まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:嫌

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/02(木) 08:39:46.58 ID:MjIzy9fl
    10/31(火) 17:17配信
    プレジデントオンライン

    韓国の大手新聞社の調査によると、若者の10人に3人が「韓国人でいるのが嫌だ」と考えている。東京国際大学の呉善花教授は「韓国社会は競争が厳しく、名門大学に入学できても3人に1人は就職に失敗している。大企業で働けても労働時間は長く、平均49.4歳で退職を迫られるため再就職にも苦労する。そうしたストレスに若者たちは苦しんでいる」という――。

     ※本稿は、呉善花『韓流映画・ドラマに見える下剋上の韓国』(ビジネス社)の一部を再編集したものです。

    ■若者の10人に3人が韓国人をやめたがっている

     2023年5月、韓国のある新聞社が衝撃的な調査結果を発表しました。

     10~20代の韓国人の10人に3人が、「韓国人でいるのが嫌だ」と答えたというのです。なぜ若者は韓国での暮らしに拒否反応を示すのでしょうか。それは、韓国が強烈な「ストレス社会」であり、その状況に苦しんでいるからです。

     ストレスの原因の一つに、韓国社会の競争の厳しさが挙げられます。韓国は世界でも有数の学歴社会で、大学進学率は約7割に達しています(*1)。中でも、ソウル大学校・高麗(コリョ)大学校・延世(ヨンセ)大学校という3つの名門校(頭文字を取って「SKY(スカイ)」と呼ばれます)を卒業した人と、そうでない人の間には天と地ほどの格差が存在しています。そのため、子どもたちは小さな頃から塾に通わされ、スパルタ教育を受けることになります。

     1日に塾を2~3カ所ハシゴする子どもも珍しくなく、彼らは夜遅くまで必死に勉強を続けます。子どもたちはもちろん大変ですが、高額な塾の費用を捻出し、日々車での送り迎えを余儀なくされる親の負担も並大抵のことではありません。

     名門大学に入ったところで全く安心はできません。この5年ほど、韓国における大学卒業者の就職率は60~65%の間で推移しており、3人に1人は就職できない状況です(*2)。それはSKYの卒業生も同様で、彼らでさえ6割後半から7割前半の就職率にとどまっているのです。厚生労働省調査による令和4年度の日本の大学卒業者の就職率が97.3%であるのと比べると、他にいろいろな要因があるにせよ、韓国の就職状況がいかに厳しいのか、おわかりいただけるでしょう。

    (*1)ジェトロ:2022年の合計特殊出生率0.78の背景(韓国) 2023年5月15日
    (*2)ASIA to JAPAN:韓国の就職活動は厳しい?~韓国人学生と日本人学生の就活事情の違い 2023年1月6日

    以下略
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c49c9a68e5687f1d72c08c1d19985d1bd3ede2af?page=1

    引用元: ・【韓国】若者の3割が「韓国人でいるのが嫌だ」と嘆く…高学歴でも報われず離婚率も高い"超ストレス社会"の末路 [動物園φ★]

    【そんなに嫌なら、革命でも起こせば? 【韓国】若者の3割が「韓国人でいるのが嫌だ」と嘆く…高学歴でも報われず離婚率も高い"超ストレス社会"の末路 [動物園φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/13(土) 09:16:07.68 ID:Fg444+Bl
    韓国の現代史は類例のない成功の歴史だ。戦後約140の独立国家の中で産業化と民主化に成功した国は韓国が唯一だ。開発途上国としては初めて先進国の仲間入りを果たし、韓国文化と韓国的な生活に対する世界の人々の関心も高まっている。

    しかし、奇跡のような達成にもかかわらず、韓国人として誇りを感じる人は半数ほどしかいないという調査結果が出た。

    東亜(トンア)日報とアンケート調査プラットフォームのティリアン・プロ、成人男女1800人を対象に調査した結果、「韓国人であることを誇りに思う」と答えた人は55%にすぎなかった。

    「あまり誇りに思わない」という回答が22%、残りの23%は「韓国人であることが嫌だ」と答えた。特に10~20代は「韓国人であることが嫌だ」と答えた割合が10人に3人(28.8~29.4%)だった。

    国家の成功が国家に対する誇りや個人の達成感につながっていないのだ。

    社会が発展し、個人主義の傾向が強くなると、国威宣揚が国家に対する誇りにつながらないのは普遍的なことだ。若い世代ほど現実に対する不満が多いのも事実だ。しかし、今回の調査結果を見ると、韓国的な特殊性も目立つ。

    「韓国に最も似合うイメージ」を尋ねたところ、「競争的」、「疲れる」という回答が多かった。「圧縮成長」の過程で過熱した競争と成功への強迫観念が社会不満として表現されたのだ。韓国人特有の向上心が高速成長を可能にした一方、疲労感を高めたとみられる。

    競争が激しくなればなるほど、成功した人よりも失敗した人が多くなるものだ。自分の人生が苦しいのに、国家の成功に誇りを持つ余裕があるだろうか。さらに、いくら努力しても社会経済的背景の限界を越えられないと感じれば、相対的な剥奪感はさらに大きくなる。

    韓国人の幸福度が世界最下位レベルであるのも、このような社会雰囲気と無関係ではないだろう。

    国家の成功に自分の役割があるという人が増えれば幸福度が上がり、集団の能力も強まる。多様な人生の価値を尊重して消耗的な競争を減らし、公正な競争を保証し、失敗しても再チャレンジの機会と最低限の人間らしい生活が保証されるという信念を与えてこそ、共同体に対する信頼と責任感が生まれるだろう。

    これらすべては、対立を調整し、合意を引き出す政治が機能してこそ可能なことだ。「K」が付く最も恥ずかしい言葉として「K政治」が圧倒的1位(52.7%)に選ばれたという調査結果を重く受け止めなければならない。


    Updated May. 13, 2023 08:24
    https://www.donga.com/jp/article/all/20230513/4152499/1

    引用元: ・【東亞日報】 20代10人に3人 「韓国人であることが嫌」、「競争社会」のストレス [05/13] [荒波φ★]

    【見栄えばかリ気にして中身スッカスカw 【東亞日報】 20代10人に3人 「韓国人であることが嫌」、「競争社会」のストレス [05/13] [荒波φ★]】の続きを読む

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