まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:寒波

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/08(土) 13:07:57.17 ID:HZuSsAge
    年初の輸出不振、不動産沈滞などで景気が鈍化し、国内の余裕資金が1年前に比べて大きく減少したことが分かった。
    家計の所得は増えたが、不景気のため企業は預金の引き出しや借入金で持ちこたえ、政府は税収不足に苦しんだ。

    韓国銀行(韓銀)が6日に発表した「1-3月期の資金循環(暫定)」統計によると、
    今年1-3月期、韓国国内の余裕資金(純資金運用)規模は1兆2000億ウォン(約1320億円)と、
    前年同期(15兆1000億ウォン)比で13兆9000億ウォン減少した。
    これは新型コロナ発生直後の2020年4-6月期(-1兆4000億ウォン)以降の最低規模。

    純資金運用は経済活動の主導者が預金・債券・株式・保険などに運用した資金(資金運用)から
    金融機関の貸付金(資金調達)を差し引いた金額で、
    この差額がプラスなら「純運用」を、マイナスなら資金が不足して「純調達」したことを意味する。

    企業(非金融法人)は「輸出寒波」で緊縮した。今年1-3月期の企業の純資金調達規模は42兆3000億ウォンと、
    前年同期(35兆3000億ウォン)比で拡大した。
    まず預金と株式で運用した資金は1年前の82兆5000億ウォンから-46兆2000億ウォンと大幅に減少した。
    業績不振に資金難までが重なった企業が預金(-31兆2000億ウォン)を大幅に引き出したからだ。
    預金も株式も過去最低水準となった。

    半面、融資や債券発行などで借り入れた資金は117兆8000億ウォンから-3兆9000億ウォンに減少した。
    資金を調達する場合も金利が高い企業融資を受けるより社債を発行した。

    政府の純資金調達規模は23兆1000億ウォンと、1年前(10兆7000億ウォン)の倍以上に増えた。
    景気鈍化と不動産市場の萎縮などで国税収入が111兆1000億ウォンから87兆1000億ウォンに減少したからだ。
    資金調達規模(74兆7000億ウォン)のうち韓国銀行(韓銀)の貸付金が31兆ウォンを占めたが、これは過去最大規模。
    韓銀のムン・ヘジョン資金循環チーム長は「政府が国債発行を減らす代わりに韓銀の貸出を通じて資金を調達した」と説明した。

    2023.07.07 13:46
    https://japanese.joins.com/JArticle/306328

    ※関連スレ
    【韓国】上半期だけで283億ドルの貿易赤字…下半期も楽観厳しい [6/29] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1688024787/

    引用元: ・【中央日報】 輸出寒波に苦しむ韓国企業、預金と借入金で持ちこたえた [7/8] [仮面ウニダー★]

    【致命傷で済んだみたいな話 【中央日報】 輸出寒波に苦しむ韓国企業、預金と借入金で持ちこたえた [7/8] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/31(金) 10:41:19.53 ID:zmxxEkLz
    「韓国で始まり、世界的に人気を集めたチャレンジだ。極端な辛さで有名な、三養(サムヤン)ブルダック炒め麺(プルダックポックンミョン)と呼ばれる韓国のラーメン(Korean instant noodle)を食べることが含まれる。多くの人がチャレンジを試みて撮影し、しばしばSNSに映像をアップする」

    ユーチューブで検索したところ、クリエイター「英国男子」で有名なジョシュさんが撮影したプルダックポックンミョンチャレンジ(再生回数1110万回)をはじめ、世界各地から掲載した映像があふれた。昨年は韓流スターBTSメンバーのジミンが涙を流しながらも、最後まで焼きそばを食べる姿を映像でアップして話題になった。

    ラーメンからジャージャー麺、プルダックポックンミョンまで、日本・米国・中国から中東・アフリカまで「K-ラーメン」のブームが巻き起こっている。多様化したメニューと輸出国と同様に実績も好調だ。関税庁が30日まとめた「2022年即席麺類輸出動向」によると、昨年即席麺(ラーメンなど)輸出額は8億6200万ドル(約1150億円)となった。麺(120グラム)基準で約21億個水準だ。前年より12%増え、過去最大だ。

