まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:完成車

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/12(日) 18:52:00.17 ID:CAP_USER
    化学・自動車・建設など生産に支障 化学「輸出品が搬出できず工場内に保管スペースがない」 自動車「社員が完成車を港まで運転して船積み」 建設会社「生コンの供給に支障…他の工程で代替」 半導体「まだ影響ない… 長期化する場合を懸念」
     民主労総の公共運輸労組・貨物連帯本部(貨物連帯)の全面ストライキが続き、一部の産業の現場では運送に支障をきたし困惑している。特に、自動車と化学の業種は生産に大きな支障があると訴えた。

     ある化学業種の会社は10日、生産品を港に出荷できない上に、工場内に生産品を保管する適当な空間を設けることができず、落ち着かない様子だった。名前を伏せたある化学会社関係者は「蔚山(ウルサン)港と光陽(クァンヤン)港へのコンテナ搬入・搬出が難しい状況」だとし、「来週までストが続けば輸出品を保管するスペースがなくて工場の稼動が難しくなるかもしれない」と話した。また「石炭燃料もまともに供給されず、熱併合発電所も稼動が止まる直前」と付け加えた。

     同日、起亜光州(クァンジュ)工場の従業員らは、完成車を個別託送するために脂汗を流した。自動車の部品の協力会社が自前の車両で部品を納品したため生産ラインは正常に稼動しており、1日2千台ずつ完成車を生産している。しかし、貨物連帯の全面ストで輸出用の完成車を木浦(モッポ)港に運ぶカーキャリア(108台)の運行が全面的に中止となった。カーキャリアの運行は、大半が貨物連帯光州本部の組合員らが行ってきたという。これにより、起亜光州工場は工場内にたまった4千~5千台あまりの完成車を平洞(ピョンドン)の出荷場に移している。工場内に完成車がたまれば作業に支障が生じるからだ。起亜光州工場の関係者は「今月8日と9日、事務職の社員が平洞産業団地内にある内需用の車の出荷場に完成車を1台ずつ運転していくという方法で、約600台と約1000台を移動させた」と話した。

     セメント業界は、在庫が底をつき、全国のかなりの数の生コン工場が稼動を中止しており、これに伴い首都圏の主な建設現場で工事の進捗に支障が予想される。セメント業界によると、この日現在、全国の生コン工場1085カ所のうち60%ほどがセメントの在庫切れで稼動を止めている。首都圏最大の生コン供給会社の一つであるサムピョ産業は、前日にソウルの聖水洞(ソンスドン)や風納洞(プンナプドン)などにある首都圏の工場の稼動を停止したという。セメント協会によれば、スト開始以降にセメント出荷量は普段の5~10%台に減った。ある大手建設会社の関係者は「首都圏の一部の建設現場に生コンが入庫されず、他の代替工程で回した」とし「長期化する場合、建設費が大きく膨らむ可能性もある」と話した。

     流通業界は製品の供給に支障が生じ、対策作りに乗り出した。ハイト真露は最近、利川(イチ ン)・清州(チ ンジュ)工場の既存の貨物運送委託業者であるスヤン物流の他に、別の業者1社と物流契約を結んだ。貨物連帯に所属するスヤン物流の貨物車の運転手らのストで、製品出庫率が平時の38%の水準に下がり、他の物流業者を雇用したのだ。ハイト真露の関係者は「新しい物流業者所属の貨物車の運転手は、前日から利川工場の製品運送作業に投入された」と話した。

     半導体業界はまだ物流の支障にともなう困難に陥ってはいないが、ストが長期化することを懸念している。サムスン電子の関係者は「まだ特別な影響はないが、ストが長引けば状況は変わりうる」と話した。SKハイニックスの関係者も「物流の支障が3週間以上になるなら、影響を受ける恐れがある」として「これに備えて代わりの運送手段を考えている」と明らかにした。

    光州/チ ン・デハ、イ・ジョンフン、ユ・ソンヒ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)

    Yahoo!Japan/ハンギョレ 6/11(土) 13:39 配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f5539f04bf550b143313e9c598b45af0657d6b81

    引用元: ・【韓国】貨物連帯が全面スト…社員が完成車を運び、化学工場は稼働停止直前 [Ikh★]

    【ストライキでも給料出る国は違うわwww 【韓国】貨物連帯が全面スト…社員が完成車を運び、化学工場は稼働停止直前 [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/01(木) 22:04:05.26 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】現代自動車、起亜、韓国GM、ルノーサムスン自動車、双竜自動車の韓国完成車メーカー5社が1日発表した3月の国内・海外販売台数は計70万4935台で、前年同月比8.3%増加した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、昨年販売が減少したことによるベース効果(反動)とみられる。

     ただ海外販売は増えたものの、昨年好調だった国内販売は今年に入って初めて減少した。

     5社の国内販売は14万971台で、前月より39.1%増えたものの、前年同月より6.7%減少した。国内販売(前年同月比)は今年に入ってから1月16.7%増、2月24.0%増と増加を続けていたが、3月は減少に転じた。

     5社のうち現代は小幅増加、起亜はほぼ横ばいだったが、外資系3社は減少した。

     昨年3月の販売台数が消費税引き下げ延長の発表など消費活性化政策により、2019年に比べ9%増えた影響もあるものとみられる。

     海外販売は前年同月比12.9%増の56万3964台だった。前月よりも19.7%増え明確な回復傾向を示した。 

     メーカー別にみると、現代は国内が2.3%増の7万3810台、海外が28.6%増の30万2114台。全体では22.4%増の37万5924台を記録した。

     国内市場では小型トラック「ポーター」を中心とした商用車と、高級車ブランド「ジェネシス」が好調だった。

     「ポーター」は1万1213台を売り上げ、大型セダン「グレンジャー」(9217台)を抜いて昨年2月以来13カ月ぶりに月間ベストセラーモデルに返り咲いた。ポーターの月間販売台数が1万台を超えたのは、2019年7月(1万355台)以来20カ月ぶり。「ジェネシス」は126.8%増の1万4066台を記録。前月(7321台)比でも約2倍増えた。

