まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:憤怒

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/02/18(木) 12:19:06.73 ID:CAP_USER.net
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    朴槿恵大統領

     韓国への最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」(THAAD)配備については、米国が要望し、中国とロシアが反対している。韓国がどうするかは、国防・外交路線に関する重大事だ。
    それが機関決定を経ることもなく、朴槿恵(パク・クネ)大統領の「一存」で決まってしまったようだ。その背後には、朴氏の「対中憤怒」があるという。

     韓国が「中国寄り」の姿勢を改め、日米ブロックに「戻ってきた」と歓迎する向きも当然あるだろう。しかし、大統領の「憤怒」によって、重大な国防・外交路線を瞬時に変えてしまう国家には“危うさ”が付きまとう。
    「戻ってきた」もまた、ちょっと長めの視点で見れば、「コウモリの飛行軌跡」の一部になるのではあるまいか。

     本欄の読者には、朝鮮日報・日本語サイトの「核問題 朴大統領、微温的な習主席に失望」という見出しの記事(2016年2月13日)に目を通されるよう、お薦めする。

     簡単に言えば、(1)北朝鮮の4回目の核実験の直後、朴氏は中国の習近平国家主席に電話会談を申し入れたが拒否された(2)北朝鮮がミサイル実験に踏み切る直前に、ようやく中韓首脳の電話会談が実現したが、意義ある内容はなかった-。
    このことに、朴氏は「失望」し「憤怒」して、THAAD配備を決めたというのだ。

     「『内外の反対を押し切って、中国の戦勝節記念式にも出席したのに、中国はこんなことをするのか』という朴大統領の恨めしさが、最近の決定にまとわりついているのは事実」とする外交当局者の解説も付記されている。

     つまり、さんざんゴマをすってきたのに、コケにされた。そのことに対する「恨」と「憤怒」が、国防・外交路線転換の背後にあるというのだ。

     朴氏が、昔からの秘書である「3人組」を門番にして、閣僚はもとより、大統領府の直属秘書官ともめったに面談しない「引きこもり姫」であること。そのうえに、すさまじい癇癪(かんしゃく)持ちであることは、本欄で何度か紹介してきた。

     朴氏は、THAAD配備の決定を誰かと相談したのだろうか。この問題のために、国家安全保障会議(NSC)が開かれたとの報道もない。

     そもそも、中国にゴマをすれば、中国が北朝鮮をコントロールしてくれると判断したのが「勝手読み」なのだが、それに対する朴氏の「反省」をにおわすような記事を探してもない。

     韓国の精神健康医学界の調査によると「韓国の成人の半分以上が憤怒調整に困難」(中央日報、15年4月5日)なのだそうだが、一国の実権を掌握する元首が、自らの「憤怒」に任せて物事を決するようなことはあってはなるまい。

     しかし、現実にそれがあり、かつコウモリ飛行を続けてきた事実があるから、「戻ってきた」も信用できないのだ。

     ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。
    主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「悪韓論」(新潮新書)、「呆韓論」(産経新聞出版)、「ディス・イズ・コリア」(同)などがある。

    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160218/frn1602181140001-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160218/frn1602181140001-n2.htm

    関連スレ
    【韓国】朴大統領「これ以上中国に期待するな」 深夜24時の中韓電話会談を提案され激怒★3 [無断転載禁止]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1455357915/
    【国際】韓国、中国に見切りをつける 朴大統領が戦勝70周年記念軍事パレードに参加したのに見返りなし [無断転載禁止]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1455045021/
    【韓国】中国への失望感の表れ? 朴大統領演説、中国への言及激減[2/17]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1455699661/

    引用元: ・【新・悪韓論】朴大統領の「恨」と「憤怒」で国防・外交路線を瞬時に変える“危うさ”[2/18]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/12/04(金) 12:56:13.79 ID:CAP_USER.net
    いつからか韓国の映画界には「社会的憤怒ジャンル」というものができた。甲の横暴や
    乙の鬱憤、報復が大まかなストーリーラインだ。伝統的な現実批判、社会告発に加えて弱
    者の鬱憤をはらすことに焦点が合わされた。既得権に対する反感、正義が消えたという現
    実認識が背景にある。ロマンスやコメディを探すのが難しいこの頃、韓国の映画界に大勢
    としての位置を確立した社会性スリラー物がみなそうだ。いわゆる「1000万人映画」
    も似ている。『泥棒たち』のような純粋な娯楽物もあるが、多くの興行動力は大衆の怒りと
    カタルシスだ。今年はそんな2本の1000万人映画『暗殺』『ベテラン』が誕生した。

    テレビドラマだからいって違わない。ロマンスとどん詰まり家族劇が主流をなしている
    が、次第に領域を広めていくスリラー物にはソシオパス(sociopath)権力者の
    悪行が乱舞する。スリラー物だけでもない。腐敗した既得権層という図式はジャンルを問
    わず一般化している。

    第2の『ベテラン』と呼ばれて興行中の映画『内部者たち』は、最初から「社会的憤怒」
    を超えて「社会的激怒ジャンル」の出現を知らせているようだ。やはり大企業会長や政治
    家、ジャーナリストの不正コネクションとそれに対抗する駆け出し検事と政治のごろつき
    たちの活躍を描いた。妙に現実を思い出させるエピソードとして「大衆は犬、豚です。す
    ぐに忘れます」「むけと言うならむいて、ひっくり返せと言うならひっくり返すのが大韓民
    国の検事」といったセリフも話題だ。

