1: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2016/05/05(木)16:58:13 ID:bHe
一部を抜粋
イランを国賓訪問中の朴槿恵(パク・クネ)大統領が2日晩(現地時間)、最高指導者のハメネイ師
に会い、「1988年大林ストーリー」を話した。イラン-イラク戦争当時、大林産業が空襲で職員
13人が死亡したにもかかわらず最後までガス精油所の工事を終えたというエピソードだ。
「62年の修交後、いくつか困難があったものの両国が前向きな交流協力関係を発展させること
ができたのは、両国の絆と信頼を継続するために努力した両国国民の努力のおかげ」と強調した。
朴大統領は会談後にミラードタワーで開かれた「韓・イラン文化共感」公演会場でも約1600人の
観客に大林ストーリーを聞かせた。朴大統領は「そのような惨禍があっても企業の役職員がイランを
離れず最後まで任務を成しとげた」と強調した。
朴大統領は3日午前に開かれた韓国・イラン・ビジネスフォーラムでも大林ストーリーを語った。
2日間で3回だ。青瓦台の関係者は「イラン人の脳裏に深く刻印されているこの話を通じて、両国関
係が信頼を基本にしてこそ持続的に発展できるという点を強調するため」と話した。朴大統領は
ハメネイ師との2日の会談では両国協力関係の増進という共感を形成した。会談は30分間行われた。
ハメネイ師は神政一致国家のイランで絶対権力を持つ聖職者であり統治権者だ。
省略部の詳細はソースで
中央日報
http://japanese.joins.com/article/286/215286.html
引用元: ・【イラン・韓国】<イラン国賓訪問>朴大統領「1988年の義理」に3回言及…「両国の信頼は国民のおかげ」[5/4]
【イランを国賓訪問中の朴槿恵(パク・クネ)大統領、恩着せがましいのは、いつも通り】の続きを読む