まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:大韓航空

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/15(金) 08:42:29.85 ID:CAP_USER
    今年7-9月期は韓国航空8社のうち、大韓航空を除く7社全てが赤字に転落した。韓日の経済分野での対立をきっかけとする日本旅行ボイコット運動が業績悪化の主因となった。

    大韓航空の7-9月期の業績は、売上高が前年同期比3.7%減の3兆2830億ウォン(約3000億円)、営業利益が約70%減の1179億ウォンだった。

    同社は「韓日対立、香港情勢の不安、ウォン安、最低賃金引き上げの影響などが重なり、営業利益が急減した」と説明した。

    アシアナ航空は7-9月期に営業損益が570億ウォンの赤字を記録した。4-6月期に続く赤字だ。前年同期は971億ウォンの黒字だった。売上高も6.8%減の1兆8351億ウォンにとどまった。

    格安航空会社(LCC)のチェジュ航空も営業損益が174億ウォンの赤字に転落した。前年同期は378億ウォンの黒字だった。ジンエアー、エアプサンもそれぞれ営業損益が131億ウォン、195億ウォンの赤字だった。

    8日にはティーウェイ航空も営業損益が102億ウォンの赤字だったと発表しているほか、非上場で業績を公表していないイースター航空、エアソウルも赤字に転落したとされる。


    2019/11/15 08:23
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/15/2019111580007.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 韓国の航空各社、大韓航空除く7社全て赤字  日本旅行ボイコット運動が業績悪化の主因 [11/15]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/15(木) 10:09:06.26 ID:CAP_USER
    韓国航空会社の今年4-6月期の業績は不振だった。先に実績を発表した格安航空会社(LCC)トップのチェジュ航空に続き、フラッグキャリアの大韓航空も4-6月期の営業利益が赤字に転じた。米中貿易紛争で航空貨物が減少したうえ、ウォン安の直撃弾を受けた。

    大韓航空は14日、4-6月期の営業損失を1015億ウォン(約89億円)と公示した。4-6月期の売上高は3兆201億ウォンと前年同期比0.2%増えたが、純損失は3808億ウォンと赤字幅が拡大した。

    金融監督院の電子公示システムによると、大韓航空の今年上半期の売上高は6兆699億ウォンと前年同期(6兆311億ウォン)比0.6%増加したが、営業利益は467億ウォンと同比81.9%減少した。大韓航空側は▼米中貿易紛争の長期化および世界景気の回復遅延による輸送量および売上の減少▼ウォン安によるドル決済費用の増加▼最低賃金引き上げの影響による操業費など人件費の上昇--などで営業費用が大幅に増えたと明らかにした。またドル高による外貨換算損失の発生で当期純損失が持続しているとも説明した。

    アシアナ航空もウォン安ドル高と貨物不振という悪材料を免れなかった。アシアナ航空は14日、4-6月期の営業損失を1241億ウォンと明らかにした。当期純損失は2024億ウォンと、前年同期比で赤字幅は拡大した。アシアナ航空は今年からの運営リース会計変更で利子費用と外貨換算損失が4-6月期に追加で反映され、赤字が拡大したと説明した。

    今年4-6月期の国内2大航空会社の旅客部門は比較的良好だったが、貨物部門で半導体などの輸出減少傾向が続き、積載率と運賃がともに下落したと業界は分析している。実際、仁川(インチョン)国際空港公社によると、1-7月に仁川空港を通じて運送された貨物量は156万4900トンと、前年同期比7.2%減少した。また、ウォン・ドル為替レートがおよそ2年ぶりに1ドル=1200ウォン台となるなど、ウォン安ドル高も航空会社の業績に影響を及ぼした。ドルで決済する航空燃料と飛行機リース費用が増えるからだ。4-6月期の平均為替レートは1ドル=1166ウォンと、1-3月期に比べて50ウォンほどウォン安ドル高が進んだ。韓国信用評価によると、大韓航空は為替レートが10ウォン変動すれば約800億ウォンの外貨換算損失が発生する。アシアナ航空も約230億ウォンの外貨換算損失が生じる。

    供給過剰による過当競争で収益性が悪化するLCC業界も厳しい状況だ。6日に航空業界では最初に4-6月期の業績を発表したチェジュ航空も274億ウォンの営業損失を出した。チェジュ航空が四半期別で営業損失を出したのは2014年4-6月期以来5年ぶり。

