まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:実績

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/15(水) 20:10:58.16 ID:CAP_USER
    [単独]“死亡者が求職者に変身”就職実績水増し

    雇用労働部の雇用センターや自治体の雇用センターなどが市民の個人情報を盗用して求職申請と就職斡旋実績を水増しした事実がSBSの取材の結果確認された。

    雇用労働部は、2018年11月から3ヶ月間、死亡者の人的事項で求職申請や就職処理をした事例を調査しました。

    調査対象期間の3年間だけで死亡者の人的事項で求職申請が12,043件、死亡者が就職したと登録したのは974件に達することが分かりました。

    死亡者を実績に上げた職業カウンセラーは1,549人で、ワークネットに登録されたカウンセラーの12%レベルです。

    カウンセラーが公共勤労雇用に登録された高齢者の個人情報で虚偽の申請をしておいて、高齢者が死亡した後も継続して実績の水増しに利用していることが明らかになりました。

    雇用労働部は、調査対象のカウンセラー1500人のうち241人は、警察に捜査を依頼し、324人の注意、警告、などの措置を取った。

    この調査結果は、2019年4月の雇用労働部次官と長官まで対面報告されたが、調査の結果は外部に秘密してこれまで公開されていません。

    http://naver.me/F7Cc8Hg6

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    引用元: ・【文在寅マジック】韓国政府、死者も就職者にカウントし就職実績を水増し [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/06(木) 14:28:42.69 ID:CAP_USER
    これは2006年164億ドルを記録して以来、この13年間で最低の実績だ。

    国土交通部は、昨年の米中貿易紛争などの対外不確実性の持続、中東発注減少などによる対外受注環境の悪化、韓国企業の収益性検討の強化に伴う慎重な入札などが重なった結果だと説明した。

    国土交通部は、今年に入ってからは5日までの時点で海外建設受注額が100億ドルで、昨年同期対比8.5倍増えたと明らかにした。国土交通部は今年1ー3月期には海外建設受注実績が引き続き好転し、300億ドル前後を達成すると見込んだ。

    ⓒ 中央日報日本語版
    https://s.japanese.joins.com/jarticle/262277

    2020.02.06 13:39

    引用元: ・【中央日報】韓国、昨年の海外建設受注が13年ぶりの最低実績 今年1ー3月期には海外建設受注実績が引き続き好転する見込み[2/6]

    【いきなり崩落するんでしょ 【中央日報】韓国、昨年の海外建設受注が13年ぶりの最低実績 今年1ー3月期には海外建設受注実績が引き続き好転する見込み[2/6]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/22(月) 11:14:40.51 ID:CAP_USER
    韓経:「日本旅行の予約が半分に急減」…韓国LCCのため息
    2019年07月22日10時35分
    [?韓国経済新聞/中央日報日本語版]


    格安航空会社(LCC)のA社は最近、ソーシャルメディアに日本特価航空券を紹介する掲示物を出して大変な苦労をした。「経済報復に出た日本に行けということか」という抗議性のコメントが相次いだからだ。該当の掲示物とコメントキャプチャーまでネット掲示板に一瞬にして拡散し、大きな波紋を呼んだ。A社は結局、該当の掲示物を急きょ削除し、代わりに東南アジア特価商品を出した。

    経済報復事態の余波で日本旅行自制の動きが広がりながらLCCの悩みが深くなっている。LCC各社にとって日本旅行商品の比重が高いためだ。あるLCC業界関係者は「10~11月の閑散期(ローしシーズン)に備えたマーケティングが十分にできず、実績悪化が長期化するのではないかという憂慮が大きくなっている」と話した。

    ◆エアソウル、日本路線の比重が66%に

    21日、業界によるとチェジュ航空およびジンエアー、ティーウェイ航空、エアプサン、イースター航空、エアソウルなど韓国LCC6社の日本路線が国際線全体に占める比重は最小30%を超える。2016年7月に運航を始めた新生LCCのエアソウルは国際線18便のうち3分の2である12便が日本路線だ。日本の比重が最も低いエアプサンでも31.3%に達する。

    LCCはこれまで日本路線を攻撃的に増やしてきた。飛行距離が短くて観光インフラがよく整っているうえ、就航も比較的自由なためだ。韓国と日本政府間の航空自由化協定により、両国航空会社は金浦(キンポ)-羽田空港を除くすべての相手国空港に制約なしで路線を開設することができる。日本と米国を除くほとんどの国は政府間で個別協約を結んでいない限り就航ができない。日本と同じくらい近いが中国にLCC路線が少ない理由だ。

    LCC成長の立役者的な役割を果たしてきた日本が「苦労の種」に転落したのはこの4-6月期からだ。日本の小都市を訪れていた旅行客数が為替レートの上昇(ウォン安)の影響を受けて縮小したためだ。証券業界では有価証券市場に上場されたチェジュ航空とジンエアー、ティーウェイ航空、エアプサンなどの4-6月期の実績が大きく悪化したと推定している。

