まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:建物

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/06(木) 23:42:20.40 ID:CAP_USER
    ソウル市が6日、日本人や日本企業名義となっている3000件に達する土地と建物を一斉に整理することにした。登記簿謄本や土地台帳、建築物台帳に現存しない住所が記録されていたり所有主が4文字以上の日本人の名前と疑われる場合を選んで個別に対照に出る。

    日帝残滓清算に向け調達庁は1948年以降の全国を対象に4文字以上の日本人の名前を基準として過去の土地地番を検収した。その結果出てきたのは約10万4000件。このうちソウル市に残っている痕跡が3022件で日本人名義の土地262件と建物2760件だ。

    ソウル市は建物や土地がないのに台帳にだけ存在する場合は登記を抹消することにした。反対に実際に台帳にも存在し、建物や土地も残っている場合には国有化できるよう調達庁に調査結果を渡すことにした。

    9月までに現場を確認し、航空写真判読と課税の有無などの調査も行う計画だ。ソウル市関係者は「日帝強占期時代に日本式の名前に変えた韓国国民所有の土地や建物が含まれている恐れがあり現場調査までひとつひとつする計画」と説明した。

    今回の日帝残滓清算作業は光復(解放)75周年を迎え中央政府とともに進める「不動産公的帳簿に存在する日帝痕跡抹消の一環として行われている。過去の登記にだけ日本人の名前として残っているだけで都市開発などにより消えた土地台帳など公的帳簿は抹消することにした。

    ソウル市のキム・ハクチン行政第2副市長は「これまで私たちの実生活に存在する日帝強占の痕跡を見つけ出し、その残滓を清算するために進められる事業。日帝の痕跡を消し市民の便益のために政府と協力して推進していきたい」と話した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2020.08.06 17:32
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/268936?servcode=200&sectcode=200

    引用元: ・【NoJAPAN】ソウル市、日本人名義の土地と建物3000件整理…「日帝の痕跡消す」[08/06] [新種のホケモン★]

    【日韓基本条約放棄するんなら返せよ 【NoJAPAN】ソウル市、日本人名義の土地と建物3000件整理…「日帝の痕跡消す」[08/06] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/09/16(土) 21:46:45.03 ID:CAP_USER
    いまは取り壊されたが、ソウル・景福宮(キョンボックン)の向かい側の中学洞(チュンハクドン)には高層ビルの森に囲まれたみすぼらしく低い建物が建っていた。作られて40年を超えたこの5階建ての赤いれんが色の建物がまさに多くの受難を体験した日本大使館だった。

    ソウル駐在日本外交官と特派員の間では「うどん屋」と呼ばれていたこの公館は、韓日関係が悪化するたびに攻撃の標的になった。悪材が起きるたびに噴出した反日感情のターゲットになった格好だ。そんな日本大使館が2015年から再建築に入った。だが建築許可が下りることから順調でなかった。いったいどんな理由のためだったのか、その理由を調べてみた。

    2年前まで建っていたソウル・中学洞の日本大使館を初めて見れば予想より規模が小さいと感じられるのが常だ。好むと好まざるにかかわらず、すぐ隣の国である上に、韓国とはどんな国よりも重要な経済関係を結んできた国が日本だ。

    世宗路(セジョンノロ)の大通りに堂々と建っている米国大使館だけでなく、最近建て替えられ雄大な規模を誇る中国大使館、ロシア大使館と比較しても窮屈なことこの上なかった。

    好きでも嫌いでも日本は中国が急浮上する前の2000年代初期までも米国に続き2番目に大きな貿易相手国だった。1970~80年代の高度成長も日本の技術伝授なくしては不可能だったということは公然の秘密だ。嫌うことはできても重視しなければ困る国が日本であるのだ。

    そんな日本の大使館がどうして中学洞の路地裏の狭い敷地に入ることになったのだろうか。事実1965年の韓日協定で国交が再開された際に日本政府が望んだ大使館の敷地はここではなかった。朝鮮末から日本公使館(乙巳保護条約後に朝鮮統監府に昇格)が位置した芸場洞(イェジャンドン)を日本政府は大使館用地として望んだ。歴史を探ってみればそうするだけの理由があったことを理解することになる。

    海外公館は国力誇示とともに駐在国に対する関心を現わす手段でもある。19世紀末にどこの国より朝鮮に関心が多かった日本がこの土地に大きな公館を建てたということは極めて当然のことであろう。

