まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:戦争

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/05(火) 06:46:09.23 ID:AnOhV9l5
    【ソウル聯合ニュース】韓国情報機関・国家情報院(国情院)は4日、国会情報委員会の全体会議で、
    北朝鮮のミサイル発射実験の動向と関連し、「北がもし戦争をするなら、通常兵器と戦術核兵器を結合した短期戦を考えているのは明白だ」
    と明らかにした。会議に出席した与党「国民の力」の幹事が伝えた。

     北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が地図で韓国の陸・海・空軍の本部がある
    忠清南道・鶏竜台周辺を指しながら指示を出していた映像が公開されたことに関連しては、
    先月31日に終了した韓米合同軍事演習「乙支フリーダムシールド(UFS、自由の盾)」への対応を示したものとみられるが、
    金正恩氏の行動や北朝鮮の戦力を考えると、戦争を引き起こす場合は長期戦が不可能であると考え、
    「速戦即決」を目指す強い意思がみられると報告した。

     また「北の海軍力が劣勢な状況で、現在400~800メートル、あるいは1500メートルの上空で爆発実験を続けているが、
    戦術核の威力を実験することで、今後の韓国に対する挑発時にその方向を予想できる」と指摘した。

     先ごろ行われた巡航ミサイルの発射については、「2発を発射し、北はすべて成功したとしているが、
    国防部の発表と同様に(国情院も)1発は成功、1発は失敗したと把握している」と説明した。

     金正恩氏の後継者として娘のジュエ氏の名が挙がっていることについては、「現段階でジュエ氏を後継者とみなすのは性急だ」と指摘した。

     国情院はまた7月末に訪朝したロシアのショイグ国防相が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)に対し、
    中朝ロ合同の軍事演習の開催を正式に提案したようだと明らかにした。

     韓国の旧日本軍慰安婦被害者支援団体の前理事長で国会議員(無所属)の尹美香(ユン・ミヒャン)氏が
    在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)主催の関東大震災犠牲者追悼式典に出席したことについては、
    日本の情報機関とも協力して何があったのかを確認中だと伝えた。

    2023.09.04 19:28
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230904004400882?section=news

    引用元: ・【国情院】 北朝鮮が戦争なら「戦術核も用いて速戦即決」 韓国情報機関 [9/5] [仮面ウニダー★]

    【確実に亡国だよ 【国情院】 北朝鮮が戦争なら「戦術核も用いて速戦即決」 韓国情報機関 [9/5] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/20(月) 16:12:22.31 ID:7uLYdt9j
    (略)

     ウクライナ戦争がどのように終わるかは、国際秩序の未来にも重要な意味合いを持つものとなる。結局のところ米・中・ロという大国間の取引と妥協が最終決定権を持つため、ウクライナもある時点では「苦しい選択」を迫られることになるだろう。そこにおいて少なくとも韓国の「進歩派」の立場からは、ウクライナ人の抵抗を過小評価し、「ロシアと早く妥協せよ」という主張ばかりを前面に押し出してはならない。大国の一方主義が貫徹されないよう、ウクライナ人の主権と自決権が最大限尊重されるよう連帯しなければならない。大国が膨張の論理を振りかざすたびに「衝突の断層」において苦しんできた朝鮮半島も、結局は似たような境遇だからだ。先月末に成均中国研究所が主催したウクライナと朝鮮半島についての討論会で、成均館大学のチャ・テソ教授は「現実主義論理に従うと、米国は衝突が起きた時、どこまで守り、どこはあきらめるのかを選択することになる。『21世紀のアチソン・ライン(米国の国務長官アチソンが1950年1月に宣言した防衛ライン。アリューシャン、日本、沖縄、フィリピンを結ぶ線とし、朝鮮半島や台湾は防衛ライン外に置かれた)』はどこに引かれるのか、朝鮮半島、台湾、ウクライナなど大国勢力の境界地帯にいる人々にとっては非常に恐ろしく、重要な問題となる」と述べた。

