まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:対照的

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/22(火) 21:53:13.34 ID:CAP_USER
    天皇が22日、「憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓います」と述べ、世界平和と憲法遵守を言明した。憲法を改正して日本を戦争が可能な普通の国に変えようとする安倍晋三首相とは対照的なメッセージだ。安倍首相は戦争と軍隊保有を禁止した憲法9条を改正して日本が戦争できる普通の国に変わるよう取り組んでいる。

    天皇はこの日午後、東京千代田区の皇居正殿で行われた「即位礼正殿の儀」でこのように明らかにした。

    天皇は黄櫨染御袍を着て皇居の「松の間」に設置された玉座「高御座」に立ち、「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓います」と述べた。続いて日本憲法と「皇室典範」特例法の定めるところにより皇位を継承したとし、「即位を内外に宣明いたします」と明らかにした。

    天皇は「国民の叡智とたゆみない努力によって、我が国がいっそうの発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望します」と述べた。

    また、上皇が天皇としての約30年間在位した期間の活動について、日本人の幸せと世界の平和に言及したのと同じ脈絡のメッセージを伝えた。天皇は「上皇陛下が30年以上にわたる御在位の間、常に国民の幸せと世界の平和を願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御心を御自身のお姿でお示しになってきたことに、改めて深く思いを致します」と述べた。

    この日の即位式は日本内外に即位を知らせるために開かれた儀式で、即位は今年5月1日だった。天皇の即位式は1990年11月以来29年ぶりで、日本の敗戦後に制定された現憲法の下では2度目となる。

    即位式には安倍首相など立法・行政・司法3府の長のほか、約180カ国・国際機関の代表など国内外の賓客が参列した。英国のチャールズ皇太子をはじめ、中国の王岐山国家副主席、フィリピンのドゥテルテ大統領、ミャンマーのアウン・サン・スーチー国家顧問など約2000人が参列した。韓国からは政府を代表して李洛淵(イ・ナギョン)首相が出席した。李首相と南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使はともに燕尾服を着ていた。

    首相室は「日本の挙国的な行事に隣国の国民と政府を代表してお祝いの意を伝達する」とし「過去の問題など葛藤要因とは別に両国間の未来志向的な友好・協力関係の発展に対する韓国政府の意志を表明する」と説明した。

    https://s.japanese.joins.com/JArticle/258811?servcode=A00&sectcode=A00
    ⓒ 中央日報日本語版2019.10.22 15:55

    引用元: ・【中央日報】天皇、即位宣言で「憲法遵守」…安倍首相の主張とは対照的 安倍首相は戦争と軍隊保有を禁止した憲法9条を…[10/22]

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/01/14(月) 20:08:09.73 ID:CAP_USER
    北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による4回目の中国訪問を受け、両国では「両首脳は非核化交渉のプロセスを共同で研究、調整する」「中国は北朝鮮の信頼できる後方」などと相次いで報じられている。今年は中朝国交樹立から70年となることもあり、中国の習近平・国家主席が就任後はじめて北朝鮮を訪問するとの見方も出ている。昨年、米国のトランプ大統領が「習主席に会ってから金正恩氏は変わった」と公に警告すると、北朝鮮と中国はしばらく大々的な交流を控えていた。しかし2回目の米朝首脳会談が開催されるとの見通しが立ったことで、中朝は改めて蜜月関係を誇示しているようだ。

     また2回目の米朝首脳会談で在韓米軍や国連軍司令部の「現状変更」などが議題となる可能性が高いことも、中朝の密月を後押ししているものとみられる。1回目の米朝首脳会談でトランプ大統領はスタッフらと何の相談もせず「韓米合同軍事演習の中断」というプレゼントを金正恩氏に与えた。またこれは北朝鮮はもちろん、東アジアにおける米国の影響力を縮小させたい中国にとっても大きなプレゼントだった。トランプ大統領は在韓米軍についても資金問題からしか考えないような人物だ。同盟を重視してきたマティス国防長官もすでに辞任した。その隙を北朝鮮と中国が見逃すはずがない。米国国内で窮地に追い込まれているトランプ大統領は、北核問題や中国との貿易交渉で一定の成果を得ることばかりに力を入れているため、韓国の安全保障を脅威にさらすとんでもない決定を下す可能性も排除できない。

    トランプ大統領の突発的な行動を阻止するには、韓米協力を今後も維持し続ける以外にない。ところが現実は正反対の方向に進んでいる。韓米両国による防衛費分担金問題は10回にわたる実務交渉でも歩み寄ることができなかった。トランプ大統領が韓国に対して分担金を大幅に増やすよう求めているからだ。影響で実務交渉ではなく高官級協議でもこの問題が議題となる見通しだが、これはかつて前例のないことだ。また文在寅(ムン・ジェイン)大統領が新年の記者会見で開城工業団地と金剛山観光の再開に言及すると、米国のタイム誌は「米国との関係を悪化させ、北核廃棄に向けた努力を混乱に陥れかねない」などと懸念を示した。米国は北核廃棄に向けた唯一の手段である制裁について、「韓国はこれを機会さえあれば揺るがそうとしている」などと疑いの目を向けている。

