まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:嫌韓

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/12(火) 08:19:23.55 ID:CAP_USER
    2022年7月11日、韓国・ニューシスは「日本への団体旅行が今月から本格的に再開された中、8日に起きた安倍晋三元首相襲撃事件の影響により日本への個人旅行の再開が先延ばしされるのではないかと懸念する声が上がっている」と伝えた。

    記事によると、韓国の旅行業界では、安倍元首相が街頭演説中に銃撃され亡くなった事件により日本国内の「嫌韓感情」が高まり、日本政府が個人自由旅行の開始時期を当初の計画より遅らせる可能性があるとの予想が出ている。

    韓国の日本旅行専門掲示板サイトには、あるネットユーザーから「(安倍元首相を撃った)犯人が外国人でなくてよかったが、それでも(日本政府が)個人旅行についての議論を後回しにするかもしれない」との書き込みがあった。

    また、福岡の韓国総領事館は安倍元首相が亡くなった8日、ツイッターで「韓国国民を対象とする嫌悪犯罪が発生する可能性があるので注意してほしい」と呼びかけたという。これについて記事は「安倍元首相の在任中に韓国と日本の関係が悪化した側面があるため」だと説明している。ただ、このツイートは日韓のネットユーザーから「十分な根拠なく嫌韓を煽っている」と反発の声が続出したため、削除されたという。

    しかし、記事は「一部ではこの懸念が単なる取り越し苦労ではないと指摘する声も上がっている」とし、「旅行業界では、安倍元首相の事件により日韓のノービザ入国再開が先延ばしにされる可能性があるとの見通しも出ている」と伝えた。

    ある旅行業界関係者は「今月中旬に二階俊博・全国旅行業協会(ANTA)会長が日本の国会議員20~30人を連れて韓国を訪問する予定だったが、安倍元首相が亡くなったことにより延期されそうだ」と話したといい、別の旅行業界関係者は「二階会長の訪韓をきっかけに日韓間のノービザ協定再開に向けた議論が本格化すれば、遅くても9月には日本への自由旅行が可能になると期待していたが、実現が難しくなった」と話したという。

    一方で「日本の政治状況と日韓間のノービザ・自由旅行の再開は全く別問題」と主張する声もあるという。また別の旅行業界関係者は「安倍元首相の事件は日本への自由旅行の再開にとって肯定的な要因ではないが、自由旅行の可能性をつぶす要因とも言えない」とし、「日本への団体旅行が順調に運営されれば、韓国人のノービザ入国、自由旅行再開の順に日本観光の制限が解かれるだろう」と予想したという。

    日本政府は先月10日から、新型コロナウイルス発生により受け入れを停止していた外国人観光客の入国を再開させたが、団体旅行のみを許可し、個人の自由旅行は禁止している。韓国の旅行業界では、10日の日本の参議院選挙後に日本旅行の規制が緩和され自由旅行が再開すれば、韓国人の日本旅行需要が再び増加するとの見方が強まっていたという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本の元首相が亡くなったことと韓国に何の関係が?」「日本は何でも韓国のせいにする。安倍元首相が亡くなったのは日本の警備体制に問題があったからで、韓国は関係ない」「犯人は日本人なのに、なぜ何の関係もない韓国が害を被る?」「こんな扱いを受けているのに日本旅行に行きたがる韓国人が多いのはなぜ?」「やむを得ない場合を除いて日本には行かないようにしよう。海外旅行は東南アジアへ」など批判的な声が多数寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b897496-s39-c100-d0191.html

    引用元: ・安倍元首相襲撃事件で嫌韓感情が拡大?日本への個人旅行延期の可能性、韓国旅行業界から懸念の声 [7/12] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/26(金) 10:41:47.68 ID:CAP_USER
    <2021 コラシアフォーラム>

    ┃『嫌韓研究者』高麗大学校・日本研究院ノ・ユンソン研究教授
    ┃「ニューメディアに進化した嫌韓感情、正確に理解すべき」
    ┃「韓日の国民感情、いつ爆発するか分からない時限爆弾」

    (写真)
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    ▲ 高麗大学校・日本研究院ノ・ユンソン研究教授
    _______________________________________________________

