まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:失敗

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/05/26(火) 08:56:36.72 ID:???.net
    死んだ友人の妻を殴って性暴行しようとした疑惑で起訴された50代男性が懲役3年の実刑を宣告された。

    ソウル高裁刑事8部(イ・グァンマン部長判事)は強姦致傷容疑で起訴された航空会社機長キム某(56)さんに
    原審通り懲役3年を宣告したと20日明らかにした。

    キム氏は2012年4月、京畿道(キョンギド)に住むAさんの家で一緒に酒を飲んでいる時、Aさんが
    夫の写真を持ってきて話をして元の場所に写真を戻しに部屋に入るやいなや、後ろからつけて性暴行しようとした。

    Aさんが「夫のことを考えてもこんなことができるか」と押し退けて荒々しく抵抗すると
    すぐに制圧するためにゲンコツであごをぶん殴り、Aさんのあごから血が流れるとすぐに驚いて逃げた。

    起訴されたキム氏は事件当時Aさんと酒を飲むことはあったが酒に酔って何も思い出せないとして犯行を
    否認し、Aさんがお金を取る目的で嘘をついていると主張した。

    裁判所はこのような主張を受け入れなかった。

    1審は「被告人が被害者の死別した夫の親友として被害者とその息子ともかなり親密な関係にあったことを
    勘案してみる時、被害者がわけもなく偽りの陳述をしてまで被告人を罪に陥れる理由や動機が見当たらない」と指摘した。

    また「被告人が事件発生の翌日、自宅で目を覚ましたとき、前日に着た白色のユニフォームワイシャツから
    少なくない血痕を発見したが、その血は被害者のものとみられ、被告人が翌日に申し訳ないという文字
    メッセージを送った点などを総合すれば公訴事実を充分に認められる」として懲役3年を宣告した。

    2審もやはり心身微弱状態にあったというAさんの主張を受け入れなかった。

    裁判所は「被告人がある程度酒を飲んだ事実は認められるが、被告人がこの事件犯行後に自宅までの長距離を直接車両を
    運転して帰った点など色々な状況を総合してみれば、飲酒によって事物を弁別したり意志を決める能力がなかったとは
    見られない」と明らかにした。

    http://www.segye.com/content/html/2015/05/20/20150520000234.html

    引用元: ・【韓国】韓国人パイロットのキム氏、死んだ親友の妻をレイプしようとして失敗

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    1: トラネコ◆EDwr815iMY 2015/03/25(水)20:06:07 ID:jA9
    日刊サイゾー
    中国発「おしっこが左側に飛んじゃう!」女性器整形失敗で被害者の悲痛な声!
     日本では最近、膣圧トレーニングなるものが女性の間でブームになっているが、緩くなってしまったアソコを引き締めたいと思う気持ちは、中国人も同じようだ。

     3月20日付の香港紙「アップルデイリー」によると、中国・広東省広州市で膣の整形手術を受けた女性が、手術ミスにより陰唇を切除された疑いがあるとして、病院とトラブルになっているという。
     今年3月、病院の割引制度を利用し、膣の整形手術を受けたリンさんは、手術から2日後に陰唇の左側に違和感を抱き、何度か病院に説明を求めたが明確な回答は得られなかったという。
    リンさんは地元テレビ局のインタビューに、こう怒りをぶつけた。

    「手術は失敗よ。左の陰唇が全部切除されちゃったのよ! 左右の陰唇の形が違う! こんな形になっちゃったから、トイレに行って用を足してても、おしっこが左脚にかかっちゃうの。
    陰唇は女性にとって、顔と同じくらい重要なの。陰唇は、人の目に触れることはないけど、夫婦生活には欠かせない大切なものだし、女性の自信にも影響を与えるんですから!」

     リンさんはその後、記者の同行であらためて病院を訪れ、医師と話し合いの場を持つことができた。病院側の説明によると、決して手術は失敗したワケではなく、一般的に手術から7日ほど経過しないと成果は表れないという。
    病院側は、リンさんの再診断と手術費用の全額返還を約束したのだった。


