まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:復活

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/14(火) 12:31:25.39 ID:CAP_USER
    「日韓関係修復」に舵切る尹錫悦大統領、それに猛反発する韓国世論

     韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は、6月29~30日にかけてスペイン・マドリードで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議への出席することを決めた。NATO首脳会議に韓国大統領が出席するのは初めてで、尹錫悦大統領は欧州首脳との首脳会談だけでなく、日本の岸田文雄首相との初の首脳会談を行う可能性も出てきている。

     尹錫悦大統領は、候補時代から「壊れた日韓関係の復元が韓国外交の緊急課題だ」と主張してきた。自分が大統領になれば、米国-日本-中国-北朝鮮の順で首脳会談を開くとも公言している。実際、大統領就任式のために訪韓した外国貴賓との接見順も、米国-日本-中国の順だった。

    「日韓関係修復」に意欲見せる尹錫悦大統領
     候補時代の公約集では、1998年の小渕恵三首相と金大中(キム・デジュン)大統領による「日韓共同宣言」(21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ)の基本精神と趣旨を発展的に継承する対日外交ビジョンを提示した。さらに、日韓首脳間のシャトル外交を復元し、高位級協議チャンネルを稼動させて慰安婦問題、徴用工賠償問題、日本の対韓輸出管理強化問題など、両国の諸懸案の包括的解決を推進するとした。

     大統領に当選した翌3月10日に行われた最初の記者会見でも、こう言って日本との関係改善を強調した。

    「韓日関係は過去(にこだわる)より、どうすることが未来に両国の利益になるかを私たちがよく探していくことが重要です。韓日の青年たちと未来世代が目指すべき点に重点を置いて韓日関係を考えます」

     それ以降も、日本との関係改善に関して常に積極的な意志を示してきた。韓国政界からは、尹政権が「大きな枠組みの日韓関係正常化に合意→日韓首脳会談→年内に諸懸案の一括解決」というロードマップを持っているという話も聞こえてくる。


    ※続きは元ソースで

    JBPress 2022.6.14(火)李 正宣
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70548

    引用元: ・【韓国】日本旅行に予約殺到、ユニクロ人気復活の韓国、しかし世論はなお「反日」一色 [Ikh★]

    【洗脳、扇動、同調圧力に弱い韓国人。 【韓国】日本旅行に予約殺到、ユニクロ人気復活の韓国、しかし世論はなお「反日」一色 [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/05(土) 21:42:55.18 ID:CAP_USER
    北朝鮮紙、統一新報は5日、日本政府が「佐渡島の金山」(新潟)の世界文化遺産登録へ向け国連教育科学文化機関
    (ユネスコ)に推薦したことを非難した。

    朝鮮人の強制連行と強制労働が行われた金山は「血涙と死の苦役の場だった」とし、
    遺産登録を求めることは「人類に対するもう一つの犯罪だ」と主張した。

    佐渡金山の推薦には韓国も反発し、日韓関係は極度に悪化している。

    統一新報は「日本は過去の犯罪を否定するだけでは飽き足らず、歴史歪曲と軍国主義の復活、再侵略の策動に狂奔している」とし、
    登録の動きもその一環だと主張した。
    https://nordot.app/862661806974877696

    引用元: ・【北朝鮮】佐渡金山推薦で日本非難 「軍国主義の復活、再侵略の策動に狂奔している」 [影のたけし軍団ρ★]

    【な? あたまのおかしい批判しかしないだろ? 【北朝鮮】佐渡金山推薦で日本非難 「軍国主義の復活、再侵略の策動に狂奔している」 [影のたけし軍団ρ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/04(日) 14:44:49.63 ID:CAP_USER
    韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は4日、復活祭を迎え、‘苦難の歴史’を‘希望の歴史’に変えていくと明らかにした。

    文大統領はこの日、自身のSNSで「回復と跳躍の復活祭」とし「イエス様の復活を喜んで迎え、これまでに類のない危機の状況でも忍耐と分かち合いで希望を作ってくださった国民の皆様に尊敬の気持ちを表す」と書いた。

    さらに「愛と恩寵を伝えてくださる韓国の教会のすべての方々に深く感謝する」と付け加えた。

    続いて「全世界は今『コロナ以後、どのように生きるか』が問われている」とし「我々はその問いに対する答えを実践している。1人ではなく、共に自由になろうとする韓国国民の心はコロナを克服し、包容的で持続可能な世界を作っていく動力になっている」と書いた。