    韓日両国の国民感情の溝を深める『嫌韓』を克服する方法は何だろうか。嫌韓研究者である高麗(コリョ)大学校・グローバル日本研究院ノ・ユンソン研究教授は25日、ソウル中区(チュング)にあるウェスティン朝鮮ホテルで『新韓日関係:協力と尊重の未来に向かって』というテーマで開催された『コラシアフォーラム』で、「韓日関係を改善するためには既存の誤った定形化したパターンを変えて、わずかな火種でもお互いに気を付けるべきだ」と明らかにした。

    誤った歴史認識から始まった嫌韓は、両国の似通った国力という特殊性を帯びている。他国に対する嫌悪感情とは異なる様相である。彼女は、「普通なら植民地支配と被支配国の国力の差は大きい」とし、「韓日は経済や文化、社会など、全般的に違いはなく、他国の事例とは異なる」と分析した。

    単純に、「 “韓国が嫌いな日本人” という概念で接近してはいけない」、というのが彼女の説明である。1992年に日本のとある日刊紙が作った『嫌韓談論』は、日本の政治と文化界が拡散に尽力した。 嫌韓書籍と日帝強占期を美化する作品をまき散らし、韓国に対する偏見を煽り立てた。人気アニメーション『鬼滅の刃』で露骨に旭日旗紋様が登場して、制作会社の嫌韓発言が問題になった件がこれを証明している。

    ノ研究教授は、「最近はYouTubeやSNSなど、ニューメディアでの対話型相互作用が可能になり、嫌韓は社会全般に影響を及ぼしている」とし、「両国の国民感情が、いつ爆発するか分からない限爆弾になった」と懸念した。彼女は、「ドイツのとある週刊誌は偏見克服プロジェクトを施行したが、お互いの違いを知るために会うべきだというのが結論だった」と言いながら、「嫌韓論者たちを理解すれば、彼らの偏見が拡大再生産されることを防げる」と強調した。

    ソース:韓国日報(韓国語)
    https://www.hankookilbo.com/News/Read/A2021112414260000971?

    引用元: ・【韓国】「嫌韓は韓日両国の似通った国力という特殊性を帯びている」[11/26] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/04(木) 18:38:10.75 ID:CAP_USER
    韓国紙が、欧米において日本の評価が下がり、韓国がその地位を代替しようとしていると主張する記事を掲載した。

    統一経済ニュースは3日、コラムニストであるマ・ソンギ氏の記事『日本を圧倒する韓国の位相、G20首脳会談で再確認』を掲載した。マ氏は「最近、世界で日本が無視されていることが続いている。特に、米国で日本に対する失望があちこちで見られるようだ」とし、「北東アジア安保の軸を韓国に移さなければならないという声がすでに聞こえ始めた」と伝えた。

    マ氏は、米国が韓国へのミサイル制限を解放したことが「日本には非常に不快」であるとし、韓国のSLBM発射成功には「日本はカッとなった」が、「米国は日本の雰囲気は無視したまま韓国の軍事大国化を支持して祝う姿を見せた」とし、「むしろ日本軍を信じることができないと日本自衛隊の評価を切り下げ、日本の防衛産業の落後性とシステム的問題点を指摘した」と伝えている。

    マ氏は、去るG7会談で文在寅大統領が菅元首相よりも脚光を浴びたことや、G20でも文在寅大統領がローマ法王と会談し「活発な外交力を見せている」と主張した。

    マ氏は日本の韓国に対する輸出規制(輸出管理強化)が「事実上失敗したことが明らかになっている」とし、米国や西側諸国もそのことを認識し日本への評価を下げていることや、米国も対中国牽制において日韓の協力が必須であるにも関わらず、そうならない事に不満を感じていると指摘した。

