まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:好調

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/23(金) 13:49:26.83 ID:UTK8OYdD
    電気自動車に搭載される韓国産二次電池「Kバッテリー」の海外進出は目覚ましい。
    しかし海外からのバッテリー逆輸入が増え、貿易収支は赤字だ。

    韓国貿易協会が5月のリチウムイオン蓄電池(二次電池)輸出入統計を分析した結果、貿易収支は2億4000万ドル(約343億円)の赤字となった。
    赤字規模は過去最大だ。輸出(5億8900万ドル)は前年同月比で2.6%減少したが、輸入(8億2900万ドル)は同比112%増えたからだ。

    二次電池の貿易収支は統計を出し始めた2012年に16億ドルの黒字を出した後、毎年黒字が続いてきた。
    2019年に34億2900万ドルの黒字でピークに達したが、昨年は16億4600万ドルの黒字に半減した。
    そして今年に入って5カ月連続で赤字を出している。累積赤字は7億1600万ドルにのぼる。

    電気自動車と比較するとさらに目立つ。
    電気自動車(EV)・ハイブリッド車(HEV)輸出は2018年の35億6600万ドルから2022年には144億4000万ドルと305%も増えた。
    同じ期間、二次電池の輸出は43億8800万ドルから73億4100万ドルへと67%の増加にとどまった。
    輸出統計だけをみると国産電気自動車は好調だが、電気自動車のコストの40-50%を占める核心部品の二次電池は伸び悩む姿だ。

    「統計の錯視」もある。産業通商資源部のシン・ヨンミン・バッテリー電機電子課長は
    「LGエナジーソリューションやSKオンのような国内バッテリー企業が中国工場でバッテリーを生産して韓国に逆輸入するケースが多い」とし
    「国内工場で生産したバッテリーを国産電気自動車に搭載して輸出する場合、二次電池輸出統計に反映されない」と説明した。

    二次電池の輸出は減少したが、核心素材の陽極材の5月の輸出は11億9000万ドルと、前年同月比17.5%増加した。輸出規模もバッテリーより大きい。

    韓国が今年からバッテリー輸入国に転じたのは海外生産量を攻撃的に増やすしかない構造のためだ。
    電気自動車3大市場の中国・米国・欧州の自動車企業にバッテリーを供給するには現地生産が有利だ。
    最近は米インフレ抑制法(IRA)に基づき補助金を受けて規制を避けるためにも現地工場の新設が避けられなくなった。

    あるバッテリー企業の関係者は「バッテリー業界は自動車が徹底的に『甲』という構造だ。
    国内でバッテリーを生産して輸出するより、自動車企業の注文に従い、海外現地工場で生産してすぐに供給してこそ、受注契約をするのに有利」と説明した。

    現実的な限界があるということだが、未来の核心産業の生産基地が次々と海外に出ることを懸念する声もある。
    半導体と同じく国内雇用創出問題だけでなく技術のセキュリティー問題もあるからだ。
    IRAの場合、地政学的な問題が絡んでいるだけに、今後の国際情勢の変化でいつでも不確実性に露出するおそれがある。

    ヒョンデ・起亜車のように海外に生産工場があり、国内の二次電池企業と合弁会社を設立した場合はバッテリー需給が円滑だが、
    規模が小さいルノーやKGモビリティー(旧双龍車)の場合、国産二次電池需給問題が現実になっている。

    ルノーのグイード・ハーク副会長は20日(現地時間)、仏パリ本社で朴亨ジュン(パク・ヒョンジュン)釜山(プサン)市長に会い、
    「ルノー車釜山工場で年間20万台規模の電気自動車生産に向け設備投資する」と明らかにした。
    ルノーコリアの関係者は「国産電気自動車が自由貿易協定(FTA)の効果を得るには国産バッテリーを搭載しなければならないが、
    バッテリー不足が懸念される」と話した。KGモビリティーは今年発売する電気自動車に中国産バッテリーを搭載する予定だ。
    ー後略ー

    全文はソースから
    2023.06.23 09:22
    https://japanese.joins.com/JArticle/305809

    引用元: ・【中央日報】 好調という韓国バッテリー、5カ月連続の貿易赤字 [6/23] [仮面ウニダー★]

