まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:慶南大

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/07(金) 23:22:55.35 ID:CAP_USER
    国民の力・ソウル松坡(ソンパ)丙党協委員長の金根植(キム・グンシク)慶南(キョンナム)大教授は7日、曺国(チョ・グク)元法務部長官が前日「チョ・グク事態」を謝ったことついて「チョ・グクが最も嫌いな『日本みたいな』謝罪」と述べた。

    チョ元長官は共に民主党の4・7補欠選惨敗と文在寅(ムン・ジェイン)大統領支持率下落の原因として「チョ・グク事態」が指定されたことと関連、「鞭さらに受ける」として謝罪文を載せた。

    チョ元長官は2019年8月、長官候補者だった当時発表した対国民謝罪文と同年9月、記者懇談会・人事聴聞会発言をあげて「上のような趣旨でもう一度謝罪する」と言った。

    キム教授はこの日、フェイスブックにあげた文で「真正性も意志もない謝罪」と書いた。彼は「補欠選挙惨敗の原因にチョ・グクが議論されて民主党の初当選がチョ・グク事態を謝罪し、国務総理候補が代わりに謝罪する珍しい光景が見られたが、本来、チョ・グク本人は法務部長官候補当時の話だけの遺憾表明を二番煎じで利用している」とした。

    また「新たに謝らずに何年か前、それも被告人になる前に出したメディア用謝罪をまた出すことは謝る気持ちがないということ。すでにその時、謝罪はつくしたのでやむをえずふりだけするという意味」と語った。

    キム教授はチョ元長官の「二番煎じ謝罪」について「毎年、終戦の日(光復節)頃に出す日本の真正性のないオウム謝罪にそっくり」として「『植民支配は合法だったが韓国人を傷つけたとすれば残念』という日本みたいな謝罪と全く同じだ」と言った。

    引き続き「竹槍歌と土着倭寇打令で反日の先鋒に立ったチョ・グクが自身の誤りを謝るところはどうしてそんなに日本をまねるのか。誠意のない形式的謝罪で危機をまぬがれようとするチョ・グクの姿は最も日本らしさを消すことができない」とした。

    キム教授は「日本の様な謝罪をするなら、いっそもっと日本らしくせよ。日本はそれなりに一言、単語一つでも新しく探して謝った」とした。彼は1990年アキヒト元日王が言及した「痛惜(実に惜しくて残念だという意味)の念」という表現や1995年、村山富市当時日本総理が発表した「村山談話」を例にあげた。

    引き続き「日本みたいなチョ・グクさん、植民支配は合法だがやむをえず遺憾表明する、という日本右翼の謝罪ではなく、それなりに良心のある日本左派の謝罪でもしなさい」とした。

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    金根植(キム・グンシク)慶南大教授/イ・ジンハン記者

    イ・ギウ記者

    ソース:朝鮮日報(韓国語)キム・クンシク“チョ・グク、真正性ない二番煎じ謝罪…日本らしい”
    https://www.chosun.com/politics/politics_general/2021/05/07/QTLHEUUTSBGJ5DS3WKICX6M664/

    引用元: ・【韓国】 「チョ・グク元法務部長官の謝罪、彼が最も嫌いな日本の謝罪の様だ」と慶南大教授[05/07] [蚯蚓φ★]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2019/01/15(火) 00:30:38.14 ID:CAP_USER
    先日、困難に直面している弟と飲食店で会って話を交わしている時のことだった。偶然、昔の学生時代に友人々を非常に困らせたにもかかわらず、今に至るまで申し訳ないという言葉一つない野郎がそばのテーブルに座っていた。彼は私を発見し私たちのテーブルに近づくといきなり文句をつけた。私はやめて自分の席に戻ってと要求して手で遮った。すると自分の顔を殴ろうとした、とけちをつけて私に謝罪を要求してきた。翌日には当時、自分が受けた脅威の証拠として動画までSNSに上げた。動画にはむしろ自分が顔をつっこんでけんかを売る姿があるだけだった。保険詐欺団でもなく、ばかばかしい。

