まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:対話

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/27(月) 13:31:52.70 ID:WEhm6ULe
    ー前略ー
    中国が大きくその姿を変えたのは、一度目の北京五輪(夏季・2008年)と二度目の北京五輪(冬季・2022年)の間だった。
    夏季五輪の開会式にはジョージ・W・ブッシュ米大統領、韓国の李明博大統領、日本の福田康夫首相ら100人余の世界のVIPが集まり、
    米中協調の時代を印象づけた。14年後の冬季五輪開会式では、韓国は閣僚を送ったものの、
    日本は橋本聖子参院議員という立法府からの参加になり、米国は政府代表団の派遣を見送った。
    冬季五輪の開会式に先立ち、習近平氏はロシアのプーチン大統領と首脳会談を行い、両国の蜜月ぶりを演出した。
    日本の専門家は「中国がパートナーを米国からロシアに切り替えた、象徴的な瞬間だった」と語る。

    新型コロナウイルスが流行したこともあり、日中の対話チャンネルはほとんど封鎖に近い状態になった。
    ようやく、コロナの感染拡大が収まった今も、チャンネルはもとに戻っていない。

    関係者の1人によれば、北京の日本大使館が外務省本省に送る政務関係の電報が激減したという。
    中国が7月、「反スパイ法」を改正したこともあり、北京で本音を語ってくれる人は姿を消した。
    別の関係者は「コロナの感染が拡大する前の2019年ごろまでは、少ないながら、本音を語ってくれる中国人もいた」と語る。
    気心が知れた相手と1対1になり、閉ざされた空間で会えば、習氏の悪口を漏らす場面にも出会えたという。
    「今はとてもじゃないが、そんな会話はできない。自分たちは外交特権で守られているからまだ良いが、
    相手の中国人にどんな災厄がふりかかるかわからない」

    ・対話再開に向けた手を打ってきたが…
    日本は苦しみながら、今年初めから対話再開に向けた手を打ってきた。2月、米本土での中国偵察気球撃墜事件が起きるなか、
    日本は中国が提案した安保対話の開催を受け入れた。5月には日中防衛当局間ホットラインの開設にもこぎつけた。

    日本政府は当時、徐々に対話を増やしたうえで、岸田首相の訪中実現を模索していたという。
    関係者の1人は当時、「(2020年春にコロナを理由に延期されている)習近平氏の国賓訪問は消えていないが、
    国内世論を考えた場合にハードルが高すぎる。まずは、首相訪中を実現したい」と語っていた。
    少なくとも、日中外交当局間ではこの方針が共有されていたという。

    しかし、今年8月に南アフリカで開かれた新興5カ国(BRICS)首脳会議後、この動きは一時全面ストップした。
    関係者の1人は「おそらく、中国外交部が上げた提案を、習近平氏が拒否したのだろう」と語る。

    習氏は保健衛生や国家安全保障を強調していたため、福島第1原子力発電所から出た処理水の海洋放出に強く反応したとみられた。
    そればかりか、中国は日本産水産物の全面禁輸を発表。
    永田町では「外務省は事前に情報を把握できなかったのか」という非難の声が渦巻いた。
    外務省も情報収集をしたくても、手も足も出ないという状況だったのだろう。

    さらに、中国では今年に入り、秦剛外相と李尚福国防相が相次ぎ、行方不明になったあげく、解任されるという騒ぎが起きた。
    習近平氏が指導する中国はもともと、法の支配が弱かったが、習氏が自ら承認した人事すらひっくり返される事態が起き、
    中国高官たちは我が身を守ることで汲々としている。
    韓国の専門家たちは、忠誠心競争で必死になる中国人たちを「中国の北朝鮮化」という言葉で揶揄している。

    米国も中国との間で対話と協議のチャンネルを増やす努力をしている。しかし、それは何らかの合意を得る目的があるからではなく、
    偶発的な衝突が全面戦争に発展しないようにする保険としての意味しかない。逆に言えば、
    米中はいつ、偶発的な衝突が起きてもおかしくない状態に陥っているとも言える。
    ー後略ー
    牧野 愛博

    全文はソースから
    11/26(日) 8:30配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2b5d31419c876af646cbd60cfb4307ff2cb7b8bf?page=1

    引用元: ・【Forbes】 北京では何も見えない何も聞けない 対話と協議は本当に可能なのか [11/27] [仮面ウニダー★]

