まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:小中高

    1: HONEY MILKφ ★ 2018/03/23(金) 11:53:58.79 ID:CAP_USER
    ■ VR体験・展示会・発表会など、様々な参加型イベントを展開

    (写真)
    no title

    _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

    日本政府の領土・歴史歪曲に対応するための学生・市民参加型の教育プログラムが増える。

    教育部は22日に発表した『2018年独島(トクド)教育基本計画』で、来月から全国の学校で『独島教育週間』を運営する。市・道教育庁または一線の学校が地域条件を反映して、独島関連教育を一週間行う。独島教育週間にはソウル光化門(クァンファムン)とKTX東大邱(トンデグ)駅で、学生・市民が参加する『訪問する独島展示会』も行われる。日本が主張する独島領有権の不当性と、独島が我らの領土という根拠となる展示物を見る事ができる。特に北東アジア歴史財団は来月18日まで、光化門で韓国語と英語で独島に対する領土主権を伝える独島パンの配布、独島等高線模型作り、独島仮想現実(VR=バーチャルリアリティ)体験など、様々なイベントを行う。

    教育部は体験中心の教育が行われるよう、全国の独島展示館を始めとする独島体験先を発掘して案内する。遊び中心の学生用の独島学習資料、独島の自然と歴史をテーマにした映像資料を製作し、理解と関心度を高める計画である。

    中高校生対象の独島体験発表大会も行われる。独島教育週間などを活用した独島体験活動を共有するための目的であり、来月30日まで参加申請を受け付ける。小学校20校、中学校40校、高校30校などを独島守護学校に指定して支援する。独島守護学校は独島の領土守護キャンペーン、東海(トンヘ)独島表記広報活動を展開する。教員の専門知識の向上のため、『独島教育実践研究会』を拡大運営する。独島教育が教育課程の中に自然に溶け込めるよう、昨年の25の研究会から今年は30に増やして支援を拡大する事にした。

    ソース:NAVER/国民日報(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=005&aid=0001082978

    引用元: ・【韓国】日本の『歪曲』に対抗・・・来月、小中高で『独島』集中教育[03/23]

    【【韓国】日本の『歪曲』に対抗・・・来月、小中高で『独島』集中教育[03/23] 】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/04/12(水) 21:21:45.20 ID:CAP_USER
    江原道の無料給食の拡大案が自由韓国党道議員らの反対で3回も道議会を通過できない中、同じ党所属の基礎自治体長が2018年から小中高の全面無料給食を施行すると宣言し、注目を集めている。

    チェ・ドンヨン江原道春川(チュンチョン)市長は11日、記者会見を開き、「教育費の軽減は子育てにいい環境を作る前提条件だ。特に小中高校の全面無料給食は少子化の深刻性を考慮する際、福祉順位の問題としてアプローチする事案ではなく、地域の未来に向けて、地方自治体が先に乗り出すべき責務であり投資」だと明らかにした。さらに、「現在進めているローカルフード供給支援センターの建設事業と連携して環境にやさしい食材を支援する。教育経費の基準額も現在地方税の輸入額の5%から7%に増やし、学校給食環境を改善するなど、高品質の無料給食を実現する」と付け加えた。

    春川市が2018年から高校まで無料給食を拡大すると、8校の7115人の生徒が恩恵を受けることになる。予算は現在、年間36億ウォン(約3億5千万円)から49億ウォン(約4億7千万円)へと13億ウォン(約1億3千万円)増える。市は市長・副市長など各種業務推進費(1億ウォン)と経常経費、行事・祭典関連の経費(9億ウォン)を減らして経費を捻出する計画だ。チェ市長は「自治体の保育支援は、個別の家庭や特定階層の福祉に限定された事案ではなく、地域の公営と長期持続のために、市民の誰にも施行されなければならない時代的価値だ。高校無料給食関連予算を来年当初予算に編成し、細部事項は江原道の道教育庁と協議する」と述べた。

    江原道と京畿道教育庁は自由韓国党所属のチェ市長の無料給食拡大宣言が全体の高校に無償給食を拡大できるきっかけになるかもしれないと期待を寄せている。実際、今年の高校1年生まで無料給食を拡大する案に賛成する市・郡は春川市を除いても15カ所に達する。江原道教育庁のカン・サムヨン報道官は「無料給食は道知事と教育長の核心公約であり、2014年から、全面的な無料給食を向けて努力してきた。春川市の決断を歓迎する」と述べた。地域市民団体も歓迎した。春川市民社会団体ネットワークは「無料給食の拡大は前任市長の反対にもかかわらず、市民団体と保護者などが粘り強く要求してきたものだ。チェ市長の決定を歓迎する」と明らかにした。

    一方、江原道は現在、小中学校まで無料給食を実施している。江原道と京畿道教育庁は2014年から高校まで無料給食を拡大しようとしたが、道議会多数党(総44人のうち32人)の自由韓国党所属の道議員らが「時期尚早」などを理由に反対し、これまで実現できなかった。

    韓国ハンギョレ新聞社パク・スヒョク記者
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/27042.html
    韓国語原文入力:2017-04-11 20:51
    no title
    訳H.J(1379字)

    参考
    no title

    no title

    https://globalvoices.org/wp-content/uploads/2010/12/schoolmeal-375x240.jpg
    no title

    no title

    http://stat.ameba.jp/user_images/20130514/22/shogetsu-goodjob/84/e2/j/o0590078612539057322.jpg
    https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-0e-36/illuminann/folder/219816/80/8455280/img_9?1377926199

    引用元: ・【グルメ】韓国江原道春川市長「無料給食の拡大は時代的課題」 高品質の無料給食を実現[4/12] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【賄賂と中抜きと談合】韓国江原道春川市、2018年から小中高の全面無料給食を施行】の続きを読む

    このページのトップヘ