    昨年12月20日、東海(トンヘ、日本名:日本海)上の中間水域であった私たちの海軍艦艇と日本哨戒機間の脅威的な行動に対する論議が簡単に消えずにいる。日本は我が艦艇が砲やミサイルを発射する時使うレーダーで日本哨戒機に照準したとし謝罪を要求してきたし、私たちはそのレーダーをつけることもなかったと対抗している。日本は相互誤解を解くための韓日間実務テレビ会議を開催してわずか一日後に映像をインターネットに載せた。後頭部を打ったのだ。

    日本が公開した映像には哨戒機が我が艦艇近く飛行する場面と操縦士の対話だけ含まれているだけで私たちが射撃用レーダーを使ったという証拠は探せない。日本の哨戒機は射撃用レーダーが自分たちをねらっているとし、我が艦艇を回避するどころかかえって我が艦艇側近くに接近する非正常的行動まで見せている。日本が脅威を受けたというレーダーの情報を公開すれば良いのに秘密として拒否している。

    日本が初めから私たちの過剰対応を誘導して問題化しようとした、という陰謀説まで提起されている。日本内部ですら日本の哨戒機がとても近くに接近したという評価とともに動画公開はやはりとても軽率な行動ではないかとの批判が出ている。それでも日本がずっと無理を通しており、支持率が急落した安倍内閣の政治的意図が疑わしいのが事実だ。また、今回の論議が発生する二日前に出した日本の軍事力強化計画の新しい防衛計画大綱の必要性を後押しするためにこうしたことを行った可能性もあるという。

    政治的でも軍事的でもいかなる理由であろうと、私たちを対象にした点で苦々しくて不快だ。今回の事件の本質は私たちの海軍艦艇のレーダー作動可否に対する真実攻防ではない。我が艦艇が日本哨戒機に対し攻撃のための追跡レーダーを運用しなかった事実は変わらない。かえって北朝鮮漁船救助活動をしている状況で日本哨戒機が常識以下の近くに接近したことが問題の発端だ。人道主義的救助活動に集中している艦艇に他国の軍用機が近接飛行をしたことは非常に危険で非紳士的な行動だ。

    日本の哨戒機は私たちの海軍と海上警察艦艇が北朝鮮漁船を救助していることを知っていただろう。日本は友好国の航空機に対しどうしてそのようなことが出来るのか、というが逆に友好国の艦艇が漁船を救助している状況で無理に接近して邪魔することが果たして友好国のすることなのか反問したい。謝罪を要求して謝罪を受けなければならない側は日本ではなく私たちだ。反対に私たちの哨戒機が日本艦艇に同じように接近していれば、日本はどのように反応したかもとても気になる。

    それでもこれから私たちも日本と同じようにしようということではない。ミラーリングと言って相手方の行動をまね、同質感と親近感をもあたえるが、反対に「君も同じようにされてみろ」という式の誤った行動をしてはならないだろう。日本が当初、謝罪を受けるという意図でなく政治的に利用しようと思ったとすれば、私たちが興奮して正面対抗するほど日本の意図に巻き込まれ、助ける格好になる。私たちは毅然として良い姿を見せればそれだけだ。日本の脳にも私たちの姿を見て共感し、まねることを可能にする鏡ニューロンという細胞があることを願う。

    本当に一発撃とうとしたとすればこのようにくやしくもないだろう。振り返ればもう少し堂々と対応できなかったのがこの上なく残念だ。それでも後悔はない。耐える者に福が来る…。

    キム・ドンヨプ慶南(キョンナム)大極東問題研究所教授
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    ソース:ソウル新聞(韓国語) [開かれた世界]安保詐欺団と鏡ニューロン/キム・ドンヨプ慶南(キョンナム)大極東問題研究所教
    http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20190114030001

    引用元: ・【レーダー照射】 韓国は毅然とした姿を示し、日本の脳に鏡ニューロンがあることを願う/キム・ドンヨプ慶南大教授[01/14]

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