まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:強制連行

    1: ◆E2FCewEIt. 2015/03/03(火)18:08:00 ID:AvB
    太平洋戦争中に米国で捕虜となった旧日本軍兵士が、「日本が強制連行した慰安婦は大半が朝鮮人」だったと証言していたことが分かった。
    韓国KBSワールドラジオ中国語電子版が伝えた。

    国史編纂委員会と国立ソウル大学人権センターが、閲覧が解禁された米国立公文書記録管理局の資料から元兵士の証言を見つけ出した。
    元兵士は米国で捕虜となっていた1944年、米戦時情報局の尋問に対し、「日本軍の慰安婦の大半は朝鮮人」であると証言していた。

    9ページにわたる報告によると、この元兵士は旧日本軍第18師団所属の分隊長で、慰安婦たちは軍の駐屯地に派遣されたのではなく、
    戦闘地域に送り込まれて兵士らにサービスさせられ、無残に殺害されたという。集められた慰安婦資料は100点余りで、公開が予定されている。

    (編集翻訳 小豆沢紀子)

    ソース:FOCUS-ASIA.COM  3月2日 12時6分
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150302-00000015-xinhua-cn&pos=3

    引用元: ・【韓国】「強制連行した慰安婦の大半は朝鮮人だった」と旧日本軍捕虜が証言…戦闘地域に送り込まれ、無残に殺害された[03/03]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/01/22(木) 12:47:43.71 ID:???.net
    -両国の歴史童話出した米国人高校教師
    日本による植民地支配・慰安婦などの韓国史をテコンドー師範通じ伝える
    全6巻シリーズ中2巻出版「子どもの教育には童話が効果的」

    「従軍慰安婦の強制連行を否定する日本の歴史歪曲(わいきょく)を米国の子どもたちに分かりやすく説明したかった」

    韓日関係の確執原因となっている日本の植民地支配や慰安婦強制連行などを描いた童話『アジャニに訪れた平和(Peace Comes to Ajani)』
    シリーズを昨年末に出版したキース・ケリーさん(56)は米ニュージャージー州ジャージーシティーにあるフェリス高校の教師(英語・特殊教育担当)だ。
    ケリーさんは韓国を訪れたことがないが、誰よりも韓国を愛する親韓派だ。

    「韓国戦争(朝鮮戦争)で出兵した父と、16歳の時から私を指導してくれたテコンドーの師範を通じ、韓国の文化や歴史についていろいろと学んだ。
    12年前に師範が亡くなった後はその弟さんを『叔父さん』と呼んでいる」

    ケリーさんは「師範を通じ、日本の慰安婦に対する蛮行についていろいろ聞いたが、日本政府がしきりに歴史問題を否定しようとするので腹が立った。
    私はテコンドーを通じて韓国の歴史と文化に触れたが、米国のほとんどの子どもたちは韓国と日本が対立関係にあることすら知らない」とこの本を
    書いた理由を説明した。

    ケリーさんが昨年末に出した『アジャニに訪れた平和』2巻はテコンドー道場に通う黒人少年の主人公「アジャニ」が友達の韓国系少年「サニー」と共に、
    町で起こった韓国人対日本人の確執を解決していく過程を描いている。主人公が暮らす町に、ある日本人が飲食店を開業しようとしたところ、サニー
    の父親が強く反対するところから物語が始まる。この日本人の祖父は日本植民地時代の韓国の刑務所で看守を務めていたが、サニーの曽祖父が
    暮らしていた町の少女がこの看守に連れられて日本に行った後、戦争が終わっても帰国しなかった。サニーの父親は、日本食レストラン店主の祖父が
    この少女を慰安婦にしたと思い、店の開業に反対したのだ。ところが、アジャニとサニーが仲裁に乗り出したところ、日本人看守はその少女と恋に
    落ちて結婚、日本に渡ったことが分かり、レストランを開業した日本人はその孫であることが明らかになるというハッピーエンドで終わる。

    主人公の黒人少年は最初、「顔が似ている隣国人同士がなぜケンカをするんだろう」と考えた。しかし、仲裁をしているうちに日本が韓国を侵略して
    植民地にし、創氏改名を強要したり、女性を従軍慰安婦として連れていったりしたことを知る。ケリーさんはこのように幼い読者たちに抵抗感のない
    ように韓日関係の歴史問題を説明している。

    ケリーさんは「12歳の子どもたちに韓日関係の歴史の概略を説明する本だ。性奴隷(sex slave)や慰安婦(comfort women)といった子どもたちにとって
    理解しにくい用語は使わなかった。6巻まで出す予定だが、主人公の成長に合わせ自然な形で慰安婦に関する話を増やしていく予定だ」と話した。

    テコンドー公認7段という米国人高段者のケリーさんは、テコンドー礼賛論者でもある。「テコンドーは精神を修養する武道。忍耐と不屈の勇気を学んだ。
    ぐらついていた10代の時にテコンドーを習っていなかったら、私の人生は今どうなっていたか分からない」と話す。ケリーさんは1990年からジャージー
    シティーで小さなテコンドー道場を開き、毎週土曜日に子どもたちを指導している。これまで約1000人の弟子を育てたそうだ。

    童話に登場するテコンドー師範「キム・ギジョン」はケリーさんの指導者の名前だ。童話が1巻終わるたびに主人公アジャニのテコンドーの実力も上がる。
    白帯からスタートしたアジャニは、1巻が終わる時に黄帯になり、2巻が終わった時は緑帯を取った。シリーズ6巻が完結したら、黒帯の有段者になる。
    ケリーさんは「この本を読んだ子どもたちに、本が1冊終わるたびに人生の階段が1段上がるという気持ちを持ってほしかった」と語った。

    ケリーさんは日本の歴史歪曲について「専門家ではないので慎重を期したいが、歴史を知らなければ民族間、人種間の確執は絶対に解決できない。
    きちんと歴史を教えることこそ問題解決の第一歩だ」と話した。

    ジャージーシティー(米ニュージャージー州)= 羅志弘(ナ・ジホン)特派員

    ソース:朝鮮日報 2015/01/22 11:16
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/22/2015012201489.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/22/2015012201489_2.html
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    引用元: ・【米韓】「日本の歴史歪曲を米国の子どもたちに説明したい」親韓派米国人高校教師が強制連行などを描いた童話シリーズ出版[01/22]

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