まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:復帰

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/04(火) 08:53:21.88 ID:/aOfMucS
    【NEWSIS】慶尚南道晋州市の韓国空軍基本軍事訓練団で、訓練兵らが100メートルの距離を10秒以内に移動せよという無理な命令を受けて走り、数百人がもつれあって負傷者が続出していたことが後になって判明した。

     空軍845期第3大隊の訓練兵1400人は先月1日、練兵場で訓練を受けていた際、「生活館へ10秒以内に復帰せよ」という小隊長の命令を受けたという。空軍教育司令部が3日に明らかにした。

     A小隊長は、遊撃訓練中の訓練兵の態度が気に入らないという理由で中隊ごとにこのような指示を行ったという。

     練兵場から生活館までは100メートルほどの距離で、全力疾走しても中隊の人員数百人が10秒以内に入るのは難しい距離だ。

     大隊の4個中隊のうち3中隊およそ380人がまず10秒復帰の命令を受け、失敗した訓練兵らは「気合い入れ」を受けた。これを見ていた1、2、4中隊の訓練兵らは「気合い入れ」を免れようと無理に走り始めた。全力疾走は狭い階段でも続き、数百人がもつれあいながら転び、踏み付けるという騒ぎになった。この事故で訓練兵7人が打撲や肩の脱臼、歯が折れるといったけがを負い、治療を受けた。

     この事故は先月、韓国空軍のオンラインコミュニティ、「DCインサイド」空軍ギャラリーなどを通して発覚し、公憤を引き起こしていた。問題になるや、韓国空軍はA小隊長を訓育業務から外した。

     韓国空軍は「845期の訓育過程で訓育官の安全不注意により一部訓練兵が負傷したことについて、遺憾に思う」とし、「正しい訓育文化懇談会を開催して全ての訓育要員に教育し、今後、訓育要員の安全意識を一層高めて類似の事例が再発しないように努めたい」とコメントした。

    キム・ジウン記者

    NEWSIS/朝鮮日報日本語版 2023/04/04 08:21
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/04/04/2023040480007.html

    引用元: ・【韓国軍】「10秒以内に復帰せよ」…訓練兵数百人がもつれあいながら100メートル全力疾走、負傷者続 [4/4] [ばーど★]

    【登場人物が全員バカwww 【韓国軍】「10秒以内に復帰せよ」…訓練兵数百人がもつれあいながら100メートル全力疾走、負傷者続 [4/4] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/25(月) 22:47:20.23 ID:CAP_USER
    経済産業省の保坂伸貿易経済協力局長は25日、自民党の会合に出席し、韓国が輸出手続きで優遇される「グループA(ホワイト国)」に復帰するには、これまで規制強化の理由として挙げた3点の改善が必要だとの認識を示した。

     経産省は、日韓の2国間政策対話が開かれていないなど信頼関係が損なわれている▽通常兵器に関する輸出管理の不備▽輸出審査体制、人員の脆弱(ぜいじゃく)性――の3点を規制強化の理由として挙げている。

     保坂氏は「三つがクリアされない限り、ホワイト国に戻すことはない」とし、韓国側の対応が必要との見解を示した。発表内容について双方の不一致も指摘されているが、会合では出席議員から「韓国の理解が不足しているならば丁寧に説明し、情報共有しやすい環境を作ることも必要だ」との意見も出た。

    11/25(月) 21:15配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00000080-mai-bus_all

    引用元: ・【日韓】 「韓国のグループA復帰には3点の改善必要」自民党外交部会で経産省局長説明 [11/25]

    【説明しても韓国人は理解できまいよ【日韓】 「韓国のグループA復帰には3点の改善必要」自民党外交部会で経産省局長説明 [11/25] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/11/30(金) 00:17:53.64 ID:CAP_USER
    米国・日本・ドイツなどの先進国で定着している企業Uターン政策が韓国では漂流している。韓国政府は先月、大企業でも国内に復帰すれば中小企業向け水準の補助金支給(最大70億ウォン)、法人税減免(最大5年全額減免)などを推進すると明らかにしたが、大企業の反応はほとんど見えない。国内の大手製造企業の大半は韓国で事業をする意向がないという調査結果が出たこともこれを傍証している。