    【 なにもーいえなーいー はなしちゃいーけなーいー 【Forbes】 北京では何も見えない何も聞けない 対話と協議は本当に可能なのか [11/27] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/04(火) 06:50:09.34 ID:eNc0Egdg
    北朝鮮は2日、外務省局長談話を通じて、「南朝鮮のある人物の訪問意向について通知を受けたことはない。
    知ることもなく、検討する意向もない」と明らかにした。現代(ヒョンデ)グループの玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)会長が最近、
    故鄭夢憲(チ ン・モンホン)元会長の20回忌を控えて追悼式のために金剛山(クムガンサン)訪問を推進することについて、
    入国不許可の意向を明らかにしたのだ。一方、北朝鮮は、日朝首脳会談に向けた高官級協議を提案した日本側とは、
    中国やシンガポールなど第3国で2回以上水面下で実務接触を行ったという。

    韓国には人道的次元の訪朝すら拒否し、日本とは秘密裏に接触する北朝鮮の思惑は火を見るよりも明らかだ。
    かつて韓国をしりめに米国と直接取引した「通米封南」の別のバージョンであり、
    最近強化されている韓米日3ヵ国の対北朝鮮協力に亀裂を生じさせようとする常套手段だ。
    日本人拉致被害者問題で成果を出したい日本と、韓米日の溝を作ろうとする北朝鮮の利害が一致した結果だろうが、
    具体的な進展を遂げられるかは未知数だ。

    北朝鮮は今回、韓国政府が現代側の対北朝鮮接触申告を承認する前に、
    それも祖国平和統一委員会やアジア太平洋平和委員会のような対韓機構ではなく、外務省を挙げて不許可の方針を明らかにした。
    北朝鮮はすでに金剛山観光地区内の韓国側の建物を一方的に撤去している。
    そのような違法的な財産権侵害の現場を徹底的に隠し、今後、韓国に対しては分断状況の特殊関係ではなく、
    敵対的な関係の外国として扱うというメッセージまで投げかけた。

    それでも、北朝鮮は日本が差し出した手は握った。むろん、日朝実務接触が目に見える成果につながることは容易ではない。
    岸田文雄首相が、「条件なしの会談」を提案したにもかかわらず、日本人拉致のような核心問題をめぐる立場の差はあまりにも大きい。
    さらに、今回の接触も韓米の理解と調整の下で行われるため、北朝鮮が狙う韓米日の溝が生じる余地も大きくない。

    北朝鮮が対日接触に乗り出したのは、これまでの突進的な挑発に限界を感じ、何らかの形で変化を図ろうとする動きであることは明らかだ。
    新冷戦の流れに乗じて中ロと密接していた北朝鮮だが、ロシアがウクライナ戦争の泥沼に陥り、
    中国が米国との関係改善を図っていることから、国際的に孤立する恐れがあるという情勢判断による対外模索の可能性が高い。

    対韓断絶と対日疎通による北朝鮮の狙いは通用しないだろう。むしろ、北朝鮮が直面している切迫感だけを露呈する自爆行為になるだけだ。
    北朝鮮は今回も民間レベルの意思疎通チャンネルが開かれるという期待を台無しにしたが、韓国は対話の扉を開くための努力を続けなければならない。
    危機管理のためにも最低限の意思疎通は必要だ。日朝接触を注視する理由もそこにある。

    Posted July. 03, 2023 08:26, Updated July. 03, 2023 08:26
    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230703/4263487/1

    ※関連記事
    “日本と北朝鮮の実務者 複数回 水面下で接触” 韓国有力紙
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230703/k10014116851000.html

    ※関連スレ
    【前のめり交渉】 日朝首脳会談へ強い意欲岸田首相直轄ハイレベル協議 北朝鮮拉致問題解決へ高まるボルテージ [7/2] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1688269895/

    引用元: ・【東亜日報】 韓国をしりめに日本に接近する北朝鮮の策略、それでも対話チャンネルは開かなければ [7/4] [仮面ウニダー★]

    【ムンムン使えばいいじょのいw 【東亜日報】 韓国をしりめに日本に接近する北朝鮮の策略、それでも対話チャンネルは開かなければ [7/4] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/23(水) 08:42:44.93 ID:CAP_USER
    韓国の金富謙首相が22日、外国メディアと記者会見し、日本との歴史問題について「対話が至急必要だ。両国の指導者は未来の世代のため努力しないといけない」と訴えた。

    韓国では3月に大統領選が行われ、5月には新政権が発足する。金氏は「現政権で解決できなくても次政権での解決を期待したい」と述べた。

    金氏は「歴史問題に関する判決と貿易対立は(日韓の)宿題だ」と話した。

    2018年に韓国最高裁が日本企業に元徴用工への賠償支払いを命じた判決や、19年の日本政府による対韓輸出規制強化を指すとみられる。

    判決について、日本政府は日韓請求権協定違反と反発。一方、韓国では輸出規制は「報復」と受け止められた。

    2022/02/22 18:31
    https://www.sanspo.com/article/20220222-R2SF5G3JTBKDFCH3QG3SPPLCHY/