    特に「イエス様の復活のように我々も‘苦難の歴史’を‘希望の歴史’に変えていく」とし「共に豊かな国のために、挑戦し、根源的な所から公正と正義が定着するように、もっと努力していく。正直な汗と素朴な夢が尊重される国を作っていく」と強調した。

    WoW!Korea 2021/04/04 12:10配信
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0404/10294187.html

    引用元: ・【復活祭】文大統領「イエス様の復活のように、希望の歴史に変えていく」=韓国[04/04] [Ikh★]

    【なんかのフラグが立った気がするよ 【復活祭】文大統領「イエス様の復活のように、希望の歴史に変えていく」=韓国[04/04] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/03(木) 22:24:37.50 ID:CAP_USER
    【ソウル=細川幸太郎、広州=川上尚志】韓国サムスン電子が中国のスマートフォン生産から年内をメドに撤退する。広東省の工場を閉鎖し、ベトナムに移管する。中国では13年まで販売首位に立ち、同社のスマホは絶大な人気を誇った。ただ中国勢の攻勢で直近の出荷シェアは1%未満にまで急落した。生産撤退で世界最大市場での存在感はさらに低下しそうだ。スマホと並ぶ2本柱の半導体事業も特需が一服し、サムスンの苦悩は一段と深まってきた。

    生産を止めるのは、中国南部の広東省恵州市にあるスマホの主力工場。サムスンの関係者によると、既に9月末に生産を終了し、現在は撤収作業を進めているという。2018年末には中国北部の天津市の工場で生産を中止しており、これでサムスンの中国生産は全て無くなることになった。

    サムスンは中国の人件費高騰を背景に2000年代後半からスマホの組み立て工程をベトナムに移管してきた。現在は同国で約20万人を雇用し、年間世界出荷台数2億9200万台のうち、半数程度をハノイ市郊外の自社工場で生産している。

    中国に次ぐスマホの巨大市場のインドでも自社の工場を持つ。今後は韓国内で上位機種を、ベトナムでは幅広い機種を、インドでは中位機種のスマホを生産し、すみ分けを図る計画だ。中国では自社生産からは撤退するが、中国メーカーへの生産委託は継続し、中国での販売を続けるという。

    ただ状況は厳しい。サムスンの中国市場でのスマホ出荷シェアは13年に約19%で首位だったが、足元では1%未満に低下した。「12年ごろに小米が市場に登場してくるまでは中国でスマホといえばサムスンで、中国人にとっては見せびらかしたいほどの存在感があった」(30代、北京市在住の女性)。だがサムスンが13年に中国首位に立ってからわずか6年。現在は、上位10位にも入れない存在となってしまった。

    背景にあるのは、やはり華為技術(ファーウェイ)や中国・小米(シャオミ)など急成長を遂げた中国ブランドとの激しいシェア争いがある。

    中国は年間約4億台の出荷台数を誇る世界最大のスマホ市場。だが、18年まで2年連続で市場が縮小するなど飽和感も出てきた。その状況下で「高くても性能が良い製品」と、「圧倒的に安い製品」が選ばれる傾向が強まり、サムスンは急速に変化する中国のニーズをつかまえきれず中途半端で、市場の二極化のどちらにも対応できなかったとの見方は多い。

    今後についても、中国スマホ業界に詳しいアナリストは「中国ではもはや国産の低価格ブランドか、ファーウェイや米アップルなど高機能ブランドのみが支持され、サムスンのシェア回復の見込みは薄い」と指摘する。

    サムスンは、期待をかけてきたインド市場でもじりじりとシェアを落としている。18年には小米の攻勢を受け、ついに首位を明け渡した。地場ブランドの格安スマホの追い上げも激しい。これは中国と同じ構図で、先行きに暗雲が垂れ込める。

    巨大な人口を抱える中国とインドでの後退が響き、18年のサムスンの世界出荷台数のシェアは前年を0.9ポイント下回る20.8%にまで落ち込んだ。なんとか世界首位を維持したが、2位のアップルに5.9ポイント差まで縮められ、17年に7ポイント差あったリードは急速に詰められている。出荷台数も17年比で8%減の2億9200万台にとどまった。

    サムスンはかつて「我々のライバルはアップル」とし、ブランド力を高め高級路線を突き進んできた。ただスマホ機能の成熟化で、新技術を消費者に訴えることが難しくなった。特に、競合する中国勢とは同じ基本ソフト(OS)「アンドロイド」を使うため、独自OSを持つアップルと比べて他社との差別化が難しくなったことが大きく影響している。打開策がないままこの数年はズルズルとシェアを落とした。

    以下略(ソース先にて)