    日本は1880年に初めてソウル・西大門(ソデムン)の外に公使館を設置したが、2年後の1882年に壬午軍乱で焼失してしまうと市内各所を転々としなければならなかった。そうするうちに結局1885年に南山(ナムサン)北側の裾野の倭城台(ウェソンデ、現在の芸場洞一帯)に洋式の公使館の建物を新たに建て移って行った。現在のソウルアニメーションセンターの場所だ。

    このように用意された日本公使館は1905年に乙巳条約が締結されると1年後の1906年に朝鮮統監府に昇格することになる。

    1910年に韓日併合がなされた後、朝鮮総督府が設置され統監府の建物は総督官舎として使われた。日本政府から見るなら芸場洞の場所はとても意味のある場所なのだ。こうした歴史を考慮してみると日本政府がここを新しい大使館の場所として要求したのも無理はなかった。

    だが朴正熙(パク・チョンヒ)政権はこれを受け入れなかった。韓日協定以降険悪になった反日感情を考慮した措置だっただろう。これによって日本政府が結局得られた場所がまさに現在の中学洞の旧大使館の場所だ。

    後日談だが自分たちが考える国家的地位に比べ大使館の位置と建物の大きさがあまりに不十分だと考えた日本政府は調査チームを派遣して敷地選定経緯などを調査したという。

    このようにようやく建てられたが日本大使館は継続して反日運動のターゲットになってきた。2012年7月には60代のトラックドライバーが自身のトラックを走らせ日本大使館正門に突進した事件も起きた。

    「独島(ドクト、日本名・竹島)は日本の領土」と書かれた杭が大使館前に設置されたことが突進理由だった。これだけでなく反日感情が拡大する事件が起きれば汚物、甚だしくは火炎瓶が大使館に投げ込まれるケースも珍しくない。

    日本大使館が体験してきた受難の歴史はここで終わらない。1992年1月に当時の宮沢喜一首相の訪韓に合わせて始まった慰安婦真相究明に向けた水曜集会も日本大使館側を苦しめてきた。

    http://japanese.joins.com/article/270/233270.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【中央日報】「うどん屋」のようだった駐韓日本大使館、新築も険難 韓日間の紛争が解決されない限り反日デモのターゲットに[9/16] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【大使館領事館は廃止しよう】「高層ビルの森に囲まれたみすぼらしく低い建物が駐韓日本大使館」中央日報】の続きを読む

    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/04/19(日)04:22:37 ID:???
     山東省青島市に属する県級即墨市の絨毯(じゅうたん)工場で17日午後3時20分ごろ、
    ボイラーが爆発した。バラバラになったボイラーは100メートル以上の高さにまで吹き飛び、
    周辺に落下した。黒煙がまき上がり、その直後に大きな炎が噴き出した。騰訊新聞、
    中国日報(チャイナデーリー)中文網などが報じた。

     住民の韓さんは、山に登って植樹作業をしていた。「ドーン」という大きな音が響いてきた。
    見ると、絨毯(じゅうたん)工場から黒い鉄の塊が上空めざしていくつも飛びあがっていた。
    「100メートル以上の高さになりましたね」という。

     ボイラーの爆発だった。ボイラー据え付け部分に近かったと思われる工場の壁は、
    爆風で外側に押し倒された。建物全体の窓ガラスが吹き飛んだ。機械類も吹き飛んだ。
    建物内部から飛び出した太くて長いチューブが、崩れた壁に絡まった。
    やがて、上空に吹き飛ばされた鉄塊、そして鉄片があたりに降り注いだ。
    半径200メートルの範囲で散らばった。

    続き Yahoo!/サーチナ
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150418-00000058-scn-cn

    引用元: ・【爆発】空飛ぶ鉄塊、湧き立つ黒煙、業火に飲まれる絨毯工場・・・ボイラー爆発で建物全損=山東・青島 [H27/4/19]

    【新たなチャイナボカンシリーズ 【爆発】空飛ぶ鉄塊、湧き立つ黒煙、業火に飲まれる絨毯工場・・・ボイラー爆発で建物全損=山東・青島 [H27/4/19]】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/03/29(日) 01:11:35.09 ID:???.net
    韓食堂ガス爆発でマンハッタン<イーストヴィレッジ>建物崩壊
    配管作業中に事故発生と推定
    最小19人負傷・4人重態
    周辺韓国人業者も大きい被害

