まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:成長エンジン

    1: まぜるな!キケン!! 2023/08/18(金) 14:04:40.15 ID:6nc9Cm6p
    今年に入って日本の経済成長率が2四半期連続で韓国を上回った。日本の内閣府は16日、今年の第2四半期の国内総生産(GDP)が前の四半期に比べて1.5%増加したと発表した。これは韓国の第2四半期の成長率(0.6%)の2.5倍にも達する。日本経済は第1四半期にも韓国(0.3%)の3倍に達する0.9%の成長率を示している。国際金融センターによると、グローバル投資銀行(IB)は日本経済が今年1.4%成長し、1998年以降で初めて韓国(1.1%)を上回ると予測している。

    日本経済が復活している。第2四半期の成長内容を見ると、輸出が経済復活の牽引役を果たしている。輸出が前の四半期に比べて3.2%増え、輸入は4.3%減り、純輸出(輸出額から輸入額を引いた金額)が大幅に増えた。円安と半導体の供給難解消の後押しを受け、自動車輸出が好調だったことが功を奏した。新型コロナ禍からの回復に伴い、外国人観光客が急増したのも成長率を高めることに寄与した。個人消費と設備投資は依然として低迷しているが、今年は韓国より高い成長率を達成しそうだ。

    一方で、韓国経済は低迷している。韓国経済は2020年と2021年の2年連続で名目GDPが世界第10位を記録していたが、2022年は13位に落ちた。1人当たりのGDPも台湾に追い越された。台湾統計処によると、2022年の台湾の1人当たりのGDPは3万2811ドルで、韓国(3万2237ドル)を僅差で上回った。台湾の1人当たりのGDPが韓国を追い越したのは、2004年以来18年ぶりだという。韓国経済のこのような低迷ぶりは、いずれもユン・ソギョル(尹錫悦)政権の発足後に起こったことだ。発足2年目と3年目の今年と来年も1%台の低成長が予想されている。それでも漠然と「上低下高(上半期は低く、下半期は高く、の意)」ばかりを叫び続ける尹政権の経済状況に対する認識の低さがうかがえる。

    韓国はまず止まった「成長エンジン」を再び動かすべきだ。まずは輸出から始めなければならない。日本経済を復活の道へと導いたのも輸出であり、韓国経済を墜落の道へと追い込んでいるのも輸出だ。関係改善を通じた対中輸出の回復とともに、中長期的には中国に代わるポストチャイナ市場の発掘に力を入れるべきだ。何よりも重要なことは輸出産業の競争力をさらに高める対策作りだ。

    2023/08/18 07:04配信 Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 107

    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0818/10406201.html


    【衝撃的】 韓国の成長率、25年ぶりに日本に追い抜かれる見通し=韓国ネット「希望が見えない」 [8/16] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1692136441/

    前スレ
    【韓国報道】日本に追い越された韓国の成長率、「成長エンジン」を再点検すべき [8/18] [昆虫図鑑★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1692315230/

    引用元: ・【韓国報道】日本に追い越された韓国の成長率、「成長エンジン」を再点検すべき ★2 [8/18] [仮面ウニダー★]

    【何回も追い越したから問題ないやろ 【韓国報道】日本に追い越された韓国の成長率、「成長エンジン」を再点検すべき ★2 [8/18] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/26(金) 10:34:13.70 ID:6wzi4GUy
    5/26(金) 10:08配信 中央日報日本語版

    82ドル(約1万円)から3万3000ドルに。

    この60年間で400倍以上増加した韓国の1人当たりの国民所得だ。しかし、このような所得増大をもたらした韓国経済の「成長エンジン」が冷めていくと前現職経済首長が警告した。財政健全性は悪化しているのに、政界ではむしろ国家資金の無駄遣いをあおっているという批判の声も大きかった。

