まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:好調

    1: 蚯蚓φ ★ 2019/02/18(月) 17:25:07.55 ID:CAP_USER
    【世宗聯合ニュース】韓国農林畜産食品部は、先月の韓国の食品(農産物や加工食品)の輸出額は5億7600万ドル(約636億4000万円)を記録し、前年同月(5億4400万ドル)比5.9%増加したと発表した。1月としては過去最高額となる。

     品目別では農産物の輸出が14.4%増と成長をけん引し、昨年は輸出が小幅減少した加工食品も3.9%増と増加に転じた。

     農産物の輸出はイチゴやパプリカなど野菜・果物のほか、高麗人参・キムチなど主力品目のほとんどが増加し、1億2000万ドルを売り上げた。

     農林畜産食品部は、イチゴは主要輸出市場の香港・シンガポール・ベトナムでの好調が続き、高麗人参は中国の春節(旧正月)向けのギフト用紅参(高麗人参を蒸して乾燥させたもの)の需要拡大で輸出が増加したと説明。キムチは日本の大手流通企業、イオンリテールによる販促などで大きく成長したと明らかにした。

     国・地域別では東南アジア諸国連合(ASEAN)、日本、中国など主要国への輸出が前年同月に比べ全体的に増加した。イスラム国家では減少傾向が続いている。

     日本向けの輸出は1億2600万ドルで、パプリカ、キムチなど農産物が好調だったことで前年同月比14.7%増加した。

     特にキムチは発酵食品の効能について現地メディアが取り上げたことや全国的な販促イベントの効果で、前年同月比30.2%増の540万ドルを売り上げた。

     農林畜産食品部は上半期も輸出増に向けて中国・上海で211の売り場が参加する大規模な物産展を開く。KCONなどの韓流文化イベントと連携したPRやオンラインでの販促も強化する。

     同部は「海外の主要拠点を中心に生鮮食品専用の販売拠点を拡充し、新南方・新北方地域など新規市場を開拓して輸出市場の多角化を図る」と説明した。

    聯合ニュース

    ソース:朝鮮日報日本語版<1月の食品輸出が過去最高額 日本でキムチ販売好調=韓国>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/02/18/2019021880103.html

    関連スレ:【韓国】 18年のキムチ輸出額は20%増 半分以上が日本へ[01/16]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1547608890/

    引用元: ・【韓国】 1月の食品輸出が過去最高額 日本でキムチ販売好調[02/18]

    【中国でさえ輸入禁止してるのに【韓国】 1月の食品輸出が過去最高額 日本でキムチ販売好調[02/18] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/20(火) 09:12:22.96 ID:CAP_USER
    KOSPI指数が約1カ月ぶりに2100ポイントを回復した。米中貿易紛争が沈静化する兆しを見せる中で危険資産選好が高まり韓国証券市場が主要国に比べ優秀な成果を出している。 

      19日のKOSPI指数は8.16ポイント(0.39%)上がった2100.56で取引を終えた。15日から3取引日連続で上昇を継続し先月23日に記録した2106.10以降で初めて2100ポイント台を回復した。 

      最近の韓国証券市場はひさびさに主要先進国の証券市場上昇率を上回っている。ブルームバーグによると、先週9~16日にKOSPI指数が0.3%上昇する間に米S&P500は1.6%、日経平均は2.6%下落した。ドイツとフランスが1.6%下落、英国が1.3%下落など欧州の証券市場も振るわなかった。今月のKOSPI指数上昇率は16日終値基準3.1%で、中国上海総合指数の2.9%だけでなくS&P500の0.9%、ストックス欧州600のマイナス1.1%、日経平均のマイナス1.1%などを上回った。 

      専門家らの間ではこれまで韓国証券市場を押さえ付けていた悪材料が少しずつ解消され緩やかな反騰局面が広がっているという診断が出された。問題と指摘されてきた需給の場合、韓国をはじめとする新興国に投資するファンドに資金が着実に流入し改善の可能性が大きくなった。未来アセット大宇とEPFRグローバルによると、8~14日の新興国株式型ファンドに11億5000万ドルが純流入した。10月中旬以降5週連続の純流入だ。 