    「処女膜再生」は中国でメジャーなようだ。
    no title

     中国では、膣の手術を受ける女性が増加している。一番多いのは、処女膜の再生手術だ。中国社会では、いまだに処女への強いこだわりが存在するという。上海市在住の日本人フリーライターはこう語る。

    「友人の中国人女性は、お見合いをした時に、いきなり相手側の家族から処女かどうかを聞かれたそうです。また農村や伝統的な思想が強い地域では、結婚初夜に使用したシーツを男性側の両親に見せ、女性が処女だったことを証明するという文化もあります。
    処女膜再生手術費用は2,000~3,000元(約4~6万円)と、中国人にとって決して安くありません。今は手術以外でも、膣内に人工処女膜を装着することで、処女を証明する女性も多いですよ。
    人工処女膜は、ネット通販やオークションで安く買うことができます」

     男性のために膣引き締め手術を受ける女性がいる一方、処女膜再生手術を受ける女性も。中国の複雑な“性思想”を象徴しているのかもしれない。

    http://www.cyzo.com/2015/03/post_21154.html

    引用元: ・【中国】「おしっこが左側に飛んじゃう!」女性器整形失敗で被害者の悲痛な声!「処女膜再生」が流行[2015/03/25]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/01/26(月) 14:49:06.65 ID:???.net
    中国・金陵晩報は25日、韓国で二重まぶたの美容整形手術を受けたところ失敗、言葉の壁などから自らの権利保護を主張できないままに
    なっている女性市民を紹介する記事を掲載した。

    外資企業の経理として働いていたこの女性は、美容整形仲介業者のあっせんによって、韓国に行って二重まぶたの手術を受けることを決定。
    しかし、手術を終えて帰国したところしばらく目の腫れが引かず、腫れが引くと非常に不自然な二重まぶたに。手術から半年が経過した現在でも、
    明らかに手術したと分かる状態のままになっている。女性は「恥ずかしくて会社に行けなくなり、仕事を辞めた」と語っている。

    女性はこの手術費用として5万人民元(約94万4000円)を支払ったという。しかし、韓国語が分からないうえ、病院の名前も覚えていないこと
    からクレームのつけようがないとのことだ。

    江蘇省南京市の美容整形専門家は、手術を受けた女性の写真について「欧米人の目に合わせた手術で、アジア人の目や顔には合わない」と
    解説。まぶたが大きく切開されており修復が難しいとした。

    この専門家はまた、5年前には韓国での整形手術に失敗して診察を受けに来る患者が年間1-2件だったのが、ここ数年は年間10人程度に
    まで増加したことを明かした。そして「韓国でトップクラスの整形病院や専門家は人気が高く、そもそも中国の業者を仲介して予約を取ることは
    無理。仲介業者が推薦するのは、人気の低い病院だ」と指摘、「みんな韓国こそ整形天国と思っているが、実際は全くそのようなことはないのだ」
    と語った。

    (編集翻訳 城山俊樹)

    ソース:Focus-Asia 2015年01月26日
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/407495/

    引用元: ・【中韓】韓国で5万元の整形手術受け失敗、修復不能に…中国の専門家「韓国は整形天国ではない」[01/26]

    【韓国人を信用するってアホ丸出しやんw 【中韓】韓国で5万元の整形手術受け失敗、修復不能に…中国の専門家「韓国は整形天国ではない」[01/26]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/01/13(火) 15:05:22.91 ID:???.net
    中国メディア・新京報は11日、韓国で美容整形手術を受けた結果失敗に終わり修復不可能となった中国人女性3人を紹介する記事を掲載した。

    韓国・中央日報によると、2013年に韓国で整形手術を受けた中国人は1万6282人に達するという。一方で、中国人の韓国での整形トラブル
    発生率は毎年10~15%の割合で増加しているのだ。