    25日、企画財政部と韓国開発研究院(KDI)がソウル汝矣島(ヨイド)のフェアモントホテルで「韓国経済の今日と明日」をテーマに経済開発5カ年計画樹立60周年記念国際カンファレンスを開いた。産業化以降60年間急速に成長した経済を振り返り、今後60年を見据える場だった。前現職経済副首相や長官、KDI院長が参加した。

    秋慶鎬(チュ・ギョンホ)経済副首相兼企画財政部長官は開会の辞で「60年間の誇らしい成果が今後60年を保障することはない」として「世界景気の鈍化や金融不安、輸出・投資不振、国家債務の速い増加、国際基準とかけ離れた規制、世界最低の出生率による人口減少などで成長潜在力が急速に下落している」と明らかにした。KDIのチョ・ドンチョル院長も歓迎の辞で「現在、経済は人口構造の変化と潜在成長率の下落、世界覇権競争と気候変動など複合危機に直面している」と評価した。

    元経済副首相の診断も同じだった。崔炅煥(チェ・ギョンファン)元副首相兼企画財政部長官は「このまま行けば日本のように縮小均衡になる可能性が大きい」と指摘し、張秉浣(チャン・ビョンワン)元企画予算処長官は「少子化、高齢化、ずさんな公的年金に対する先制対応が必要だ」と呼びかけた。

    国の資金を供給して票を得ようとする政界に対する苦言も出た。張元長官は「財政が乾かない泉のように考える主張が政界で提起されている」とし「財政準則(国家債務と財政赤字が一定比率以上増えないように制限)法制化が最も急がれる課題」と強調した。

    しかし、財政準則は国会で議論すらできず空転している。政府の支出に「上限線」を設定する財政準則が票を得るのに不利だという認識のためだ。代わりに財政負担を増やす内容の予備妥当性調査基準緩和法案は与野党合意で加速化した。このような政界を狙って陳稔(チン・ニョム)元副首相兼財政経済部(財経部)長官は「そのような精神では財政健全性の確保ができない」と一喝した。略


    https://news.yahoo.co.jp/articles/0844ec88b4da22e271ac525dd65acbea8e17313c

    引用元: ・【韓国】「冷めていく韓国の成長エンジン…財政は乾かない泉ではない」 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/14(日) 08:28:51.65 ID:CAP_USER
    【コラム】大韓民国の未来の成長エンジンが見えない

    2/12(金) 7:01配信 朝鮮日報日本語版

     「大韓民国の未来が心配です。半導体を除き(成長エンジンが)ないのに、それさえもいつまで優位を保てるか分かりません」

    ■韓国のデジタル競争力は8位、米国1位、日本は?

     最近会った大企業の元最高経営責任者(CEO)は国家の未来の食い扶持を心配した。米中貿易紛争で韓国企業は一時的に恩恵を受けているが、半導体、ディスプレー、携帯電話などの分野でいつ中国の追撃を許すか分からないからだ。

     米メモリー大手、マイクロンは昨年11月、世界で初めて176段3D NAND型フラッシュメモリーを量産すると発表し、韓国企業を脅かしている。台湾のファウンドリー、台湾積体電路製造(TSMC)はライン増設でサムスン電子の追撃をかわし、50%以上のシェアを守っている。

     韓国経済研究院が同月発表した報告書によると、韓国の製造業の核心であるコンピューター、電子および光学機器製造業、電気設備製造業などの昨年の設備投資は2桁台の減少を示した。企業政策が革新成長とは逆行する方向で推進され、韓国経済に前向きな変化を起こすことができず、反対の結果を招いているという分析が聞かれる。

     昨年11月の輸出動向(前年同月比)を見ると、半導体が16.4%増、ディスプレーが21.4%増、家電が20.3%増、無線通信が20.2%増などけん引役を果たした。コロナ流行にもかかわらず輸出実績は改善しているが、未来に備えた投資が行われていないことへの懸念が先に立つ。