     韓半島(朝鮮半島)をめぐる東アジア情勢は最近になって非常に雲行きが怪しくなってきた。英国とフランスは北朝鮮制裁監視のため海上哨戒機と海軍艦艇を日本に送ることを決めた。北核への警戒と同時に中国の膨張政策をけん制するためだ。これに対して韓国は非常にあいまいな立場で金正恩氏とトランプ大統領の顔色をうかがうばかりだ。6・25戦争(朝鮮戦争)以来、韓国は韓米同盟を基盤に安全保障政策を進めてきた。ところが中国と北朝鮮は首脳会談を行い、トランプ大統領と金正恩氏、文大統領と金正恩氏はいずれも親書をやり取りしているが、文大統領とトランプ大統領の間では電話会談が行われたとのニュースさえ聞こえてこない。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/14/2019011480006.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/01/14 08:52

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】中朝関係と非常に対照的な韓米関係[1/14]

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    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2015/01/07(水) 09:55:49.98 ID:???.net
    オーストラリア政府が大金を支払って米国で購入した2000年前のインドの仏像をインド政府に無償で渡すことにした。
    考古学的価値の高い本物の仏像だが、盗品だったことが明らかになったため、速やかに返還を決めたものだ。

    オーストラリアやインドのメディアが6日に明らかにしたところによると、
    オーストラリア政府は紀元前2世紀ごろにインドで作られた高さ130センチの石仏を近くインド政府に送ることにしたという。

    この仏像は2007年にオーストラリア国立美術館がナンシー・ビノというニューヨークの美術品取引商から100万ドル
    (現在のレートで約1億1800万円)以上で買ったものだ。

    しかし昨年、インドでこの仏像が盗まれたという話が持ち上がったため、オーストラリア政府は直ちに真相調査に着手した。
    すると、仏像を販売した人物がうそをついていたことが分かった。

    この人物は売買時、「香港在住のイギリス人美術品収集家から買ってきたものだ」とオーストラリア側に説明していたが、
    実際にはインドに行って盗掘者から購入していたことが確認された。

    オーストラリアのメディアは「調査結果報告を受けたトニー・アボット首相は直ちに仏像をインドに渡すよう指示した」と報じた。

    不法に持ち出された文化財を返還する基準となるのは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が作った協約だ。
    だが、これは強制力の弱い国際法で、1970年以降に取引された文化財にのみ適用されるいう限界がある。
    したがって、締約国同士が交渉することになるが、この過程でさまざまな駆け引きが行われることも多い。

    米エール大学は2011年、ペルー・マチュピチュのインカ遺跡から1912年に持ち出された発掘物約5000点を返した。
    ペルー政府が米国の裁判所に発掘物返還訴訟を起こし、同国のアラン・ガルシア大統領=当時=がオバマ米大統領に協力を求める書簡を送って実現した。

    イタリアは1937年にエチオピアを占領した時、ムッソリーニの指示により
    古代アフリカの王国「アクスム王国」の記念碑「オベリスク」をローマのコロッセオ近くに移設した。
    国際社会の批判を浴びながら返還が先送りされていたが、2005年になってようやくエチオピアに返還された。

    日本は1864年、下関戦争時に奪われた大砲を120年後の1984年にフランスから取り戻している。

    金銭的な対価を支払って文化財を取り戻した例もある。2009年、フランス・パリのオークション会場では、
    19世紀のアヘン戦争時に清の皇帝の離宮「円明園」からフランスが持ち出した青銅像2点が競売にかけられ、
    それぞれ200億ウォン(約22億円)で落札された。

    中国は返還を要求したが、フランスは「無償では渡せない」と抵抗した。
    最終的には中国が2013年にエアバス社の旅客機60機を80億ドル(約9485億円)で購入する契約を締結、
    その直後にフランスは青銅像2点を中国に渡した。

    合法的に持ち出したとして、返還に応じないケースも多い。

    エジプトは、ドイツが持ち出したツタンカーメンの義母ネフェルティティの胸像を返してもらうと1930年代から要求しているが、ドイツは応じていない。

    英国は、19世紀初頭に持ち出したパルテノン神殿の大理石の彫刻を返してほしいというギリシャの要求を100年以上無視している。

    韓国は、1866年の丙寅洋擾(へいいんようじょう、1866年のフランス艦隊による朝鮮攻撃)で
    フランスが略奪した朝鮮王室儀軌(朝鮮王朝の王室行事を文章と絵で整理した書籍)などの「外奎章閣図書」を2011年に取り戻している。

    今年3月には、1920年代に持ち出された朝鮮時代の「徳宗御宝」(成宗が若くして亡くなった父・徳宗のために作った印章)が
    米シアトル美術館から返還される。

    文化財庁によると、昨年4月現在で海外にある韓国の文化財は合計15万6160点に達するとのことだ。


    2015/01/07 08:19
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/07/2015010700671.html

    引用元: ・【朝鮮日報】仏像を無償返還する豪、対価要求・返還拒否の国とは対照的[01/07]

    【と言うわけで、盗んだ仏像返せ韓国人 【朝鮮日報】仏像を無償返還する豪、対価要求・返還拒否の国とは対照的[01/07]】の続きを読む

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