    [ニューヨーク中央日報] 03.26.15 20:37

    26日午後、マンハッタンイーストヴィレッジ2アベニュー上にある建物から火災が発生して
    5階全体が炎に包まれた。

    韓国人業者も入居するマンハッタンイーストヴィレッジの建物で26日、強力なガス爆発と
    火災により建物二棟が崩壊する事故が発生した。

    マンハッタン2アベニュー7ストリートにある5階建の建物(121 2アベニュー)でこの日午後3時17分頃、
    強力なガス爆発と共に火災が発生した。昨年3月にイーストハーレムのアパートでガス爆発に続く
    建物崩壊事故が発生して8人が死亡して約50名が負傷してから1年ぶりだ。

    この日の事故で午後10時現在、消防署員5人を含む最小19名が怪我をしたしこのうち4人は重態だ。
    ペルビュー病院などへ移送された重傷者はガス爆発によるものと分かった。

    爆発に続く火災でこの建物とそばの建物(123 2アベニュー)が崩れ、火災が近隣の二つの建物
    (119.125 2アベニュー)まで広がって119 2アベニューの建物は更に崩壊する可能性がある。
    この建物は全て住宅と商店の複合建物だ。

    1ブロック離れた韓国人運営のクリーニング屋ダニー・クリーナーズのマネジャーキム某さんは「午前から
    仕事をしていたが何かが炸裂する音を聞いた。別にたいしたことはなかろうと考えたが消防車がきて大きい
    火事が起こったことが分かった」と話した。

    また本誌に火災当時の動画を提供した近隣居住者のサイード・ギーラーニーさんは「道の向かい側の地下の
    ある業者で仕事をしている途中、何かが炸裂する音が聞こえたし上がってみたら建物の上部が火炎に包まれていた」
    と伝えた。

    http://m.koreadaily.com/read.asp?art_id=3264397

    崩壊現場画像
    At Least 2 People Missing After Explosion in Lower Manhattan
    (ロウアーマンハッタンの爆発で少なくとも2人が行方不明)
    http://www.nytimes.com/2015/03/28/nyregion/east-village-explosion.html?_r=0

    no title

    no title

    no title

    引用元: ・【米国】韓国人の寿司店でガス爆発、建物崩壊 約20人重軽傷、2人行方不明

    【またザパニーズの寿司店かよ 【米国】韓国人の寿司店でガス爆発、建物崩壊 約20人重軽傷、2人行方不明】の続きを読む

    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2015/03/16(月)21:20:42 ID:???
    PSY、建物の賃借人とトラブル、小競合いも?

    no title


    歌手PSYは所有する建物の賃借人と、トラブルが生じている。
    小競合いとなったという話も出ていたが、PSY側は否認した。

    PSYは2012年2月、ソウル漢南洞に位置する建物を購入した。
    問題となっているその建物のカフェは、前所有者との明渡訴訟の末に、2013年12月31日までに建物から出て行くことになった。
    しかし2014年7月まで履行されず、PSYは2014年8月26日に占有者の不動産明渡断行仮処分を申請した。

    先月12日、ソウル地方裁判所から不動産明渡断行仮処分決定が下され、今月3日に明渡強制執行が遂行できる状況告知、および自発的移転の戒告処分が下された。
    6日、ソウル地方裁判所は明け渡しを執行したが、同日、カフェ側が裁判所に提出した明渡執行停止申請も受入れられて問題が生じた。

    結局、13日にPSY側が建物に進入する過程で賃借人側が対抗し、この過程で小競合いとなったと報道された。

    PSY側弁護人はこれに対して、「明渡執行判決が下された後の執行停止決定は効力がない。自発的に引越してくれたらと思っていたが、履行されないので手続きの通りにしたまでだ」とし、「今月13日、現場で物理的な衝突や暴行はなかった。現場に警察が待機していた」とした。

    (略)

    innolife.net
    http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=196600

    引用元: ・【韓流】PSY、建物の賃借人とトラブル、小競合いも?[03/16]

    【さいですか。 【韓流】PSY、建物の賃借人とトラブル、小競合いも?[03/16]】の続きを読む

    このページのトップヘ