まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:平昌

    1: 蚯蚓φ ★ 2017/12/09(土) 01:20:44.13 ID:CAP_USER
    「韓日慰安婦合意」を検証している外交部タスクフォース(TF)の年内結果発表を控え、日本から韓国にもしTFが「合意破棄」の手順を踏む場合、安倍晋三総理の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック出席は難しいという意思が伝えられたことが分かった。

    安倍総理は当初、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の平昌オリンピック出席要請に「国会が開かれる期間だが積極的に検討する」という立場を明らかにしてきた。しかし、オリンピックを二カ月、慰安婦TF結果発表を3週間ほど目前にした時点で「慰安婦合意」に対する政府の結論を見て出席可否を決めるという留保的姿勢に旋回したと解釈される。

    政府消息筋は「日本が慰安婦合意と平昌オリンピックを結びつけて問題提起したことはない」として「慰安婦合意に対する日本国内の否定的世論を考慮した原則的立場と解釈している」と伝えた。慰安婦合意TF発表が平昌オリンピックを控えた敏感な時点に予定されており、日本国内政治変数に気を遣わずにはいられない日本首脳も尖鋭な利害関係を持って眺めていると解釈される。

    慰安婦TFは合意2周年をむかえる12月28日前には検証結果を発表すると発表したが、オ・テギュTF委員長は「まだ何も決まっていない」として「TFは検討結果を発表するだけで実際の破棄や再協議あるいは合意履行権限は政府にある」とした。
    (後略:経緯等)

    [パク・テイン記者]

    ソース:毎日経済(韓国語) [単独]日の脅迫…「慰安婦合意破棄すれば安倍平昌出席難しい」
    http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2017&no=814636

    ソース:http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1512743020/
    ★1の立った時間:2017/12/08(金) 23:23:40.05

    引用元: ・【韓国】 「慰安婦合意を破棄すれば安倍の平昌五輪出席は難しい」…日本が脅迫★2[12/08]

    【【これだけ日本に嫌がらせをしておいて】「日の脅迫…「慰安婦合意破棄すれば安倍平昌出席難しい」」毎日経済(韓国語)】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/07/20(木) 10:58:10.95 ID:CAP_USER
    平昌サービスエリアのお手洗い。(写真=オンラインコミュニティ)
    no title



    江原道平昌郡(カンウォンド・ピョンチャングン)の嶺東(ヨンドン)高速道路平昌サービスエリア〔江陵(カンヌン)方向〕は「2018平昌冬季オリンピック(五輪)」に備えて昨年7月にリフォーム工事を終えてオープンした。

    特に、平昌サービスエリアのお手洗いはこれまで見たことのない、独特なインテリアで最近、オンライン上で話題を集めている。お手洗いはリフォームで最も精魂を込めた空間だ。

    平昌サービスエリアのお手洗いの床にはスキー形の図が描かれており、足をのせることができる。また、お手洗いの壁面と床にはすべてスキー・フィギュアスケート・ボブスレーなど五輪種目が描かれている。

    お手洗いの廊下別にそれぞれ五輪の種目を体験することができ、お手洗いのキュービクル内部には冬季五輪の体験ゾーンが用意されており、まるで実際の選手になったかのような気分を楽しめる。


    2017年07月20日10時31分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/458/231458.html?servcode=400&sectcode=400&cloc=jp|main|breakingnews

    引用元: ・【写真www】便器に座るとスキーをする気持ちになる平昌サービスエリアのお手洗い[07/20]©2ch.net

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/06/20(火) 15:30:20.21 ID:CAP_USER
    2018年2月に韓国で開催される平昌冬季五輪に対し、成功を見込む韓国国民が増えていることが分かった。新政権発足がプラスの影響を及ぼすと期待する人が多い。

    文化体育観光部が20日、世論調査会社を通じ5月26~27日に全国の15~79歳、1000人を対象に実施した平昌冬季五輪・パラリンピックに関する世論調査の結果を発表した。

    平昌五輪の開催を知っていると回答した人は973人で、このうち62.9%が「成功するだろう」と予想した。4月に実施した前回調査の55.1%を大きく上回った。成功するかどうか懸念されるとの回答は7.2%で、前回調査(14.2%)の約半分に下がった。