    日本の輸出規制に踏み切ったのは、当時のトランプ大統領の態度が曖昧だったことから、「日本は韓国を十分に制圧できると見たから」であるとし、「日本はいつも韓国を一つ下に見て、自分たちが勝手にできる国だと思っていた」と指摘した。しかし「結果は見事に日本が逆襲された形になった」とし、「米国が再び韓国に傾倒している」と述べた。理由として「このまま放置すれば韓国が自分たちから遠ざかるという緊急の見方」が浮上していることを挙げた。米国は一方で、「日本の無気力と無戦略、盲目的韓国攻撃などの低劣さは同盟国としての資格に疑いを呼び起こすのに十分だった」と分析した。
    また、「莫大な海外資産と円という基軸通貨地位のため日本は絶対滅びない」という意見は「これまでは正しかった」としつつも、やがて「この状況が続くと日本はその位置を失う」「すでに地位を失っているのかもしれない」とマ氏は主張した。

    かつてアジアで圧倒的だった経済力や軍事力が相対的に低下する日本に代わり、欧米諸国が韓国を「日本に代わる戦略的仲間として見ている」とし、韓国の勢いを評価していることや、「中国に付かれたら困る」という理由でそのような構図を表れていると説明している。

    マ氏はまた、「IMFは韓国のウォンが日本円に代わる新しい基軸通貨の役割を果たすかもしれないという話をしている」と述べた。また、日本の円安はかつてのように輸出増に結び付いていないことや、円安によって日本の資産価値が下落し、「日本人がさらに貧困に落ちる悪循環が続いている」と指摘している。そして「嫌韓をあおって自分たちの政権だけ維持しようとした自民党と極右によって日本の地位がこのように墜落した」と伝えた。

    コリア・エコノミクス 2021年11月4日
    https://korea-economics.jp/posts/21110404/

    ※前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1635996876/

    引用元: ・【韓国紙】「欧米は韓国を日本に代わる戦略的仲間と見る」「日本は国力劣化と盲目的嫌韓で資格失う」★2 [11/04] [新種のホケモン★]

    【ちゃんと薬飲めや 【韓国紙】「欧米は韓国を日本に代わる戦略的仲間と見る」「日本は国力劣化と盲目的嫌韓で資格失う」★2 [11/04] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/16(月) 08:18:14.08 ID:CAP_USER
    ※ 動画がソース元にあります。
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    <ソン・ヂャンギョン>
    ご機嫌いかがですか?
    ストレートのソン・ヂャンギョンです。

    <ホ・イルフ>
    こんばんは。ホ・イルフです。

    <ソン・ヂャンギョン>
    今日(15日)は第76周年光復節です。
    我々ストレートは今日、歴史を前に依然として反省していない日本政府と、韓日両国の極右勢力の現在位置を探ります。

    ソン・ビョンサン記者も来ています。
    ようこそ。

    <ソン・ビョンサン>
    こんばんは。

    <ソン・ヂャンギョン>
    まず、先週閉幕した東京五輪の話からしてみましょう。

    ホ・イルフアンカー、五輪の中継放送のバレーボールやフェンシング、楽しく見てました。

    <ホ・イルフ>
    ありがとうございます。

    実は、韓国の選手たちの素敵な競技場面をお送りしながら、私も本当に感動しました。

    ところが競技場の外では、日本は特にウリナラ(我が国)にだけ色々と難癖をつけているようで、気分は少々不快だったのです。

    ソース:MBC(韓国語)
    https://imnews.imbc.com/replay/straight/6293681_28993.html

    >>2につづく

    引用元: ・【韓国地上波】韓国にだけ言いがかり・・・東京五輪と嫌韓[08/16] [ハニィみるく(17歳)★]

    【いいえ、世界が韓国にだけ文句をつけています 【韓国地上波】韓国にだけ言いがかり・・・東京五輪と嫌韓[08/16] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/28(水) 20:35:41.56 ID:CAP_USER
    no title

    ▲筆者が日本であった、韓国大統領を攻撃する内容の一部の嫌韓姿勢(c)キム・グァンウク

    (中略:連載「嫌韓の世界1部」の終わりにあたり)

    以前とは異なって現れる嫌韓論

    現在進行中の嫌韓論を調べると、韓国を無視・軽視するとしても以前とは異なる形態で現れる。主に日本が成長する韓国を意識しながら警戒していることが以前と異なる点だ。

    日本で嫌韓現象が発生する様々な背景の一つは韓国が日本が願う方向に行かないからだが、これまで、これを適切に調節できると見なしていた。しかし、現在はそういう調節は難しいと感じているが、これは韓国の国力伸張、特に経済的指標が改善されて過去の韓国とは多くの違いが現れているからだ。