    韓国での整形を扱ったリアリティ番組に参加した山西省の27歳の女性は、14年1月に韓国で無料で整形手術を受けた。胸の修復だけを希望
    していたにもかかわらず、1日に12項目の顔面整形手術を受けさせられた挙句、手術は全部失敗に終わった。この番組には韓国の大手テレビ
    局が関わっているとされていたが、実際は小さなテレビ局による「パクり番組」だったという。

    手術後に撮影したCTで、鼻が傾き、左右の顔や下あごが非対称で歪んでいることを発見。修復を求めるべく同6月に韓国へ赴いたが、病院側
    は「手術は成功。修復の必要性はない」と応じなかった。

    広東省深セン市で韓国のアパレル貿易を扱っていた33歳の女性は、雇った通訳のあっせんにより10年に韓国で整形手術を受けた。多額の
    費用を投じたにもかかわらず、鼻が炎症を起こして変形、唇も歪むなど、見た目で10歳は老けてしまうという結果を残して手術は失敗。

    手術代の一部返還を要求したが、病院側は拒否。結局何度も韓国を往復して約1000万円という巨額を費やして修復手術を受け続けているという。
    この間に交際相手とは破局、家族とのトラブルも起きてうつ状態となり、知人のいない国外で心の傷を癒さざるを得なくなった。

    アラフォーとは思えない美貌を持っていた浙江省の女性は、整形のリアリティーショーを見て心を動かされ、13年9月に韓国で鼻などの整形手術を
    受けた。その結果、鼻は曲り、鼻孔が上を向いたうえ深刻な感染を起こし、額の生え際部分にも長さ20センチほどの傷跡が残った。

    女性は病院に対して数百万円の賠償を請求するが、病院との協議は決裂。14年7月には実際に病院へ赴いて抗議を行ったが、「暴力による営業
    妨害」を理由に病院から警察に通報されてしまった。警察に連れていかれた女性は、中国人がこれまでに行ってきた抗議に関する分厚い資料を
    見せられ「どうしようもないのだ」と言われたという。

    (編集翻訳 城山俊樹)

    ソース:Focus-Asia 2015年01月13日
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/406355/

    引用元: ・【中国】韓国で顔面整形、12カ所すべて失敗…病院側「手術は成功。修復の必要性はない」、中国人女性が悲痛な叫び[01/13]

    【まあ氷山の一角【中国】韓国で顔面整形、12カ所すべて失敗…病院側「手術は成功。修復の必要性はない」、中国人女性が悲痛な叫び[01/13]】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/01/08(木) 12:09:19.57 ID:???.net
    【社説】準備遅れの平昌五輪、今こそ決断の時だ

     2018年の平昌冬季五輪開催を3年後に控え、遅々として準備が進まない状況が今もなお続いている。
    まず競技場や周辺施設の建設が予定よりも遅れ、これらが計画通り完成するのかさえ見通せない状況だ。
    新たに建設される6カ所の競技場は、まず着工の段階から招致申請書に記載された予定日よりも平均で
    2年半遅れ、いずれも昨年6-10月の間にようやく工事が始まった。そのため現在の進捗(しんちょく)
    状況はわずか6-14%にとどまっている。例えばスピードスケートの会場は敷地の整備が行われただけで、
    再設計後の進捗状況はたったの12%だ。通常オリンピックの競技場は開催の1年前にテストイベント
    として大会を開催し、それによって明らかになった問題点を改善することになっている。アルペン
    スキーとスライディングセンターは2017年12月に完成予定となっているため、テストイベントは観客席
    なしのコースやトラックだけで行うしかない。開会式と閉会式に関しては、会場の場所と費用負担割合
    が昨年12月に決まったばかりだ。

     オリンピックを成功させるために必要な原則が二つある。一つは事前の段階から大会終了後の管理を
    念頭に置き、少ない費用で競技場を建設すること。もう一つは大会終了後に効率的に活用することだ。
    1994年のリレハンメル大会は開催の5年前から終了後の活用計画が決められていた。また2020年の夏季
    五輪を招致した東京も、今月中に終了後の施設活用計画を正式決定し、設計の段階からこの計画を反映
    させることになっている。

