まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:子ども

    1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2015/01/28(水) 13:58:32.82 ID:???.net
    ◆韓国で監視カメラの売れ行き伸びる、子どもへの虐待多発で需要増―中国メディア

    2015年1月27日、新華社はロイターの報道を引用し、韓国で保育園での
    園児虐待事件の多発を受け、監視カメラの売れ行きが伸びていると報じた。
    インターネット通販では30~40%の販売増という。

    韓国ではこのところ、保育園での園児虐待が相次いで明るみに出た。
    これを受け、不安を覚えた保護者が子どもの通園を一時取りやめるなど
    波紋が広がっており、監視カメラの増設や保育士に対する指導を強化するよう
    求める声も強まっている。

    9日以来、監視カメラの販売が急増しており、
    あるネット通販では前年の同じ時期に比べ40%増加した。
    別のネット通販も37%という勢いで伸びており、
    背景には保育園や病院での需要増があるとみられている。

    韓国教育部は16年をめどに90%の幼稚園に監視カメラを設置する計画だ。
    このほか、すべての保育園に監視カメラの設置を義務付ける法案が3月にも
    成立する見通しだが、ある専門家は「監視カメラの設置は問題解決につながらない」と述べ、
    保育士の資質の見極めや待遇改善などを強化すべきと指摘している。

    イメージ写真:no title


    Record China 2015年1月28日(水)12時42分
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000030-rcdc-cn

    引用元: ・【韓国】監視カメラの売れ行き、ネット通販で40%増…子どもへの虐待多発で需要高まる[01/28]

    【普通は虐待を減らす行動をするだろ 【韓国】監視カメラの売れ行き、ネット通販で40%増…子どもへの虐待多発で需要高まる[01/28]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/07/31(木) 21:32:29.70 ID:???.net
    (イラスト画像)
    no title


      ゴム製たらいから死体発見、顔はラップ・ビニール袋で覆う
      行方くらました母親を追跡、死体のうち1体は父親か

     京畿道抱川市の低層集合住宅で29日夜、大きなゴム製のたらいの中から、2人の変死体が発見された。死体は頭がい骨が
    見えるほど腐敗していた。また部屋の中からは、1-2週間何も口にしていないとみられる8歳の男児も見つかった。警察は男児の
    母親である50代の女の行方を追っている。

     抱川警察署によると、今月29日夜、抱川市新北面の4階建て集合住宅に住む女性から「上の階から子どもが泣きわめく声が
    聞こえる」との通報があった。午後9時40分に警察が出動したところ、この集合住宅の2階にある問題の住戸の玄関ドアは鍵が
    掛かっていた。警察官がドアをこじ開けて中に入ったところ、室内には悪臭が充満していた。警察の関係者は「部屋二つで17坪
    (約56平方メートル)の住戸にはごみがあふれ、ほとんどごみ捨て場のようだった」と説明した。

     変死体2体は小さな部屋に置かれていた高さ80センチ、直径84センチのキムチ漬け用のゴム製たらいの中から見つかった。
     たらいの上にかぶせられていた掛け布団を持ち上げたところ、中に1体の死体があった。その下のビニールシートを取り払うと、
    さらにもう1体の死体が出てきた。警察の関係者は「死体は両方とも頭がい骨が見え、皮膚がぐにゃぐにゃしていて、指紋鑑識が
    できない状態だった」と説明した。1体の死体は顔にラップ、口にはスカーフが巻かれ、もう1体は頭に台所用の透明なビニール袋が
    かぶせられていた。警察は他殺とみて調べを進めている。テレビが付けっ放しになっていた大きな部屋には、栄養失調の状態になった
    男児がいた。警察は直ちに男児を児童保護機関に預けたが、幸いにも健康に大きな問題はないことが分かった。

     警察によると、この住戸には、栄養失調の状態で見つかった男児と、男児の母親(50)が住んでいたという。この母親の夫(51)は
    10年間にわたって行方不明となっており、3年前に軍隊を除隊した長男(28)は「2012年12月に母親に会ったのが最後」と
    話しているとのことだ。

     警察の関係者は「死体のそばで見つかった男児は、住民登録上は行方不明になっている父親の息子だが、母親と別の男性の間に
    生まれた子どもだと判明した」と語った。隣の住戸の住民は「子どもには知的障害があったため(学校などに行かせず)家の中で
    育てていたようだ。母親は午前6時ごろに仕事に出て、夜に帰宅していた」と話した。警察の関係者は「男児は言葉がたどたどしかった」と語った。