      外国人発の需給薫風には危険資産に対する投資心理改善が影響を与えた。米国債10年物金利は16日まで5日連続で下落した。未来アセット大宇のコ・スンヒ研究員は「当分危険資産に友好的な環境が造成され韓国証券市場の緩やかな反騰局面が続くだろう」と予想した。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=247297&servcode=300&sectcode=310
    [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2018年11月20日 08時48分

    引用元: ・【韓経:中央日報】11月KOSPI、米日より好調な値動き[11/20]

    【ぜんぜん上がってないジャン【韓経:中央日報】11月KOSPI、米日より好調な値動き[11/20] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/08/26(日) 14:33:01.63 ID:CAP_USER
     現在放映中のドラマ『知ってるワイフ』(tvN)には、育児や家事にさいなまれて「怒り調節障害」発症直前の妻ソ・ウジン(ハン・ジミン)が登場する。夫がこっそり買ってきたゲーム機をウジンが水中に投げ込むシーンは、視聴者の中でも特に主婦の共感を集めた。ドラマのウジンは、不況・競争・失業など暗い影を落とす現実を前に感情をうまくコントロールできずに苦しむ韓国社会の自画像でもある。

     ウジンのような症状を経験する人が増えるにつれ、「感情」をテーマにした本の出版が相次いでいる。そうした本の傾向は大きく言って2つに分かれる。感情の負の面を認め、寄り添って見てみようとアドバイスする本と、感情を鎮める方法について書かれた本だ。

     気分変調症(軽度のうつ病)を患っている28歳の女性ペク・セヒさんが書いた『死にたいけどトッポッキ(韓国もちの唐辛子みそいため)は食べたい』(出版社フン)は今年6月20日に出版され、約7万部売れた。著者が精神科専門医と12週間にわたり交わした会話をつづったものだ。主な読者は20-30代の女性。この本を出した同社のキム・サンフン代表は「容姿コンプレックス、飲酒強迫、感情の矛盾などを素直につづった点が同年代の女性たちの共感を集めた」と語った。

     心理学者のチェ・ギホン高麗大学教授の『病気でも病気だと言えないなら』(社会評論社)は「感情と向き合う」のがテーマだ。「悪い感情」というものはなくて、苦痛も省察すべきだと教えてくれる。同社のユン・ビョンム主幹は「悲しみ、恐怖、怒り、嫉妬(しっと)といったネガティブな感情を避けようとする傾向がある最近の若者たちに、その感情は自我が発信しているメッセージであることを伝える本なので、20代の読者からの反応が多い」と語った。

     今年3月に出版された『私の賢い感情生活』(ビジネスブックス社)は、感情を理解してコントロールする方法に関する本だ。同社のキム・ミラン・チーム長は「働きながら感情コントロールの問題を抱えてコミュニケーションの難しさを感じる人が主に購入している」と話した。

     新生児のころから感情調節を教えるという本も出た。キム・スヨン赤ちゃん発達研究所長が書いた『0歳から始まる感情調節しつけ法』(ムルジュヌンアイ社)だ。同社の編集者ハン・ソンファ・チーム長は「赤ちゃんの時から感情をコントロールできる能力があって初めて自尊心が高まり、円滑な社会生活ができるという内容だ」と説明した。今年3月に出版され、育児分野のロングセラーとなっている。

     「好況時は自己啓発本がよく売れるが、現在は感情関連本がよく売れている」という見方もある。2013年末に出版され、35万部売れた『カン・シンジュの感情授業』(民音社)の編集者ヤン・ヒジョン部長は「感情を抑制しなければ成功できないという自己啓発本の通りにしているうちに不況の壁にぶつかり、幻滅を感じた人々が逆に感情を見つめるようになり、認めるためにもがいているのだろう」と語った。

    クァク・アラム記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/24/2018082401666.html

