まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:強み

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/08(水) 08:32:35.31 ID:CmZV2x8E
    対話形人工知能(AI)「チャットGPT」の衝撃にグーグルも驚いたというが韓国のIT企業の立つ場所があるだろうか。意外な強みがある。世界でも見つけるのが難しい国産検索・メッセンジャープラットフォーム、情報通信技術(ICT)企業とスタートアップ主導のAI生態系を強みに非英語圏市場を狙う。世界的テック企業に比べ不足する資本、ユーザー、インフラの格差をここで埋めることができるだろうか。

    ◇プラットフォーム独立、超巨大AI市場の動力

    韓国は中国とロシアを除くと、世界でグーグルが検索で征服できない唯一の市場だ。ネイバーとカカオはそれぞれ検索とメッセンジャーを中心に一般消費者対象(B2C)プラットフォームを成長させ多方面で超巨大AIに必要なデータを集めた。

    ネイバーが世界で3番目に超巨大AI「ハイパークローバ」を完成した秘訣もここにある。2020年6月に米オープンAIが「GPT-3」を、2021年5月に中国ファーウェイが「盤古」をリリースし、同月ネイバーが「ハイパークローバ」を公開した。ネイバーによると、ハイパークローバは50年分のネイバーニュースコンテンツを学ぶなどGPT-3より6500倍以上多い韓国語データを学習した。ネイバーのコミュニティ、ブログ、知識検索を通じて出典や文脈のようなメタ情報を含んだデータを得ており、学習量だけでなく質も高いと評価される。

    カカオ子会社のカカオブレーンは2021年に2000億件の韓国語データ学習に特化したAI言語モデル「KoGPT」と1400万枚のテキストとイメージを学習した会話AI「minDALL-E」を出した。2つのモデルはそれぞれオープンAIがオープンソースとして公開したGPT-3とDALL-Eを基盤とした。最近のAI業界はAI技術をギットハブのような開発者コミュニティを通じてすべて公開する傾向だ。AIアルゴリズムとコードは発表した論文を見れば具現できるほど技術そのものの格差は大きくなく、これをどのように学習させ商用化するかがカギであるためだ。昨年末に発表され旋風的人気を呼んだAI写真編集アプリ「Lensa(レンサ)」もやはりスタビリティAIが開発して公開したステイブルディフュージョンを自社サービスに合わせて適用したものだった。

    検索、音楽、メッセンジャー、コミュニティなどで大量のデータとサービス運営経験を持つカカオが素早く特化したAIモデルを出す秘訣だ。ソウル大学AI研究院のチャン・ビョンタク院長は「グーグルが超巨大AIのLaMDA(ラムダ)を作り対話形AIサービスBardを早く出せる基盤は巨大検索プラットフォームのため。ネイバーとカカオもプラットフォームの強みを発揮できるだろう」と話した。

    ◇AI生態系作る韓国テック企業

    コンピューティング・ネットワーク、データ、アルゴリズムはAIの3大要素に挙げられる。韓国の通信会社と半導体メーカー、プラットフォーム企業がAI開発に向け合従連衡する背景だ。

    SKテレコムはGPT-3の韓国語バージョンであるAI「A.(エードット)」を開発してサービスする一方、系列会社であるSKハイニックス、サピオンとともにAI半導体開発に注力する。KTは投資会社であるファブレススタートアップのリベリオンとともに超巨大AI「MIDEUM」の商用化に出た。

    全文はソース先で

    中央日報日本語版2023.02.08 08:08

    (1) https://japanese.joins.com/JArticle/300739
    (2) https://japanese.joins.com/JArticle/300740

    引用元: ・【中央日報】グーグルが唯一征服できない国…ここに韓国IT産業の強みがある [2/8] [ばーど★]

    【おめでたい頭ですね 【中央日報】グーグルが唯一征服できない国…ここに韓国IT産業の強みがある [2/8] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/20(火) 19:42:51.00 ID:CAP_USER
    李舜臣将軍の輝かしい勝利と明の参戦が無かったら壬辰倭乱の時、すでにこの地は日本に渡っていたかもしれない。それだけ当時の日本との国力差は大きかった。もちろん1592年に突然、差が広がったわけではないだろう。壬辰倭乱は永い歳月、蓄積された経済力の優劣が侵略戦争として発現したと見なければならない。

    少なくとも倭乱勃発172年前に日本が経済的に優れていたことを推察できる記録がある。1420年、日本に行った使節団の代表、宋希璟(ソン・ヒギョン)が書いた『老松堂日本行録』によれば当時の日本は「水力自動揚水車」等の先端水利関係施設を基盤に3毛作をしており人口が多かった。日本の歴史でもこの時から農業生産力が高まり、市場経済が顕著に発達したと評価されている。

    1910年韓日強制併合もやはり長く累積した下部構造(経済)の格差が上部構造(政治)を揺るがした結果だ。徳川幕府が支配した1600年から1800年代中盤まで250余年間、日本は戦争のない平和を謳歌し経済が躍進した。光海君の時の1613年、日本は幕府造船所で作った洋式帆船に乗って太平洋を横断しメキシコに渡る程の技術力を持っていた。

    この様な国力差は、日本人が私たちより有能だったからではない。ジャレド・ダイアモンドの「銃、菌、鉄」理論を適用すれば地理的差が決定的要因だった。日本列島は最も近い地点を基準として韓半島から160キロ、中国海岸から800キロ離れている。平和な交易は可能だが大陸勢力が侵攻するには大変な距離だ。大陸から良いもの(文明)は受け入れ、悪いもの(戦争)は避けられる恩恵を持って生まれたわけだ。日本の地政学的な長所は1950年代まで続いた。敗戦国日本が経済大国に再起できたのは朝鮮戦争特需のためといっても過言ではない。