    【逆ザヤ自慢w 【中央日報】 好調という韓国バッテリー、5カ月連続の貿易赤字 [6/23] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/08(火) 10:00:21.34 ID:CAP_USER
    現代(ヒョンデ)重工業グループが主力である造船事業で昨年期待以下の実績を収めた。来月の業績発表を控えた大宇(デウ)造船海洋もやはり1兆ウォン台の赤字が予想される。ただ高付加価値船舶の受注が続き、遅くても来年からは業績反転が可能だろうと期待される。現代重工業グループの造船部門中間持ち株会社である韓国造船海洋は7日、昨年売り上げ15兆4934億ウォン、営業赤字1兆3848億ウォンを記録したと公示した。売り上げは前年より4%増えたが、営業損失から抜け出すことはできなかった。現代重工業が8006億ウォン、現代三湖(サムホ)重工業が3072億ウォン、現代尾浦(ミポ)造船が2266億ウォンと子会社が一斉に営業赤字を出した。

    他の造船会社も事情は同じだ。これに先立ち先月27日にサムスン重工業は昨年1兆3120億ウォンの営業赤字を記録したと明らかにした。売り上げは6兆6220億ウォンで前年より3.5%減った。業界では大宇造船海洋やはり昨年売り上げ4兆3650億ウォン、営業赤字1兆3011億ウォンを記録したとみている。

    不振の原因は明らかだ。新型コロナウイルスによる2020年の受注の崖と原材料価格上昇が悪材料だった。特に昨年は船舶用鉄鋼材の厚板価格上昇が足を引っ張った。昨年上半期に1トン当たり約80万ウォンだった造船用厚板価格は昨年下半期には110万ウォン台まで急騰した。厚板は船舶建造原価の20%ほどを占める。

    株価も振るわない。この日の韓国取引所によると、年初から造船3社の株価は平均10.9%下落した。同じ期間の韓国総合株価指数(KOSPI)の下げ幅8.1%より大きい。だが早ければ今年末、遅くとも来年には業界が赤字のトンネルから抜け出すと予想する。何より受注実績が右上がりとなっている。

    造船3社は昨年457億ドル相当を受注し、目標額の317億ドルを超過達成した。今年に入ってもこの日基準で韓国造船海洋が34隻、大宇造船海洋が12隻の46隻の建造契約を確保しており受注ラッシュを継続している。

    韓国造船海洋の場合、1月の1カ月だけで34隻(37億ドル)を受注し、年間目標の21%を達成した。ただサムスン重工業は現在まで受注実績がない。両社が受注した船舶のうち9隻が親環境・高効率船舶と呼ばれる液化天然ガス(LNG)運搬船だ。こうした受注の朗報が業績改善につながるには最小1年ほどかかる。新たに受注しても1年前後の設計期間がかかり、ヤードで作業を始めてから業績に反映されるためだ。昨年の受注成績が今年の業績に反映されると点も肯定的だ。

    NH投資証券のチェ・ジンミョン研究員は「厚板価格上昇による引当金を設定した上に、鉄鉱石価格は昨年の高値に比べ下落した。昨年受注した船舶単価が上昇し造船業種の収益性は今年を基点に改善されるだろう」と予想した。

    一方、現代重工業グループの持ち株会社である現代重工業ホールディングスは昨年売り上げ28兆1587億ウォン、営業利益1兆854億ウォンで会社設立以来最大の実績を達成した。特に売り上げは前年の18兆9110億ウォンと比較して48.9%増加した。現代オイルバンクと現代建設機械、現代エレクトリックなど主要子会社が好実績を出したおかげだ。


    https://japanese.joins.com/JArticle/287512?servcode=300§code=320

    引用元: ・韓国造船業界、受注好調も一斉に赤字 [2/8] [昆虫図鑑★]

    【浅はかなんだよ。 - 韓国造船業界、受注好調も一斉に赤字 [2/8] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/17(日) 23:17:54.92 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国関税庁と韓国農水産食品流通公社(aT)の統計によると、1~9月のキムチの輸出量は2万2148.5トン、輸出額は7835万5000ドル(約85億2300万円)だった。前年同期(輸出量2万311.1トン、輸出額7036万1000ドル)を上回っており、このペースなら初めてとなる「年間輸出3万トン・輸出額1億ドル」を達成しそうだ。

