まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:憎い

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/13(土) 23:02:57.27 ID:CAP_USER
    (前略)
    我々にとっては安倍晋三首相もトランプに劣らない異端児だ。韓日国交正常化が実現した1965年から2018年まで、韓国との貿易で708兆ウォン(約64兆円)に達する莫大な黒字を出しているにもかかわらず、半導体・ディスプレー核心材料の輸出規制カードを切った。近くは今月21日の参議院選挙の勝利を、遠くは韓国との技術覇権争いで優位を確かにしようとの布石だ。一層強まるだろうとの指摘もある。世宗(セジョン)大学の保坂祐二教授は「安倍の狙いは韓国を壊して日本の影響力下に置こうとする極右勢力とつながっている」と繰り返し主張してきた。

    このような安倍の「短刀」に、韓国は「まさか」と思って油断していた状態で急所を突かれた。基礎固有技術と材料・部品競争力が落ちて生まれた悲劇だが、分業と比較優位論に照らしてみれば方向違いの被害という局面だ。韓国政府も声を出し始めた。世界貿易機関(WTO)に日本を提訴して国際世論戦を展開している。続いて文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で30大企業と経済団体関係者に会って日本の経済報復措置に関する対策を議論した。

    今回の事態が文在寅大統領が考えるような韓国経済アップグレードの契機になるだろうか。そうするためにはまず「牛小屋」から直す冷静な対処が必要だ。いつどこでまた別のトランプや安倍が登場するか分からないためだ。特に基礎固有技術を蓄積し、材料・部品の国産化率を高めて対外依存度を低くしてこそ慌てなくても済む。スカイレークインベストメントの陳大済(チン・デジェ)会長は2003年情報通信部長官就任直後、記者団に対して「30年の中期政策をレビューしているが、このように珠玉のような政策が多いとは知らなかった」と語った。その間、材料・部品産業の育成政策も幾度となく出てきた。問題は地道に押し進めることができなかったことだ。この機会に人工知能やモノのインターネット、クラウドなど未来産業でも特定企業でも、国に従属しないように基盤技術や競争力を確保する方案を用意しなければならない。それでこそ今は憎い安倍首相にいつか「サンキュー、安倍」と言える日が来るのではないだろうか。

    今は他の力を借りて自分の力を蓄える以夷制夷式の戦略も駆使するに値する。沈黙するトランプ大統領を疑問の目で見る者もいる。トランプと安倍の間に、かつて朝鮮をスケープゴートとした米国と日本の桂・タフト密約のようなものがあるのではないかとの憂慮だ。しかし韓国を狙った日本の輸出規制の影響が米国企業のアップルやクアルコムなどにも及びかねないだけに、米国もただ見守るだけは難しい。日本人拉致問題の解決に苦心する安倍首相を食い込むカードも切るに値する。北朝鮮が我々の狙い通り動くかは未知数だが、北朝鮮をテコに安倍を動かす余地もないことはないためだ。

    ナム・スンリュル/経済産業エディター(中央SUNDAY第644号)

    ソース:中央SUNDAY/中央日報日本語版<【コラム】「サンキュー、安倍」と言えるようになるには>
    https://japanese.joins.com/article/503/255503.html?servcode=100&sectcode=120&cloc=jp|main|breaking

    引用元: ・【韓国】 今は憎い安倍首相に「サンキュー、安倍」と言えるようになるには[07/13]

    【もっと前から日本サンキューだろうがボケナス 【韓国】 今は憎い安倍首相に「サンキュー、安倍」と言えるようになるには[07/13] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/07/10(火) 13:53:53.11 ID:CAP_USER
    50年前に観客37万人を動員した韓国の空前のヒット映画『憎くてももう一度』。最近の計算方法で考えれば数百万人をはるかに越える善男善女が清純可憐な女性の愛のドラマにすすり泣いた。成功した事業家のシノ(シン・ヨンギュン扮)の子どもを産んだヘヨン(ムン・ヒ扮)の幸せな人生はシノの妻(チョン・ゲヒョン扮)の出現で木っ端微塵に砕かれる。子どもと別れて旅立つヘヨンの悲恋は、歌手ナム・ジンの悲しい歌の調べに乗って涙腺を刺激する。「純愛と犠牲の詩歌」というやや突拍子もないコピーがつけられたこの映画の英タイトルは『Love Me Once Again(もう一度愛してください)』。