    韓国経済研究院が市場調査機関モノリサーチに依頼し、海外事業場がある中堅以上の製造企業150カ所にアンケート調査をした結果、国内へのUターンを考慮している企業は2カ所(1.3%)にすぎなかった。海外事情が悪化すればUターンを考慮すると明らかにした4カ所(2.7%)を除けば、全体の96%が韓国に事業場を移転する計画はないと明らかにしたのだ。

    国内Uターンを避ける理由は韓国より海外市場ですることが多いと考えているからだ。全体の77.1%が「海外市場拡大」をUターンを考慮しない理由に選んだ。国内での「高賃金」(16.7%)、「労働市場の硬直性」(4.2%)なども理由も少なくない。全般的な市場と規制環境が企業の希望に合わない点が国内Uターンを避ける主な原因だったということだ。

    産業研究院のムン・ジョンチョル研究委員は「復帰後に企業が事業を軌道に乗せることを支援する事後管理対策は看過されてきた」とし「政策の評価もUターン企業の誘致より、再定着の成功実績を中心にしなければいけない」と強調した。

    特に第4次産業革命が進行する時期には速やかな技術確保が重要であり、企業復帰戦略も見直しが必要だという指摘もある。かつて韓国製造企業は低賃金労働力を活用できる中国・東南アジアなどに生産基地を移したが、今後は先端技術研究開発(R&D)センターとスタートアップが密集したところに集まる可能性が高いということだ。

    対外経済政策研究院のチェ・ヘリン副研究委員は「ドイツはスマートファクトリー、台湾はR&D支援政策などで企業のUターンを誘導するが、韓国は補助金・税制優遇だけでR&D関連支援はないのが実情」とし「革新を妨げる規制の緩和などでR&D投資に適した環境を提供してこそ、競争力のある企業を誘致できる」と述べた。

    韓国政府は29日、首相主宰の国政懸案点検調整会議で「Uターン企業復帰支援総合対策」を発表する予定だ。政府が先月明らかにしたように、対策は法人税の緩和、金融支援などに焦点を合わせると予想される。企業が硬直した労働市場の改革や規制緩和を国内復帰の最優先課題に挙げているのとは異なる。

    韓国経済研究院のユ・ファンイク常務は「税制など直接的な支援制度を拡充するより、労働市場や規制環境など全般的な経営環境を改善することが重要」とし「韓国の高い人件費を相殺しても余るほどの環境改善があってこそ企業のUターンも増えるだろう」と強調した。

    ソース:中央日報/中央日報日本語版<海外工場保有の企業96%「韓国Uターン計画ない」>
    https://japanese.joins.com/article/609/247609.html

    引用元: ・【韓国】 政府「Uターン企業復帰支援総合対策」発表も、海外工場保有の企業96%「韓国Uターン計画ない」[11/29]

    【真面目に働くやつがほとんどいない国なのに【韓国】 政府「Uターン企業復帰支援総合対策」発表も、海外工場保有の企業96%「韓国Uターン計画ない」[11/29] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2017/10/12(木) 04:24:21.72 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/5o6NOuR.jpg
    京畿道儀旺市(キョンギド・ウィワンシ)のソウル拘置所に収監中の朴槿恵(パク・クンへ)前大統領(65)が、日本の戦国時代を扱った歴史小説『大望』(「徳川家康」の韓国語版)を手に取った。朴氏は政治家と企業経営者の必読書に選ばれる『大望』を読んで自分が置かれた状況を噛みしめているという。

    10日、矯正当局などによると、朴氏は裁判が開かれない時は10.6平方メートルの広さの独房で主に『大望』を読んで過ごしているという。『大望』は、山岡荘八が1950年3月から1967年4月まで北海道新聞などに連載した小説だ。日本の戦国時代を統一して幕府時代を開いた徳川家康を中心に織田信長と文禄・慶長の役を起こした豊臣秀吉など当代の人物が描かれている。一介の大名の家に生まれ、全国を制覇した徳川家康の波乱万丈な物語を生き生きと描き、日本だけでなく韓国でもよく読まれている小説だ。