    即席麺の輸出額は「2011年2億ドル→2019年5億ドル→2022年8億ドル」を突破した。2014年から毎年最高輸出記録を更新するなど好調だ。今年1~2月度の輸出額が前年比19%上昇し「過去最大」の豊作を期待している。関税庁のハン・チャンリョン情報データ企画担当官は「麺類料理で強みを見せ、『世界の食堂』と呼ばれる中国に続いて輸出額基準で世界2位を占めた」と説明した。

    以下全文はソース先で

    中央日報日本語版 2023.03.31 10:02
    https://japanese.joins.com/JArticle/302715
    https://japanese.joins.com/upload/images/2023/03/20230331100028-1.jpg

    引用元: ・【Kラーメン】輸出寒波にもかかわらずラーメン輸出は過去最大 [3/31] [ばーど★]

    【ほとんど意味のない数字 【Kラーメン】輸出寒波にもかかわらずラーメン輸出は過去最大 [3/31] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/01(水) 12:01:21.62 ID:7xdYA9k6
    サムスン電子がメモリー事業で2月に2兆ウォン(約2000億円)台の営業赤字を出したことが分かった。昨年下半期からの「半導体寒波」で20年ぶりの最悪の赤字が懸念されている。

    中央日報の取材を総合すると、サムスン電子メモリー事業部は今年1、2月に3兆ウォンほどの営業赤字が出ていると推定される。匿名を求めた複数の業界関係者は「サムスン電子の内部で1-3月期にメモリー事業で最大4兆ウォンの損失が出るという報告があったと聞いている」と話した。関係者らは「ファウンドリー(半導体委託生産)で収益が出ているが、まだ規模は小さく、メモリー事業の大規模な赤字をカバーするレベルでない。半導体(DS)部門で1-3月期に2兆ウォン以上の営業損失が避けられないという声が出ている」と伝えた。

    業績の大半をメモリーに依存するSKハイニックスはさらに厳しい冬を送っている。市場ではSKハイニックスが今年1-3月期に4兆ウォン台の赤字になるという見方もある。昨年10-12月期、サムスン電子半導体部門の営業利益は前年同期比97%減の2700億ウォンだった。SKハイニックスは1兆7012億ウォンの営業赤字を出した。1月の半導体輸出はメモリー半導体の価格下落と需要減少が重なり、前年同期比で44.5%急減した。

    DRAMとNAND型フラッシュメモリーの価格は今年に入って下落が続いている。代表的なDRAM相場のパソコン用DRAM汎用製品(DDR4 8Gb)の平均固定取引価格は今月1.81ドルと、4年前(6.74ドル)に比べて4分の1水準に落ちている。

    以下全文はソース先で

    中央日報日本語版 2023.03.01 09:47
    https://japanese.joins.com/JArticle/301524

    引用元: ・【中央日報】「サムスンのメモリー事業、2月だけで2兆ウォンの赤字」…最悪の「半導体寒波」3/1 [ばーど★]

    【まぁがんばれや。知らんけど。 【中央日報】「サムスンのメモリー事業、2月だけで2兆ウォンの赤字」…最悪の「半導体寒波」3/1 [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/08(水) 14:58:27.94 ID:hVJsNimz
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    サムスン電子平沢キャンパス全景(写真=サムスン電子提供)(c)NEWSIS

    世界的な景気の低迷で半導体業界が史上最悪の寒波を迎える中で、特にメモリーにとって「真冬」が相当長期化するとの憂慮が高まっている。需要の回復は当面見込めず、減産以外に市場正常化は見込めないといった悲観的な声が上がる。

    半導体や投資の業界関係者によると、半導体メモリーのDRAM製品の在庫は昨年末時点で推定13~20週間分。通常は3~4週間であるため、相当な供給過剰だ。

    これに伴い、製品価格も下落している。市場調査会社トレンドフォースによると、先月末のパソコン用DRAM汎用製品の価格は前月比18.1%落ち込み、史上初めて1ドル台に下落した。更に下落傾向は続くと見られている。

