まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:対中

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/08(水) 13:27:41.46 ID:ZANy/ivH
    米政府の補助金を受けると、10年間は対中投資ができないという条項は、世界の半導体メーカーの中でも特にサムスン電子、SKハイニックスに打撃だ。投資制限猶予措置が10月に終了すると、中国にある既存工場に対する投資まで全面的に中断される可能性がますます高まっている。電子業界関係者は「米政府の徹底した対中制裁を見れば、韓国企業に例外を認めない可能性が高い」と話した。

    【図】台湾・米国・日本の半導体協力関係
    no title


     サムスン電子はNAND型フラッシュメモリーの40%、SKハイニックスはDRAMの40%とNAND型フラッシュメモリーの20%を中国で生産している。サムスン電子とSKハイニックスはこれまでに中国に合計で68兆ウォン(約7兆800億円)を投資した。内訳はサムスンが33兆ウォン、SKが35兆ウォンだ。現在両社の中国工場は先端製造プロセスへの転換が急がれる状況にある。サムスンは西安で128層NAND型フラッシュメモリー、SKハイニックスは無錫と大連でそれぞれ10ナノメートル台後半のDRAMと96・144層のNAND型フラッシュメモリーを生産している。業界最先端水準の230層NAND型フラッシュメモリーと10ナノメートル台前半のDRAMに比べ、相対的に古い製品を生産しているのだ。NAND型フラッシュメモリーは層が増すほど、DRAMは製造プロセスの微細化が進むほど性能が高まる。

     シティグローバルマーケット証券のイ・セチョル専務は「先端製造プロセスへの転換が不可能になれば、サムスン電子とSKハイニックスが中国で生産する半導体は来年から20%程度減る」と分析した。そうした傾向が続けば、両社は中国での生産分を補う大規模な新規生産拠点を建設しなければならなくなる。

     特にSKハイニックスはインテルから買収したNAND型フラッシュメモリーの大連工場が悩みの種だ。SKハイニックスはインテルに昨年、買収代金の第1期分として70億ドルを支払い、2025年に残る20億ドルを支払うことになっているが、工場をアップグレードできない場合、相当な被害を受けることになる。そのため、インテルが米政府による対中制裁方針を事前に察知して大連工場を売却したのではないかという「インテル陰謀論」も出ているほどだ。

     KB証券のキム・ドンウォンリサーチ本部長は「半導体不況で困難に直面している状況で生産ラインの製造プロセス転換まで遅れれば、韓国企業の競争力は致命傷を負うだろう」と話した。

    呉ロラ(オ・ロラ)記者

    朝鮮日報 2023/03/08 11:17
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/08/2023030880024.html

    引用元: ・【朝鮮日報】サムスンとSKハイニックスが68兆ウォンを投じた中国工場、米国の対中制裁で無用の存在になるのか [3/8] [ばーど★]

    【捨て駒として価値がある 【朝鮮日報】サムスンとSKハイニックスが68兆ウォンを投じた中国工場、米国の対中制裁で無用の存在になるのか [3/8] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/04(土) 01:42:26.82 ID:tKiZy5gb
    2/2(木) 10:06配信
    中央日報日本語版

    最近対中輸出が悪化する中で中国が韓国の「輸出競合国」に転換しているとの分析が出てきた。輸出不振の原因に中国経済鈍化だけがあるのではないという意味だ。これに対し既存のスタイルから抜け出した輸出戦略の変化が要求される。

    国際金融センターが1日に発表した報告書「韓国の対中輸出萎縮原因の分析と示唆点」によると、最近の対中輸出不振は短期的に中国経済が萎縮した影響が大きい。上海封鎖を含んだゼロコロナ政策の余波で昨年の中国の国内総生産(GDP)成長率は当局の目標値5.5%を大きく下回る3.0%にとどまった。弱り目にたたり目で世界的な半導体需要鈍化で韓国の対中輸出主力品目であるDRAM価格が下落傾向に転じ輸出額も急減した。先月の対中輸出は前年比31.4%減少し8カ月連続でマイナスを記録した。

    だが中国経済が回復しても韓国の輸出実績がすぐに回復するのは容易でない見通しだ。過去韓中の輸出は相互補完関係だったが、最近になり競争関係に変わっているためだ。

    韓国は2013~2020年に中国の輸入市場でシェア1位を維持したが、最近は2年連続で台湾に押され2位に落ちた。これに対し昨年韓中両国の10大主力輸出品目で6品目が重複するほど輸出競合関係が深まった。報告書の実証分析結果によると、中国製品の世界市場輸出が1単位増加する際の韓国の対中輸出弾力性推定値は2001~2015年の0.907から2016~2022年には0.377に大きく落ちた。

    報告書は「中国が先端製造業育成と産業高度化にともなう自らの調達拡大を目的に『中国製造2025』を本格推進した2016年から韓国の輸出の対中弾力性が下落した。これは韓中の輸出が補完から競合関係へすでに転換したことを意味する」と明らかにした。