     現場からは父親の携帯電話と、誰のものか分からない故障した携帯電話が見つかったという。警察は「行方不明だという父親の
    携帯電話が現場から見つかっているため、死体のうち1体は父親である可能性が高い」と説明した。警察は国立科学捜査研究院に
    死体の解剖とDNA鑑定を依頼した。警察は死体の腐敗の状態が異なっている点から考えて、2人が死亡した時期が異なる可能性もあるとみている。

     警察は行方をくらました母親の行方を追っている。隣人たちは「20日前から母親の姿を見ていない」と証言した。警察は「母親は
    29日まで抱川市内の菓子工場に出勤していたという事実を確認した。母親が何者かと共謀し、殺人を犯した可能性があるとみて、
    集中的に調べを進めている」と説明した。

    金城敏(キム・ソンミン)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版  2014/07/31 11:20
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/31/2014073101529.html

    【死体のキムチか 【韓国】集合住宅で変死体2体と餓死寸前の子ども発見(イラスト画像あり)[07/31]】の続きを読む

    1: ◆sRJYpneS5Y 2014/06/09(月)13:12:20 ID:gRJCw8oTI
    2014年6月7日、斉魯網は記事「済南赤ちゃんポストを直撃取材=
    熟睡した6歳の娘を車外に投げ捨てる」を掲載した。

    親が子どもを施設に預けるための赤ちゃんポストが今、中国で注
    目を集めている。預けられる子どもの多くは病気や精神障害を抱
    えている。社会福祉が未発達な中国では難病の子どもの治療や生
    活に十分な支援が得られないことが背景にある。斉魯網は済南市
    の赤ちゃんポスト済南児童福祉院の1日を追った。

    5日午後、福祉院から200メートルほどの道端に生まれたばかりの
    赤ちゃんが捨てられているのを近隣の村民が見つけた。赤ちゃん
    とともにオムツが入ったカバン、服が入ったカバン、そして
    「5月29日生まれ」と書かれた紙が残されていた。まだ生まれて
    1週間の赤ちゃんだ。


    続きはこちら
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140608-00000031-rcdc-cn


    依頼です。
    ◆◆◆ニュー速+ スレ立て依頼所 3◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401345220/338

    引用元: ・【国際】寝ている子どもを投げ捨てて車は走り去った…中国赤ちゃんポストの24時間―山東省済南市 [H26/6/9]

    【食べなかっただけ進歩した中国人 - 寝ている子どもを投げ捨てて車は走り去った…中国赤ちゃんポストの24時間―山東省済南市 [H26/6/9]】の続きを読む

    1: 讃岐うどんφ ☆◆DMVtSSFzcg 2014/05/24(土)00:15:42 ID:rCG6OQu1M
    【全州=ニューシス】
    ユンナンスル記者=近所に住んでいる7歳の女の子を性暴行しようとした80代の裁判所が懲役刑を宣告した。

    全州地方裁判所第2刑事部(裁判長ビョンソンファン部長判事)は23日、7歳の子どもを性暴行しようとした容疑(13歳未満の未成年者強姦など)で起訴されたA(89)氏に
    懲役3年を宣告したと明らかにした。
    A氏は去る2002年5月高敞自分の家の近所に住んでいるB嬢(当時7歳)を性暴行しようとした疑いで起訴された。

    勃起不全の為、Aさんの犯行は未遂に終わったことが分かった。

    A氏はまた、2005年4月と2009年にもB嬢を性暴行未遂に及んだり、強制わいせつ行為をした疑いも受けている。

    裁判所は「被告人は、同じ被害者を相手に数回、性犯罪を犯し特に7歳の被害者を相手に性的暴行を試みて、被害者への傷害まで着せて罪質が極めて良くない」とし、
    「被害者は犯行当時7歳または14歳被告人の犯行で癒さにくい心の傷を着これは今後継続して、
    被害者の生活に悪影響を与えると思われる点などに照らして厳しく処罰する必要がある」と明らかにした。
    裁判所はちょうど「被告人が犯行をすべて認め、深く反省している点、性的暴行が未遂に終わったポイントは、この事件の各犯行のほか、
    処罰の電力がない初犯であること、高齢で知的障害5級の障害者であるだけでなく、現在、前立腺がんなどで治療中の点、
    被害者が被告人の処罰を望んでいない点などを斟酌して判決を下した"と付け加えた。

    http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20140523_0012937870&cID=10203&pID=10200


    (機械翻訳のため、一部、記者が超訳)

