。
    テストのために新たな変速機を製造するとなれば、1年以上を要するという。

    しかし、防衛事業庁関係者は「変速機のボルト、ナットなどの部品は一般的な物とは異なる」
    「第2次量産の際に問題があったため、新しい部品と装備でテストする必要がある」と説明しているという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「国産変速機には問題がある」
    「費用がどうとか考えず、品質を高めるべき」
    「一度のミスで、たちまち韓国軍も輸出もおしまいになる。テストは厳格に実施すべきだ」
    「変速機一つで輸出の道が閉ざされることがあってはならない。
    問題のある部品を使って『韓国産は質が低い』という認識がついてしまったらおしまいだ」
    「難航とかじゃなく、ただ完璧を追求しようというだけ」
    などのコメントが寄せられている。

    一方で、
    「防衛事業庁は机上の空論。そのせいで国産業者が苦しめられている」
    「防衛事業庁が時間稼ぎをしているような、国産化を妨害しているような印象だ。
    同じ設計の製品なら、既存の部品を使っても同じ物になるのに、なぜ作り直す必要があるんだ?」
    「政権が変わったから、裏金が必要ってことじゃないの」
    といった声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

    https://www.recordchina.co.jp/b915588-s39-c100-d0195.html

    引用元: ・【品質を高めるべき】 韓国軍が進めるK-2戦車の変速機国産化事業、出だしから難航 [6/14] [仮面ウニダー★]

    【前からやって失敗してんじゃんw 【品質を高めるべき】 韓国軍が進めるK-2戦車の変速機国産化事業、出だしから難航 [6/14] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/01(木) 13:59:01.90 ID:zVWG02A2
    no title


    【06月01日 KOREA WAVE】韓国防衛事業庁はこのほど、第154回防衛事業推進委員会で
    「K2戦車4次量産計画案」と「航空統制機2次事業購買計画案」を議決した。

    「K2戦車4次量産事業」は2024~28年に約1兆9400億ウォン(約2057億円)かけて国産K2戦車150台余りを追加生産するもの。
    現代ロテムが製造する。耐久検査を通過できなかったSNT重工業のK2戦車用自動変速機が搭載されるかに関心が集まっている。

    軍当局はK2戦車に韓国産変速機を搭載する案を検討したが、
    耐久検査を通らなかったため国産エンジンとドイツ製変速機を結合した「混合パワーパック」を適用した経緯がある。

    防衛事業庁の関係者は「K2戦車4次量産事業では基本的に韓国産変速機の適用を推進する。
    検査通過に必要な320時間耐久検査は3~4カ月かかる」と説明している。

    今回の4次事業で生産されるK2戦車は機動性、安全性なども運用中の戦車より改善される見通しだ。

    防衛事業庁関係者は「駆動電力供給装置の改善をはじめ、
    砲がより迅速に動けるようにし、操縦手ワイパーを電動に変える」などとしている。

    一方、「航空統制機2次事業」は2031年までに3兆900億ウォン(約3277億円)かけて航空統制機を海外から購入するもの。
    同庁関係者は「国益に符合する方法で、性能・価格など条件を満たす機種を購入する」と強調している。

    (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News
    2023年6月1日 11:00 発信地:韓国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3466399

    引用元: ・【黒豹】 「完全国産化」K2戦車なるか…韓国軍、5年で150台余り追加生産 [6/1] [仮面ウニダー★]

    【つまる処はポンプと水車だからな 【黒豹】 「完全国産化」K2戦車なるか…韓国軍、5年で150台余り追加生産 [6/1] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/09(木) 08:20:29.37 ID:ZWExbvee
    no title


    <大型契約を結んだポーランドに各国が追随、武器供給をドイツに頼る時代は過ぎ去った>

    ロシアの侵攻を受けているウクライナへの支援で、今もドイツは世界で4番目の貢献度を誇る。ところがオーラフ・ショルツ首相は、自国の主力戦車レオパルト2のウクライナへの供与を、ずいぶんとためらった。この一件をめぐっては、供与が決まった後も論議が続いている。

    ヨーロッパの近隣諸国にとってドイツは、長いこと兵器調達の頼れるパートナーだった。だが今回の件は、周辺国の信頼を揺るがせた。ショルツが言い訳を並べて決断を先送りしたことで、ドイツ政府は優柔不断だというイメージが生まれ、近隣諸国は兵器の調達先として他の選択肢を探し始めている。


    特に大きな懸念を抱いているのが、ロシアの脅威にさらされている国々だ。ここ数週間のドイツの弱腰を目の当たりにして、地上軍の主力装備をドイツに頼るのは賢明なのかという疑問が浮上している。

    そうはいっても、いまヨーロッパに戦車の魅力的な供給元がないことも間違いない。フランスとドイツがそれぞれの主力戦車「レクレール」と「レオパルト」の後継戦車「MGCS」を共同開発する計画だが、これも官僚主義に足を引っ張られて先行きは分からない。