    ここで日本の経済報復事態が重なり、「泣きっ面にハチ」のような格好になった。通常、繁忙期(ハイシーズン)の7~8月には既存の予約に大きな変化はないが、今回の事態によって解約金を払ってでも日程をキャンセルする事例が続出している。イースター航空関係者は「来年1-3月期の繁忙期を備えたマーケティングまで容易ではない状況」と訴えた。エアソウルは日本路線を縮小する方案まで検討中だという。

    https://japanese.joins.com/article/766/255766.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【助けて】韓国のチェジュ航空とジンエアー、ティーウェイ航空、エアプサン、実績が大きく悪化 日本不買運動で更に悪化へ

    【韓国企業倒産ラッシュかよw 【助けて】韓国のチェジュ航空とジンエアー、ティーウェイ航空、エアプサン、実績が大きく悪化 日本不買運動で更に悪化へ 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/05(金) 21:09:21.83 ID:CAP_USER
    「第1四半期の営業利益が大幅に悪化したし、第2四半期もそのレベルから好転しにくい」

    サムスン電子の業績に対する証券と専門家、業界の共通した見通しだ。
    メモリー半導体(Dラム・NAND型フラッシュ)の価格下落と市況鈍化などが第2四半期にも続く可能性がある上、
    ディスプレイの赤字も継続すると見られるからである。

    先月出した戦略スマートフォンギャラクシーS10が第5世代(5G)移動通信の商用化などとかみ合ってよく売れてはいるが、
    全体的な業績を大幅に改善させるには力不足だという見方が多い。半導体業界では、メモリ市場の回復時点を下半期と見ているが、
    世界的な市場調査機関であるIHSマキトなどは第3四半期も不況が続く可能性があるという見通しを出した。
    これにより、サムスン電子の業績反発時点を下半期や第3四半期以降に期待する声が高く、
    ピッチは「今年末サムスン電子の実績が回復できる」という展望を出した。
    以下略

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn%3Fmid%3Detc id1%3D111%26rankingType%3Dpopular_day id%3D009%26aid%3D0004333659 ate%3D20190405%26type%3D1%26rankingSeq%3D2%26rankingSectionId%3D101&usg=ALkJrhivl9d916jTdlwP0IFAEBFc8_1Knw

    引用元: ・【韓国】営業利益6割減のサムスン、4月~6月の実績も暗い見通し

    【地獄に入る前にこんな瀕死の状態に【韓国】営業利益6割減のサムスン、4月~6月の実績も暗い見通し 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/26(火) 10:28:11.82 ID:CAP_USER
    サムスン電子「第1四半期の実績、市場の期待レベル下回る予想」 ...アーニングショック策定(総合)
    2019-03-26 09:24

    サムスン電子が今年第1四半期の「アーニングショック」を策定した。

    サムスン電子は「第1四半期の実績が市場の期待レベルを下回ると予想される」とし、
    第1四半期予想業績説明資料を26日公示した。 サムスン電子が予想実績発表に先立ち説明資料を公示したのは異例だ。

    期待に及ばない実績による市場の衝撃緩和のために先制的に対応したものと解釈される。
    サムスン電子の関係者は、「現在の市場と経営環境の説明を介して投資家の理解を助けるために説明資料を発表した」と説明した。

    サムスン電子は、業績不振の原因を「ディスプレイ・メモリ事業の環境安」に挙げた。中略

    サムスン電子は、「会社は厳しい経営環境の改善のため、短期的には、技術的なリーダーシップをベースに製品の差別化を強化しながら、
    効率的なリソースの運用を通じたコスト競争力の改善を推進する」とし「中長期的には、主力事業の競争力向上と将来持続的な成長のための
    戦略的なR&D投資など核心力量強化の努力を継続する」と明らかにした。

    金融投資業界によると、サムスン電子の第1四半期の営業利益は8兆3293億ウォン水準で、前年同期より46.8%急減すると予想されたが、更なる下方修正が続いている。

    サムスン電子の半導体部門の第1四半期の営業利益は、前年同期比で半分にも満たないことが予想される。
    昨年第1四半期に11兆を超えた営業利益は4兆ウォン台半ばへ減少すると予想される。 中略

    昨年第1四半期に71%を超えたDラムの営業利益率は56%に低下し、50%に迫っていたNAND型営業利益率は価格下落継続に応じて、4.1%にとどまる見通しだ。
    全体の半導体の営業利益率は55.6%で、30%前半に減少したNAND型事業部の営業利益率は、損益分岐点(BEP)レベルまで接近するとみられる。

    ここにディスプレイ部の不振も加わった。 大型LCD競争の激化によるパネルの価格下落継続と、米国と中国の顧客のスマートフォン販売の不振でOLED稼働率も大きく下落した。
    また、いくつかの新規ラインの稼動開始と、減価償却費の本格反映も影響を及ぼし、ディスプレイ事業部は赤字転換が予想されている。

    https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=003&aid=0009133745&date=20190326&type=1&rankingSeq=5&rankingSectionId=101

    引用元: ・【韓国】サムスン、第1四半期の実績が激減へ 営業利益は5割減、半導体営業利益は6割減か

    【プランテーションとかわらんなこれ 【韓国】サムスン、第1四半期の実績が激減へ 営業利益は5割減、半導体営業利益は6割減か 】の続きを読む

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