     世界は諸帝国の衝突と弱肉強食の時代へと向かうのかの岐路に立たされている。経済的にも、中国・ロシアと米国が両者とも陣営化と保護主義へと動くことで、輸出主導型である韓国経済の危機は深まっている。北朝鮮は韓米合同演習を前に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射して威嚇している。すべての変数が韓国にとって不利な方向へと動いている。中央大学のペク・スンウク教授は、季刊誌「動向と展望」最新号で、韓国社会は「三重の危機」に直面していると指摘する。1つ目は、韓国の経済と政治はうまく維持され続け、戦争は発生しない、という固定観念を揺るがす秩序の変化。2つ目は、この危機に対処する能力を示せない韓国政治の危機。3つ目は、変化をきちんと分析する思想の不在だ。休戦70年にして迫る複合危機の嵐を前にして、レッテル貼りと憎悪に陥った政治、相手陣営を敵視し分裂した社会ばかりが目に付く。

    パク・ミンヒ|論説委員

    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/45969.html

    引用元: ・【ハンギョレコラム】ウクライナ戦争1年、朝鮮戦争70年…「21世紀のアチソン・ライン」は [2/20] [昆虫図鑑★]

    【いつまで経っても民族統一できない無能 【ハンギョレコラム】ウクライナ戦争1年、朝鮮戦争70年…「21世紀のアチソン・ライン」は [2/20] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/12(日) 09:57:54.46 ID:6hzORwin
    米国のウォーゲームが示した、極めて不都合な事実 中国が介入する「次の戦争」は韓国人の常識、観念を覆す 米日は既に動いている…韓国の安全保障の志向点はどこか

     米国の戦略国際問題研究所(CSIS)が最近発表した、中国の台湾侵攻ウォーゲーム(戦争シミュレーション)は、韓国にとっても幾つか深刻な示唆点を投げかけた。台湾と韓国は同じではないが、中国の脅威、狭い国土、地理的な位置(韓国も島だ)など似ている点も少なくない。ウォーゲームの結果、ほとんど全てのケースで中国海軍が壊滅し、台湾占領は失敗した。しかし台湾はもちろん、米軍の被害も大きなものだった。

     中国軍は台湾侵攻時、いつも真っ先にグアムと日本にある米空軍基地にミサイルの洗礼を浴びせた。至極当然の戦術だ。そしてこの最初のミサイル攻撃で、米空軍は平均200機前後の戦闘機を失った。空中戦で撃墜される機体はほとんどなく、90%は離陸もできずに地上で破壊された。雨のように降り注ぐ中国のミサイルの前で、パトリオットなど米国の迎撃ミサイルは多勢に無勢だった。

     台湾空軍は、最初のミサイル攻撃で戦力のほぼ半分を失った。台湾空軍の基地防護は韓国よりも堅固だという。北朝鮮の奇襲南侵も、中国と全く同様に、韓国の空軍基地に対する大量のミサイル空襲で始まる。今のままなら、被害は台湾以上になるだろう。韓国空軍は最大の対北抑止力だ。その戦力の半分が最初のミサイル攻撃で消えるとしたら、衝撃的で恐ろしいことだ。北朝鮮は、そういう攻撃ができるミサイルを積み上げていっている。

     ほとんど全てのケースで、太平洋の第7艦隊の空母2隻がいずれも撃沈された。太平洋戦争のときも、空母はしばしば撃沈された。しかし今の米空母は、当時と違って米国の軍事力、国力の象徴だ。北朝鮮が挑発を行ったら、まず米空母がやって来て、そしたら北朝鮮が静かになる。だが対艦ミサイルの画期的発展で、空母の時代は揺らいでいる。中国は、ぎっしりと浮かべた人工衛星を通して米空母の位置をリアルタイムで把握できるようになった。そこへ対艦弾道ミサイルや超音速巡航ミサイルを同時に、大量に集中させたら、空母機動部隊は耐えられないという結果が出た。護衛のイージス艦が東奔西走しても、降り注ぐミサイルを全て防ぐことはできなかった。最終的に空母が沈没し、搭載していた戦闘機も全て海に消えた。