    業界では在庫処分に全力を尽くしているが、市場が低迷しているだけに容易ではない。

    サムスン電子の場合、昨年第4四半期(10~12月)末現在の在庫資産は52兆1879億ウォン(1ウォン=約0.1円)と、前四半期から兆ウォン程度減った。ただ、SKハイニックスは同期間に14兆6650億ウォンから15兆6330億ウォンへ微増、マイクロンは昨年12月1日現在の在庫資産は83億5900万ドルあり、3カ月で25.5%増えた。

    メモリー業界は昨年末から本格的な減産に取り組んでいる。SKハイニックス、マイクロン、キオクシアなどは設備投資の縮小にも着手。サムスン電子も最近、生産ラインのメンテナンス強化とラインの再配置などによる強力な自然減産を進める考えを明らかにした。業界では6カ月後の第2四半期(4~6月)ごろに効果があらわれると期待している。

    だが、減産努力はその場しのぎに過ぎないというのが業界のおおかたの評価だ。業況改善は市場需要が回復してこそ期待できるとの見方が根強い。

    そんな中、市場反騰の推進力として注目されるのはサーバー市場だ。人工知能(AI)などでデータ使用量が大きく増え、高性能・高容量メモリー需要が大きく増えているためだ。しかし、企業のコスト削減が相次いでおり、積極的なサーバー投資が難しいという懸念も。トレンドフォースは今年グローバルサーバー出荷量が前年比1.87%増加するにとどまると展望している。

    ただ、それでもメーカー各社はサーバー向け市場に期待感を示している。サムスン電子のキム・ジェジュン副社長は最近の実績発表で「今年発売される新たなプラットフォームに高容量メモリー半導体が多く使われ、DRAMなどの出荷量が20%以上増加しそうだ」と展望している。

    SKハイニックスのキム・ウヒョン副社長(CFO)も「今年から来年度、既存データセンター向けサーバー装備の交替周期が来る。期待要因として作用する可能性がある」と述べた。

    (c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News
    https://www.afpbb.com/articles/-/3450416

    引用元: ・【AFP】韓国半導体業界、続く「最強寒波」…たまる在庫、市場回復見えず[2/8] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/28(土) 08:09:26.89 ID:vARW5x1W
    【01月28日 KOREA WAVE】韓国経済が昨年末、新型コロナウイルス感染以後、初めてマイナス成長を迎えた。予想以上の激しい輸出・消費寒波に今年の経済成長率は1%を下回りかねないという分析が出ている。

    政府当局が提示していた「1%台半ばから後半になる」という見通しはすでに市場で支持を失い、今は「1%台前半から半ばの成長」という見通しになっている。

    韓国銀行(韓銀)によると、昨年第4四半期(10~12月)の実質国内総生産(GDP)成長率は前期比マイナス0.4%だった。韓国の経済成長率がマイナスに落ちたのは、新型コロナウイルス感染の大流行が勃発した2020年第2四半期(4~6月)以来、2年6カ月(10四半期)ぶりだ。このため、昨年の年間経済成長率は2.6%で、当初の展望値をかろうじて達成した。

    今回の第4四半期の逆成長が注目された理由は、輸出に続き民間消費まで揺れる様子が捉えられたためだ。

    輸出は昨年の第2四半期から第3四半期にかけて好成績を見せたものの、第4四半期はマイナス5.8%と急減し、事実上逆成長を主導した。純輸出の成長寄与度はマイナス0.6ポイントで悪影響が非常に大きかった。

    市場では今年の韓国経済成長率が期待に及ばないという展望が続々に出ている。

    (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

    https://www.afpbb.com/articles/-/3448846?cx_part=top_category&cx_position=1

    関連スレ
    【韓国】GDP0.4%減 10期ぶりマイナス成長 2022年10-12月期 [1/26] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1674705032/

    引用元: ・【KOREA WAVE】韓国経済、予想以上の激しい輸出・消費寒波 [1/28] [昆虫図鑑★]

    【世界最優秀国民がいる世界最優秀国家なんだろ? 【KOREA WAVE】韓国経済、予想以上の激しい輸出・消費寒波 [1/28] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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