    回答者の69.7%が「新政権発足が開催成功に肯定的な影響を及ぼす」と見込んだ。政権発足初期は熱意に満ちていることや、大統領に対する信頼、業務処理への信頼・満足、スポーツ界のイメージアップなどを理由に挙げた。

    成功させるために最も重要な要素を問うと、61.8%が「国民の広い関心」と答えた。競技インフラ(17.9%)や訪問客の利便性(10.9%)などの回答も多かった。

    ただ、平昌五輪に関心がある人は40.3%で、4月の調査(35.6%)より高いものの、いまだに50%にも届かない。会場まで観戦しに行くとの回答も8.9%にとどまった。

    また、五輪開催を認識する人のうち、五輪に続きパラリンピックが開催されることを知っている人は65.9%で、関心があるとの回答は25.7%にとどまった。

    文化体育観光部は12月までこうした世論調査を重ね、結果を政策に反映させる計画だ。


    聯合ニュース
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/20/2017062001752.html

    引用元: ・【平昌五輪】韓国国民63%が「平昌冬季五輪は成功する」=前回調査より上昇 理由は「大統領に対する信頼」[6/20] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/27(日) 16:46:15.69 ID:CAP_USER
     ここ最近、平昌冬季オリンピック組織委員会は文字通り非常事態だ。「崔順実(チェ・スンシル)問題」が発覚し、平昌でのオリンピック開催を狙ったさまざまな利権の実態が明るみに出た影響で、組織委の職員たちは1日24時間では到底足りなくなっているのだ。

     組織委はメディアで平昌関連の疑惑が報じられるたびに、最低でも数十回はかかってくる電話の対応に追われ、通常の業務が手につかなくなるという。

     ある職員は「何かおかしな問題が出てくれば、何でも『崔順実』と関連づけられ、後になって『違ったならそれでいい』と一気に関心が薄れるようなことばかりだ」とため息をついた。

     つい先日も「平昌記念硬貨」の発行に関するニュースが報じられた。あるメディアは「『ヌルプム体操』を拒否したキム・ヨナが憎まれ、記念硬貨のデザインからフィギュアスケートの図柄が排除された」と報じた。

     記者が実際に確認したところ、組織委が今年2月に発行した硬貨は第1次のもので、フィギュアスケートは人気調査の結果から来年2月に発行されることになったという。上記の職員は「疑惑を指摘することはできるが、その前に組織委に一本電話して確認を取ればすぐ分かるのに」と不満げに語った。

     開会式と閉会式、あるいは複数の競技場も疑惑の目が向けられるようになり、今組織委が進める事業はどれも先送りか、あるいは勢いが失われつつある。職員たちの士気も完全に落ち込んでいる。

     2011年に南アフリカ共和国のダーバンで平昌が18年冬季オリンピックの開催地に選ばれた時点では、文字通り国中が大喜びだった。ところがその後の平昌が進んできた道は高速道路ではなく砂利道のようなものだった。

     これに崔順実被告の娘であるチョン・ユラ氏がアジア大会の乗馬種目に出場した影響で、文化体育観光部(省に相当)は平昌誘致から1年以上にわたり、オリンピックにほとんど関心を向けなかった。

     相当の時間が過ぎてから急に関心を持ち始めた国と文化体育観光部は、経費削減を理由に競技場などの建設計画の見直しを求めてきた。影響でさまざまな建設工事も非常に短い期間で行われることになり、昨年は分散開催まで議論されるに至った。

     その結果、平昌が話題となるたびに、組織委には国中から冷たい視線が注がれてしまうのだ。

     先日その「出来の悪さ」から大きな話題となった広報ビデオも同じだ。文化体育観光部が独自で制作したものだったが、「平昌」という言葉が入るだけで、ビデオに全く関与していない組織委に非難が集まった。

     当時、組織委の職員たちは「われわれに金を与えてビデオを作らせておけば、あんなにおかしな作品はできなかったはずだ」と皮肉交じりに語り合っていたという。

     平昌冬季オリンピックは今や後戻りのできない国家的イベントだ。「崔順実」のせいで大会の準備に支障が生じてはならない。そのため彼らの影響は完全に排除しなければならないが、だからといって根本から破壊するわけにもいかない。

     これからわずか25日後には国際スキー連盟(FIS)スノーボード・ビッグエア・ワールドカップが開催され、来年に入るとすぐ20以上の国際大会が平昌と江陵で開催される。今この瞬間にも時計は2018年2月の平昌冬季オリンピックに向かって休みなく動いている。