    ジンエアーも今年4-6月期に266億ウォンの営業損失を出し、前年同期比で赤字に転じた。売上高も6%減少した2140億ウォンとなった。

    夏休みシーズンが含まれる7-9月期にも国内航空会社の業績改善は期待できないという分析が出ている。貨物の不振が続く中、韓日貿易紛争による日本旅行ボイコットの影響が大きいからだ。特に韓日貿易紛争で日本路線の需要減少が続き、LCCの業績不振は続く見込みだ。

    さらに中国が新規就航航空便の運航を全面禁止し、韓国航空業界には悪材料が重なった。中国民航総局は13日、10月10日まで新規・臨時・不定期便の運航申請を受けないと航空会社に通知した。3月の韓中航空会談で仁川-張家界など9路線の新設に合意して新規就航を準備してきた国内航空会社には青天の霹靂だった。日本の貿易報復による日本旅行客減少で打撃を受けた航空業界は、収益がさらに悪化する状況を迎えている。

    航空業界の関係者は「下半期も米中貿易紛争、韓日関係悪化などの影響で航空業界の経営環境は厳しいと予想される」とし「ウォン安ドル高のような環境悪化まで重なれば、な業績改善を期待するのは難しいだろう」と分析した。


    2019年08月15日10時03分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/595/256595.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【中央日報】 大韓航空・アシアナ、1000億ウォン台の赤字  韓国航空業界に悪材料が重る [08/15]

    【下手な運転手が多いとこだな 【中央日報】 大韓航空・アシアナ、1000億ウォン台の赤字  韓国航空業界に悪材料が重る [08/15] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/27(水) 11:44:55.58 ID:CAP_USER
    韓進(ハンジン)グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長の大韓航空社内理事再選任案が否決された。27日午前、ソウル江西区(カンソグ)大韓航空本社で開かれた第57期大韓航空定期株主総会で趙会長の大韓航空社内理事再任案件が否決された。 

      大韓航空理事会は「趙亮鎬社内理事選任件は事前に確保した委任状など議決権行使内容を確認した結果、出席株主64.1%が賛成、35.9%が反対した」とし「定款上、議決定足数3分の2を満たすことができず否決された」とした。 

      趙会長は1999年4月、父親の故趙重勲(チョ・ジュンフン)氏に続いて大韓航空最高経営責任者(CEO)となったが、それから20年で代表理事職を失うことになった。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=251746&servcode=300&sectcode=300
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年03月27日 11時09分

    引用元: ・【韓進グループ】趙亮鎬(チョ・ヤンホ)大韓航空会長、CEO就任から20年で経営権剥奪[3/27]

    【不正する奴と無能しかいない【韓進グループ】趙亮鎬(チョ・ヤンホ)大韓航空会長、CEO就任から20年で経営権剥奪[3/27] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/07/10(火) 13:53:53.11 ID:CAP_USER
    50年前に観客37万人を動員した韓国の空前のヒット映画『憎くてももう一度』。最近の計算方法で考えれば数百万人をはるかに越える善男善女が清純可憐な女性の愛のドラマにすすり泣いた。成功した事業家のシノ(シン・ヨンギュン扮)の子どもを産んだヘヨン(ムン・ヒ扮)の幸せな人生はシノの妻(チョン・ゲヒョン扮)の出現で木っ端微塵に砕かれる。子どもと別れて旅立つヘヨンの悲恋は、歌手ナム・ジンの悲しい歌の調べに乗って涙腺を刺激する。「純愛と犠牲の詩歌」というやや突拍子もないコピーがつけられたこの映画の英タイトルは『Love Me Once Again(もう一度愛してください)』。

    もう一度愛してください? 誰が誰を? 女優ムン・ヒならここで書くまでもないが、「私たちの翼・大韓航空」はそうはいかない。憎い。死ぬほど憎い。外国の見慣れない空港で帰国の喜びをプレゼントしてくれた“私たちの翼”は、今では憎しみと怒りの象徴になった。1男2女の仲むつまじいオーナー家族がどうしたらそれほど多彩なパワハラをすることになったのか研究対象だ。すでに古典になった趙顕娥(チョ・ヒョンア)の「ナッツパワハラ」だけでもあきれるが、弟の趙源泰(チョ・ウォンテ)はかつて「暴言パワハラ」の真髄を見せ、これに負けじと妹の趙顕ミン(チョ・ヒョンミン)は「水かけパワハラ」、母親は珍しい類型の「ヒステリーパワハラ」を演出した。趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長は「パワハラ家族」の家長らしく、犯罪5点セットで捜査を受けた。横領、背任、詐欺、薬事法と国際租税法違反。家族全員が検察に出頭した回数だけでも十回を越える。大韓航空は「パワハラ家族の翼」だ。

