まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:恐怖

    1: Ikh ★ 2018/09/13(木) 18:52:13.10 ID:CAP_USER
    「日本の敦賀だけで大地震が発生する。東京をはじめとする全域に地震と津波が相次ぎ、日本列島が未曾有の恐怖に包まれることになる。ある地質学者の調査の結果、途方もない事実が明らかになる。日本の完全沈没まで残った時間はせいぜい338日。びっくり驚天した閣僚らは海外に逃げるのに忙しく、国民も避難道を探して全国が血なまぐさい場所に変わる…。」

    2006年、日本で封切られた超大型スペクタクル災害映画「日本沈没」はこのように展開する。たとえフィクションであっても地震が頻繁におきる島国の特性上、実現の可能性がないこともなく日本国民の恐怖感は当然だった。

    問題は「日本列島沈没」という仮定の前で私たちが感じる複雑微妙な感情だ。映画でも数多くの難民が発生して私たちは彼らの韓半島上陸を拒否する。他の周辺国家の態度もまた同じだ。これが実際の状況だったら私たちはどのような立場だったか。歴史的な怨恨関係でなくても、難民処理問題が国際社会のホットな問題になっていることだけ見てもそう簡単な懸案ではないだろう。

    とにかく映画の場面で韓国と隣国が難民受け入れを拒否するのは過去の悪業に対する自己嫌悪という分析もある。

    韓国は日本にとってオモニ(お母さん)のような国だ。韓半島から人々が渡来し文物が伝来した。そうしたところに暇さえあれば攻め込んで乱暴と凌辱を日常的に行ったのが日本だ。それでも反省どころか居直りの悪行だけ繰り返している。

    私たちにとって日本右翼勢力は非人間的行為的集団で日本列島は悪の枢軸に他ならない。そこが沈没すると私たちはどんな表情をするべきだろうか?日本の悲劇は私たちに反射利益を持ってくるだろうか?

    そうではないようだ。日本沈没の余波で韓半島にも巨大な津波が迫るだろう。放射能による大災難と経済的な大混乱も予想される。日本列島が歴代級の台風と強震後遺症で大きく疲弊している。今も余震が続きながら日本沈没説まで出回っているという。大災害の恐怖が日本の悪い根性をちょっとなおしたら良いだろう。

    チョ・ヨンレ論説委員
    no title


    ソース:韓国毎日新聞(韓国語)日本沈没
    http://mnews.imaeil.com/NewestOpinion/2018091218115655560#cb
    ※前スレ
    【韓国】 日本沈没はフィクションだが台風と地震が襲った日本~大災害の恐怖が日本の悪い根性を少しでも直してくれたら…[09/13]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1536817305/

    引用元: ・【韓国】 日本沈没はフィクションだが台風と地震が襲った日本~大災害の恐怖が日本の悪い根性を少しでも直してくれたら…★2

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/06/29(木) 17:39:35.06 ID:CAP_USER
    THAAD(高高度防衛ミサイル)配備の余波などで中国から韓国を訪問する患者が減少し、美容整形、関節脊椎分野の病院の競争が激しくなったことで、経営危機を迎えている開業医が増えている。医師を減らしたり廃業を選択する医療機関も多い。専門家らはこのような危機状況を韓国医療機関の体質改善の機会にするべきだと指摘している。 

      ◆増える美容整形外科の廃業 

      健康保険審査評価院によると、今年1-4月に廃業した整形外科は26カ所にのぼる。前年同期(18カ所)、2015年同期(16カ所)に比べ大きく増えた。今年廃業した整形外科の半分はソウル江南区(カンナムグ)にある病院だった。整形手術のメッカと呼ばれたソウル江南区狎鴎亭洞(アプクジョンドン)と新沙洞(シンサドン)の整形外科通りも以前とは違う。付近の公認仲介士事務所の関係者は「廃業でなくとも病院の規模を縮小するため移転する整形外科が多い」とし「空室率は30%ほど増えた」と説明した。 

      手術費割引競争も激しい。患者が減ると、中大型の整形外科までが手術費引き下げを始めた。新沙洞のA整形外科は120万-150万ウォンだった脂肪再配置、リフティング手術などを5月からは100万ウォン(約10万円)で受けることができると広告を出している。アン・ゴンヨン大韓ブランド病院・医院協会長(コウンセサン皮膚科代表院長)は「この数年間、美容整形外科が競争しながら病院を拡大し、中国語コーディネーターや海外マーケティング職員を雇用するなど大規模な投資をしてきた」とし「中国人患者が急減しているため、手術費の引き下げや病院の縮小を始めている」と説明した。 

