まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:戦力化

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/22(月) 21:34:55.18 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国防衛事業庁は22日、徐旭(ソ・ウク)国防部長官の主宰で防衛事業推進委員会を開き、国内での研究開発により軽空母の設計と建造を行う事業推進基本戦略を議決したと明らかにした。

     これにより、2022年から33年までに計2兆300億ウォン(約1930億円)を投じて軽空母を建造し、戦力化する計画だ。

     軽空母は国防部が19年8月に策定した「20~24年国防中期計画」に設計計画が反映され、昨年8月の「21~25年国防中期計画」に概念設計と基本設計計画が反映された。

     しかし、建造の是非を巡って賛否が分かれ、今年の国防予算52兆8401億ウォンには関連予算として「研究用役費」名目の1億ウォンのみが反映された。

     防衛事業庁は「垂直離陸型戦闘機を搭載して多様な安保の脅威に迅速に対応し、紛争が予想される海域での挑発を抑制するために韓国軍初の軽空母を確保する」と説明した。

    聯合ニュース 2021.02.22 20:18
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20210222004600882?section=politics/index

    no title

    韓国海軍が公開した空母打撃群の概念図(海軍提供)=(聯合ニュース)

    引用元: ・【韓国海軍公開の空母打撃群概念図】33年に軽空母を戦力化へ 基本戦略議決=韓国政府 [2/22] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【軍国主義きたぞ 【韓国海軍公開の空母打撃群概念図】33年に軽空母を戦力化へ 基本戦略議決=韓国政府 [2/22] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/04/24(月) 10:54:35.96 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の防衛事業庁は24日、韓国首都圏を狙う北朝鮮軍の長距離砲を無力化する能力を備えた「対砲兵探知レーダー II」を韓国の技術で開発したと発表した。来年から戦力化するという。
    このレーダーは総額約540億ウォン(約53億円)の事業費と5年5カ月の歳月をかけて開発された。有事の際に北朝鮮軍が韓国に向けて長距離砲を撃った場合、飛んでくる砲弾を探知すると同時に飛行軌道を逆追跡して長距離砲の位置を突き止め、その情報を韓国側の砲兵部隊に自動で知らせる。部隊はこれを基に、北朝鮮軍の挑発拠点をほぼリアルタイムで破壊できる。

     このレーダーの探知距離は60キロ以上と、韓国軍が運用中のスウェーデン製レーダー(同約40キロ)をしのぐ。国産化率が95%に達するため、故障しても修理を含めた軍需支援をスムーズに行えることも利点だ。

     防衛事業庁の関係者は「対砲兵探知レーダー IIの国内開発に成功したことで、敵が火力挑発を仕掛けてきても即座に対応砲撃で挑発の拠点を壊滅させる手立てを得た」と成果を強調した。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2017/04/24/0900000000AJP20170424000800882.HTML

    引用元: ・【 聯合ニュース 】北朝鮮の砲撃拠点をリアルタイムで探知 新レーダー開発=韓国[4/24] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【泥縄の典型】韓国防衛事業庁、来年から北朝鮮軍の長距離砲を無力化する新レーダーを戦力化】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/27(水) 23:24:05.84 ID:CAP_USER.net
        空対地誘導弾タウルスは。打撃目標である北の施設を破壊するための重要な機器
        防衛事業庁「下半期に承認が出ると見て、実戦配備のスケジュールに問題はない」

    (画像)
    no title

    no title

    no title


    (ソウル=連合ニュース)ギムグィグン記者

     米国政府が長距離空対地誘導弾である「タウルス」に入る核心装備である軍用GPS(衛星位置確認)の輸出承認を先送りしており、
    タウルスの今年中の戦力化のスケジュールに支障が懸念されている。

     26日、防衛事業庁と軍当局などによると、米国政府は、タウナスに装着されている「軍用GPSレシーバー」機器を韓国に譲渡する
    承認をまだ出さずにいる。現時点では、今年8月以降に承認されるかどうかが決定されることが分かった。

     軍用GPSはタウルスが打撃目標である北朝鮮の中核施設を正確に命中するようにするために欠かせない装置である。

     ドイツで生産されたタウルスを米国産F-15K戦闘機に装着して運用するには、システム統合と軍用GPSを内蔵しなければならない。

     防衛事業庁は米国ボーイング社とシステム統合技術移転契約を締結して試験飛行まで終わらせたが、軍用GPSは米国で
    譲渡承認が出ないため装着できずにいる。

     このため、今年の実戦配備を目標とした戦力化のスケジュールに支障があるのではないかという懸念が提起されている。

     国防部は22日、朴槿恵大統領の業務計画を見てから、今年の長距離空対地誘導弾であるタウルスを実戦配備する計画だと
    明らかにした。

     防衛事業庁の関係者は、「今年の後半末に軍用GPSを搭載したタウルスが70発導入される予定」とし「実戦配備される予定に
    支障はないだろう」と強調した。

     しかし、専門家は、8月以降に軍用GPS譲渡承認が出るとしても試験発射など、少なくとも戦力化に必要なテストを
    経なければならするため、今年末までに配備されない可能性もあると指摘している。

     軍は1発当たり20億ウォンに近いタウルスを来年上半期まで70発導入することが分かった。 F-15Kは、最大2発を搭載し
    任務を遂行することができる。

     タウナスは発射されると、ターゲットの検出、航路変更、貫通、爆発などのすべてのプロセスが自動的に行われる。
     最大射程距離が500㎞に達し大田で発射しても、平壌の戦争指揮部を強打することができる威力的な武器として挙げられている。

     弾頭は480㎏で最大6mのコンクリートを貫通して爆発する。 地下に穴を開けて入り、弾頭を爆発させるべきポイントを自動的に
    計算する空間感知センサーが搭載されている。

     映像ベースのナビゲーション(IBN)、地形参照航法(TRN)、慣性航法(INS)など3つの中間航法装置が搭載されている。
    この装置は、的地域映像を撮影して味方基地に転送することができ、敵のジャミング(誘導装置妨害)も避けることができる。

    naver.com 2016-01-26 17:22 (原文は朝鮮語)
    http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0008145174&date=20160126&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=100

    関連スレッド(過去ログ)
    【韓国軍】ドイツ製長距離ミサイル「タウルス」導入へ[06/19]
    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1371630222/

    関連ニュース
    韓国軍、北核施設を精密打撃可能な「タウルス」ミサイル導入推進 2013年04月03日16時28分 (c) 中央日報/中央日報日本語版
    http://japanese.joins.com/article/078/170078.html

    引用元: ・【韓国/軍事】米軍用GPS輸出承認遅延…タウルス戦力化に支障の懸念[1/26]

    【技術くれくれ~ 【韓国/軍事】米軍用GPS輸出承認遅延…タウルス戦力化に支障の懸念[1/26]】の続きを読む

    このページのトップヘ