    以下全文はソース先で

    朝鮮日報 2023/02/12 06:16

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国から戦闘機が50%なくなった後、戦争が始まる [2/12] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/18(水) 15:29:11.87 ID:JSaolp1N
    英フィナンシャル・タイムズ・ソウル支局長のコラム
    欧米の外交官に自国民の避難法を質問  「南北どちらも火力が非常に強力で戦争が起こったことも分からず終わるだろう」との回答

    英国の日刊紙フィナンシャル・タイムズのソウル支局長クリスチャン・デイビス氏は16日「韓半島戦争準備の教訓」というコラムで「昨年末に(韓半島で)戦争を含むさまざまな危機的状況で企業と政府がいかに備えるべきかをテーマにしたセミナーに出席した」とした上で「(戦争状況で)私が実際に生存できる可能性は0よりも少し高いことを知った」と伝えた。最近は北朝鮮による挑発が激しくなっているため、韓国に滞在する外国人たちは実際の偶発的状況でいかに対処すべきか考えているという趣旨のようだ。

     デイビス氏はコラムで「(先日)欧米のある外交官と昼食を共にした際、可能な限り無関心な素振りを見せながら『韓半島で紛争が発生した際、自国民を避難させるためどう準備しているか』と質問したことがある」と明らかにした。するとこの外交官は「心配する必要はない」と答え「どちらも敵(韓国と北朝鮮)の火力が非常に強く、これに比べて距離があまりに近いので、(紛争が)始まったことを知る前に全て終わるだろう」と説明したという。デイビス氏は「大陸間弾道ミサイル(ICBM)を手に入れた金正恩(キム・ジョンウン)は今や次世代の戦術・戦場核兵器の開発に力を入れている」「専門家は『これらの核兵器は高威力兵器よりも使用のハードルが低い』と心配している」とも指摘した。「北朝鮮の脅威が徐々に高まっているので、従来の北核抑止力で安心できるのか」と懸念を示したのだ。

     デイビス氏は「昨年起こったロシアによるウクライナへの全面侵攻は政府と企業に台湾や韓国で起こり得る状況に対する計画を立てる必要性を痛感させた。しかしその計画を作成する任務のある人間にとってはジレンマが非常に大きい」とした上で「韓半島で(南北間の)緊張の高まりはよくあることだが、どの時点で『危機』と判断するのか、危機のどの段階で戦争への準備を真剣に始めるのか、そしてもし戦争が本当に近づけば、あなたはどの時点で脱出を決めるのかなどの問題がある」と指摘した。

    デイビス氏は「(韓半島での戦争など偶発的状況に備え)ソウルで働く外国人職員はしばしば本国の会社から水、保存食、現金、懐中電灯、衛星電話、地下で最大30日まで生存する際に助けとなる放射線測定器などさまざまな物資をリュックに詰め、自宅で準備するよう勧告を受けている」と明らかにした。しかし外国人も韓国人もほとんどの人は一度もこの種の荷物をまとめたことがないという。

     デイビス氏によると、(韓国の)多くの外国企業は必要なときに職員を韓半島から撤収させる細かい避難計画を取りまとめており、(この計画には)職員が何らかの方法で韓国の首都を離れ、中国や日本に向かう船に乗るため港に集まる計画などもあるという。デイビス氏は「平時の休日にソウルから(地方に)行った人なら分かるだろうが、戦時状況でソウルから出られる可能性はほぼないだろう」「ソウル市民ができる最善の対策はおそらく地下鉄の駅や地下駐車場、あるいは都市の各地にある非常待避所の一つに隠れることだ」と予想した。
    以下ソースから

    ワシントン=イ・ミンソク特派員
    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/01/18 11:31
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/18/2023011880034_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】「韓半島で戦争が起きたら生存確率はゼロよりわずかに高い…ソウルからの脱出は不可能」[1/18] [仮面ウニダー★]