    今回報告書作成に参加したイ・チフン研究委員は、「輸出不振を克服するためには根本的な変化が必要だ」と強調した。中国市場が依然として韓国の貿易収支と半導体輸出において影響力が絶対的であることは事実だが、単に中国経済が回復するのを待つだけではならないという意味だ。

    まず既存の製造業輸出一辺倒から抜け出し、オンラインと文化、シルバーなどサービス業市場にも進出する必要がある。報告書は「最近中国で急成長するオンラインと韓流市場など進出経路を多角化し新消費トレンドに適応する必要がある。中国政府が人口高齢化に備えて育成するサービス業市場にも積極的に進出しなければならない」と提言した。

    中国にだけ依存しないための東南アジア市場確保も重要な課題だ。すでに昨年韓国の対ベトナム貿易収支は342億5000万ドルの黒字で、米国の280億4000万ドルを超え最大貿易黒字国に浮上した。報告書は「東南アジア地域は今後も5%前後の高い成長を維持し新興国全体の成長を牽引するだろう」と明らかにした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf2867096b989dfe466fdf003d4488ba8f68ffe

    引用元: ・【韓国】韓国、対中輸出31.4%減のショック [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/11(火) 14:27:59.10 ID:CAP_USER
    突然寒くなった天気のように株式市場にも冷風が吹いた。

    11日午前10時30分現在のKOSPI(韓国総合株価指数)は前日比2%下落の2188.09で取引されている。一時は2174.06まで下がった。KOSPIが取引時間中に2170台となったのは先月30日(最安値2134.77)以来5営業日ぶり。

    外国人と機関はそれぞれ684億ウォン、601億ウォンの売り越しで、個人だけが1373億ウォンの買い越しだ。KOSDAQも前日比3.11%下落の676.74で取引されている。

    ◆米国の堅調な雇用指標にニューヨーク市場下落

    10日(現地時間)の米ニューヨーク株式市場でダウ(-0.32%)、S&P500(-0.75%)、ナスダック(-1.04%)が一斉に下落したが、その余波と解釈される。

    ニューヨーク市場は直前営業日の7日に発表された米国の9月の雇用報告書が依然として堅調な雇用市場を示し、3大指数が一斉に下落して終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)の「緊縮速度調節」に対する期待感が消えながら投資心理を萎縮させたからだ。

    さらに相次ぐ緊縮発言で景気減速の懸念が強まった。シカゴ連邦準備銀行のエバンズ総裁は「FRBが来年初めまで金利を引き上げた後しばらく金利を『制約的な水準』で維持すべき」と主張した。エバンズ総裁が話した「制約的な水準」とは、中立金利を超えて経済を鈍化させる水準を意味する。

    ◆米国の対中半導体規制で半導体株が急落

    また米国の対中半導体輸出規制の余波でエヌビディア(-3.36%)、マイクロン(-2.89%)、クアルコム(-5.22%)など半導体株価が急落し、フィラデルフィア半導体指数が3.45%下落した点も、半導体の比率が高い韓国の株式市場に影響を及ぼした。

    この余波で時価総額上位のサムスン電子(-2.67%)とSKハイニックス(-1.32%)も値下がりしている。

    韓国株式市場に襲った「寒波」はしばらく続くとみられる。12日の韓国銀行(韓銀)の政策金利引き上げ、13日の米国の9月の消費者物価指数(CPI)発表などのイベントが次々と予告されているからだ。

    市場では韓銀が「ビッグステップ(一度に0.5%金利引き上げ)」をするという見方が多い。金利が上がれば危険資産から資金を抜いて安全な銀行預金などに資金を移す「逆マネームーブ」が強まり、証券市場には負担として作用する。

    キウム証券のハン・ジヨン研究員は「FRBの緊縮のほかにもロシア・ウクライナ間の戦争拡大の可能性、米国の対中半導体輸出規制などの地政学的な不確実性をまたも市場が乗り越えなければいけない状況」とし「11月の連邦公開市場委員会(FOMC)まで株式市場の変動性が高まり、今年の最安値を更新するかもしれない」と予想した。

    ただ、「米国の9月のCPIの結果に基づき市場の雰囲気が変わる可能性は残しておく必要がある」と話した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.10.11 14:11
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/296449?servcode=300§code=310

    引用元: ・【中央日報】韓国株価2%下落…米国の対中半導体規制でサムスン・ハイニックスに直撃弾 12日、13日にもイベントが続く[10/11] [新種のホケモン★]

    【まーだ高い 【中央日報】韓国株価2%下落…米国の対中半導体規制でサムスン・ハイニックスに直撃弾 12日、13日にもイベントが続く[10/11] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/09(日) 22:09:41.44 ID:CAP_USER
    チ ン・ジェホ駐中大韓民国大使が対中貿易赤字が続いたことに対して、「韓国だけの問題ではない」と説明した。