      ◆関節脊椎市場の競争 

      中小型医療機関の経営難が本格化したのは2015年にMERS(中東呼吸器症候群)事態が発生してからだ。MERSが流行した5-7月には患者が途切れ、事態が落ち着いても容易には回復しなかった。中国で韓国遠征整形手術に関する世論が悪化したうえ、THAAD事態までが発生し、整形外科が直撃弾を受けた。 

      過剰手術世論も広がり、関節脊椎分野の病院のリストラも始まった。手術が多い整形外科や神経外科が停滞すると、リハビリ医学科、麻酔痛症医学科、韓方病院などが非手術脊椎治療市場に参入した。患者誘致のために非給与検査費を割引する病院も増えた。ソウル永登浦(ヨンドンポ)のある関節脊椎病院は通常30万-50万ウォン水準の磁気共鳴画像装置(MRI)検査費用を16万ウォンに引き下げた。ソウル江西区(カンソグ)の脊椎病院の関係者は「病院に垂れ幕を設置するだけでも他の病院が地域の保健所に申告するほど競争が激しい」と語った。 

      ◆「体質改善の機会に」 

      整形外科などは収益を出していた代表的な診療科だ。しかし最近の危機を迎えて、体質改善の機会にするべきだという指摘が出ている。手術が必要のない患者にまで無理に手術を勧める過剰診療で規模を膨らませてきたのが危機の導火線になったという反省からだ。 

      中国に偏った海外患者誘致戦略も修正が必要だという声が多い。東南アジア、ロシア、米国、欧州などで整形の需要が増えているからだ。チン・ギナム延世大保健行政科教授は「市場の多角化を通じてリスクを分散する必要がある」とし「量よりは質を中心に海外患者誘致事業を転換しなければいけない」と述べた。


    http://s.japanese.joins.com/article/686/230686.html
    [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2017年06月29日 13時48分

    引用元: ・【韓経/中央日報】減る外国人患者…ソウル江南の整形外科に「廃業恐怖」=韓国[6/29] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 15:22:30.31 ID:???.net
    ソウルに再び「地盤沈下(シンクホール)」恐怖が起きている。

    29日午前6時40分ごろ、ソウル江南区三成洞(カンナムグ・サムソンドン)COEXの交差点付近の一部道路が陥没し、
    通過中のバイクがこれに車輪をとられた。直径1メートル、深さ30センチの道路沈下で、バイクに乗っていた運転者
    Aさん(19)と同乗者ら2人が擦過傷など負った。ソウル市は上水道管の漏水によって土砂が削れたことにより地盤が
    沈んだとみている。

    同じ日の午後2時20分には西大門区(ソデムング)現代デパート新村(シンチョン)店前の道路が陥没したことで15トン
    トラックが横転する事故が発生した。車両は歩道側に倒れたが、幸い通行人はおらずけが人等は発生しなかった。
    沈下が発生した道路は上下水道工事が終わった後、アスファルトで一時的に埋めた場所だった。

    同日の道路沈下は休日の流動人口が多い大型商圏の中心で発生したため市民の不安を大きくした。先月20日にも
    龍山(ヨンサン)住宅商店複合アパート工事現場前の歩道が陥没して通行人2人がこの穴に落ちた。バスから降りて
    歩道を歩いていた20代の男女2人が一緒に地面の下に落ちる姿が閉回路TV(CCTV)に映され、その生々しい様子
    が伝えられた。ここも近くに大型ショッピングモールがあった。

    最近相次いでいる都心の地盤沈下について、多くの専門家は「工事管理の不良」を指摘している。新村で起きた沈下
    は次の作業のために一時的にアスファルトを埋めた道路で発生した。一般車両通行には問題がなかったが、15トン
    トラックの重量には耐えることができなかった。ソウル市立大のイ・スゴン教授(土木工学)は「春を迎えて都心で浸水
    防止工事や上・下水管工事が相次いで行われているが、工事に対する総合的な管理が行われていない」と指摘した。
    「施工段階から地下水の流れや地盤の構造などを綿密に検討して工法を選んで工事を管理しなければならない」と
    いうことだ。

    龍山住宅商店複合アパート前の歩道陥没も、遮水壁の設置が不完全だったため地下水と土砂が流出して発生した。
    大型建築物を作っておきながら、地下水の流出やそれに伴う地盤沈下を考慮できていないのだ。当時、ソウル市や
    地盤工学会は陥没が発生した住宅商店複合近隣で3カ所の追加危険地盤を発見した。昨年、石村(ソクチョン)
    地下車道陥没も、地下鉄9号線工事の管理不良が原因だった。カトリック関東大のパク・チャングン教授(土木工学)
    は「春季の解氷期には凍った地盤が解けて発生した水が土砂を押し流すため、一層注意しなければならない」と強調
    した。

