まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:平均

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/02(木) 12:46:42.21 ID:2u7b0aeO
    「68.9歳まで働きたいのに」…韓国の中高年求職者、最も長く勤めた職場の退職年齢は平均50.5歳
    2023/11/02 08:20

     韓国の中高年求職者たちは69歳まで仕事をしたいと思っているが、実際に退職した年齢は平均で50.5歳という調査結果が出た。

     韓国経済人協会の中高年再就職支援センターでは1日、40歳以上の中高年求職者949人を対象に調査した結果を発表した。これら求職者のうち、男性は主たる職場(職歴の中で最も長く勤めた職場)で平均18年4カ月間働き、平均51.5歳で退職していた。女性は10年5カ月間働き、49.3歳で会社を辞めていた。平均退職年齢は50.5歳だった。

     退職者10人中6人(56.5%)は勧奨退職・希望退職・整理解雇などの会社都合で退職していた。定年退職者は9.7%にとどまった。10人中7人(66.8%)は退職後、再就職の経験があったが、再就職先の平均賃金は主たる職場の62.7%程度だった。

     回答者が再就職の際に希望する賃金は月平均294万ウォン(約33万円)で、男性329万ウォン(約37万円)、女性256万ウォン(約29万円)だった。回答者たちは平均68.9歳まで働きたいと希望していた。年代別に見ると、40代は67.5歳、50代は68.9歳、60代以上は70.8歳までと、年を取るほど長く働くことを望んでいた。

    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023110280008

    引用元: ・【韓国】平均退職年齢50歳 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/24(日) 16:44:16.40 ID:93iXvKSl
    【世宗市聯合ニュース】韓国の経済成長率が3年連続で経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均を下回る危機にある。代表的な低成長国の日本にも、アジア通貨危機以降初めて逆転されるとみられる。

     企画財政部などによると、OECDは19日に発表した報告書で、2023年の韓国の経済成長率を1.5%とし、6月の前回予想を据え置いた。

     主要国の23年の経済成長率見通しは前回予想から上方修正された。米国は1.6%から2.2%に、日本は1.3%から1.8%に、フランスは0.8%から1.0%にそれぞれ引き上げられた。

     世界経済の成長率見通しと主要20カ国・地域(G20)の経済成長率見通しも0.3ポイントずつ上がった。

     OECDは毎年6月と11月に加盟国の経済成長率見通しを、3月と9月はG20を中心に経済成長率見通しを発表する。

     6月に発表されたOECD加盟国の平均成長率見通しは1.4%だったが、主要国の景気回復の傾向を踏まえると11月に上方修正されるとみられる。

     一方、韓国は現状維持も難しいと予想される。

     OECDは韓国の23年の成長率を1.5%と予測したが、韓国政府、韓国銀行(中央銀行)、国際通貨基金(IMF)は1.4%、アジア開発銀行(ADB)は1.3%と予測し、さらに低い。

     下半期(7~12月)に入り経済が改善されるとの見通しも、鈍い輸出回復の勢いや国際原油価格の高騰で次第に不透明になっている。

     こうした傾向が年末まで続けば、23年の韓国の経済成長率はOECD加盟国の平均を下回る可能性が高い。

     韓国の過去2年間の経済成長率はOECD加盟国の平均以下だった。

     OECD加盟国の平均成長率は21年が5.8%、22年が2.9%だったが、韓国は21年が4.3%、22年が2.6%にとどまった。

     23年の韓国の成長率がOECD平均以下の場合、OECD加盟後初めて3年連続でOECD平均を下回ることになる。

     21年、22年の2年連続で経済成長率がOECD平均を下回った国は、韓国のほかラトビア、スイス、チェコ、ドイツ、スロバキア、フィンランド、日本など。

     ただ、日本は下半期に入り景気回復の傾向を見せており、今年はOECD平均を上回ると予想される。

     専門家らは最近の韓国経済の浮き沈みが一時的なものではなく「低成長時代」の始まりだとの見方を示している。

     韓国民間シンクタンク、現代経済研究院のチュ・ウォン経済研究室長は、韓国も低成長がニューノーマルになりつつあるとの見方が可能だとしたうえで「今後も潜在成長率2%前後で上昇と下落を繰り返す水準で成長率が維持されるだろう」と見通した。