    引用元: ・7歳の子どもを性暴行しようとした容疑で起訴されたA(89)氏に懲役3年

    【異常性極まれり - 7歳の子どもを性暴行しようとした容疑で起訴】の続きを読む

    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2014/05/27(火) 15:04:41.92 ID:???.net
    【特集】安全後進国「走ると崩れそう」、体育の授業ができない学校も
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    旅客船「セウォル号」が沈没してから2週間ほどたった29日、ソウル・江北地区にあるA中学校の5階。
    2年生の教室に入り、教壇の上から床を見ると一瞬、めまいを感じた。教室の出入口から窓側に向か
    って床が高くなっており、傾きが感じられるほどだった。学校関係者は「床を水ぶきするたびに水が
    廊下側に流れ、たまってしまう」と話した。一緒に来た施設安全専門家は「工事の最初段階で基礎部分
    を水平にしないまま進めたためだろう」と指摘した。

    1964年に鉄筋コンクリートで建てられたこの建物。教室と廊下のひび割れや剥がれたペンキの程度は
    あらためて言うまでもないほどひどい。教室の床は崩れた歩道のブロックのようにあちこちくぼんでいた。
    大人の指が半分ぐらい入る深さなので、ヒールの高い靴を履いている女性はおちおち歩いていられない
    だろう。学校側は「生徒たちには教室中では絶対に走らず、いつも気を付けるよう呼び掛けている」と話し
    た。この校舎は2008年の安全性評価で補修・補強が至急必要だと判定され「災害危険管理施設」に指定
    されたが、いまだに補修・補強工事ができていない。その間にも壁の亀裂はいっそうひどくなり、コンクリ
    ート強度も落ちていることが昨年の安全性評価で確認された。この学校より3年以上前に建てられたソウ
    ル市麻浦区内の麻浦マンションは既に20年以上前に撤去され、建て直されている。

    セウォル号沈没の悲劇が今も続いている中、災害危険施設と判定された全国の学校校舎・施設133棟で
    児童・生徒たちは今も授業を受けている。子どもたちはいつ崩れてもおかしくない安全の死角地帯で毎日
    を過ごしているのだ。

    ■災害危険膨らむ学校施設
    同じ日に訪れたソウル・江北のB小学校も、建物4棟のうち3棟が安全性評価でD判定を受けた災害危険
    施設だ。

    1975年に完工したソウル駅の高架道路などD判定を受けた構造物は判定から1年以内に撤去されている
    ケースが多い。また、マンションがD判定を受ければ普通、建て直しの手続きに入る。しかし、学校につい
    ては「近所に住む児童・生徒を遠くの別の学校に割り当てるのは難しい」という理由などで、D判定を受け
    ても放置されるケースが多かった。このため、学校関係者の中には「いっそE判定を受けて使用停止にな
    った方が気が楽だ」という人もいる。

    2008年D判定を受けたB小学校は先日、教育当局に「状態がさらに悪化しているようだ」と安全性評価を
    要求したが「もう少し待て」という回答が返ってくるばかりだ。体育の時間に主に使われていた校舎3階の
    講堂は無用の長物になっている。「中で走ったら崩れてしまうのでは」という心配から、雨の日でも体育の
    授業をここでは行わない。学校側は2階の図書館に新刊を入れるのも気が気でないという。

    学校関係者は「読書教育を強調し、毎年2000万ウォン(約200万円)相当の本を買っていたが、今はこの
    建物では本の重さに耐えられそうにない。本を書架に入れるたびに薄氷を踏む思いだ」と話した。

    教育部の集計によると、安全性評価でD 判定・E判定を受け、災害危険施設とされた全国の小中高の
    建物は昨年の時点で133棟に上るという。最近は使用中止や撤去準備が続いているが、ほとんどの建物
    は予算を確保できず使われ続けている。

    ソウル科学技術大学安全工学科のキム・チャンオ教授は「最近のように異常気象が顕著になると、自然
    災害の可能性も高まる。学校も例外ではない。体育館などの付帯施設が特に危険だ」と指摘した。

    ソウル市内にある女子高の体育館も5年以上前に安全性評価でD判定を受けた災害危険施設だが、最近
    まで生徒がバスケットボールやバドミントンをしていた。ところが、セウォル号が沈没したのを受けて教育
    当局が遅ればせながら「使用禁止」としたため、今では立入禁止となっている。教育界関係者は「あんな
    危険な体育館で今まで事故がなかったのが奇跡だ」と話した。

    郭守根(クァク・スグン)社会政策部記者

    >>2以降につづく

    ソース 朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/05/27/2014052701322.html

    【人間性が後進国 - 安全後進国:崩れそうな校舎で学ぶ韓国の子どもたち[05/27]】の続きを読む

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