まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/20(月) 12:01:59.99 ID:VEtjhAtM
    【03月20日 KOREA WAVE】ソウル市東大門区(トンデムンク)のマンションで今月7日、70代女性と脳に障害のある40代男性が死亡しているのが見つかった。
    死後約10日たっていた。男性は女性のおい。2人は地方自治体の福祉サービスを拒否していたといい、2人を救う手立てがなかったのか検証を求める声があがっている。

    死亡したのは76歳の女性とその甥(41)。
    甥は社会服務要員として勤めている時、交通事故に遭って体が不自由になり、障害認定を受けた。
    両親が相次いで亡くなり、2年前から叔母と2人暮らしだった。甥は毎月補償金を受け取り、住宅も所有していた。叔母は毎月80万ウォン(約8万円)程度の基礎生活受給支援金を受け取って生活していたという。

    《中略》

    韓国保健社会研究院のチ ン・セジョン、キム・ギテ研究委員が昨年4月に発表した研究報告書によると、成人の5人に1人は外部の支援が必要な状況でも周辺に助けを望まないことが明らかになっている。

    仁川大学社会福祉学科のチ ン・ジヘ教授は「孤立した人々を地域住民が訪ねたり電話をかけたりするなど社会のつながりを強化する支援策が必要だ。

    そうしたつながりに、誰もが拒否感なく自然に入れるよう、自治体が積極的なサービスに乗り出す必要がある」と指摘する。

    全文はソース元でご覧ください
    (c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News
    2023年3月20日 9:00
    https://www.afpbb.com/articles/-/3456318?act=all

    引用元: ・【韓国】「福祉拒否」社会的弱者死亡が続く…韓国・人的ネットワーク強化が必須[3/20] [すりみ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/01(金) 04:52:57.77 ID:CAP_USER
    no title

    ▲地政学専門家ピーター・ゼイハン(Peter Zeihan)

    「エネルギーと農業で自給自足体制を達成した米国は世界秩序の維持に興味を失いました。2~3年以内に国際貿易体制は崩れ、韓国は最も大きな打撃を受ける国の1つになるでしょう。韓国が現在の繁栄を維持するためには過去の歴史を越えて日本と協力することが必須です。」

    国際情勢分析の専門家であり「シェール革命と米国ない世界」を書いたベストセラー作家ピーター・ゼイハンは最近、ソウル ウェスティン朝鮮ホテルで毎日経済と会ってこのように話し、韓国の戦略的判断について忠告した。

    彼は△米国の世界リーダーの役割放棄△中国経済の崩壊△日本の「東アジア最強」登板などの未来が東アジアで近い将来繰り広げられ、韓国が周辺環境を眺める見方を完全に変えなければならないと強調した。

    ゼイハンはグローバル民間情報企業「ストラトフォー」で分析担当副社長の後、2012年、自身の会社である「ゼイハン・オン・ジオポリティクス」を設立して世界情勢分析関連資料を提供している。ベストセラー「21世紀米国の覇権と地政学」を書いて世界的に有名になった。

    彼によれば現在のグローバル自由主義秩序は第二次世界大戦後、世界が冷戦体制に突入するとすぐに米国がソ連に対抗するために作って維持してきたものだ。唯一、全世界を行き来できる米海軍が守る国際交易網とエネルギー輸送路、米国主導で誕生した国連と国際通貨基金(IMF)等国際機構がその事例だ。

    しかし、1990年代初め、冷戦体制が崩れ、最近、食糧とエネルギー自給自足まで成し遂げた米国はこれ以上天文学的費用を費やして既存の世界秩序を維持する必要を感じない、というのがゼイハンの説明だ。彼は「食糧とエネルギー自給に成功した米国は世界秩序から手を引くことになる。米国海軍が道を守らない国際貿易は失われ、中東のエネルギー輸出も遮られるだろう」と展望した。

    米国が抜けた空席は日本・フランス・アルゼンチン・トルコなど地域強国が満たすことになる。これらの国は現在の米国のようにグローバル超強大国の位置には上れないが、各地域で今より大きい影響力を発揮する、というのがゼイハンの予想だ。彼は「東アジアでは中国と日本間の対決が予想され、日本の圧倒的勝利で終わることになるだろう」と展望した。

    彼は「日本は世界第2位の海軍力を持つ国家で中国海軍を圧倒できるし、中国のように自由貿易に依存する国でもない」と説明した。中国に対しては「米国が主導してきた秩序に最も依存する国」として「自由貿易の失踪、エネルギー輸入断絶で中国経済は生き残ることはできない」と話した。

    米国主導秩序の主な受恵者の一つであった韓国の未来も不確かだとゼイハンは診断する。△米国の安保の役割退潮△自由貿易秩序崩壊△エネルギー輸入処断絶などの環境にぶつかるからだ。彼は「駐韓米軍撤収はドナルド・トランプ政権で行われるかは分からないが、次の政権ではなされる可能性が高いと考える。昨年から続いている米・北首脳間対話も北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)のみ放棄し核は保有するシナリオで終わるだろう」と予想した。

    ゼイハンは韓国の次善策で過去の歴史を越えて日本と同盟を結ぶことを推薦した。彼は「日本は商品とエネルギー交易を保障できる海軍力があるが、韓国海軍はそのようにできない。韓国は日本を必要とするが、日本は韓国を必要としないというのは韓国が先に日本に近付かなければならないことを意味する」と明らかにした。

    彼は引き続き「韓国が今後も高度な科学技術を所有した先進経済に残るためには日本の影響圏に入ることが必須」と話した。ゼイハンは「韓国は『米国のない世界』という難関を突破できる力量がある。希望を持たなければならない」と強調した。

    [アン・ジョンフン記者]