    【多分、虐殺されちゃうぞ 【朝鮮日報】「韓半島で戦争が起きたら生存確率はゼロよりわずかに高い…ソウルからの脱出は不可能」[1/18] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/14(木) 08:33:08.34 ID:CAP_USER
    ロシアを非難し中国けん制の先導国に
    来月には米国、インド、オーストラリア首脳を東京に招待
    ニューヨーク・タイムズ「平和国家のくびきが解かれる懸念」

    ロシアによるウクライナ侵攻で国際秩序が揺らぐ今の状況を利用し、日本がアジアで存在感を高めている。ウクライナ戦争をめぐってロシアを強く批判し、また米国の同盟国として中国けん制にも積極的に乗り出すことで、国際社会における自国の立場を再び強めているとの見方も出ている。日本の林芳正・外務大臣は先日ポーランドを訪問し、ウクライナと連帯する意志を明確にした上で、日本への移住を希望するウクライナ難民20人以上を連れてきた。岸田文雄・内閣は異例にもウクライナ難民をさらに受け入れる意向を表明するなど、今回の事態を受けて積極的に動いている。

     日本は来月24日には中国けん制の核心軸である米国、日本、インド、オーストラリアの4カ国からなる安保協力体「クアッド」の2回目となる対面での首脳会議を東京で開催する。安倍晋三・元首相当時からクアッドの立ち上げを呼びかけ、その発足後はクアッドの事実上の事務局となっている日本の立場が今回の会議でさらに強化されるものとみられる。昨年は米国と英国が「オーストラリアへの原子力潜水艦建造支援」を目的にこれら三カ国からなるAUKUS(オーカス)を発足させたが、これに日本を参加させる動きがあるとも報じられている。日本の外務省はこのニュースを否定しているが、長期的に今のAUKUSが最終的に日本を加えたJAUKUS(ジョーカス)になるとの見通しも少なくない。

    日本は先日、米国と日本が中心となって進めるインド・太平洋構想にASEAN(東南アジア諸国連合)諸国からの協力を取り付けるため外交に力を入れている。岸田首相は先月19-21日にインドとカンボジアを訪問し、今月末にはインドネシア、タイ、ベトナムを訪問する予定だ。カンボジアはASEANの議長国、インドネシアはG20(主要20カ国・地域)議長国、タイはアジア太平洋経済協力(APEC)の議長国だが、これらの国々対し中国の一帯一路に対抗するインド・太平洋構想への参加に向け説得に力を入れるものとみられる。

     日本による一連の動きについて米ニューヨーク・タイムズ紙は12日「日本がウクライナに防弾チョッキやヘルメットなどの軍事装備を支援し、岸田首相はスピードのある国防力増強論について発言している」とした上で「ウクライナ戦争を利用して日本が『平和国家』のくびきから抜け出すとの懸念が浮上している」と指摘した。同紙は「(今が)平和国家のアイデンティティから遠のく日本の変化の『決定的瞬間』だ」との見方も示した。国際社会で積極的に声を上げ、自衛隊の憲法への明記を目指し、軍事大国に向かおうとしているという意味だ。今年に入って日本の政権与党である自民党と防衛省は「防衛力の抜本的強化」を強調し、GDP(国内総生産)の1%以内としている防衛予算を大きく増額させたいと意気込んでいる。

    このような最近の日本の動きについては「東アジアに大きな懸念を呼び起こす可能性が高い」との指摘が日本国内からも出始めている。匿名を求めた日本のある外交専門家は「日本の軍事的・外交的立場の強化は今後いかなる形であれアジア全体のバランスを揺るがす要素になるだろう」との見方を示した。この人物はAUKUSについて「中国が『アジア版NATOだ』と反発するほど徹底した軍事同盟であり、原子力潜水艦技術の共有を目的とするものだ」とした上で「日本がこれに加入した場合、問題がさらに拡大しかねない」との懸念を示した。

    成好哲(ソン・ホチョル)記者、東京=崔銀京(チェ・ウンギョン)特派員

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/14/2022041480002.html

    引用元: ・【朝鮮日報】ウクライナ戦争の一方で…軍事・外交面で影響力を高める日本 [4/14] [昆虫図鑑★]

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