    同大使は9日、国会外交統一委員会の国政監査でキム・テホ国民の力議員が対中赤字の原因を問う質疑に「新型コロナウイルスによる中国の成長鈍化によって消費が減少した」とし「2つ目は中国が産業高度化を通じて中韓経済のパラダイムが少し変わった」と答えた。

    同大使はまた、「封鎖の状況で中国の物流が円滑でないため、輸出は容易だが輸入は難しい状況」とし「これは韓国だけの問題ではなく、ドイツなども対中貿易赤字を経験している」と述べた。

    同大使は続けて、「経済協力において常に不確実性があり、これはどのように打開するかは、新成長産業をどのように開発するかにかかっている」とし「中韓協力を引き続き増やすべきだ」と強調した。さらに「これが今後30年の中韓関係を左右する重要なものになると考える」と付け加えた。

    2022/10/09 22:00配信
    Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 99
    https://s.wowkorea.jp/news/read/366877/

    引用元: ・「対中赤字は韓国だけの問題ではない」「中韓協力を引き続き増やすべきだ」=チョン・ジェホ駐中大使 [10/9] [新種のホケモン★]

    【また謎理論が - 「対中赤字は韓国だけの問題ではない」「中韓協力を引き続き増やすべきだ」=チョン・ジェホ駐中大使 [10/9] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/18(火) 18:26:11.55 ID:GhlZ21V4
    日本に置かれていた素材・部品・装備政策の重点が全世界にシフトする。

    素材・部品・装備核心戦略技術が100件から150件に増え、国産化を超え世界市場先取りを目標にする。

    産業通商資源部は18日、政府ソウル庁舎で第10回素材・部品・装備競争力強化委員会を開き、新政権の素材・部品・装備産業政策方向を確定した。

    今回の政策にはロシアとウクライナの戦争、米中間の技術覇権競争などグローバルサプライチェーン再編の中で安定した素材・部品・装備サプライチェーンを確保するという趣旨が敷かれた。これに伴い、2019年の日本の輸出規制措置を受けまとめた既存の政策を大挙「アップデート」したものだ。

    素材・部品・装備輸入の対日依存度は今年上半期には過去最低の15.4%に減ったのに対し、対中依存度は29.6%まで増えた。

    まず2020年に選定した100大核心戦略技術は150件に拡大する。今月中に政府告示を変えて既存技術のうち13件を除き63件を新たに追加する形だ。日本の輸出規制への対応と主力産業を中心に中国など対世界サプライチェーン、先端未来産業へ拡張するという意味を込めた。

    追加対象には蒸着などの半導体工程技術、XRのような次世代ディスプレー技術、未来車と次世代電池技術などが含まれた。以前にはなかったワクチンなどバイオ技術も新たに反映された。これら技術には研究開発、税制、規制改善などを集中支援する。

    核心戦略技術は今後定期的に再検討し随時改編を推進することにした。急変するグローバルサプライチェーン状況に素早く対応するためだ。

    産業通商資源部関係者は「これまでは追撃型技術が大部分だが3年にわたり変化がなかった。これからは環境変化に合わせて1年ほどの周期で変える予定」と話した。

    政策の焦点も生産基盤拡充を通じた国産化にとどまらず、世界市場先取りまで支援する側に変わる。

    韓国政府は国内需要・供給企業中心の協力事業のほかに海外需要・国内供給企業間の共同研究開発なども支援することにした。技術開発と商用化に成功した分野は企業需要調査を経て貿易金融などグローバル化支援を自動連係する計画だ。

    事前対応を中心にサプライチェーン危機対応能力育てる。高難度技術中心である核心戦略技術とは別にサプライチェーン安定品目を新設する予定だ。

    昨年尿素水供給難で注目された尿素のように韓国の国内産業や国民生活に大きな影響を及ぼす原材料・汎用品も集中管理するという目標だ。これと連係しKOTRAと貿易協会など海外ネットワークを総動員して危機の兆候をあらかじめ把握するための早期警報システムも運営、発展させる計画だ。

    国会と産業界では素材・部品・装備のサプライチェーン多角化により中国・台湾などに対する依存度を減らす一方、技術自立速度をさらに早く引き上げるべきという声が大きい。

    今回の国政監査でも自動車分野や半導体原材料などの対中輸入額が大きく膨らんだなどの指摘が続いた。

    与党「国民の力」の鄭雲天(チ ン・ウンチ ン)議員は「半導体原材料輸入の対日依存度を減らしたためそれだけ対中依存度が高まった」と明らかにした。同党の権明浩(クォン・ミョンホ)議員は「特定国への依存度を低くして自立化を高めなければならない」と話した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.10.18 17:25
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/296722?servcode=300§code=320

    引用元: ・【中央日報】「脱日本」にとどまっていた韓国の素材部品装備分野、対中依存度が29.6%まで増加 これからは世界市場を目標に [10/18] [新種のホケモン★]

    【単なる組み立て屋 【中央日報】「脱日本」にとどまっていた韓国の素材部品装備分野、対中依存度が29.6%まで増加 これからは世界市場を目標に [10/18] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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