まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:平行線

    1: まぜるな!キケン!! 2020/01/26(日) 22:45:21.08 ID:CAP_USER
     日本の安倍晋三首相は12日に放送されたNHKの討論番組『日曜討論』で、「国家間の約束(1965年の韓日請求権協定)が守られなければ付き合えないので、そのようなきっかけをしっかり作ってほしいと強く求めたい」と語った。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7日の新年の辞で、「日本が輸出規制措置を撤回すれば、両国関係はさらに速いペースで発展できるだろう」と話していた。昨年12月に文在寅大統領と安倍首相による韓日首脳会談が15カ月ぶりに開催されたが、韓日関係は強制徴用賠償問題と関して、今も相手側が先に動くことを要求、平行線をたどっている。

     このような状況について。中曽根平和研究所の藤崎一郎理事長は本紙のインタビューで、「両国は新たな『ゲームのルール』を作る必要がある」と具体的な提案をした。藤崎理事長は「隣接国として、両国首脳、外相、実務者間の頻繁な協議を通じ、解決策を見いだすのが外交だ。同盟国間には守らなければならない『3つのNO』がある。日本と韓国の関係は同盟ではないが、今はそれが必要だと思う」と述べた。藤崎理事長が言及した「3つの NO」とは「No surprise, No Politicize, Do not take it for granted」(相手を驚かせない、国内政治化しない、両国関係を当然視せずに配慮すること)だ。

     藤崎理事長はまた、韓日関係の話題になると、インタビュー中に自身が最近構想を練ったという「両国が守るべき7つの原則」を提示して説明した。その原則とは「①相手に対する敬意を忘れないようにしよう ②将来の世代は常に仲の良い友達になろう ③両国間の問題は両国が解決し、ほかの国に広めないようにしよう ④両国間の関係悪化を喜ぶ国があることを忘れないようにしよう ⑤懸案はプロらしく協議しよう ⑥国内向け発言、ヘイト発言で相手国の国民を傷つけないようにしよう ⑦さまざまな分野の対話交流を中断することなく続けよう」の7つだ。

     藤崎理事長は、強制徴用賠償問題に関しては「1965年の日韓請求権協定を尊重しつつ、解決策を見いだすことが重要だ。韓国は(賠償判決を言い渡した)司法府の決定がため容易ではないだろうが、進展した見解を日本に示すのが望ましい」述べた。安倍首相に対しても「両国関係のために努力してきたが、今後さらに注意深く慎重に行動しなければならない」と語った。

    東京=李河遠(イ・ハウォン)特派員

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020012480045

    https://i.imgur.com/usuHqAa.jpg

    2020/01/26 06:07
    ※前スレ
    【朝鮮日報】「平行線の韓日関係回復のため3つのNOと7原則ルールを守っていこう」★2[1/26]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1580026370/

    引用元: ・【朝鮮日報】「平行線の韓日関係回復のため3つのNOと7原則ルールを守っていこう」★3[1/26]

    【条約も協定も無視する連中【朝鮮日報】「平行線の韓日関係回復のため3つのNOと7原則ルールを守っていこう」★3[1/26]】の続きを読む

    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/06/01(日)15:31:08 ID:???
    マッコリ『センタク』労組ストライキ一ヵ月目…労使平行線



    有名マッコリ『センタク』製造業者である釜山(プサン)合同醸造労組のストライキが一ヶ月を超えて長期化している。

    ストライキ以後労使は一度も交渉テーブルに座れないまま意見の相違を減らすのに難航している。

    釜山(プサン)合同醸造労組は去る4月30日からストライキに入り、1日現在34日目も釜山市(プサンシ)沙下区(サハク)長林(チャンリム)工場で座り込みを継続している。

    現在のストライキ参加者は15人だ。

    労組は使用側に賞与金引き上げ、週5日勤務・公休日休業保障、定年延長、現1年嘱託勤務の雇用安定化などを要求している。

    争点は雇用安定と労使同数の懲戒委員会構成。

    使用側は懲戒権が経営陣の固有権限であるだけに懲戒委員会に労組の参加は制限されなければならず懲戒委員を労使同数で置くことはできないという強硬な立場を取っている。

    これに対して労組関係者は「労組幹部に対する懲戒が憂慮されて牽制方案を要求したのだ」として「賃金と雇用・福祉部分も既存の勤務条件があまりにも劣悪で労働基準法に明示された水準の労働条件を使用側に要求した」と話した。

    釜山(プサン)合同醸造長林(チャンリム)工場には先月から使用側の不当労働行為と賃金未払いに対する労組の告訴・告発で地方労働庁職員5人が特別労働監督を出ている。

    釜山(プサン)合同醸造職員は今年会社設立以後30年余ぶりに初めて労組を結成し、去る4月初め95%の賛成率で争議行為を可決した後ストライキに入った。

    全体職員が110人余りである釜山(プサン)合同醸造は1970年、釜山(プサン)に散在したマッコリ醸造場43ヶ所が集まって作った会社だ。

    生産工場は長林(チャンリム)と蓮山工場の2ヶ所でありこの中長林(チャンリム)工場にだけ労組が結成された。

    韓国日報(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201406/dh20140601105357137780.htm

    引用元: ・【韓国】マッコリ『センタク』を製造する釜山合同醸造の労組ストライキ一ヵ月目…労使主張平行線(釜山)[06/01]

    【サボりのエリート - ストライキ一ヵ月目…労使主張平行線 マッコリ『センタク』を製造する釜山合同醸造の労組(釜山)[06/01]】の続きを読む

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