まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/14(水) 23:23:47.28 ID:CAP_USER
    2021年7月14日、韓国・時事INは「韓国の20代はなぜここまで中国を嫌うのか」と題する記事を掲載した。

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    世論調査では、「中国は友人か敵か」と問う質問に49.1%が「敵に近い」と答えた。「友人に近い」は8.4%にとどまり、42.6%は「どちらでもない」だった。20代も傾向は同じだったが、「どちらでもない」は28.1%で平均より低く、「敵に近い」は62.8%で平均より高かったという。記事は「他の世代に比べて『敵と確信』している人が多いということ」と説明している。

    「中国は韓国の国益を脅かす対象か」との質問では全体の74.4%、20代の78.4%が「はい」と回答。経済面でも「中国は韓国経済に友好的な影響を及ぼす」との回答が全世代で1桁台にとどまった。新世代と旧世代の見方が分かれたのは、この「脅威的な隣国」への対応策についての質問だったという。「中国は協力すべき対象か」と問う質問では、全体の48.7%が「はい」と回答し、「いいえ」(51.3%)と大きな差はなかった。つまり「中国は嫌いだ(友人ではない)が、協力はしなければならない」と考える人が少なくないということになる。ところが20代では「はい」が37.6%にとどまった。20代と同じく78.4%が「中国が国益を脅かす」と答えた60代以上は、この質問では56.1%が協力を支持したという。

    20代が中国との協力に否定的な理由について、記事は「中国のレベルを低く評価しているため」と指摘し、「レベルの低い国と協力しても得より損が大きいと考えている」と説明している。

    国内総生産(GDP)が世界2位である中国の経済の力量について「中下位」または「最下位」と回答した20代は20%に達した。新型コロナウイルスの対応についても、全体の43.8%が「中国は初期対応に失敗したが、その後は安定的に管理している」と回答したが、20代は26.8%にとどまった。

    米中対立に関する質問でも、若い世代ほど「米国が勝利する」と考える人が多かった。20代は「中国が世界を支配する」との主張にも懐疑的で、「中国はじきに米国の総合国力を超えるか」との質問に62%が「いいえ」と回答。さらに「10年後の世界最高の経済大国」に「中国」を挙げた60代以上は38.5%に達したが、20代は18.4%にとどまった。「10年後の世界最高の軍事大国」に「中国」を挙げた20代も4.4%で、全体平均の4分の1、60代以上の6分の1の水準だったという。

    記事は「中国を敵対視する20代の考えは簡明だ」とし、「中国は世界の覇権を握ろうとしている。韓国の国益を脅かし、米国との競争関係を誘発する。しかし中国の力量は米国を超えられず、今後も米国が覇権を握る。韓国は中国と協力するより米国と協力するべきだ」とまとめている。その上で「この判断には落とし穴がある」とし、「経済・軍事分野でいつまで米国が中国を上回れるかは分からない上、米韓同盟の利得が中国市場の損失や対北朝鮮関係の悪化を補填できるかも分からない」「米中間で揺れ動く旧世代と異なり、20代は多くが米国中心の世界に楽観的だ」と指摘している。

    今後の中韓関係について「改善する」と答えた20代は8.4%で、「悪化する」は平均(24.3%)より16ポイント高い40.5%だった。さらに、未来の韓国の対外政策を担う20代の半数近く(48%)が中韓関係に「関心がない」と答えたという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「友人と考える韓国人が存在するという事実に驚き」「歴史を学んだ人なら中国を好きなれるはずがない。中国が米国を超えて世界の覇権を握ったら、隣に位置する韓国は子分となり、日本植民地時代よりひどい暮らしをすることになる」などの声が上がっている。また、韓国人が中国を嫌う理由について「本当の理由は、韓国を中国の属国だと考えているから。われわれ民族の伝統を全て中国から伝わったものだと主張している」「韓国の文化を盗もうとするから嫌いだ。伝統衣装にキムチ、民謡まで…」「20代は中国にゲームやウェブアカウントをハンキングされ、実際に被害を被った世代だから」などと指摘する声も。

    一方で「若者が中国を過小評価しているのは大問題。敵を甘く見ると必ず負ける」「偏った見解は問題を引き起こす。中国を好きか嫌いかは別として、この傾向は心配だ」「国際関係には永遠の敵も永遠の友邦もない。しかもすぐ隣にある世界最大の人口、経済市場。利用することはあっても排斥してはならない。それが国益につながる」と主張する声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    Record China    2021年7月14日(水) 22時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b879422-s25-c30-d0191.html

    引用元: ・【中韓】「韓国の20代はなぜここまで中国を嫌うのか」韓国メディアが理由を分析、ネットには懸念の声も [7/14] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/04(木) 12:38:41.46 ID:???.net
    最近、台湾のある政治広告が非常に興味を集めている。台湾の政権党の国民党が野党の民進党を非難しながら撮った広告に一人の女性が韓服を着て登場したのだ。
    全体的な内容は民進党が中国と台湾間の経済協力に関する立法を阻止する間、韓国は中国とFTA(自由貿易協定)を結んで、台湾よりはるかに先んじていくことになった
    という内容だ。

