まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:好奇心

    1: まぜるな!キケン! 2019/03/11(月) 11:03:50.90 ID:CAP_USER
    (写真)
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    『プン~(ぷぅ~)』。 大きな屁(おなら)をこくほど清々しい事があるだろうか?特に教室で屁をこけばあちこちで鼻を塞ぐなど、しばらくの間笑いが弾ける。このように屁は酷い臭いとともに騒々しい音を出し、疑問を生む好奇心対象No.1だ。糞も特に変わらない。新学期を迎え、屁と糞、尿を素材にした本が押し寄せた。

    『 “プン(ぷぅ)” 愉快に弾ける屁の中の科学の話(意訳)』は、みんながこくけど誰も言ってくれなかった屁に関する真実を盛り込んだ。「人間が6年9ヶ月間休まずに屁をこけば、原子爆弾のエネルギーと同等のガスを作り出せる」など、科学者が突き止めた屁に対する新たな事実と世界の人々の驚くべき屁の話を隅々まで紹介する。

    『スッキリ!爽快!便所と糞』は、トイレと排便活動を通じて科学の教科に興味を呼び起こす科学の本。人類初のトイレの様子、糞と尿が作られる過程、未来のトイレなど子どもの好奇心を呼び起こす面白い内容が満載だ。

    『糞をたらせにくい日』は、障害者の水泳選手クォン・スルチャンがいとこのトンセンと一緒に釜山旅行に行った際に起きた騒動を盛り込んだ童話。休憩所で障害者用の便所を使うハルアボ(お爺さん)と喧嘩をして、障害者に配慮していない休憩所の便所の様子などを通じ、現在の障害者に対する考えも振り返る。

    『おなら大百科』は、『世界の素晴らしいおなら大将シリーズ』の初刊である。屁をこかない動物、最も古い屁のジョークなど、51の驚くべき屁の話を8つの章に掲載した。面白い絵とともに、屁の科学と歴史、そして芸術を詳しく見る事ができる。

    『内緒でちょっとずつ読む尿Xファイル』は、尿の全てを明らかにする教養書だ。我々の体で尿が作られる過程は基本で、尿の成分と様々な活用法、歴史の中から見つけた尿の話などの情報を盛り込んだ。

    このほか、『うちのクラスの猟奇事件~誰が教室に糞をした!』は、猟奇的な糞事件の犯人を見つける世界初の糞探偵、スモモの活躍する様子を興味津々に紹介して、生態童画集『牛糞団子がころりん(意訳)』は、善良な昆虫たちの基盤をでたらめに踏みにじる人々を告発して、美しい世界を作る方法を教えてくれる。

    ソース:少年韓国日報(韓国語)
    http://kids.hankooki.com/lpage/book/201903/kd20190311060042125590.htm

    引用元: ・【韓国】『屁・糞・尿』=我々の好奇心対象No.1![03/11]

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    souiu


    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2014/11/24(月) 10:29:41.92 ID:???.net
    ■ 動画があります
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    朝鮮末期、高宗(コジョン)の時代に設置された郵征総局で23日の正午ごろ、ひとしきりの騒動が
    起きました。

    内部を観覧していた小学生が消火設備のボタンを押したせいで、火事鎮圧ガスが放出して11人が
    病院に運ばれて行きました。

    子どもの観覧客を連れて来た保護者たちは驚きました。

    ヨン・インソン記者です。

    <レポート>
    朝鮮末期、郵便業務を統括して史跡に指定された郵征総局。

    割れた植木鉢や散乱した室内が緊迫していた瞬間を表しています。

    正午ごろ、郵征総局の内部で火災鎮圧用のハロンガスが突然放出されました。

    小学3年生の男子児童が消火設備の作動ボタンを押すと、ハロンガス50kgが一瞬のうちに拡散
    しました。

    室内には、子ども6人を含む観覧客10人余りと職員1人がいました。

    一部は脱出することができずに酸素欠乏で倒れました。

    <インタビュー=被害児童>
    「脱出したけど他の人は脱出できず、一部の人は倒れていました。前が全く見えずに倒れて・・・」

    観覧客全員が意識を取り戻して大けがをした人はいませんでしたが、親たちは驚いた胸を撫で
    下ろしました。

    <インタビュー=被害児童の保護者>
    「非常に驚きました。火も起きます(腹も立ちます)。どの子どもがやったのかは知らないけど、
    子どもの手が届く場所にそんなのがある事が間違いのようです・・・」

    ハロンガスは一瞬で酸素を吸収して火事を鎮圧する役割をします。

    人体にはほとんど無害な事が分かっていますが、 酸素濃度を低めるので室内では窒息死を誘発
    する可能性があります。

    <インタビュー=消防署の関係者>
    「窒息しながらガスが漏出して、長期間その場に留まっていると呼吸ができないので死亡に至る
    おそれが・・・」

    消火設備のボタンは大人の肩高さで設置されていて、子どもが手を伸ばせば触れる事ができる
    位置でした。

    チャンネルAニュースのヨン・インソンでした。

    ソース:NAVER/チャンネルA(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=449&aid=0000040001

    引用元: ・【韓国】「小学生が好奇心で消火ボタンを押して・・・」→11人が気絶[11/24]

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