     一方、韓国政府関係者は「今年は世界的に製造業が不振で、製造業が占める割合が高い韓国が相対的に大きな影響を受けた。製造業が回復する来年の韓国の経済成長率はほかの国に比べ大幅に伸びるだろう」との見通しを示した。

    聯合ニュース

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/09/24/2023092480041.html

    【GDP】韓国「日本が上向きだ……ぐぬぬ」25年ぶりに日本に負けそう [9/20] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1695166591/

    引用元: ・韓国の経済成長率 3年連続でOECD平均下回る恐れ 現状維持も難しいと予想される [9/24] [昆虫図鑑★]

    【これから永遠に続く話 - 韓国の経済成長率 3年連続でOECD平均下回る恐れ 現状維持も難しいと予想される [9/24] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/06(火) 16:12:19.06 ID:lBuUMxhL
    最近5年間、韓国では自営業者の数が180万人以上に増えたが、平均所得は毎年減少しているという。

    6日、国会企画財政委員会所属の粱敬淑(ヤン・ギョンスク)議員室(共に民主党)が国税庁から受け取った資料を分析した結果、自営業者(総合所得税申告者のうち事業所得を申告した人)は2017年472万6000人から2021年656万8000人に184万2000人増えた。

    自営業者の数は2018年502万2000人、2019年530万9000人、2020年551万7000人で、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)が続いた2021年には1年で105万1000人が増えて19.1%の増加率を記録した。

    自営業者の数は毎年増加の一途だが、一方でその平均所得(年間)は毎年減少した。自営業者の平均所得は2017年2170万ウォン(約233万円)を皮切りに2136万ウォン(2018年)、2115万ウォン(2019年)、2049万ウォン(2020年)、1952万ウォン(2021年)と年々減少している。

    中位所得も2017年830万ウォンから、817万ウォン(2018年)、798万ウォン(2019年)、755万ウォン(2020年)、659万ウォン(2021年)に減少した。

    所得減少の流れは儲けが少ない零細自営業者で特に顕著だ。

    所得上位20%の自営業者の平均所得は2017年7744万9000ウォンから2021年7308万8000ウォンへと5.6%減った。同じ期間、所得下位20%である零細自営業者の平均所得は186万9000ウォンから84万1000ウォンへ55.0%大幅減少した。

    反面、所得上位0.1%である自営業者の平均所得は2017年16億2289万5000ウォンから2021年17億6592万1000ウォンへと8.8%増えた。上位1%の平均所得も2017年4億8546万6000ウォンから2021年5億977万5000ウォンへと5.0%増加した。

    梁議員は「新型コロナで直撃弾を受けた自営業者の困難が中位所得、平均所得減少傾向で確認された」とし「金融支援措置の延長や債務調整、電気料金の減免など多方面のセーフティネットを用意しなければならない」と述べた。

    https://japanese.joins.com/JArticle/305200?servcode=300§code=300

    引用元: ・【韓国】自営業者656万人の平均所得(年間)は1952万ウォン(約200万円) [6/6] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/30(火) 06:58:36.69 ID:euv2ww0t
    Record Korea 2023年5月30日(火) 6時0分

    2023年5月29日、韓国・KBSによると、韓国の実質国内総生産(GDP)成長率が3四半期連続で経済協力開発機構(OECD)の平均を下回った。

    記事によると、今年1~3月期の韓国経済の実質GDPは前四半期より0.3%増加した。

    今年1~3月期の前四半期比GDP増加率で、OECD加盟国の平均は0.4%だった。
    OECD加盟国のうち現在までに四半期別成長率が発表された国は30カ国で、そのうち韓国は16位だったという。