     ある外信は「小さな都市の平昌は認知度が低く、広報に苦労している」と報じた。

     今平昌に必要なことは冷たくネガティブな視線や反感ではなく、国民の温かい関心と愛情だ。ちなみにこれまで平昌が不正の温床になったことはない。ただ標的にされていただけだ。

    no title

    スポーツ部=姜鎬哲(カン・ホチョル)次長

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/25/2016112501127.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/25/2016112501127_2.html

    引用元: ・【コラム】平昌が不正の温床になったことはない 韓国人よ、今こそ平昌に温かい関心と愛情を[11/27] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: なまはげ87度 ★@無断転載は禁止 2016/06/29(水) 10:11:26.97 ID:CAP_USER
     2018年の平昌冬季オリンピック開催までわずか1年8カ月となった今、大会組織委員会が韓国政府に6000億ウォン(約530億円)以上の追加支援を求めていたことが分かった。
    オリンピックのための予算は2兆2000億ウォン(約1930億円)に定められているが、この額では大会の開催は到底おぼつかないというのがその理由だ。
    組織委は当初、計画を取りまとめた2011年の時点では「これだけの予算で十分に開催可能」と考えていたようだが、
    最近になって周囲を取り巻く環境が大きく変わったことを支援要請の理由に挙げている。
    具体的には平昌大会から新たに採用された種目があること、さらに入場チケットの販売収益や開会式、
    閉会式会場の建設費用が現状を全く反映していなかったことなどが理由として挙げられている。

     1988年のソウル・オリンピック、2002年のサッカー・ワールドカップを成功させた時のように、国民は誰もが平昌オリンピックの大成功を願っている。
    しかし当初「これだけの額を支援してくれれば、残りはわれわれがなんとかする」と大言壮語しておきながら、今になって「事情が変わった」として国民に支援を求めるのはどういうことか。
    取りあえず誘致だけはしておき、後は政府関係者や議員を使って政府からの支援を少しでも多く取ろうとするケースを国民はこれまで何度目にしてきたか。
    14年の仁川アジア大会では、国からの支援は当初2651億ウォン(約233億円)に抑えられる予定だったが、
    最終的にはそれを3280億ウォン(約288億円)も上回る5931億ウォン(約522億円)にまで膨れ上がってしまった。

     国際オリンピック委員会(IOC)は2014年末、財政面での負担を軽くするとの趣旨から、
    ボブスレー、リュージュ、スケルトンを外国で行う分散開催を勧告し、また国内の他の地域で一部種目の開催を求める声も何度か上がった。
    しかし組織委と江原道はこれらの要求に一切応じようとはしなかった。このように一連の経費削減策を無視しておきながら、今になって予算の追加支援を求めるとは恥知らずにもほどがある。

     平昌オリンピックの予算は、高速鉄道の建設を含むインフラ関連を含めると、すでに14兆ウォン(約1兆2300億円)近くにまで膨れ上がっている。
    このような現状を考えても、組織委は政府に追加の支援を求めるのではなく、大会の規模やイベントの縮小を甘受するなどして、与えられた予算の範囲内で大会を開催する方策を見いださねばならない。
    実際に組織委が協賛金やチケットの販売収入など、収益源について徹底的に検討を重ねたかどうかも疑問だ。
    何よりも今回、予算が要求通り支援された場合に、これは間違いなくあしき前例となり、今後新たな国際的イベントを行うたびに、主催者は平気で支援の増額を求めてくるだろう。
    2019年に光州で予定されている世界水泳選手権大会、17年の茂朱世界テコンドー選手権大会など、すでに複数の大会で組織委は国に支援を要請しているではないか。

     1988年のソウル・オリンピック当時、韓国は先進国どころか中進国を目指すような状況にあった。
    しかし国民は少しぐらい無理をしてでも世界に大韓民国の存在を知らしめたいという強い意志があった。
    しかし今や国際的なイベントを開催することで大韓民国の存在を訴えるべき時代はもう過ぎ去った。
    誘致を行った地方自治体に「国に支援を求めさえすれば、国民は簡単に巨額の支援に応じる」などと安易に思わせてはならないのだ。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/29/2016062900911.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/29/2016062900911_2.html

    引用元: ・【社説】今さら追加支援を求める平昌五輪組織委の恥知らず[06/29] [無断転載禁止]©2ch.net

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