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50561780T01C19A0FFE000/
    日本経済新聞 2019/10/3 21:26

    no title

    中国では数年前まで、スマホといえばサムスンと言われるほどの人気を博したが…(3日、広東省広州市)

    no title

    引用元: ・【サムスン】スマホ復活遠く 中国で生産終了 中国では数年前まで、スマホといえばサムスンと言われるほどの人気を博したが…[10/3]

    【日本人(製)のふりができなくなり 【サムスン】スマホ復活遠く 中国で生産終了 中国では数年前まで、スマホといえばサムスンと言われるほどの人気を博したが…[10/3] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/16(土) 17:27:58.41 ID:CAP_USER
    「パンドラの箱」は開けられるのか。13日に釜山(プサン)を訪問した文在寅(ムン・ジェイン)大統領が東南圏の新空港をめぐる再議論の意思を明らかにし、波紋が広がっている。大統領の発言に続いて、行政安全部が嶺南(ヨンナム、慶尚道)地域の関連世論を把握した文書を作成したという報道もあり、論争に油を注いだ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)の立場はあいまいだ。「金海(キムヘ)新空港の拡張という従来の決定を変更したのではない」としながらも、文大統領の発言のように総理室を通じた検証は進めるという。 

      すでに釜山・慶南(キョンナム)と大邱(テグ)・慶北(キョンブク)間の地域葛藤の兆候が表れている。呉巨敦(オ・ゴドン)釜山市長は「大統領が大きな贈り物をしてくれた」とし、加徳島(カドクド)新空港建設を既成事実のように歓迎した。しかし大邱市長と慶北知事は「再論する事案ではない」と意味の拡大に一線を画した。大邱・慶北地域の世論が悪化すると、呉釜山市長は自ら説得すると明らかにした。しかし東南圏の新空港をめぐり深刻だった嶺南地域内の葛藤が、相手自治体のトップを説得するだけで解消されるのか疑問だ。 

      東南圏の新空港問題は盧武鉉(ノ・ムヒョン)、李明博(イ・ミョンバク)、朴槿恵(パク・クネ)政権にわたり国論分裂様相まで招いた事案だ。消耗的な葛藤の末、朴槿恵政権当時の2016年に「既存の金海空港の拡張」という結論を出した。立地競争をする密陽(ミリャン)と加徳島の双方とも経済性が落ちるという調査の結果に基づくものだった。その後、釜山・蔚山(ウルサン)・慶南のトップが民主党所属に変わったことを除けば特に事情の変更はない。それでもこの問題をまた取り出した背景には来年の総選挙を意識した政治的な思惑があると疑わざるを得ない。 

      莫大な予算が投入される大規模な国策事業が政治論理で左右される弊害はもう終えなければいけない。陣営の左右を問わない批判を受けながらも24兆ウォン(約2兆4000億円)規模の予備妥当性調査免除が強行されたのはわずか半月前のことだ。現執権勢力が猛烈に批判した4大河川事業より深刻だという指摘も出てきた。こうした指摘が消えないうちにまた新空港問題を取り出すというのは「土建政治」の本能でなければ何だろうか。これを「地域均衡発展」という名分で包装しても説得力は落ちる。 

      現在、全国の多数の空港が土建政治が生んだ「白い象」(ホワイト・エレファント、収益性のない過剰投資)になっている。選挙の時期や政権の支持率が落ちると必ず建設公約が登場する。建設の過程で一時的な景気扶養効果が生じたりするが、完成すれば「幽霊空港」になる。国内15カ所の空港のうち仁川(インチョン)・金浦(キンポ)・金海・済州(チェジュ)・大邱(テグ)の5カ所を除けばすべて慢性赤字状態だ。にもかかわらず先月、予備妥当性調査免除事業にセマングム国際空港事業が追加された。1時間ほどの距離にある務安(ムアン)空港が収容能力の10%しか活用されていない事実は無視された。 

      経済が悪化するほど大型土建事業の誘惑は強まる。雇用問題と景気低迷で支持率が落ちる状況を反転させる会心のカードになるかもしれないからだ。しかし経済性と事業性がない地域希望事業への税金注入が繰り返されれば、韓国経済は不治の病にかかってしまう。国民が汗を流しながら納めた税金を政治的な目的に使うことこそ清算すべき積弊だ。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=250301&servcode=100&sectcode=110
    [ⓒ 中央SUNDAY/中央日報日本語版]2019年02月16日 13時52分

    引用元: ・【中央日報/社説】あれほど批判した「土建政治」の復活か=韓国[2/16]

    【悪いところを寄せ集め【中央日報/社説】あれほど批判した「土建政治」の復活か=韓国[2/16] 】の続きを読む

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