    引用元: ・【書籍】 不況の韓国、「感情」関連本の売れ行きは好調~「怒り・嫉妬・悲しみも抱きしめて」 [08/26]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/06/12(月) 22:19:55.74 ID:CAP_USER
    韓国内の輸入車市場が揺れている。ハイブリッド人気のおかげで日本車の全体販売台数は増加した半面、ディーゼルの需要減少でドイツ車の全体販売量は落ちている。

    11日、韓国輸入車協会によると、ことし1~5月の日本車の累積販売台数は1万6245台で、昨年同期に比べて29.4%増えた。同じ期間、輸入車における日本車の比率は17.2%で、昨年より3.8%ポイント高まった。

    先月の販売台数も3727台で、昨年同期比37.1%増加した。販売比率は19.2%で、昨年比5.2%ポイント上昇した。

    このような日本車の販売好調にはいくつか理由がある。

    まず、豊富なラインナップとコストパフォーマンスの高さが挙げられる。

    日本車のうち人気車種であるトヨタ「カムリ」やホンダ「アコード」などは3000万ウォン(約294万)台に設定されて、韓国産の中型車と価格差はそれほど大きくないが、洗練された外観に豊富なオプション、優れた走行性能が評価されている。

    ここにディーゼル車中心のドイツ車の販売不振も影響を与えている。「ディーゼル事態」の余波で、アウディやフォルクスワーゲン(VW)に対する風当たりが厳しくなったことで、ドイツ車のことし1~5月の累積販売台数は5万5656台で、前年比8.1%落ちた。

    また、エコカーと燃料効率性が高い車両に対する関心が高まったことから、ハイブリッド車を代表的なモデルとして早くから供給してきた点も有利に働いている。

    ことし5月までの輸入車市場におけるハイブリッド車の販売は、前年比70.8%増となる8212台だった半面、欧州が中心のディーゼル車は22.1%減少した。

    業界では、日本車の好調は当面続くと見ている。ディーゼル車対策を公約で打ち出した文在寅(ムン・ジェイン)政府が発足したうえに、日本車メーカーが次々と新車の供給に動いているからだ。

    トヨタとレクサスはことし「新型LC(LC 500h)」と「ニュージェネレーションLS」を発売する予定だ。

    日産は大型スポーツ用多目的車(SUV)「パスファインダー」のマイナーチェンジモデルを、インフィニティはスポーツクーペである「Q60」を出す。

    ホンダも今月15日に準中型セダン「新型シビック」をはじめ上半期にはミニバン「オデッセイ」を出す計画だ。

    業界関係者は「日本車がドイツのディーゼル車の空白を埋めて輸入車市場で躍進している」とし「特にことしはハイブリッド市場の成長が予想されており、ハイブリッド市場で信頼を得ている日本車の勢いが一層強まる見通し」と述べた。

    http://japanese.joins.com/article/047/230047.html

    日本車販売が好調 輸入車シェアが17%超に=韓国
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/06/11/0400000000AJP20170611000600882.HTML

    引用元: ・【韓国】揺れ動く韓国の輸入車市場…日本車販売が好調 輸入車シェアが17%超に[6/12] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【そいつらは親日派】韓国の輸入車市場…日本車販売が好調 輸入車シェアが17%超に】の続きを読む

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2017/01/24(火)20:57:47 ID:???
    サムスン、半導体が好調で増益--2016年度決算

     韓国サムスンは2016会計年度の通期決算(12月31日締め)を発表した。
    半導体部門の営業利益が13兆6000億ウォンとなったことも後押しとなり、
    全体の営業利益は29兆2400億ウォンとなった。

    続き CNET
    http://japan.cnet.com/news/business/35095440/


    ◆◆◆ 東亜+ スレ立て依頼所 ★6 ◆◆◆
    http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1483031389/395

    引用元: ・【企業】サムスン、半導体が好調で増益--2016年度決算 [H29/1/24]

    【【12月31日締め】サムスン、半導体が好調で増益--2016年度決算】の続きを読む

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