まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:得

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/05(木) 08:10:26.72 ID:CAP_USER
    韓国の現文在寅政権は『CPTPP』※に加盟申請を行うと決めましたが、実際の申請と交渉については次期政権に丸投げ――となります。

    で、次期尹錫悦(ユン・ソギョル)政権がどうするか……なのですが、これは加盟する方向になります。というのは、大統領選挙の最中から、尹錫悦(ユン・ソギョル)さんが『CPTPP』促進を公言していたので間違いありません。

    日本は迎え撃つ必要がありますが、次期尹政権のNo.2になる人物が興味深い発言を行ってます。

    尹政権の初代首相に指名された韓悳洙(ハン・ドクス)さんです。

    韓悳洙(ハン・ドクス)さんは、国会で人事聴聞会にかけられているのですが、2022年05月03日、その席上、次のような発言をしています。

    「韓国が経済的に孤立し、遅れをとる可能性があるという問題をどのように克服するか」との質問に対し、『CPTPP』を念頭においての回答です。

    「対外開放問題は私たちの全体的な経済領土を増やすこと」

    「多くの国が出席する多国間の自由貿易から私たちが落ちると本当に不利になる」

    「積極的に参加して私たちが成長する一つの動力を維持しなければならない」

    「韓国が抜ければ一番得をするのは恐らく日本だろう」

    韓首相候補は、多国間の貿易協定を結ぶのは「経済領土を増やすこと」と考えている模様です。

    注目はやはり、『CPTPP』に韓国が入らないと日本が最も得をするという発言です。

    『CPTPP』の協定内容について、日本国 経済産業省は以下のように述べています。

    (前略)
    TPP協定の高い水準を維持しつつもTPP11に参加している国が全て合意できる内容にするという、バランスの取れた協定内容となっている。

    TPP11の発効によって、モノの関税だけでなく、サービス、投資の自由化を進め、さらには知的財産、電子商取引、国有企業の規律、環境など、幅広い分野で21世紀型のルールを、アジア太平洋に構築し、自由で公正な巨大市場を作り出すことが期待される。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『日本国 経済産業省』公式サイト「メガFTAの進展(CPTPP、日 EU・EPA、RCEP)等」

    加盟国がそれぞれに利益が享受できるよう「自由で公正な巨大市場を作り出す」のが目的です。

    「日本が最も得をする」などというのは、いかにもさもしい発言です。

    韓国は「日本に得をさせるのが嫌だから」などという浅はかな了見で加盟を申請するのでしょうか。それなら加盟申請など出さないでほしいものです。

    ※『CPTPP』はComprehensive and Progressive Agreement for Trans-Pacific Partnershipの略。アジア太平洋地域における経済連携協定。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/79660
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1651671514/

    引用元: ・韓国の次期首相「CPTPPから韓国が抜けると日本が一番得する」★4 [5/5] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/11(土) 11:49:21.11 ID:CAP_USER
    中央日報コラム

    現政府の日本への態度を見ると、あたかも韓国に敵対的な国家や、関係を断絶しても問題のない煩わしい隣国のように感じられる。日本が韓国の安全と繁栄の安全弁という考えは読み取れない。韓半島(朝鮮半島)の平和と地域安定のためにも日本との友好的関係の維持は必須なのに、韓国は植民地時代の歴史的被害意識のために戦後の日本の戦略的価値を適切に評価できずにいる。韓半島の平和と安定のためには韓米同盟のように韓日の協力は死活的に重要だ。日本を遠ざけるのは北朝鮮には得になるが韓国の得にはならない。

    ◆安保のための韓日協力の重要性=金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は4日、短距離弾道ミサイル発射後に「強力な力によってのみ平和と安全が保障される」と述べた。むしろ韓国に適した発言だ。文在寅(ムン・ジェイン)政権発足以来韓半島の平和構築に注力しているが、強固な安保と力は韓半島の平和を維持する根幹だ。多くの韓国人は韓米同盟さえ丈夫ならば韓国の安保に問題がないと考えるが、韓半島の有事の際には日本も非常に重要な役割を担う。日本は韓国安保のリンチピン(linchpin、要)であり安全弁だ。

    韓国の安保のためには韓国軍はもちろんのこと、在韓米軍と韓国軍を結合する韓米連合司令部、そして在韓米軍と駐日米軍を連係する国連司令部を含む総体的戦力の動員が避けられない。国連司令部は韓日間の中心的連結の輪であり、これにより日本にある7カ所の国連司令部後方基地にある安保資源を動員しなければならない。

    韓半島の有事の際に米国本土から来る大規模な増援軍も日本を経てやって来る。食糧および補給品の調達はもちろん、彼らが利用することになる空港・港湾・道路・その他施設などは日本政府と日本自衛隊の後方支援があってはじめて円滑な利用が可能だ。韓半島の平和のための安保資源の総体的稼動は韓日協力を前提とする。韓国防衛のために日本は局外者ではなく安保の安全弁だ。

    国連司令部は休戦協定にともなう停戦体制維持に重要な役割があるため停戦を宣言すれば国連司令部の解体につながりかねず、平和協定は連合司令部の解体を避けられないようにするおそれがある。北朝鮮が主張する「韓半島の非核化」とは韓米同盟の解体と在韓米軍撤退を想定したものだと専門家らは指摘する。