     起亜の国内販売は前年同月と比べほぼ横ばいの5万1011台、海外は11.0%増の20万351台だった。起亜も商用車が24.7%増の7635台を記録するなど好調だった。

     韓国GMは21.8%減の2万9633台だった。国内は31.4%減の6149台、海外は18.9減の2万3484台だった。ほかに半完成品の輸出もある。

     ルノーサムスンは43.2%減の8572台。国内は52.6%減の5695台、海外は6.8%減の2877台だった。

     双竜は23.5%減の7152台。国内は37.2%減の4306台、海外は14.5%増の2846台だった。

    聯合ニュース 2021.04.01 19:31
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20210401005000882?section=economy/index

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    小型トラック「ポーター」(現代提供)=(聯合ニュース)

    引用元: ・【韓国完成車】5社の3月販売 8.3%増も国内は減少 [4/1] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【で、売上と利益はどうなんです 【韓国完成車】5社の3月販売 8.3%増も国内は減少 [4/1] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/12/01(火) 21:47:38.18 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】現代自動車、起亜自動車、韓国GM、ルノーサムスン自動車、双竜自動車の韓国完成車メーカー5社が1日発表した11月の国内・海外販売台数は計67万4040台で、前年同月比5.1%減少した。

     国内販売が14万3591台、海外販売が53万449台だった。前年同月(国内13万6416台、海外57万595台)に比べ国内販売は増加したが、海外販売は減少した。

     メーカー別にみると、現代は37万6704台で、前年同月比4.3%減少した。国内販売は10.9%増の7万35台だったが、海外販売は7.2%減の30万6669台だった。

     国内では大型セダン「グレンジャー」の販売台数が1万1648台を記録し、3月から9か月連続で1万台を突破した。同社の高級車ブランド、ジェネシスは大型セダン「G80」が5019台を記録し業績をけん引した。

     現代の子会社、起亜は25万6019台だった。国内販売が3.9%増の5万523台、海外販売が1.6%増の20万5496台。3か月連続で国内・海外販売がそろって増加した。

     双竜は1万1859台を記録した。10月に続き、今年の月間最多販売台数の記録を更新した。国内販売は9270台、海外は2589台だった。

     韓国GMは45.6%減の2万1384台にとどまった。国内販売が10.5%減の6556台、輸出が53.7%減の1万4828台。

     ルノーサムスンは国内が10.8%減の7207台、輸出が88.7%減の867台で、全体では48.7%減の8074台だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/96f824e67e4f0f07592949e28f4b6ce857061549

    引用元: ・【経済】韓国完成車5社の11月販売 前年比5.1%減[12/1] [首都圏の虎★]

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/07/03(月) 20:20:43.45 ID:CAP_USER
    現代自動車、起亜自動車、韓国GM、ルノーサムスン自動車、双竜自動車の韓国完成車メーカー5社が国内販売の低迷に、中国市場での不振が加わり深刻な業績不振に陥っていることが3日、分かった。

    自動車業界によると、現代の1月から6月までの国内と海外を合わせた販売台数は219万8342台で前年同期比8.2%減少した。子会社の起亜は132万224台で同9.4%減った。 

    現代の国内販売は34万4783台で前年同期比1.8%減、海外販売は185万3559台で同9.3%減少した。起亜は国内が25万5843台で同7.6%減、海外が106万4381台で同9.9%減となった。

    現代の関係者は海外販売の不振について、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備に反発している中国での不振が影響したとし、「今後も先進国や新興国のいずれの市場でも、販売好調を確信できない危機状況が続くだろう」と予想した。

    同社によると、6月の中国での販売は現代が約3万5000台で前年同月比64%減、起亜が約1万7000台で同62%減となった。

    韓国GMの1月から6月までの販売台数は27万8998台で、前年同期比9.3%減った。国内販売は7万2708台で、前年同期比16.2%減、海外販売は20万6290台で同6.5%減となった。

    双竜も7万345台で、5.7%減少した。ただ海外販売は29.3%減少したが、国内販売は大型スポーツタイプ多目的車(SUV)の「G4レクストン」など新型車が好調で、5.5%増加した。

    1月から6月までの販売台数で昨年を上回ったのはルノーサムスンだけだった。13万5895台で前年同期比9.7%増えた。国内販売は5万2882台で同12.7%増、海外販売は8万3013台で同7.8%増加した。

    1月から6月までに韓国完成車メーカー5社で最も多く売れたモデルは現代の大型セダン「グレンジャー」(7万2666台)だった。

    現代の小型トラック「ポーター」(5万4226台)、現代の中型セダン「ソナタ」(4万2037台)、現代の小型セダン「アバンテ」(4万2004台)と続き、1位から4位まで現代が独占した。起亜の小型車「モーニング」(3万6638台)が5位だった。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2017/07/03/0500000000AJP20170703003900882.HTML

    引用元: ・【経済】1~6月の韓国完成車5社の販売 国内・海外ともに不振 6月の中国での販売は現代が64%減、起亜が62%減[7/3] [無断転載禁止]©2ch.net

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