    韓国の年間キムチ輸出額は2012年に1億660万ドルを記録したが、15年には7354万3000ドルまで低下。しかし16年から増加に転じ、昨年は9745万6000ドルまで回復した。

     輸出額は11年と12年に1億ドル超えを達成しているが、輸出量は3万トンを一度も超えたことがない。このため食品業界などは両方を同時に達成することに意味があるとしている。

     10~12月期の輸出が達成の鍵を握るが、寒くなるこの時期に輸出は増える。昨年も10~12月期の輸出量は7886トンと四半期別で最も多かった。

     達成できるかどうかは、最大の輸出市場・日本での売り上げにかかっている。昨年の対日輸出額は5610万4000ドルで、これは米国、台湾、香港、オーストラリアなどの主要輸出国・地域を足した輸出額より多い。

     悪化する韓日関係のため、キムチの輸出減少を懸念する声も出たが本場韓国の自然発酵式キムチの人気は高く、昨年より輸出は増加している。

     日本の対韓輸出規制の強化で両国関係が一層悪化した7~9月期は輸出量3937.8トン、輸出額1381万7000ドルで、前年同期(輸出量3896.4トン、輸出額1319万7000ドル)を上回る。

     これ以外に韓国メーカーは日本にキムチ工場を持っており、現地生産品も販売している。キムチ鍋などが人気になる冬を迎え日本での需要はさらに高まるとみられる。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20191117000200882?section=economy/index
    聯合ニュース 2019.11.17 10:35

    no title

    韓国産キムチ(資料写真)=(聯合ニュース)

    引用元: ・【朝鮮漬け】高まるキムチ人気 輸出で記録更新間近=日本向け好調[11/17]

    【一番の危険は、日本人への悪意【朝鮮漬け】高まるキムチ人気 輸出で記録更新間近=日本向け好調[11/17] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/16(月) 23:33:52.19 ID:CAP_USER
    デフレの恐怖に消費減退…超低価商品ばかり求める消費者
    ミレニアル世代の可処分所得減少…コスパの良いダイソーは今年の売り上げ2兆ウォン超
    「たくさん買っても5万ウォン超えない」…カネを使って経験をシェアする面白さ

    先月の消費者物価の上昇率が、1965年に物価指数算出を開始して以来初めてマイナス(-0.038%)を記録し、韓国で「D(デフレ)の恐怖」が高まっている。長期不況が濃い影を落とすのかと懸念されているのだ。

     物価がほどよく上がるときには経済が好循環するが、物価の低い状況では消費者は心理的に当座の出費を控えるようになる。モノの値段が今後もっと下がると考えるからだ。失われた20年を経験した日本のように、物価の低い状況が続くデフレの沼に一度はまってしまうと、抜け出すのはなかなか難しい。このようなムードは不況の象徴と考えられる1000ウォンショップ(ダイソー)の人気からも確認できる。景気低迷が長期化すれば、コストパフォーマンスの良い製品に人々が集中するのは当然のことだからだ。

     ダイソーの成長ぶりは、韓国で急成長したスターバックスと軌跡が似ている。両社とも韓国に初出店して約20年間、店舗数が急激に増加している。1997年に5店舗から始まったダイソーは、昨年1300店まで店舗を拡大。1997年に韓国に初進出して1999年に梨大(梨花女子大)に1号店をオープンしたスターバックスも現在では店舗数が約1300店舗に伸びた。

     地方にスターバックスやダイソーがオープンすると、その場所は中心的な商圏として認識されることも多い。マック勢圏(マクドナルドを中心に反映したエリア)に続き、スターバックスを中心とした「ス勢圏」、ダイソーを中心に反映した「ダ勢圏」という新造語ができたほどだ。ダ勢圏は周囲より賃貸料が高い。

     しかし売り上げはダイソーの方が上だ。アソンダイソーは昨年、売り上げ1兆9786億ウォン(約1800億円)を記録した。前年(1兆6340億ウォン=約1490億円)より21%成長した。スターバックスコーヒー・コリアの昨年の売り上げは1兆5224億ウォン(約1480億円)だった。ダイソーがスターバックスより約4500億ウォン(約410万円)も多く売り上げたわけだ。

     ダイソーは、今年は2兆ウォン(約1900万円)をはるかに上回る2兆3000億ウォン前後の売り上げを予想している。10年前の2008年(約1840億ウォン=170億円)と比べると20倍に増えたことになる。