    「力による平和」に基盤を置く韓国安保を解体するために国連司令部-連合司令部-在韓米軍司令部の順に力を弱めるのが北朝鮮の戦略ではないかと思う。したがって韓日協力、特に安保協力の解体は韓米同盟を弱めるためのベルトコンベアのようなものだ。外勢の排撃は韓国・北朝鮮の軍事均衡を窮極的に北朝鮮にとって有利にするだけだ。

    ◆北朝鮮の強弱両面戦略=北朝鮮は1990年代以降、自国の安保強化のために戦力面で韓国に対する優位を確保しようとした。具体的に韓半島全域を射程距離とする短距離ミサイルと長射程砲により軍事的均衡を破ろうとした。その後、北朝鮮は98年から日本を射程圏に入れる中距離ミサイル「テポドンミサイル」を試験発射し、2016年からはグアム・ハワイを越え米国本土を射程圏とする大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発に注力した。

    更に核兵器を小型化し、ミサイルに搭載すれば北朝鮮を威嚇する攻勢的手段を防げるというのが北朝鮮式の発想だ。韓日安保協力を弱め、北東アジアで韓国の軍事支援体制を無力化させた後、米国本土からの支援体制をICBMと核の脅威で防ぐという「攻撃的防御戦略」だ。

    北朝鮮は核を放棄する意志は持たず各種条件を掲げつつ韓国安保を弱化させる試みを繰り返している。現在の自分たちの経済的生存のために制裁緩和に注力しているが、経済的余力が出てくれば韓半島の平和という名分で停戦宣言を誘導し、国連司令部の解体を試みた後、韓米同盟の絆を弱める方法で平和協定を結ぼうとする公算が大きい。韓国と日本を軍事的に遠ざけた後で、韓米同盟を解体させる手順だ。韓国を米国と日本から引き離せば自分たちが軍事的に優位に立ち、外交的に韓国を日米から引き離して孤立させたり、中国の影響力が更によく効くようにできるという算法だ。

    続きはソース先で
    https://japanese.joins.com/article/231/253231.html
    前スレ
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1557533129/

    引用元: ・【中央日報】反日は北朝鮮を得にさせ韓国の得にならず 北朝鮮と中国が「戦略的反日」ならば、韓国は「情緒的・感性的反日」[05/11] ★2

    【さんざん反日煽っといて【中央日報】反日は北朝鮮を得にさせ韓国の得にならず 北朝鮮と中国が「戦略的反日」ならば、韓国は「情緒的・感性的反日」[05/11] ★2 】の続きを読む

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/02/22(月)16:06:22 ID:897
    ウェンディ・カトラー前米通商代表部(USTR)副代表は韓米自由貿易協定(FTA)交渉当時に
    米国代表団を陣頭指揮し深い印象を残した。決断力がありながらもやさしい姿を失わず韓国にもファンが多い。
    30年間公職にあったカトラー副代表は昨年USTRを離れアジアソサエティーの
    ワシントン支部責任者兼政策研究所副所長に転身した。民間人の身分で初めて訪韓したカトラー氏と
    16日に会い韓米FTAと最近問題になっている韓国の環太平洋経済連携協定(TPP)加盟問題に関して意見を聞いた。

    (略)

    ――韓国はTPPに早く加盟しようとしているが米国が防いでいるような印象だ。

    「TPPはすでに5年半にわたり議論されてきたという事実を忘れてはならない。
    最後の参加国である日本・カナダ・メキシコの3カ国も4年目から交渉に参加した。
    現在全加盟国の間ではTPP拡大より協定を締めくくることが重要という共感がある。
    交渉自体がとても難しいためだ。したがって韓国の加盟を認めるかどうかは米国単独ではなく
    加盟国全体の判断によって決定されるだろう。もちろんできるだけ早く入りたいという韓国の立場は十分に理解する」

    ――後発加盟国に不利益があるのではないか。

    「もちろん現加盟国が話し合って全体のTPP体系を決めるのは事実だ。だがそれでも後発走者に
    必ずしも不利とは言えないのではないか。また韓国は日本が入る前に加盟の勧誘を受けたのに参加しなかった。
    韓国が選択した状況ではないのか」

    ――韓国は日本とメキシコを除く他の加盟国10カ国とすでにFTAを結んでおり別に利益はないだろうという見方もある。

    「韓国がすでに東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国をはじめ10カ国とFTAを結んだのは事実だ。
    だがTPPは2国間FTAより包括的で深みのある協定なので締結することになれば既存の貿易関係を
    1段階アップグレードさせる効果がある。特に韓国はアジアの国に多くの中間財を輸出しているが、
    これと関連しTPPには韓国側に有利な制度が用意されている。TPPに加盟しないということは
    決して韓国に得になることはないという話だ」

    ――韓国がTPPに快く参加できなかったのは中国を意識したためだ。

    「中国のせいもあったが日本がこれほど早くTPPに加盟するとは韓国側で予想できなかったためではないのか。
    米国がTPP加盟を勧めるという印象を与えたことも作用したかもしれない」

    以下略 全文 中央日報
    http://japanese.joins.com/article/315/212315.html
    http://japanese.joins.com/article/316/212316.html

    引用元: ・【中央日報】韓国がTPPに加盟しないのは決して得にならない[H28/2/22]

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