    前スレ
    【韓国首相】日本との歴史問題について「対話が至急必要」 [02/22] ★3 [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1645541451/

    引用元: ・【韓国首相】日本との歴史問題について「対話が至急必要」 [02/22] ★4 [昆虫図鑑★]

    【何回もやってきた 【韓国首相】日本との歴史問題について「対話が至急必要」 [02/22] ★4 [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/21(木) 15:42:23.14 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭義溶(チ ン・ウィヨン)外交部長官は21日、国会外交統一委員会による国政監査で、対日関係について、「原則を守る方法と韓日関係をより未来志向に発展させるさまざまな現実的、合理的な方策を模索しており、日本側とも協議中」として、日本との対話に「一部進展」があったと明らかにした。

     歴史問題に関しては、「慰安婦被害者の名誉と尊厳を回復させる問題、強制徴用被害者の権利補償問題が大きな原則だ。この原則を崩しながら日本と協議することはできない」と強調。「日本は韓国が先に意見を提示するよう言い続けているが事実と異なる。わが政府は絶え間なく(解決)案を提示している」と答弁した。

     日本は慰安婦や徴用被害者問題を巡り、韓国が解決策を示すよう主張している。一方、韓国は合理的かつ現実的な問題解決に向けたいかなる提案にも開かれているとの立場を示し、対話の必要性を強調している。

     鄭氏は、司法部に対して慰安婦問題に関する政府の立場を説明する必要性を問われると、「政府の立場を司法部に公式に伝達することは憲法精神に合わない」と述べた。その上で、「政府としては司法部の判断を尊重しながら判断の範囲内で現実的な解決策を模索している」と強調した。

     議員外交を強化するため、日本に入国時の自主隔離の免除などを議論する必要性に関しては、「積極的に日本側と協議中」とし、「日本国内の新型コロナウイルスの状況がわれわれとは少し違うため日本側がちゅうちょしていることは事実だが、引き続き努力していく」と述べた。


    聯合ニュース 2021.10.21 14:50
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20211021002000882?section=japan-relationship/index

    引用元: ・【聯合ニュース】日本との対話「一部進展」 原則守りながら解決策模索=韓国外相 [10/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【また嘘ついてるー 【聯合ニュース】日本との対話「一部進展」 原則守りながら解決策模索=韓国外相 [10/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/22(木) 05:58:39.10 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は21日に掲載された米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)とのインタビューで、朝鮮半島の非核化について、韓国にとって生存に関わる問題とし、「1日も早く(米朝が)向かい合って座ることが問題解決の最も重要な出発点」と述べた。

     また、「バイデン大統領が朝鮮半島の完全な非核化と平和定着のために実際的・不可逆的進展を成し遂げた歴史に残る大統領になることを願う」と語った。

     インタビューは、来月末にバイデン政権発足後初の韓米首脳会談が開かれることを受け、16日に青瓦台(大統領府)で行われた。

     文大統領は、朝米対話が再開された場合の米国の立場や行動についても見解を示した。トランプ前大統領の対北朝鮮政策について、完全な成功を収めることはできなかったとしながらも、トランプ政権の成果を土台にさらに進展させていけばその実りをバイデン政権が得ることができるとの考えを示した。

     2019年にベトナム・ハノイで開かれた米朝首脳会談が物別れに終わったことを振り返った上で、それを土台にしてより現実的な方策を探せば、米朝の双方が解決策を見つけることができるだろうと強調した。

     さらに米朝が譲歩と見返りを同時にやりとりし、漸進的・段階的に非核化に向かって進まなければならないという点を強調した。互いに信頼できるロードマップを考案することが鍵になるとも指摘した。

     文大統領は北朝鮮が実施した核施設の廃棄や、今後行われる可能性のある段階的な措置を挙げ、これに相応する米国の譲歩が合っていれば、大陸間弾道ミサイル(ICBM)など北朝鮮の資産廃棄につながるだけでなく、不可逆的で完全な非核化につながると見通した。

     これと関連してニューヨーク・タイムズはバイデン政権が対北朝鮮政策の検討を終えようとしているとし、「文大統領の訪米は北朝鮮との対話を要請し、北朝鮮を扱う方法を熱心に説得するためのもの」と紹介した。 

     文大統領は米中間の関係悪化は朝鮮半島の非核化のための全ての交渉を損なう可能性があるとし、「もし米国と中国のあつれきが激化すれば、北がそれを利用しようとする可能性がある」と指摘した。また、米中が北朝鮮問題、気候変動を含んだ世界の懸案と関連して協力するよう促した。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/04/21/2021042180209.html

    引用元: ・【韓国】文大統領が米朝対話の再開促す [動物園φ★]

    【何の力も無い奴が促しw【韓国】文大統領が米朝対話の再開促す [動物園φ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