     デフレの恐怖が高まると、企業は工場の敷地や機械の価格が下がるのを待ち、投資を遅らせる。こうなるとカネが循環せず企業の利益が悪化し、投資と雇用の減少へとつながる。失業者が増え、家計所得が減って、物価はさらに下がる。そして、人々がもっとお金を使わなくなるという悪循環に陥る。

     これは、消費者心理にも表れる。韓国銀行(中央銀行)が発表した8月の消費者心理指数(CCSI)は92.5で、1か月前より3.4ポイント下落した。7月の消費者心理指数も95.9%で前年より4.9ポイント下落した。指数が100より高ければ消費者心理を楽観的に考える人が多いという意味で、100より低ければ悲観的に観る人々が多いという意味だ。

     淑明女子大のソ・ヨング教授(経営学)は「長期不況のせいで可処分所得が増えないため、ダイソーのような超低価格商品が人気を集めている」と話した。

    ■コスパ・SNSに熱狂する若者世代に人気…「お金を使う面白さを感じる」

     ダイソーは不況に加え、ミレニアル世代(1980年代前半~2000年代初に生まれた世代)の「小さくても確実な幸せ」の風潮とコミュニケーション文化にうまく目を付けた。5000ウォン(約454円)以下の安価な製品を買い「カネを使う面白さ」と「コミュニケーションを取る楽しみ」を感じることができるからだ。

     若者世代が消費する際に最も重要な価値と考える二つの核心要素「コストパフォーマンス」と「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)|を実現したと評価されている。

     ダイソーは品質の良い商品を均一の低価格で販売し、人気を集めている。500ウォン(約45円)から始まり1000ウォン(約91円)、1500ウォン(約136円)、2000ウォン(約182円)、3000ウォン(約273円)、5000ウォンの6種の価格で販売し、最高でも5000ウォンを超えない。

     どんなに大量に買っても3万-5万ウォン(約2730-4540円)を超えない。ミレニアル世代は商品を買うこと自体よりも、商品を買う全ての過程と、その途中の経験から得た楽しみをSNSで共有する。

    続きはソース先にて。

    ユ・ユンジョン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/16/2019091680240.html
    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 2019/09/16 23:09

    引用元: ・【朝鮮日報】不況の象徴「1000ウォンショップ」…スタバより好調なダイソー[9/16]

    【ダサソーは? 【朝鮮日報】不況の象徴「1000ウォンショップ」…スタバより好調なダイソー[9/16] 】の続きを読む

    1: Ttongsulian ★ 2019/02/07(木) 21:04:59.54 ID:CAP_USER
     イチゴを中心にした韓国南部・慶尚南道晋州市の農産物輸出が好調だ。

     晋州市は7日、昨年の農産物の輸出額が4958万ドル(約54億5500万円)となり、過去最高を記録したと伝えた。内訳は生鮮野菜が4293万ドル、加工農産物が536万ドルなどだった。

     品目別ではイチゴが3123万ドルで全体の63%を占めた。パプリカ818万ドル、エリンギ149万ドル、ナシ73万ドル、カキ49万ドル、シシトウ46万ドルと続いた。このうちナシの輸出量は前年比150%増加した。

     加工農産物はユズの加工品が270万ドルで最も多く、クリの加工品132万ドル、キキョウの加工品60万ドル、ウメの加工品38万ドル、冷凍イチゴ31万ドルと続いた。

     輸出先別では日本が1237万ドルで最も多く、香港1189万ドル、シンガポール918万ドル、タイ405万ドル、マレーシア361万ドル、ベトナム290万ドル、オランダ109万ドルと続いた。

     このうちベトナムは前年比約150%輸出が増加し、新たな市場として注目されている。

     晋州市は、1995年にピーマンとシシトウを日本に初めて輸出してから、2013年には農産物の輸出額が4500万ドルを記録し、毎年2%成長していると説明した。

    2019.02.07 18:29
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190207005300882

    引用元: ・【フルーツ🍓】イチゴなど農産物の輸出好調 日本向け最多=韓国・晋州[02/07]

    【本当に恥を知らないね 【フルーツ🍓】イチゴなど農産物の輸出好調 日本向け最多=韓国・晋州[02/07] 】の続きを読む

    このページのトップヘ