    最近、台湾で富は、与党国民党に対する非難とそれによる11月29日、地方選挙での悪影響を挽回するため、韓国を活用したのだ。しかし、国民党のこのような努力にも
    関わらず、地方選挙で、民心からは民進党の手を聞いた。

    ■私たちと同じような台湾、台湾の嫌韓とライバル意識

    ここでさらに面白いのは、国民党がこのような総体的難局を解決するために、韓国を活用したということだ。その理由は簡単だ。1992年後に形成された嫌韓雰囲気と一種
    のライバル意識を利用しようとしたのだ。'そんなに嫌な韓国が中国とのFTAで韓国より先立っていく、もし、民進党が中国との経済協力基本協定に関する細部の立法に
    反対ばかりしなくても私たちが韓国よりも先にいくことができたのだ、だから、民進党は過ちした'なんかこのような形の論理を展開するために韓国を利用したことだ。

    それでは台湾はなぜ我々を嫌うのか?実は台湾と我々は過去「兄弟の国」だったという。私たちとかなり似通った過去と経験を持っているためそうだろう。1895年、日清戦争後
    に行われた「下関条約」によって、日帝の植民地になりながら、1945年8月15日、同じ日に独立を迎えた過去、同じ民族どうし理念対立の犠牲に米国の影響下で社会主義と対峙
    している現在など、かなり多くの歴史が我々と似ている。当時は我々が中国大陸を中共、台湾を自由中国と呼び、ともに軍事訓練をしていたこともある。このため、実際に台湾
    を見れば、街の風景、民風などが我々と非常に似て、韓国を歩いているような錯覚もするほどである。

    しかし、問題は1992年に発生したある事件に起因する。当時、韓国は台湾を一「国」として認め、彼らに一国に1つしかない'大使館'を与えた。この時、新たな経済強国に浮上
    した中国との国交樹立が目の前において問題が発生したものである。それはまさに中国は自分たちと国交を樹立するためには、自分たちの鉄則である「一つの中国」を認める
    ようなものだった。

    一つの中国は台湾を国に認めず、彼らを中国の一部として認めるようなものだ。つまり、台湾は国がないために大使館を置く資格がないから、台湾大使館の座を自分たちに
    譲歩し、台湾は'領事館'に格下げというものだった。誰が見ても、中国との交流が主流だと思って、我々も同じく台湾を捨てて中国を選択するしかなかった。「兄弟の国」、
    「運命共同体」などを叫んでいた韓国が利益のために邪険に自分を捨てたのを見て、台湾人々が感じた大きな裏切り感は容易に想像がつく。

    このほかにも台湾が私たちに感じるライバル意識は韓国の経済成長から始まっている。天下争覇のために共産党と雌雄を競った国民党が結局、敗戦し、台湾に避難したが、
    中国内の知識人と各種の文化財らを拵えて行ったのは非常に有名なことだ。その宝物を展示するために作ったのがまさに北朝鮮(臺北、台北)の「故宮博物院」(故宮博物院)だ。
    宝物がどれほど多いか一説によれば、所蔵品を3ヵ月単位に変えて展示しても10年以上かかっているというほどだ。国民党の台湾政権初期、米国の莫大な支援を引き出す
    ことができた裏面にもこの時に持って行った中国の宝物が大きな力になったというのも、公然たる事実だ。

    このように膨大な資金力を持った台湾は似通った過去と経験を持っているが、日本植民地時代の収奪と同族の争う悲劇によって疲弊して疲弊した韓国とは、出発からが違った。
    たとえ過去には「アジアの四匹のドラゴン」と述べ、台湾と韓国の名前が挙がったが、韓国は依然として台湾に比べてだいぶ遅れていた。しかし、我々民族特有の不屈の精神
    と骨を削る努力で'IMF危機'を賢く克服し、現在は完全に逆転された。

    単純な比較だが、1当たりGDPによると、現在、台湾は2万1572ドル(世界40位)であるのに対して私たちは2万8739ドル(世界29位)で格差を見せている。似たような過去を持って
    いるが、何もない、比較さえならなかった韓国がこのように成長すると、台湾でライバル意識を持つのは当然だった。一例としては、台湾人々が一番好きなスポーツは野球ですが、
    その中でも韓国戦はあたかもわれわれのサッカー韓日戦のように非常に大きな関心を見せるという。

    ソース:プレシアン 2014.12.04 11:54:04(機械翻訳)
    http://www.pressian.com/news/article.html?no=122161

    続きます

    引用元: ・【韓国】台湾はなぜ「兄弟の国」だった我々を嫌うのか?[12/04]

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