     ところが平昌五輪に関しては、競技会場の将来的な活用計画はこれまでずっと決められない状態が
    続いてきた。新たに建設される競技場と開会式・閉会式会場の建設には6553億ウォン(約710億円)の
    費用が投入される。そのうちスピードスケートと男子アイスホッケーの会場は2390億ウォン(約260億円)
    を投じて2週間だけ競技を行い、その後は撤去される。今なお計画さえ決まっていないアルペンスキーの
    会場とスライディングセンターに関しては、もし撤去されることになった場合、環境を復元する費用を
    含めた撤去費用は建設費とほぼ同じ2000億ウォン(約220億円)は掛かると見込まれている。フィギュ
    アスケート、ショートトラック、女子アイスホッケーの競技場は運営主体と費用負担の問題で今なお
    駆け引きが続いている。859億ウォン(約93億円)が投じられる開会式・閉会式会場は、都合わずか
    6時間使用した後に1万5000席へと規模を縮小して残り部分を撤去することが決まっているが、その活用
    計画は定まっていない。

     このような現状に業を煮やした国際オリンピック委員会(IOC)は分散開催を提案した。一部種目を
    他国で開催する案については朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が「意味がない」とすでにくぎを刺して
    いるが、国内での分散開催は検討する価値があるだろう。複数のアイスホッケー関係者は「ソウル市
    木洞のリンクを改装し、男子アイスホッケーの競技場として使用すれば、大会後の活用にも問題ない」
    としている。開会式・閉会式会場の場合、招致申請書通りアルペンシア(スキージャンプ場)の観客席を
    拡張して建設すれば、必要な費用は160億ウォン(約17億円)で済む。

     平昌五輪の修正予算は11兆4000億ウォン(約1兆2400億円)に膨れ上がったが、これは全て国民の
    負担だ。そのうち政府は競技場建設費用の75%、インフラの70%を負担するが、それでも江原道が支出する
    地方予算は7000億ウォン(760億ウォン)を上回る。江原道の財政自立度は21.6%で、全国の特別市、
    広域市、道の中では下から3番目だ。江原道はオリンピック誘致を口実にアルペンシアリゾートの建設後
    1兆ウォン(約1100億円)の借金をした上に、今年だけで1200億ウォン(約130億円)、来年は1000億ウォン
    (約110億円)の地方債を発行する計画だ。しかしこれらの借金の返済計画について語る人間は誰もいない。
    分散開催に強く反対する関係者らは、江原道が抱えるこれらの借金を他の地域に押し付けないという約束を
    すべきだろう。

     このような状況に追い打ちをかけるように、趙亮鎬(チョ・ヤンホ)組織委員長(大韓航空会長)は
    いわゆる「ナッツリターン」問題が表面化した後、組織委員会の仕事が手につかない状況が続いている。
    誰かが早急に前面に出て、一日も早く組織委員会を立て直さねばならない。われわれはこれまで1988年の
    ソウル五輪、2002年のサッカー・ワールドカップを成功させたが、平昌五輪の開催に問題が生じれば、
    国際社会から「国際スポーツイベントに失敗した国」というレッテルを貼られる事実を忘れてはならない。
    平昌五輪が開催されるのは朴大統領の任期が終わる前だ。

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/01/08/2015010801027.html

    引用元: ・【社説】ソウル五輪や韓日W杯の開催に成功した韓国、平昌五輪で失敗すれば「国際スポーツイベントに失敗した国」のレッテルを貼られる

    【成功したのは審判の買収だけだろ【社説】ソウル五輪や韓日W杯の開催に成功した韓国、平昌五輪で失敗すれば「国際スポーツイベントに失敗した国」のレッテルを貼られる】の続きを読む

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