    ところが600年以上遅れていた私たちが最近、私たち自身も驚くほど速く日本にぴたっと追いついた。まだ様々な部門で私たちは日本に及ばないが、1人当りの輸出額など一部指標ではすでに日本を追い越した。特に南北分断というハンディキャップを勘案すれば、私たちの底力がどれほどすごいか分かる。

    ショービニズム(熱狂的愛国主義)的な視点を警戒しながら見ても、私たちはいつか日本を実質的に(特に4次産業革命分野で)超える可能性が高い。

    日本のほとんど唯一の強みである地理的特性がテクノロジーの発達で無意味な時代になったからだ。

    日本が史上初めて「経済報復」という無理を強いたのにはこの様な背景がある。600年以上先んじた経済力が韓国に追い越される危機に瀕するとすぐに揺さぶりに出たと見なければならない。韓国大法院の強制徴用判決がなくても、安倍晋三総理が戦犯の子孫でなくても、どうせ戦いは起きていたということだ。今、韓国が保守政権であっても日本はどんな言葉尻でも捉えて戦争を仕掛けただろう。

    今回の戦争の本質がこのようならば「日本に対する強硬対応はより大きな禍を自ら招く」としてまごまごするのはつまらないことだ。すでに日本は刀を抜いて振り回しているのに「鞘の刀は抜かない時がもっと恐ろしい」と言って反撃を躊躇するのは愚かだったり卑怯だったり不純に聞こえる。

    GSOMIA(韓日軍事情報保護協定)でも、独島(ドクト、日本名:竹島)防御訓練でも、福島放射能でも、動員できるすべての武器をテーブルにのせなければならない。その中に必ず私たちの『飛撃震天雷』(壬辰倭乱の時の朝鮮側の砲弾)があるだろう。

    キム・サンヨン政治部長
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    ソース:ソウル新聞(韓国語)[デスク見解]韓日経済戦争600年ぶりの逆転/キム・サンヨン政治部長
    https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20190820030003

    関連スレ:【韓国】 壬辰の乱で活躍した朝鮮の秘密兵器『飛撃震天雷』をご存じですか?(写真あり)[07/23]
    https://news18.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1153626622/

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1566280702/
    ★1のたった時間:2019/08/20(火) 14:58:22.98

    引用元: ・【韓国】 韓日経済戦争、600年ぶりの逆転~日本唯一の強みが通じない時代★2[08/19]

    【それならホワイト国除外も何の問題もないね!【韓国】 韓日経済戦争、600年ぶりの逆転~日本唯一の強みが通じない時代★2[08/19] 】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/09/17(木) 20:37:42.11 ID:???.net
    (画像:チョン・ジンヨン慶煕大副総長(国際関係学)
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     国の力を話す時、よく軍事・経済力のようなハードパワーと文化・教育のようなソフトパワーを区別する。
    ハードパワーが強制力を指すなら、ソフトパワーは理解・同感で自発性を持たせる影響力だ。魅力も一見、
    ソフトパワーと似ている。ただ、魅力は権力という概念と距離がある。

     ソフトパワーは相手を変えるという意図から国が政策的な育成戦略をとるという点で人為的だ。一方、
    魅力は自然なものだ。あたかも太陽・地球・月が固有の性質を失わずお互い引き合いながら公転するようにだ。
    強大国の文化・イデオロギーを注入せず、自然な「人力」で相手の多様性を認めて共同繁栄する「共存の力」だ。

     米国の学問と高等教育、ハリウッドに代表される大衆文化は、覇権的な秩序のもとで世界的な影響力を
    行使してきた。こうしたソフトパワーは米国が国家的覇権を維持する重要な手段だ。中国と日本も似た戦略をとる。
    「中国の夢」と「クールジャパン」は軍事・経済力をもとに自国の文化を他国に受け入れさせる。

     しかし我々の「魅力韓国」づくりは国家主導であってはならない。強大国の隙間で東西の文化が交わる
    歴史を経験した韓国人のDNAには、世界の人の心を魅了できる知的能力と感受性がある。眠っている魅力が
    十分に発現するよう制度と環境を作らなければいけない。その魅力を目覚めさせることは市民から始まらなければいけない。

     中央日報と慶煕大はビッグデータ4872万件を分析した内容を土台に、一般市民と大学生、外国人留学生など
    約4500人から、アンケート調査やソーシャルフィクション(サイエンスフィクションのように自由な想像で未来を議論する
    集団討議)など多様な方式で意見を聞いた。さらに国会議員と閣僚、最高経営責任者(CEO)、外国大使、
    学者など約150人にインタビューした。意見をまとめることで大韓民国の魅力、そして我々が進むべき方向を
    知ることができた。悩みの旅程と結果を紙面を通じて紹介する。

    中央日報/中央日報日本語版 2015年09月17日17時08分
    http://japanese.joins.com/article/907/205907.html

    引用元: ・【中央日報】<魅力コリアレポ>(1)韓国が持つ強み…世界の人を魅了する感受性[9/17]

    【本気で何言ってるのかわからん【中央日報】<魅力コリアレポ>(1)韓国が持つ強み…世界の人を魅了する感受性[9/17]】の続きを読む

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