    長期的な観点から嫌韓を減らす方法は、持続的で安定した成長を通じて韓国の経済力をより高い水準に引き上げることにあると見ている。同時に嫌韓を最小化する政治的な目標は、遠く「韓半島統一」を挙げることができる。

    問題は持続的な経済成長と政治的な目標である統一を同時に達成することがとても難しい点にある。韓半島で現在のような分断状態が続く限り、韓国は米国と日本のような自由民主陣営の理念と体制を強調しながら、北朝鮮を敵対関係の中で孤立状態に追い込もうとする米国と日本の意図に同調しやすい構造になっている。

    大韓民国が政治的中立を維持しようとしても、経済関係によって足をとられやすい構造の中に置かれており、南北対話よりは韓-米-日経済共助側に傾きやすくなっている。

    近代史に現れる韓日間の不快な関係は朝鮮を日本が願う方向に誘導するための介入から始まった。清国と朝鮮との特別な関係を探った後、「自主」という名目で朝鮮を清から引き離したのは、当時の朝鮮を日本が接近しやすい地域にするための口実の一つであった。

    今日、中国と北朝鮮を警戒すると言いながら、日本が韓国を「助けてあげる」という姿勢にも落とし穴がある。目標は米国と日本が願う「防御線構築」であって、決して韓国の安全のためではないからだ。また、韓国の安全を守るとしながら、差し出す請求書が、今後いかなる形態か、いくらかも分からない。それなら、大韓民国の国力と未来の目標に合った統一のための中立外交を捜さなければならないだろう。

    互いに引っ張る米国-日本-中国の間、韓国に必要な中立外交

    嫌韓が敷かれた対韓政策の視点では、日本は19世紀末のように韓半島を眺めているようだ。しかし、日本は以前とは異なる現在の韓国の国力の違いを感じて介入を躊躇しているように見える。これに対する日本の政策は米日同盟を通じて米国と共に誘導しながら介入しようとしている。この意味で米国や日本から、または、米・日の要請を韓国はそれぞれ分けて対応する必要がある。米国を通した介入に対しては、いかなる背景から出発した政策なのか注意する必要がある。

    一方、韓半島の分断状態で私たちはこれに不必要なエネルギーを使い、非常に消耗している。その中で最大の消耗エネルギーは南北間の「不信」という障壁への対処なのに、これにも増して統一を成し遂げる方法について、これまで歴史的葛藤が増幅されてきた。
    (中略:対北政策の経緯)

    統一という目標のためには国民の共感を形成しなければならず、これを維持しながら南北協力事業を早急に再開させなければならない。現在の米・中対立が重なって、米国-日本は新たな防御線を構築する新冷戦思考に韓国の参加を期待している。

    韓半島を簡単に二分する発想も雲をつかむような話しだったが、これを永く維持し、便乗する分断政策・状態に適応して妥協する過程で韓国内葛藤が悪化したと見る。再び南北協力事業を推進する目標に戻って、事業回復に全力を傾けなければならない。

    ちょうど20代大統領選挙が1年も残っていない。新しい指導者を選出する過程で、ぜひ候補者の間に南北関係を改善しようとする明確な意志が現れることを期待する。

    キム・グァンウク|筆者は日本岐阜協立大学講師です。(注:岐阜協立大学職員リストにはありません)

    ソース:オーマイニュース(韓国語)毎日向き合う嫌韓の世界で、嫌韓越えてみること
    http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002738973

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1619591610/

    引用元: ・【韓国】 毎日直面する嫌韓の世界~キム・グァンウク岐協大講師「嫌韓減らすには韓国の経済力を高めることと韓半島統一」★2[04/28] [蚯蚓φ★]

    【嫌われる事ばかりやっているからだ【韓国】 毎日直面する嫌韓の世界~キム・グァンウク岐協大講師「嫌韓減らすには韓国の経済力を高めることと韓半島統一」★2[04/28] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

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