    朴氏のある側近は、「朴氏が小説の中の徳川家康の人生に自分の境遇を投影しているようだ」と話した。徳川家康は、武力が支配した戦国時代を耐え忍んだ人物だ。徳川家康は、生涯の大半をナンバー2として過ごしたが、最終的に織田信長、豊臣秀吉を破って最後の勝者となった。監房と法廷で辛い時を過ごしている朴氏が、徳川家康を通じて希望を見出しているということだ。

    収監生活を始めて以来、朴氏は朴景利(パク・キョンリ)の『土地』、李炳注(イ・ビョンジュ)の『智異山』や『山河』など主に歴史小説を読んでいる。一部では、このような朴氏の読書傾向が出所後に政治の一線に復帰する計画と関連があると解釈する。朴氏が無罪判決を受けて政界に復帰する夢を見ているということだ。朴氏は3月30日、ソウル中央地裁で開かれた拘束令状実質審査で、「父が命を捧げて守ったこの国をしっかり導けるか、新たな跳躍を導けるかという考えだけだった」と述べ、父親である朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領まで出して潔白を訴えた。

    1審の拘束期限満了(16日午前0時)を控え、熾烈な法廷攻防が繰り広げられているが、朴氏は拘置所で特に動揺することなく静かに過ごしているという。朴氏は側近に「現在進行中の裁判に誠実に臨み、その結果を尊重しなければならない」と話したという。

    裵碩俊

    11, 2017 09:38 東亞日報
    http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1086678/1

    引用元: ・【東亞日報】『徳川家康』を読む朴槿恵氏[10/11]

    【【やつらの精神構造よくわからないw 】「朴槿恵前大統領が『徳川家康』を読んでいるのは、政界に復帰するため」東亞日報】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2017/09/05(火) 08:48:33.37 ID:CAP_USER
    アユミ(伊藤ゆみ・旧芸名=ICONIQ)が11年ぶりに韓国内の放送に復帰して、視聴者の注目を集めた。

    アユミは4日が初放送のMBNの芸能番組、『※ピヘン少女』を通じて自分の近況を伝えた。アユミは
    現在、日本に滞在中である。

    彼女は、「Sugar(シュガー)のメンバーも未だに私を日本人だと思っているが、私は韓国籍です」と
    自分を紹介して、大韓民国のパスポートを公開した。

    (写真)
    no title


    引き続きアユミは、「現在、日本で女優活動をしている」と話した。「韓国のレギュラー芸能番組の出演
    は11年ぶりです。ピヘン(飛行)するピヘン少女だと思ったけど、番組タイトルの意味を聞いて共感して
    出演する事にした」と感想を伝えた。

    また、「私ももう35歳です」と言いながら、「結婚せずにシングルライフを楽しんでいる」と説明した。
    アユミは地方で暮らしている両親と離れ、一人で東京に住んでいる。

    アユミはこれについて、「Sugarの時はぽっちゃりがコンプレックスだった」と言いながら、「そのため
    今も撮影する前は、なるべくお腹が出ない物だけ食べている」と説明した。

    『※ピヘン少女』とは、ピホン(非婚)をテーマに企画した観察リアリティ番組である。アユミの他に
    チェ・ヨジンとチョ・ミリョンが出演する。

    ソース:NAVER/ヘラルド経済(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=004&oid=016&aid=0001286040

    引用元: ・【韓流】11年ぶりに帰ってきたアユミ・・・「私は韓国籍、日本人じゃない」[09/05] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【日本人である事が罪】「私は韓国籍、日本人じゃない」一人で東京に住んでいるアユミ(伊藤ゆみ・旧芸名=ICONIQ)が11年ぶりに韓国内の放送に復帰】の続きを読む

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