まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:廃棄物

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/28(水) 22:56:58.23 ID:CAP_USER
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    ▲廃タイヤ

    環境部が摘発した日本産廃棄物の放射能基準超過事例が一つもないことが分かった。

    反面、原子力安全委員会(原安委)は放射能基準を超過した日本産屑鉄などを着実に返送しているので、環境部の検査がお粗末なのではないかという指摘が出ている。

    国会環境労働委員会所属のシン・チャンヒョン共に民主党議員が28日、環境部で提出させた資料によれば日本から輸入した石炭灰、廃バッテリー、廃プラスチック、廃タイヤなど廃棄物は2016年151万6千トン、2017年154万3千トン、昨年146万6千トンなどに達する。このように輸入した廃棄物は多様な用途でリサイクルされる。

    石炭灰はセメント原料に使われる。廃バッテリーは鉛などを抽出でき、廃タイヤはセメントを作る過程の燃料に使われる。廃プラスチックはエネルギーの形態でリサイクルする燃料化、化学的に分解して原料・燃料に変える油還元などが可能だ。

    毎年100万トンを越える廃棄物を日本から輸入しているが、2014年から最近まで放射能検査の結果、基準値を超過した事例は一つもない。

    反面、原安委は2014年から最近まで日本から輸入した屑鉄、コンテナ、アルミニウムなどの放射能を検査して基準値を超過した合計24件を日本に返送した。環境部は日本との貿易葛藤が大きくなるとすぐに日本から輸入する廃棄物の放射能・重金属検査を強化すると最近、一歩遅れて発表した。

    シン・チャンヒョン議員は「より徹底した摘発のために環境部ではなく、原安委が日本産輸入廃棄物の放射能を検査しなければならない」と主張した。シン議員は原安委が輸入廃棄物の放射能を検査する法案を近い将来、発議する計画だ。

    ソース:毎日経済(韓国語)環境部日本産放射能廃棄物摘発0件…"原案委が検査しなければ"
    https://www.mk.co.kr/news/society/view/2019/08/670189/

    引用元: ・【韓国】 環境部、日本産放射能廃棄物摘発0件~韓国議員「24件返送した原子力安全委員会が検査すべき」[08/28]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/28(火) 12:26:34.97 ID:CAP_USER
    ■廃棄物返送に向けた協議に韓国政府は代表団を派遣せず
    ■フィリピンとの関係悪化に対する懸念も浮上

    韓国からフィリピンに違法輸出された廃棄物5100トンの返送に向けた協議で韓国政府の対応が遅れているため、両国関係悪化への懸念が浮上している。

    フィリピン政府は今年3月「廃棄物の返送に向けた協議を行いたい」として韓国政府に代表団を派遣するよう求めたが、韓国環境部(省に相当)は今なお代表団の派遣に応じていない。

    環境部は27日、職員を派遣するためフィリピン政府と協議中であることを明らかにした。

    両国間の違法廃棄物問題を巡っては、まず韓国の廃棄物処理業者が昨年、6000トン以上のごみをフィリピンに輸出したことが確認された。

    グリーンピースなどの環境団体や現地の市民団体がこれに激しく抗議したことから、韓国政府は今年3月、フィリピンの港湾でコンテナのまま保管されていた1200トンのごみを韓国に持ち帰ったが、残り5100トンは今もフィリピンに残っている。

    環境部の関係者は「残りの廃棄物はすでにコンテナから下ろされ、現地輸入業者の敷地に保管されているため、これを持ち帰るのは簡単なことではない」と説明した。

    このように韓国政府の対応は遅れが目立っているが、フィリピン政府は徐々に強硬な態度を見せ始めており、同じような問題でカナダとはすでに外交摩擦が生じている。

    フィリピン・メディアは26日(現地時間)「フィリピン政府は職員のカナダ訪問を禁じた」と報じた。5-6年前にカナダから密輸されたごみをカナダ政府が持ち帰ろうとしないことへの抗議だ。

    またフィリピン政府は15日、カナダ駐在の大使や領事らを突然帰国させた。これに先立ちフィリピン政府は6日に廃棄物の輸入を全面的に中断している。

    フィリピンのドゥテルテ大統領は「フィリピンはごみ処理場ではない」と述べ、フィリピンに違法にごみを輸出した国としてカナダを名指しし「ごみ戦争を宣布する」とも明言した。

    フィリピン政府は今年3月、世界各国から持ち込まれるごみであふれていた観光地のボラカイ島を6カ月間閉鎖するなど、廃棄物問題解決に向け厳しい対応を取ろうとしている。

    昨年4月に世界最大の廃棄物輸入国だった中国が輸入を全面的に禁止した影響で、韓国の廃棄物はフィリピンなど東南アジアに違法輸出されたり、あるいは120万トンが国内の山の中に放置されたりするなど、対策が急がれている。


    2019/05/28 10:32 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/28/2019052880057.html

    引用元: ・【比韓】 廃棄物5100トンの持ち帰り求める比政府、動かない韓国政府 [05/28]

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    hanzai


    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2015/05/23(土)03:50:58 ID:ruk
     ソウル市は2010年から12年にかけ、漢江に架かる楊花大橋の一部の橋脚と支え台を撤去し、
    漢江の中の橋脚の間隔を42メートルから112メートルに広げる工事を行った。数千トン級のク
    ルーズ船が西海(黄海)から京仁アラベッキル(ソウル市から仁川市に至る運河)を経由して
    汝矣島、竜山に向かえるようにする事業だった。ソウル市の予算からこの事業に501億ウォン
    (約55億4200万円)がつぎ込まれた。

    中略;ところが間隔が広げられた箇所に34トンの撤去されたはずの橋脚のコンクリート塊や
    鉄くずなどが投棄されていた。予定されていた14~16メートルの水深が場所によっては4
    メートルしか無かった。大型クルーズ船の運行は無かったが遊覧船は往来しており、大事故の
    危険性があったと思われる。

     楊花大橋の橋脚の間隔を広げる工事でこのような不正が発覚したのは、韓国の工事現場でど
    んなことが起こっているのかを示す縮図といえる。施工業者の現代産業開発の現場監督は、橋
    脚の撤去を無資格の業者に委託し、3億ウォン(約3300万円)を受け取った。この業者はさらに
    別の業者に再委託をしていた。廃棄物を川に投棄したのは孫請け業者の仕業だった。監理業者
    は、無資格の業者が請け負ったにもかかわらず「契約は適正」とする意見書をソウル市に提出
    し、同市の土木課の職員たちはそれを問いただすこともせず、契約を承認した。警察の捜査で
    立件された公務員や業者は24人に上っている。

     旅客船「セウォル号」沈没事故は、利潤追求ばかりに目がくらんだ悪徳企業や、過積載を確
    認せず運航を承認した海運組合、無理な船舶の増築に目をつぶった監督官庁の不正、無責任が
    重なって発生した。楊花大橋の橋脚撤去をめぐる不正を見ていると、韓国社会のどこででも、
    似たようなことが行われているという絶望感を感じる。本当に不安極まりない事態だ。

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/05/22/2015052201454.html

    引用元: ・【朝鮮日報社説】橋脚撤去、廃棄物を漢江に投棄した施工業者[5/22]

    【普通の国は不正が発生しないように努力する【朝鮮日報社説】橋脚撤去、廃棄物を漢江に投棄した施工業者[5/22]】の続きを読む

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