まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:奈落の底

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/02/09(火) 01:41:57.34 ID:CAP_USER.net
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    ソウルの繁華街、南大門市場。訪れる中国人観光客は増えるか

     今年は中国における「韓国観光の年」だという。韓国の朴槿恵大統領は1月に北京で開かれた開幕式に寄せた映像メッセージで「中国国民の皆様を韓国に招くことになりうれしく思う」と述べた。
    ただ、昨年の訪韓外国人観光客は約1323万人で、前年より6・8%減った。上客の中国人も2・3%減り、600万人を割り込んだ。韓国政府は相変わらず中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染拡大のせいにする。
    一方でソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)には「ホテルだと思っていたが地方のモテルだった」など、中国人観光客による不満の書き込みも目立つ。

    訪日中国人観光客100%増の衝撃

     韓国にとって何よりも悔しいのは、昨年の外国人観光客の数で7年ぶりに日本に負けたことだろう。
    朝鮮日報(電子版)など韓国メディアによると、2015年の訪韓外国人観光客は1323万1600人で前年(1420万1500人)に比べ6・8%減った(韓国観光公社まとめ)。外国人客が減少したのは03年以来、12年ぶりという。

     一方、日本は昨年、外国人客の誘致で過去最高を記録した。政府観光局によると、訪日客数は1973万7000人で、過去最高だった前年(1341万3000人)に比べ47・1%増加。13年に初めて1000万人を突破し、わずか2年で倍増したのである。

     さらに日本にとっても、韓国にとっても上客である中国人観光客が驚きの動きを見せた。訪韓客が598万4170人で前年に比べ2・3%減ったのに対し、訪日客は499万3800人と数でこそ下回ったが、前年比では107・3%増を記録。
    実に前年の2倍以上の中国人が日本を訪れたことになる。

     すでに各方面で言い尽くされてはいるが、日本が好調だった背景には、円安で買い物の魅力が増したことに加え、日本政府がビザ発給要件や免税対象を緩和するなど訪日客誘致に積極的に動いたことなどがある。

     その一方で、韓国政府は訪韓客不調の主因をMERS感染の拡大で片付けようとする。
    韓国経済新聞(電子版)は「中国人観光客、日本だけに行って」と題したコラムで、「MERS事態で旅行先に行き詰まった中国人観光客は『隣国』である日本に集まっていった!」と自虐的に書いた。

    奈落の底に転落しかねない韓国の観光産業

     朴大統領と中国の習近平国家主席は14年に開催された首脳会談で15年を「中国観光の年」、16年を「韓国観光の年」とすることで合意していた。
    聯合ニュース(電子版)によれば、朴氏は1月20日、北京市内のホテルで開かれた「2016年韓国観光の年」開幕式に映像メッセージを寄せた。

     それによれば朴氏は「今年、われわれの友情を確かめ、心を交わすため、中国国民の皆様を韓国に招くことになりうれしく思う」とした上で、
    「数千年にわたり文化交流し、歴史を共有してきた両国の国民が『韓国観光の年』を機により親しい隣人になり、近い将来に2000万人交流時代が来ることを期待する」と述べた。

     さらに韓国経済新聞によれば、韓国政府はこの開幕式の場で、「800万人中国人観光客の訪韓」という目標が掲げたという。昨年の訪韓客が600万人を割り込んだばかりなのになお強気である。

     ただ、こうした政府の“楽観的”な目算に対し、韓国メディアの慎重姿勢は際立つ。
    元韓国観光学会長のキム・ギョンスク江陵原州大教授(観光経営学)は朝鮮日報の取材に対し、「従来のような安値の観光ツアーやショッピング主体のツアーではなく、外国人客が魅力を感じる観光商品を開発し、長期戦略を立てるべきだ」と指摘。
    「そうしなければ、韓国観光が奈落の底に転落しかねない」と警鐘さえ鳴らしている。

    http://www.sankei.com/west/news/160208/wst1602080001-n1.html
    http://www.sankei.com/west/news/160208/wst1602080001-n2.html
    http://www.sankei.com/west/news/160208/wst1602080001-n3.html
    http://www.sankei.com/west/news/160208/wst1602080001-n4.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【経済】「韓国には行きたくない!」中国人観光客の書き込みやまず… 奈落の底に転落しかねない韓国の観光産業[2/09]

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/20(水) 10:05:37.71 ID:CAP_USER.net
    外国人客数競争、韓国が日本に7年ぶり敗北
    韓国、MERS流行で6.8%減1323万1600人