    ソース:毎日経済(韓国語)'米国消えた東北アジア'すぐくる…韓国、日本と手を握ってこそ
    https://www.mk.co.kr/news/politics/view/2019/10/895874/

    関連スレ:【韓国】 ジャレド・ダイヤモンド教授「日本、ひざまずいて謝罪したドイツに習うべき」★2[10/31]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1572527394/

    前スレ
    【韓国】 地政学専門家ゼイハン氏、『米国のないアジア』がもうすぐ来る…韓国、日本との協力が必須[10/31]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1572536383/

    引用元: ・【韓国】 地政学専門家ゼイハン氏、『米国のないアジア』がもうすぐ来る…韓国、日本との協力が必須★2[10/31]

    【韓国のないアジアがもうすぐくるんだな 【韓国】 地政学専門家ゼイハン氏、『米国のないアジア』がもうすぐ来る…韓国、日本との協力が必須★2[10/31] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2017/11/24(金) 09:04:09.06 ID:CAP_USER
    20年前、韓国が国際通貨基金(IMF)に救済金融を申請した日が11月21日だ。通貨危機の話になると出てくるのが当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領の「日本の悪い癖を直す」という発言だ。「韓日合併で日本は良いこともした」という日本閣僚の発言に対する怒りだった。その後、両国関係は悪化の一途。通貨危機が発生すると、日本の資金が一斉に流出した。政府があたふたと日本に支援を要請したが、「民間のことなのでやむを得ない」という言葉だけが返ってきた。感情的な対日外交を警戒しようという事例に挙げられる。

    外交関係者の間では韓日関係「3年周期説」がある。歴代政権の発足後3年は日本とうまくいくが、2年を残して悪化するパターンが繰り返されるということだ。金泳三・金大中(キム・デジュン)・盧武鉉(ノ・ムヒョン)・李明博(イ・ミョンバク)大統領がすべてそうだった。金泳三大統領の先制的な措置で慰安婦動員の強制性を認めた河野談話、「痛切な反省とお詫び」が入った村山談話が出てきた。

    金大中大統領も「21世紀に向けた新たな韓日パートナーシップ」時代を宣言した。盧武鉉大統領は「任期中には過去の問題を提起しない」とまで述べた。李明博大統領も「実利外交」で協力的な対日関係を始めた。しかし日本の教科書歪曲、独島(ドクト、日本名・竹島)妄言などで後半はやはり超強硬姿勢に転じた。

    朴槿恵(パク・クネ)大統領時は「序盤は冷たく後半は悩み」という状況だった。李明博大統領の独島訪問(2012年8月)余震のためだ。後半期に関係回復に動いて締結した「慰安婦合意」が国内の逆風を受けて両国はさらに遠ざかった。

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領がその影を引き継いだ。まだ冷たい。朴チョル熙(パク・チョルヒ)ソウル大教授は「現在の政府は前政権を教訓にして歴史問題を前に出せば進展がないとみている。過去の歴史と安保・経済のツートラックで接近している」と述べた。文大統領は候補当時とは違い、「慰安婦合意」破棄を公式的に述べていない。7月の20カ国・地域(G20)首脳会議で安倍首相とシャトル外交の復元に合意した。

    こうした中、青瓦台(チョンワデ、大統領府)は6日、韓米首脳会談の夕食会に「独島エビ」を出した。慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんをトランプ大統領に紹介もした。インターネット上では「安倍に一泡吹かせた」という評価が多く、日本は官房長官が出てきて不快感を表した。双方の感情的な争いが進行形という証拠だ。

    韓国国民は第2次世界大戦後にポーランドの国民にひざまずいたヴィリー・ブラント西ドイツ首相と比べて日本の謝罪は十分でないと見るが、日本は違う。ある日本の記者は「1990年代以降、政権が交代するたびにアップグレードされた謝罪を要求することに対し、日本国民に疲労感が出ている」と伝えた。「ゴールポストが動く」という声もある。

    北核問題を中心にした我々の北東アジア外交の一断面は中国に対する過度な期待だ。最近、中国とTHAAD(高高度防衛ミサイル)合意過程で「3不(NO)」(▼THAAD追加配備▼韓日米軍事同盟▼米ミサイル防衛システム編入--はない)という立場を明らかにしたのもそのためだろうが、韓国の安保に対する中国の干渉ルートを開いただけという点が表れている。朴槿恵政権も2015年に中国戦勝節「望楼外交」で韓半島(朝鮮半島)統一問題まで述べたとして期待したが、北朝鮮の4回目の核実験以降、微動だにしない中国の実体を確認しただけだ。

    長期的、安保戦略的な判断に基づかない感情外交の一断面だ。歴代政権では日本と対立状況である時、中国と抗日史共同戦線を展開する姿を見せようとしたものの、日中首脳の関係急進展モードに当惑するケースも多かった。強大国の外交算法が違うことを直視しなければいけないということだ。

    文大統領は習近平国家主席とプーチン露大統領を平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)に招請した。中国国賓訪問後に日本で首脳会談をし、安倍首相を平昌に招請するのも方法だ。先制的に動けば「慰安婦合意」の創造的解決法も出てくる。外交は51対49程度でも勝つために妥協・調整するものだ。北核問題解決のためにも、韓半島有事への対応のためにも、日本の協力は必須だ。


    2017年11月24日08時10分
    http://japanese.joins.com/article/777/235777.html?servcode=100&sectcode=120&cloc=jp|main|top_news
    http://japanese.joins.com/article/778/235778.html?servcode=100&sectcode=120

    引用元: ・【中央日報】感情でなく冷静な外交を…韓国にとって日本との協力は“必須”[11/24]

    【【今更何言ってんだか 】「日本との協力は“必須”だから、反日外交は控えよう」中央日報】の続きを読む

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