    最近数年間の統計を見ると、沈下を起こしている主犯はやはり老朽下水管だ。2013年基準でソウル下水管1万
    392キロのうち、30年以上経った老朽下水管は48%(5023キロ)に達する。ソウル市によると、2010年から昨年
    まで発生した道路陥没3205件中2714件(84.7%)が老朽下水管の破損が原因だった。過去30年間、水関連
    政策が上水道中心に移ったため、関心外だった下水管が都市を脅かし始めたのだ。

    環境部が昨年20年以上経った全国下水管3万7564キロのうち1637キロを対象に道路陥没の可能性を点検した
    結果、1キロあたり1カ所で危険があることが明らかになった。環境部とソウル市は老朽下水管を段階的に整備して
    いく計画だ。

    ソース:中央日報 2015年03月30日09時01分
    http://japanese.joins.com/article/244/198244.html?servcode=400&sectcode=430

    引用元: ・【韓国】三成洞・新村が相次いで…休日のソウルで地盤沈下(シンクホール)の恐怖[03/30]

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2014/10/25(土) 00:39:15.60 ID:???.net
    韓国紙セゲイルボ

    no title

    野外コンサート中に換気口が崩落した事故現場=17日、韓国京畿道城南市(AFP=時事)

     「デフレの恐怖」が押し寄せている。各国が崩れる経済を支えるために、天文学的な金融緩和を行った。だが別段効果はない。経済は生き返らず、物価は下がる一方だ。

     多額の借金を抱えている米国、日本、欧州連合(EU)の一部国家。国と個人の借金が増えると財政危機解決どころか、帝国は破産の崖に追い詰められる。
    衰退を防ぐカギは成長とインフレにならざるを得ない。ゼロ金利と量的緩和政策。金利を史上最低水準に下げて、もう何年も金をむちゃくちゃに撒(ま)いている。

     これは対岸の火事ではない。基軸通貨を動かす世界経済三大勢力がもがけば、小さい半島の国、韓国経済が完全なわけはなかろう。

     この数年間の韓国の経済政策は情けないものだった。世界が「デフレとの戦争」を行っていた時に、ずっと物価抑制にこだわった。
    世界がゼロ金利戦争の時、金利を下げなかった。世界が金融を緩めているのに躊躇(ちゅうちょ)するだけだった。手遅れになって騒ぐだけだった。

     日本が「輪転機を回して、札を刷る」というアベノミックスを全面化する時、何といったか。「失敗するだろう」と。そして何も行動しなかった。

     ウォン高の勢いはなぜ続いて、企業はなぜわめいているのか。「行動しなかった」政府と中央銀行のせいではないのか。輸出の翼は折れた。電機電子、造船、鉄鋼、自動車。何か一つでも盛んなところがあるのか。
    サムスン電子を除けば、企業の売り上げ・収益状態が1997年の外国為替危機の時よりさらに悪いという。

     だから、「内需市場を育てなければならないと言ったではないか」という。本当に退屈な声だ。家計負債1000兆ウォンは誰が抱え込んでいるのか。中産層以上の階層だ。
    不動産資産価値の下落で、借金だけそっくり抱えた彼らが利子にも耐えられないのに、どうして金を使うだろうか。

     崔”煥(チェギョンファン)経済副総理・李柱烈(イジュヨル)韓銀総裁が修正経済路線を主導しているが、別段、特別な内容もない。金利引き下げ、財政資金解決、不動産市場活性化…。
    他の国がすべてしている政策だ。

     成功の可能性は灰色だ。なぜ? 同意を集めることができないからだ。国民の意思を一つにできないのに、政策の追求力が出るか。意思が集まらないのは、誰彼構わず、ぶつかり合い対立しているからだ。
    国会は政争を繰り広げ、社会では理念葛藤が続く。

     だが、根本的な理由は政府にある。「国家革新」を言いながら、「キム・ヨンナン法原案」に対しては口を閉じ、
    「官僚マフィア一掃」を叫びながら、天下りを放置し、「公共改革」を言いながら、料金引き上げで公共機関の赤字と借金問題を解決するという。国民が信頼し拍手を送るだろうか。

     道徳で武装しないリーダーシップが力を発揮したことはない。国の経済を守ろうとするなら、「刃の抜けた革新の刃物」を取り替えるべきだ。

    (姜浩遠〈カンホウォン〉論説室長、10月21日付)

    ※記事は本紙の編集方針とは別であり、韓国の論調として紹介するものです。

    http://vpoint.jp/world/korea/29449.html

    引用元: ・【韓国】押し寄せる「デフレの恐怖」、信頼できない韓国政府の掛け声[10/24]

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