     韓国政府が「韓国版ニューディール」政策を推進しているが、過去の政権が推進してきたグリーン成長や創造経済などと同じ轍(てつ)を踏みかねないとする懸念も大きい。政府・与党が力を合わせ、起業しやすい国をつくるのではなく、公正経済3法で革新に対する投資を阻害しているとの指摘もある。

     ポストコロナの時代を先導する国へと飛躍する成長エンジンが見えないまま、革新動力は徐々に弱まり、規制だけが強化されている。韓国経済研究院は「政府の反市場的、反企業的政策基調の修正と共に、規制改革で足りない点が補完されなければ、産業政策の効果を期待することはできない」と指摘した。

     莫大な財政支出を投入し、経済を再生するという「韓国版ニューディール」はどんな方向へと流れるのか即断できない。しかし、政府が未来産業に対する関心と育成の意志を持つべき時期に短期的な成果にばかり執着しているという批判は心に刻む必要がある。

     世界各国は未来の収入源を確保するため、国運を懸け、企業育成とライバル国のけん制に取り組んでいる。しかし、反企業ムードが色濃い大韓民国で未来の食い扶持の発掘に孤軍奮闘しているのは企業だけだ。政府も大規模予算を投入する場当たり式政策を乱発するのではなく、未来に子孫たちが何で食べていくのかを考えるべきだ。「半導体を作って、豊かに暮せばいい」という安易な認識では決して明るい未来は保障できないからだ。

    ソル・ソンイン記者
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7191f940b2189e91d74219c8a87d33dce7007377
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1613234223/

    引用元: ・【コラム】韓国の未来の成長エンジンが見えない ★2 [2/14] [昆虫図鑑★]

    【つチキン屋 【コラム】韓国の未来の成長エンジンが見えない ★2 [2/14] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/09(金) 05:16:23.67 ID:CAP_USER
     韓国家電最大手のサムスン電子は、自動車市場への進出を加速している。これまではスマートフォンへの偏重が指摘されていたが、今後は車をインターネットにつなぐコネクテッドカー分野などに注力し、自動車関連事業を新たな成長エンジンにする戦略だ。現地紙コリア・ヘラルドなどが報じた。

     同社は、昨年12月に自動車用電子部品を手がける部門を新設。今年7月には中国電気自動車メーカーの比亜迪汽車(BYD)に4億5500万ドル(約517億円)を出資すると発表した。

     さらに、11月には米自動車部品大手でコネクテッドカー分野に強いハーマン・インターナショナル・インダストリーズを80億ドルで買収すると発表。このほかにも、独自動車大手のBMWや米携帯電話事業大手のAT&Tともすでに提携関係を結んだとしている。

     こうしたサムスンの動きについて専門家は、これまで同社には純粋な自動車関連事業が存在しなかったとしたうえで「買収は時間の節約に役立つ正しい選択だ」との考えを示した。

     また、サムスンは企業買収のほか、独自開発による自動車市場への進出にもすでに乗り出している。今年2月には米アップルの「カープレイ」や米グーグルの「アンドロイドオート」と同様のサービスを提供する車載機器向けソフトウエア「サムスン・コネクテッド・オート」を公開し、コネクテッドカー分野にかける意気込みを示した。

     韓国の証券会社である現代証券のアナリストは「サムスンの目的は自動車自体の開発ではなく部品やソリューションの提供にある」と強調。同社が培ってきた自動車向け半導体チップやディスプレーの技術が米ハーマンの世界的な顧客網とうまくつながれば、独ボッシュや独コンチネンタルといった世界大手にも対抗できると指摘した。(ソウル支局)

    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/161209/mcb1612090500007-n1.htm

    引用元: ・【経済】サムスン、自動車関連を成長エンジンに 部品大手買収や独自開発推進[12/09] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【今更遅いだろ】サムスン、自動車関連を成長エンジンに 部品大手買収や独自開発推進】の続きを読む

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