まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:憤激

    1: きゅう ★@\(^o^)/ 2016/03/29(火) 06:08:10.37 ID:CAP_USER.net
    【平壌3月28日発朝鮮中央通信】朝鮮仏教徒連盟中央委員会のスポークスマンは、米帝と朴槿恵
    逆賊一味があえてわれわれの最高首脳部をターゲットとした「斬首作戦」と「精密打撃訓練」まで
    公然と強行していることに関連して28日、これを糾弾する談話を発表した。

    談話は、邪悪な群れの前代未聞のこの特大型挑発妄動は共和国のすべての仏教徒のこみ上げる
    憤激と憤怒を爆発させているとした。

    た、われわれの地上浄土、一心の聖洗は、米国のいかなる核爆弾をもってしても、いかなる「特殊作戦」
    によっても壊すことも、害することもできないとし、次のように強調した。

    米国とかいらい逆賊一味は、領袖決死擁護で心臓の血をたぎらせ、最後の勝利を目指す決戦場に出た
    わが軍隊と人民の敵撃滅の気概と意志を直視して分別のある行動を取るべきである。

    共和国のすべての仏教徒は、仏具を兵器に取り替えて握り、敵撃滅の聖戦に立ち上がった西山大師のように
    侵略者、挑発者を地獄の熱い釜の中に押し込めるための全人民的な聖戦に果敢に立ち上がるであろう。

    われわれは、正義と平和を愛する南朝鮮と海外のすべての仏教徒が朝鮮人民の不倶戴天の敵である
    米帝と朴槿恵一味の無分別な核戦争ヒステリーがもたらす破局的結果をはっきりと認識して、
    この地で戦争を防ぎ、平和を守るための民族挙げての全民愛国抗争に勇躍して決起するとの期待と
    確信を表明する。―――

    http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

    引用元: ・【朝鮮仏教徒連盟中央委員会】「仏具を兵器に取り替えて」 朴槿恵は仏教徒のこみ上げる憤激と憤怒を爆発させている[03/28]

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    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/08/19(水) 22:35:55.44 ID:???.net
    抗日ドラマ「でたらめだ!」 憤激する元中国兵ら・・・「日本軍は強かった」「敬服せざるをえない面あった」=中国メディア (サーチナ) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150819-00000050-scn-cn


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    四川省メディアの華西都市網はこのほど、抗日戦を戦った元兵士らへの取材記事を掲載した。中国では「抗日ドラマ」が盛んに放送されているが、元兵士らは「あんなに容易なわけがあるか」などと
    反発。日本軍は極めて強く、戦意については「敬服せざるをえなかった」と述べた。(写真は華西都市網の上記記事掲載頁キャプチャー。当時覚えた銃剣術を披露する馬定新さんの画像がある)


     四川省メディアの華西都市網はこのほど、抗日戦を戦った元兵士らへの取材記事を掲載した。中国では「抗日ドラマ」が盛んに放送されているが、元兵士らは「あんなに容易なわけがあるか」などと
    反発。日本軍は極めて強く、突撃などの際に見せる犠牲的精神については「敬服せざるをえなかった」と述べた。

     99歳の馬定新さんは「抗日ドラマ」について「数人で鬼子(日本兵を指す)の連隊を全滅させるだって? 真実ならば、多くの仲間を犠牲にして8年も戦う必要があったわけがない」と批判。
    「ひとつ間違えば命を失う」厳しい戦いだったと回顧した。

     日本軍は多くの場合、航空機や戦車、重火器で攻撃を加え、敵をただちに撃破する電撃作戦を好んだ。しかし、戦線が膠着すると迂回攻撃するなど柔軟性もあった。訓練が行き届き、部隊間の
    連携も巧妙な日本軍に、中国軍は大被害を受けつづけた。

     記事によると元兵士の多くが、日本の将兵は「命を惜しまず、射撃も正確だった」と証言する。「突撃」の命令が下れば、とにかく殺到してきたという。小隊長として1941年5月の中原会戦に
    参加した鄭維邦さんは、日本軍の突撃精神には「敬服せざるをえない」と述べた。

     戦史研究家の何允中さんは、日本兵には「崇高な武士道精神があった」、「まず、おのれに厳しかった。相手に対してはさらに厳しく戦った」と説明した。

     中国では「武士道精神」が、「日本人の残虐さを示すもの」として否定的に扱われることがほとんどだ。専門家の発言部分とはいえ、メディアが「崇高」と表現するのは珍しい。

     記事は続けて「抗日ドラマの見せ場」でもある、中国人が刀で日本兵を『華麗に殺す』場面を取り上げた。馬さんは「大うそ。鬼子と遭遇して、あんなことをしたら、何度殺されていたか分からない!」と
    述べた。

     実際には、中国軍の軍刀や銃剣類の使い方は日本軍から学んだもので、日本人将兵の刀剣類の使い方の方が「最高に実際的だった」という。また、中国には当初、歩兵の運用規則を定めた
    「歩兵操典」が存在せず、後になり日本軍の「歩兵操典」を翻訳・編集して使ったという。

     記事は最後の部分で、「いかなる目的にせよ、歴史をねじ曲げ、誤った歴史を広める行為は、全民族を挙げた抗日戦に対する侮辱」と批判。「歴史を直視し、(当時の中国と日本の)差を
    直視することが、抗日戦を戦った英雄に対する最大の尊敬だ」と主張した。
    (編集担当:如月隼人)(写真は華西都市網の上記記事掲載頁キャプチャー。当時覚えた銃剣術を披露する馬定新さんの画像がある)


    ★1 2015/08/19(水) 19:59:44.07
    前スレ
    【日中】抗日ドラマ「でたらめだ!」 憤激する元中国兵ら…「日本軍は強かった」「敬服せざるをえない面あった」=中国メディア[8/19] [転載禁止](c)2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1439981984/

    引用元: ・【日中】抗日ドラマ「でたらめだ!」 憤激する元中国兵ら…「日本軍は強かった」「敬服せざるをえない面あった」=中国メディア★2[8/19]

    【中国はとことん弱かっただけかも知れんが【日中】抗日ドラマ「でたらめだ!」 憤激する元中国兵ら…「日本軍は強かった」「敬服せざるをえない面あった」=中国メディア★2[8/19]】の続きを読む

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