    原作であるユン・テホ作家のウェブ漫画が権力の働く方式を綿密に考察したものとは違
    い映画は、とてつもない悪の陳列と痛快な復讐劇として完成した。特に目につくのは権力
    者についての描写だ。大統領選挙の有力候補者、大企業の会長、ジャーナリスト、青瓦台
    (チョンワデ、大統領)首席らは日常対話でもまるで組織暴力のように話し行動する。た
    とえば「青瓦台首席」という字幕がなければ本当に組織暴力のキャラクターに見えるほど
    だ。「支配権力=組織暴力集団」という等式だ。

    しかしこのように権力を絶対悪だと単純化し、映画の中の絶対悪への報復を通じて正義
    の実現の快感を得るのは実際の現実の中では格別な力はない。すべての権力が絶対悪でも
    なく、悪が作用する方式もまたそれほど単純ではないからだ。相手を絶対悪と押しつけて
    自ら正義を独占したという認識も、正しいものではない。

    今や映画やテレビで常套的とみなされるほどに繰り返される腐った権力者の話が私たち
    に残すのは、一瞬のカタルシスと世の中に対する炎症でないか。私たちは社会的憤怒まで
    も一つの興行アイテムとしてジャンル化している時代を生きているのかもしれない。

    ヤン・ソンヒ論説委員

    ソース:中央日報日本語版【噴水台】憤怒が興行になる韓国社会
    http://japanese.joins.com/article/281/209281.html

    引用元: ・【噴水台】 憤怒が興行になる韓国社会~権力を絶対悪とし、報復によって正義実現の快感を得る映画は何を残すか[12/04]

    【フィクションと現実の区別がつかない民族【噴水台】 憤怒が興行になる韓国社会~権力を絶対悪とし、報復によって正義実現の快感を得る映画は何を残すか[12/04]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 20:04:55.19 ID:???.net
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    ▲韓国の成人男女200人を対象に行ったアンケート調査の結果

    2年前に釜山のある私立大を卒業したチェさん(26、女性)は数十社に入社志願書を出したが、
    就職できなかった。昨年ソウルに来たチェさんにあるオンラインショッピングモールからフィッティン
    グモデルとして仕事をしてほしいという話があった。「月に200万ウォン(約22万円)ほど稼げる」
    と聞いて仕事を始めたが、給料は適時に支払われなかった。ショッピングモール社長は抗議する
    チェさんに対し、常習的に暴言を吐いた。その後、うつ病に苦しんだチェさんは、自分も知らないう
    ちに家族や知人にあたることが増えた。コンビニの職員、タクシー運転手など知らない人にはささ
    いなことでも怒りを表した。結局、相談のために精神科を訪れたチェさんは「火病(鬱火病)」という
    診断を受けた。

    韓国社会に「怒り」が蔓延している。蓄積された「怒り」が病気に発展する事例が続出している。
    健康保険審査評価院によると、火病で診療を受けた患者の数は年平均(2011-2013年)11
    万5000人にのぼる。米国精神医学会は1995年、この病気を「韓国民俗症候群」に分類し、疾
    病分類表に「Hwa-Byung(火病)」と正式表記した。

    実際、ブログ・ツイッター上のビッグデータ(2008年1月1日-2015年6月9日)を分析したと
    ころ、韓国人は日常生活で怒りを感じて表出していることが分かった。「怒り」と関係がある感性関
    連語のうち最も大きな比率を占める表現は「嫌い(嫌)」(71%)だった。「いら立つ」(12%)、「腹
    が立つ」(8%)、「気分が悪い」(4%)、「頭にくる」(3%)、「怒る」(2%)などが後に続いた。

    「嫌い」の対象は「家」(9万9241件)、「友達」(7万6515件)、「学校」(4万9881件)、「勉強」
    (3万2307件)など日常生活と密接な関係がある対象がほとんどだった。特に「怒り」の対象のう
    ち「母」(8万2218件)が目立った。高麗大のハン・ソンヨル教授(心理学)は「韓国社会で母親は
    子どものすべてを受け入れる最も密接な関係」とし「子どもの怒りはもちろん、あらゆる感情の表
    出対象になる」と分析した。

    中央日報が成人男女200人を対象にアンケート調査をした結果も、韓国人の心の中に怒りが
    大きく占めていることを表している。回答者の22.3%が「一日に5回以上」怒りを感じると答えた。
    「一週間に3回以上」は26.9%に達した。「一日に1回」という回答は26.4%だった。

    専門家は「特定の社会に怒りの感情が蔓延すれば犯罪率が上がるなど『危険社会』になる」と
    警告する。延世大のリュ・ソクチュン教授(社会学)は「社会的な剥奪感に苦しむ国民が怒りに包ま
    れる場合、各種犯罪・葛藤として表出する可能性が高い」とし「公正な競争のルールを定着させ、
    不合理な差別を正し、『集団憤怒』から解消することが急がれる」と述べた。

    全南大のクク・ミンホ教授(社会学)は「ひたすら成功と競争に向かって走る社会では怒りを調節
    する『社会的安全装置』がきちんと作動しなくなる」とし「競争と争いが日常化した社会の雰囲気を
    改善し、疎通と対話を通じて葛藤を解決する社会的な共感を形成しなければいけない」と述べた。

    ソース:中央日報日本語版<韓国人の心、ビッグデータ分析>「4.怒り」…集団憤怒を解消するには
    http://japanese.joins.com/article/049/202049.html

    引用元: ・【火病】 <韓国人の心、ビッグデータ分析>「怒り」…集団憤怒を解消するには[06/19]

    【結論出てただろ 【火病】 <韓国人の心、ビッグデータ分析>「怒り」…集団憤怒を解消するには[06/19]】の続きを読む

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