    韓国は昨年10~12月期、実質GDPが前四半期比0.4%のマイナス成長を記録していた。
    今年1~3月期はマイナス成長から脱したものの、OECD平均は3四半期連続で下回った。

    韓国銀行のイ・チャンヨン総裁は25日の記者会見で、今年の成長率見通しを1.4%に下方修正する背景を説明しつつ、
    「韓国経済はすでに長期的な低成長局面に来ている」「少子高齢化がかなり深刻な上、老後の貧困問題もあり、
    解決するには労働・年金・教育を含むいくつかの構造改革が必要だ」と強調したという。

    これに韓国のネットユーザーからは
    「ベネズエラやアルゼンチンのようになるのも時間の問題」
    「尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は実利外交が全くできていない」
    「少子化問題を解決できなければ、近い将来に日本よりもっと深刻な景気低迷がやってくる」
    「低成長より問題なのは、成長の動力が消えつつあること。企業や政府が力を合わせて成長動力を開発し発展させていくべきなのに、
    企業は限界点に達し、政府は全く役割を果たせていない。10年後、20年後が怖ろしい」
    など不安の声が多数寄せられた。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b914778-s39-c20-d0191.html

    ※関連スレ
    GDPに占める家計負債の割合、韓国が主要国中で1位(GDPを上回っているのは韓国だけ)★2 [5/30] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1685372652/

    引用元: ・【怖ろしい】 韓国の成長率、3四半期連続でOECD平均下回る=韓国ネット「日本よりもっと深刻に」 [5/30] [仮面ウニダー★]

    【オワコン南朝鮮 【怖ろしい】 韓国の成長率、3四半期連続でOECD平均下回る=韓国ネット「日本よりもっと深刻に」 [5/30] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/28(火) 09:55:00.96 ID:KzYHv8QJ
    グローバル景気低迷の中でも昨年、役職員の平均年俸が1億ウォンを超えた企業が大量に登場した。昨年、全体労働者の平均年俸は、コロナ禍のパンデミックが始まった2020年比10%以上伸びたことが分かった。

    26日、主要企業が公示した事業報告書によると、SKスクエアの職員84人(登記役員を除く)の平均年俸は2億1400万ウォンで、2億ウォンを超えた。未登記役員12人を除いても、職員72人の平均年俸は1億5702万ウォンに達した。LGグループの持株会社(株)LGとDLグループの持株会社のDL(株)の職員の平均年俸も、それぞれ2億100万ウォンと公示された。

    精油業界の大手企業も、年俸上位圏に名を連ねた。エスオイルが1億7107万ウォン、SKエネルギーが1億5700万ウォン、GSカルテックスが1億5397万ウォン、SKエネルギーの親会社であるSKイノベーションが1億5300万ウォンを記録した。三星(サムスン)とSK、現代(ヒョンデ)自動車、LGなどの主要グループの系列会社も、その多くが平均年俸が1億ウォンを超えた。

    平均年俸が1億ウォンを超える企業数は、毎年伸びている。韓国経済研究院が売上高上位100位の非金融業上場企業の中で事業報告書を公開した85社を対象に調査した結果、職員の平均年俸が1億ウォンを超える企業は2019年は8社、2020年は10社、2021年は21社に増えた。

    また同日、韓国経営者総協会の「2022年の企業規模および業種別賃金引き上げの特徴分析」と題した報告書によると、常用労働者の年平均賃金総額は、昨年は4650万ウォンで前年比5.2%上がった。2020年比では10.1%上昇した。常用労働者とは、雇用契約期間が1年以上だったり、決まっていない労働者を意味する。

    東亜日報 March. 27, 2023 08:28
    https://www.donga.com/jp/article/all/20230327/4047493/1
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    引用元: ・【東亜日報】「平均年俸2億ウォン」の大企業登場、SKスクエアなど3社 [3/27] [ばーど★]

    【役員にならなければダメだと言ってのかな?w 【東亜日報】「平均年俸2億ウォン」の大企業登場、SKスクエアなど3社 [3/27] [ばーど★]】の続きを読む

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