     昨年1年間に韓国を訪れた外国人客数が、同期間の訪日外国人客数に比べ650万人少なかったことが分かった。日本との外国人客数競争で7年ぶりに敗北したことになる。

     韓国観光公社は19日、昨年の訪韓外国人客は1323万1600人で前年(1420万1500人)に比べ6.8%減少したと発表した。外国人客が減少したのは03年以来、12年ぶりとなる。

     中東呼吸器症候群(MERS)の流行などで、中国人客が前年比約14万人、日本人客が約44万人、それぞれ減少した。

     一方、日本は昨年、外国人客の誘致で過去最高の実績を収めた。日本政府観光局(JNTO)の統計によると、昨年の訪日外国人客数は1973万7000人で、過去最高だった前年(1341 万3000人)に比べ47.1%増加した。13年に初めて1000万人を突破し、2年でさらに倍増したのだ。円安の進行でショッピングの魅力が増したことに加え、日本政府が外国人に対するビザ発給要件を緩和するなど外国人客誘致に積極的に動いたためと分析される。

     元韓国観光学会長のキム・ギョンスク江陵原州大教授(観光経営学)は、従来のような安値の観光ツアーやショッピング主体のツアーではなく、外国人客が魅力を感じる観光商品を開発し、長期戦略を立てるべきだと助言。「そうしなければ、韓国観光が奈落の底に転落しかねない」と警鐘を鳴らした。

    イ・ミジ記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/20/2016012001026.html

    引用元: ・【日韓】外国人客数の競争、韓国(1323万人)が日本(1973万人)に7年ぶり敗北 キム教授「このままでは韓国観光は奈落の底に落ちかねない」

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/11/30(月) 10:54:46.96 ID:CAP_USER.net
    2015年11月30日07時48分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    「韓国経済は未曽有の危機に直面した」。27日、1000人の知識人は「未曾有」などの表現を動員して現在の経済実情を叱咤し、対策を求める「知識人宣言」を発表した。
    知識人は現在の韓国経済状況を通貨危機を目前にしていた1996年末と似ていると診断した。

    そうでなくとも経済界では現状況が96-97年と似た形に進んでいるという危機感が高まっていた。米国の予告された利上げ、円安、中国人民元切り下げなどの対外状況が
    似ている。さらに当時、対内的には労働改革が失敗に終わって経済政策が空転し、起亜自動車事態など労働争議デモが絶えなかった。今も与野党の政争で国会は経済法案さえも
    処理できず、労働界は労働改革を拒否して暴力デモに動いでいる。

    問題は現状況が通貨危機当時より良くないという点だ。経済指標から見てみよう。統計庁によると、昨年国内企業の売上高が1.2%減少し、統計調査を始めて以来初めて
    マイナス成長した。特に製造業の売上高はマイナス3.8%と、輸出主導型大企業の売上高が大幅に減り、韓国主力産業に退行の兆しが表れている。年間貿易額1兆ドルは
    2011年に達成した後5年ぶりに幕を下ろす見込みだ。

    今年の経済成長率3%達成はすでに消えた。韓国銀行(韓銀)までが2.7%に下方修正した。来年の成長率予測値も政府と官営機関は3%台の回復を期待しているが、
    民間経済研究機関は今年と似た2.6-2.8%を予想している。ウォン安で今年の1人あたりの国内総所得(GDP)は昨年より1000ドルほど減少する見込みだ。さらに
    韓国は大きな家計債務と国家債務を抱えている。

    さらに心配されるのは、目の前に近づく経済危機を打開するリーダーシップが見られないという点だ。知識人は現経済危機の最も大きな原因提供者に国会を挙げた。政界の
    攻防でサービス産業発展基本法案など経済活性化関連法案は進んでいない。韓中自由貿易協定(FTA)批准同意案も30日に議論することにしたが、野党は依然として幼児
    無償教育事業の国庫支援などと連係させて足を引っ張っている。

    労働改革と苦痛分担を拒否したまま闘争に執着する労働界の利己心も問題だ。97年の経験を忘れてはいけない。当時もあらかじめ備えていたサムスン電子や現代車など
    一部の大企業だけがグローバル企業として躍進し、労働界は闘争ばかり繰り返し、多くの労働者が路上に出てデモを行った。さらに当時は中国など新興国が浮上し、我々の
    経済回復を支援した。しかし今はこうした補完市場が見られない。韓国経済を助ける「対外特需」は期待しにくい。韓国経済が危機に直面した。危機を迎えても危機感がない。
    今のように利己心と闘争に埋没すれば、すべての経済主体がともに奈落に落ちるしかない。

    http://japanese.joins.com/article/031/209031.html?servcode=100&sectcode=110&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【社説】「危機を迎えても危機感がない韓国」 このままでは韓国経済は奈落の底へ

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