    もう一度愛してください? 誰が誰を? 女優ムン・ヒならここで書くまでもないが、「私たちの翼・大韓航空」はそうはいかない。憎い。死ぬほど憎い。外国の見慣れない空港で帰国の喜びをプレゼントしてくれた“私たちの翼”は、今では憎しみと怒りの象徴になった。1男2女の仲むつまじいオーナー家族がどうしたらそれほど多彩なパワハラをすることになったのか研究対象だ。すでに古典になった趙顕娥(チョ・ヒョンア)の「ナッツパワハラ」だけでもあきれるが、弟の趙源泰(チョ・ウォンテ)はかつて「暴言パワハラ」の真髄を見せ、これに負けじと妹の趙顕ミン(チョ・ヒョンミン)は「水かけパワハラ」、母親は珍しい類型の「ヒステリーパワハラ」を演出した。趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長は「パワハラ家族」の家長らしく、犯罪5点セットで捜査を受けた。横領、背任、詐欺、薬事法と国際租税法違反。家族全員が検察に出頭した回数だけでも十回を越える。大韓航空は「パワハラ家族の翼」だ。

    それでも選択肢は残っていると安心した瞬間、しかしどういう青天の霹靂なのか? 「私たちの5色翼」アシアナは機内食を積み込まずに長い旅程を飛行した。単なる配達事故ではなかった。投資誘致のために機内食供給企業を勝手に変えた「パワハラ経営」が強要した、ありがたくない断食体験だった。それだけでも腹ただしいのに、整備士の暴露は衝撃的で、部品の使い回しがあったという。飛行機が海に突っ込まなかったことは本当に幸いなことで、三神ハルメ(女神の一種)が乗客を見守ってくれていたとしか思えない。

    どうしてなのですか? 長距離の空の道のゲートキーパーは2つだけなのに、いったいどういうことなのか。パワハラ家族の財布をふくらませることも嫌だが、空の上でエンジンが止まるかもしれない“はんだ付け”飛行機に乗るのも怖い。数カ月前、「財閥軍規をえぐり出すのが少し遅れた」と冗談を言っていた公正取引委員長の思考構造に舌打ちしていた人さえ心を変えるほどの非常事態だ。どうか軍規をしっかりえぐり出してほしい。内部を隅々まで暴いて、パワハラ経営を根絶する根本対策を立ててほしい。海外旅行客2500万人時代、愛国心が透徹した国民顧客は“私たちの翼”に喜んで高い旅費を払ってきたが、密輸と脱税は一体何で、食事なし飛行と恐怖飛行はまた何か?

    2社がパワハラずさん経営に苦しめられたとすれば職員の士気低下はもちろんのこと、すでに「モラルハザード」が勤務態度を蝕んでいたかもしれない。規律と道徳の弛緩は事故誘発の最も危険な細菌だ。非常事態が発生した時、乗客の安全よりもオーナーの八つ当たりと報復が真っ先に頭に思い浮かんだとしたらどうなるだろう。映画『ハドソン川の奇跡』はパイロットの老練な直感で155人の生命を救った実話だ。回航命令を拒否してハドソン川に不時着した理由を問いただす公聴会で、機長のチェスリー・サレンバーガー(トム・ハンクス扮)は堂々とこう話す。シミュレーションから「人間的要素」が抜け落ちていたと。人間的要素は経験・能力と機転で乗客の生命の責任を負うプロフェッショナルスピリット。決断の35秒!そこにはパワハラ経営の顔はなかった。
    (中略)

    そこで『憎くてももう一度』だ。本当に憎いが、憎いことこの上ないが、2社が自省録と内部革新案をひざまずいて提出するならば、もう一度見てもいいという寛大な心はある。愛してください? もう一度愛せるような“中身”があってこそ、よりも戻せるものではないか。真の企業市民になる道は辛く遠い。職員の良心と市民の監視を発動することはもちろん、この際経営ガバナンスを変えることも重要だ。

    ソン・ホグン/中央日報コラムニスト・ソウル大学客員教授

    ソース:中央日報/中央日報日本語版【コラム】アシアナ-大韓航空、本当に憎いが…
    http://japanese.joins.com/article/045/243045.html

    引用元: ・【韓国】 アシアナ-大韓航空、本当に憎いが…ソウル大客員教授「死ぬほど憎いが、反省するならもう一度見てやってもいい」[07/10]

    【勿論、無理なわけだがw 【韓国】 アシアナ-大韓航空、本当に憎いが…ソウル大客員教授「死ぬほど憎いが、反省するならもう一度見てやってもいい」[07/10] 】の続きを読む

    このページのトップヘ