まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:宇宙飛行士

    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/26(月) 07:00:11.94 ID:CAP_USER
    2021年7月25日(日) 7時30分
    https://www.recordchina.co.jp/b879757-s25-c30-d0201.html

    一般人も宇宙観光を楽しむ「ニュー・スペース(New Space)」時代が到来し、韓国でも宇宙旅行に対する関心が高まっている。韓国メディア・アジア経済が伝えた。

    記事によると、韓国人で初めて宇宙を旅したのは韓国航空宇宙研究院(KARI)に所属していた李素妍(イ・ソヨン)博士。李博士は2008年4月8日、ロシアの「ソユーズTMA-12」に搭乗して国際宇宙ステーション(ISS)へ到着し、10日間滞在した。これにより李博士は韓国人初、そして女性では世界で49人目の宇宙飛行士として認められ、韓国は宇宙飛行士を輩出した36番目の国になった。

    2006年に韓国政府が実施したこの宇宙飛行士選抜プロジェクトには3万6204人の応募があったという。3.5キロメートルのランニングテストをはじめ、8カ月にわたって行われた選考過程では、総合常識から言語、社会、宇宙への適応力まですべての面で「完璧な」人物が求められ、熾烈な競争の末、李博士と高山(コ・サン)さんの2人が宇宙飛行士候補に選抜された。2人は翌年3月からロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センターで1年間訓練を受けたが、最終的に高さんが保安規定違反で脱落したため、李博士が宇宙行きの切符を手にしたという。

    李博士と高さんの訓練や飛行に韓国政府が費やした金額は260億ウォン(約24億8000万円)にも達したとのこと。しかし李博士は宇宙飛行から数年後の2012年、米国でMBA(経営学修士)過程に入学。翌年には韓国系米国人と結婚し、現在も米国で暮らしているという。記事は「本来ならば韓国の宇宙開発のアイコンとして研究開発(R&D)を率いるべきでありながら、260億ウォンをかけて育てた宇宙飛行士は国を去り、有人宇宙飛行のノウハウも消えてしまった」と報じている。

    一方で2017年には、2024年に実施される米航空宇宙局(NASA)の月着陸プロジェクト「アルテミス」のチームに、1万8000倍の競争率を突破して韓国系米国人のジョニー・キムさんが選ばれたことも韓国で話題になったという。キムさんは米国ではマイノリティーであるアジア系移民の出身である上に、家庭内暴力の常習者だった父親が銃を乱射し、出動した警察に銃殺されたという悲痛な過去も持つ。その後、キムさんは米海軍の特殊部隊「Navy SEALs」に入隊し銀星章を受賞する活躍を見せた後、ハーバード大学医学部に進学し外科医に。そして最終的には最高のスペックを必要とするNASAの宇宙飛行士になった。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「李素妍は食い逃げしたようなものだな。韓国籍まで捨てて、今や米国人だ。二度と同じ失敗を繰り返してはいけない」「私企業でさえ留学させる時は逃げられないよう条件を課すのに。黙って米国に行かせたの?」「だから重要な仕事は女性に任せるべきじゃない」「祖国を裏切った者として国家情報院が処罰してほしい」など、李博士に対する批判の声が多く寄せられている。

    一方では「全国を回って講演すること以外、李さんに任せる仕事がなかったんだよ。だから韓国で居場所を見つけられずに国を去ってしまった」「インタビューで『韓国では仕事がないから専攻を変えて勉強し直す』と語ってた。ただ悪口を言うのではなく、人材を活用できない韓国社会に目を向けて反省すべき」など、李博士を擁護するコメントも見られた。

    引用元: ・【宇宙人】260億ウォン(約24億8000万円)を費やし36番目の保有国になったのに…消えた「韓国人宇宙飛行士第1号」[07/25] [Ttongsulian★]

    【どうでも良すぎない?w 【宇宙人】260億ウォン(約24億8000万円)を費やし36番目の保有国になったのに…消えた「韓国人宇宙飛行士第1号」[07/25] [Ttongsulian★]】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2018/04/05(木) 03:29:26.22 ID:CAP_USER
    Record china
    配信日時:2018年4月4日(水) 17時30分

    2018年4月3日、韓国初の宇宙飛行士イ・ソヨンさんが、5年前に経営学修士(MBA)の学位を取得するため突然、米国行きを発表した理由を明らかにし、話題となっている。韓国・マネートゥデイが伝えた。

    記事によると、イさんは「夢は研究者なのに、一生宇宙に関する講演だけで生きていかねばならないのかと考え、心の中で激しい葛藤があった。まるで芸能人のように、流行歌一つで一生暮らすような感じがして怖かった」と述べた。さらに「小さな講演すら拒否できない状況で、このまま韓国にいながら進路を変えるのは本当に難しいと思った。60歳になった時も同じ講演だけをしながら、みすぼらしく老いてはいけないと考えた」と告白したという。

    イさんは08年4月にロシアの宇宙船ソユーズTMA?12号に乗って韓国人初となる宇宙飛行をした。国際宇宙ステーション(ISS)に11日間滞在し、18種類の宇宙科学実験を行った。任務遂行後は韓国航空宇宙研究院の研究者を務め、各種の講義をして過ごしていたが、12年に休職届けを出して米国留学の道を選んだとのこと。

    この報道に韓国のネットユーザーからは、米国行きを選んだイさんへの厳しい声が相次いでいる。コメント欄には「夢は研究者と言いながら、なぜMBAコースに進むんだ?」「韓国国民の税金で宇宙旅行をして好きな勉強をするために渡米。いいですね」「国の金を使っておきながら、わがまま言うな」「国民の血税が…」「そもそも祖国の発展に寄与する考えはあったのか」「裏切られた」などの声が見られた。(翻訳・編集/三田)

    http://www.recordchina.co.jp/b589300-s0-c30.html

    引用元: ・【話題】韓国初の宇宙飛行士が「米国行き」を選んだ理由を告白 韓国ネット「裏切られた」「国民の税金が…」

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