    そんな悩めるヨーロッパの前に現れたのが、韓国だ。

    ポーランドは昨年、韓国の現代ロテムおよびハンファディフェンスと大規模な兵器調達契約を結んだ。K2戦車1000両とK9自走砲672門などを調達するという。戦車の最初の180台は韓国で生産され、残り820台は2026年以降にポーランドで造られる(ポーランドの「PL」を付けて「K2PL」戦車と呼ばれることになる)。

    現地生産を売りものに
    ポーランドにしてみれば、韓国と契約すればドイツに頼るよりもはるかに安く迅速に兵器の供給を受けられる。しかも、技術移転を受けることで自国の防衛産業を強化したいという狙いにも合致する。

    韓国にとっても技術移転はなじみが深い。1995年、韓国はそれまで実質的にアメリカ頼みだった戦車の開発を、国内企業を中心に進めることを決め、新型K2戦車の開発に着手。07年に試作車が公開され、厳しいテストや審査を経て14年に韓国軍への引き渡しが始まった。

    K2には、レオパルト2の粗削りな模造品だという否定的な声もある。それでも世界クラスの主力戦車であることには変わりがなく、性能ではヨーロッパ製の優れた戦車に引けを取らない。レオパルト2と競わせたテストでも優れた成績を残している。

    no title

    https://youtu.be/sEzrPN-Wmy8


    以下ソースから

    2023年2月7日(火)14時10分
    ブレーク・ハージンガー(アメリカン・エンタープライズ研究所)
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/post-100795.php

    引用元: ・【Newsweek】韓国戦車が欧州の戦場を埋め尽くす日[2/9] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/16(土) 09:36:03.60 ID:CAP_USER
    ※文化日報の元記事(韓国語)
    韓国の「新弓」、T-80Uラ戦車要請を拒絶され、大使が防衛産業訪問を試みる
    http://www.munhwa.com/news/view.html?no=20220415MW091258293347
    >陸軍のT-80U戦車は敵性装備を軍の正式装備として採用した事例で、世界的にも類例が珍しい場合といえる。

    ※京郷新聞の元記事(韓国語)
    ウクライナが要請した軍用物資にロシア製「T-80U戦車」も含む
    https://www.khan.co.kr/politics/defense-diplomacy/article/202204142120005
    >この関係者は「ウクライナ側が要求した武器リストには、T-80U戦車と外部に知られていない特定の武器体系が含まれた」と伝えた。
    >ウクライナ国防部が外部に公開できなかった特定の武器体系に言及し、軍関係者たちも慌てたと伝えられた。
    >これを受けて米国側がウクライナに支援できる韓国軍武器リストを提供したのではないかという観測が出ている。

    ~~~記事~~~

    ロシアと戦争中のウクライナが、韓国に要求した軍用物資にロシア製T-80U戦車が含まれたいことが分かった。他にも、韓国軍が対外的に公開していない兵器も含まれ、米国がリストを提供したとの見方が出ている。

    韓国軍関係者の証言をもとにした複数の韓国紙報道によると、ウクライナ側は韓国に150~200品目の軍用物資を要求していた。地対空ミサイル「新弓」や対戦車ミサイル「?弓」に加え、韓国軍が運用するロシア製戦車「T-80U」も含まれたことが分かった。

    韓国軍が保有しているT-80Uは、冷戦終結直後の1990年代に30台余りが導入されたもので、敵の武器体系を研究するために取り入れた教育用戦車として運用され、その後に正式装備として採用されたものだ。

    このような「敵性装備」を正式に採用するのは世界的にも珍しいケースであると文化日報(15日)は伝えている。

    京郷新聞によると韓国軍関係者は「ウクライナ側が要求した武器リストには、T-80U戦車と外部に知られていない特定の武器システムが含まれた」と述べたとされ、「軍関係者たちも慌てた」と伝えた。

    これをめぐっては米国側がウクライナに支援できる韓国軍の武器リストを提供したのではないかという観測が出ていると同紙は指摘している。

    京郷新聞は一方で、米国がT-80U戦車など韓国軍が運用する武器を購入してウクライナ軍に供給する方案を推進することもでき、韓国政府の対応が注目されると伝えた。

    ただし、韓国政府がウクライナに支援される武器を米国に販売する場合、ロシアは韓国を敵と規定して強力な制裁を加える可能性がある。


    2022年4月15日
    https://korea-economics.jp/posts/22041506/

    引用元: ・【韓国紙】 「宇は韓国に露製T-80U戦車や非公開の兵器要求」で軍関係者慌てる  「韓国軍の武器リストを米がリーク?」 [04/16] [荒波φ★]

    【レッドチームだししょうがない。【韓国紙】 「宇は韓国に露製T-80U戦車や非公開の兵器要求」で軍関係者慌てる  「韓国軍の武器リストを米がリーク?」 [04/16] [荒波φ★]】の続きを読む

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