まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:愛情

    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/06/12(月) 18:34:48.71 ID:CAP_USER
    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は12日、青瓦台(大統領府)で国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長と会談し、11日に閉幕したサッカーのU―20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)韓国大会などについて意見交換した。

     大会は5月末に開幕。イングランドが優勝し、韓国と日本は16強入りを果たした。

     文大統領は「韓国人が最も好きなスポーツがサッカー」として、「サッカーに対する愛情で日本とワールドカップを共同開催し、今回の大会も開催した」と説明。「個人的にはサッカーがスポーツの中で最も平等で民主的なスポーツだと思う」と述べた。その上で、「過去、サッカーが南北関係(の改善)にも寄与した」と強調した。

     インファンティノ会長は「今大会を見事に開催した韓国人皆に感謝する」とし、「サッカーは素晴らしいスポーツで韓国も素晴らしい国」と応じた。また、「サッカーを通じ、世界に発信できるメッセージも強力で重要だ」と語った。

    聯合ニュース 6/12(月) 17:26配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00000066-yonh-kr

    写真
    http://img.yonhapnews.co.kr/etc/inner/JP/2017/06/12/AJP20170612004700882_01_i.jpg

    引用元: ・【サッカー】<韓国の文在寅大統領>FIFA会長と会談!「韓国人が最も好きなスポーツがサッカー」「スポーツの中で最も平等で民主的」©2ch.net

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    1: シャチ ★@\(^o^)/ 2016/04/30(土) 10:46:24.01 ID:CAP_USER.net
    朝鮮日報日本語版 4月30日(土)7時41分配信
     (朝鮮日報日本語版) 【萬物相】韓国への愛情・礼儀・謙虚さを失わなかった若宮啓文
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160430-00000429-chosun-kr
    韓日国交再開以降、18人の日本大使が韓国に来た。帰国してから韓国の非難ばかりする人も時にはいるが、
    両国の友好に尽力する大使の方がはるかに多い。第2代在韓日本大使を務めた金山政英氏は
    「死んだら韓国に埋めてほしい」と遺言した。19年前に亡くなったが、遺族は遺骨の一部を
    京畿道坡州市内の霊園に埋葬した。時折、ゆかりのあった人々が集まって墓参する。
    韓日友好の象徴のような場所だ。

     朝日新聞の主筆を務めた若宮啓文氏に6年前、ソウルで初めて会った。「韓国文化界の母」と呼ばれる
    全玉淑(チョン・オクスク)氏=故人=が紹介してくれた。「日本に若宮ほどの人はいない」という
    全玉淑氏の大きな声が今も耳に残る。数年後に定年退職した若宮氏が西江大学韓国語教育院に
    入学したというニュースに驚いた。自分の子どもかそれより下の世代の学生たちに「先輩」と言われながら
    学級委員長まで務めた。若宮氏もいつかこの韓国に骨をうずめる日本人なのではないかと思った。

     若宮氏は11年前の「独島(日本名:竹島)譲歩」を示唆するコラムで韓国人に歓迎されたが、
    逆に日本では殺伐とした脅迫にさいなまれた。両国間に摩擦があるたび、相手を
    理解しようという側に立つジャーナリストだった。韓国のためにだろうか。いや、
    韓国のためにというよりも、歴史を背負って北東アジアと共存するしかない日本のためにそうしたのだろう。
    昨年末、韓国の検察が旧日本軍の慰安婦問題に関する著書『帝国の慰安婦』での記述に関して
    朴裕河(パク・ユハ)世宗大学教授を起訴した時は、日米の知識人の抗議声明を主導した。
    これは韓国の良識を懸念していたからだと私は信じる。

     日本は韓国の専門家が多い。彼らの根気強い取材や膨大な知識に驚かされることも多い。
    だが、愛情が消えれば、知識がいとも簡単に凶器に変わることもある。少し前まで、
    両国の友好を共に心配してくれていた人物が、蓄えた知識を突然、嫌韓という商売にする現実を見ながら、
    そんなことを考えた。十数年間にわたり韓日関係の悪化に耐えながら、相手への愛情と礼儀、
    謙虚さを失わない日本人は何人もいない。若宮氏はそうしたまれな日本人だった。

     一昨日、若宮氏は北東アジア協力を模索するシンポジウムに出席するため訪れた中国・北京で急逝した。
    若宮氏は1週間前、ソウルでも同じ目的のシンポジウムに出席していた。その若宮氏の話を聞きながら、
    「若宮ほどの日本人はいない」という全玉淑氏の言葉をあらためて思い出した。3年前の韓国語教育院の
    卒業アルバムに、若宮氏はこぶしをギュッと握って写っている。「おかげで脳も心も若返りました!」という
    感想も書いていた。両国関係はそれほど難しかったのだろうか。68歳、早すぎる。両国間において
    若宮氏の役割を代わりにできる日本人が再び現れるだろうか。

    画像
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    引用元: ・【朝鮮日報】韓国への愛情・礼儀・謙虚さを失わなかった若宮啓文[04/30]

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    souiu


    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/11/26(水) 21:25:39.64 ID:???.net
    韓国紙「中央日報」の25日付の報道によると、韓国最高裁は先ごろ、2011年に発生した「15歳女子中学生妊娠事件」について
    終審判決を下し、強姦罪と言い渡された45歳の男性に無罪判決を言い渡した。裁判所によると、ショート・メッセージや書簡の内容
    で見れば、2人は恋愛関係にあるからだ。

    2011年8月、当時15歳の中学校3年生のAは交通事故で入院した。この期間中、あるレクリエーション会社を経営する当時45歳
    の男性BはAに出会った。Bは2人が知り合った翌日にAにキスをし、その1週後に性的関係を持った。その後、2人は性的関係を
    何度も繰り返したためAは妊娠した。Aは、Bを裁判所に訴え、Bが性的関係を強要したと主張し、Bはレイプ容疑で拘束されたが、
    2人が愛情のためいっしょにいたと主張した。韓国地裁は一審でこの事件の本質が性的暴力であると認定し、Bに懲役12年を
    言い渡し、2審で刑期を3年減らしたが、相変わらず有罪だと認定した。

    しかし4ヶ月後、韓国最高裁は無罪の主張により、ソウル高裁へ移送した。この事件を担当する裁判所の3部は「AがBに発信した
    メッセージでは、AがBに対し一目惚れしたことは明らかであり、書簡にも『貴方のことが好きだ』、『貴方といっしょに暮らしたい』などの
    文句を書いていることが分かった。これらのメッセージや書簡の内容から判断すれば、AがBに好感を持ち、その後、愛情に発展した」
    と表明した。

    (翻訳 李継東)

    ソース:新華ニュース  2014年11月26日 17時36分
    http://news.livedoor.com/article/detail/9510380/

    引用元: ・【韓国】韓国 男性が女子中学生を妊娠させ、裁判所が愛情として無罪判決[11/26]

    【 こんな国の人間を日本に入れるなよ。 【韓国】韓国 男性が女子中学生を妊娠させ、裁判所が愛情として無罪判決[11/26]】の続きを読む

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