    それでも選択肢は残っていると安心した瞬間、しかしどういう青天の霹靂なのか? 「私たちの5色翼」アシアナは機内食を積み込まずに長い旅程を飛行した。単なる配達事故ではなかった。投資誘致のために機内食供給企業を勝手に変えた「パワハラ経営」が強要した、ありがたくない断食体験だった。それだけでも腹ただしいのに、整備士の暴露は衝撃的で、部品の使い回しがあったという。飛行機が海に突っ込まなかったことは本当に幸いなことで、三神ハルメ(女神の一種)が乗客を見守ってくれていたとしか思えない。

    どうしてなのですか? 長距離の空の道のゲートキーパーは2つだけなのに、いったいどういうことなのか。パワハラ家族の財布をふくらませることも嫌だが、空の上でエンジンが止まるかもしれない“はんだ付け”飛行機に乗るのも怖い。数カ月前、「財閥軍規をえぐり出すのが少し遅れた」と冗談を言っていた公正取引委員長の思考構造に舌打ちしていた人さえ心を変えるほどの非常事態だ。どうか軍規をしっかりえぐり出してほしい。内部を隅々まで暴いて、パワハラ経営を根絶する根本対策を立ててほしい。海外旅行客2500万人時代、愛国心が透徹した国民顧客は“私たちの翼”に喜んで高い旅費を払ってきたが、密輸と脱税は一体何で、食事なし飛行と恐怖飛行はまた何か?

    2社がパワハラずさん経営に苦しめられたとすれば職員の士気低下はもちろんのこと、すでに「モラルハザード」が勤務態度を蝕んでいたかもしれない。規律と道徳の弛緩は事故誘発の最も危険な細菌だ。非常事態が発生した時、乗客の安全よりもオーナーの八つ当たりと報復が真っ先に頭に思い浮かんだとしたらどうなるだろう。映画『ハドソン川の奇跡』はパイロットの老練な直感で155人の生命を救った実話だ。回航命令を拒否してハドソン川に不時着した理由を問いただす公聴会で、機長のチェスリー・サレンバーガー(トム・ハンクス扮)は堂々とこう話す。シミュレーションから「人間的要素」が抜け落ちていたと。人間的要素は経験・能力と機転で乗客の生命の責任を負うプロフェッショナルスピリット。決断の35秒!そこにはパワハラ経営の顔はなかった。
    (中略)

    そこで『憎くてももう一度』だ。本当に憎いが、憎いことこの上ないが、2社が自省録と内部革新案をひざまずいて提出するならば、もう一度見てもいいという寛大な心はある。愛してください? もう一度愛せるような“中身”があってこそ、よりも戻せるものではないか。真の企業市民になる道は辛く遠い。職員の良心と市民の監視を発動することはもちろん、この際経営ガバナンスを変えることも重要だ。

    ソン・ホグン/中央日報コラムニスト・ソウル大学客員教授

    ソース:中央日報/中央日報日本語版【コラム】アシアナ-大韓航空、本当に憎いが…
    http://japanese.joins.com/article/045/243045.html

    引用元: ・【韓国】 アシアナ-大韓航空、本当に憎いが…ソウル大客員教授「死ぬほど憎いが、反省するならもう一度見てやってもいい」[07/10]

    【勿論、無理なわけだがw 【韓国】 アシアナ-大韓航空、本当に憎いが…ソウル大客員教授「死ぬほど憎いが、反省するならもう一度見てやってもいい」[07/10] 】の続きを読む

    1: ガラケー記者 ★ 2018/06/29(金) 15:11:40.49 ID:CAP_USER
    韓国の大韓航空を中核とする財閥、韓進(ハンジン)グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長は28日、相続税を脱税した疑いなどで地検の取り調べを受けた。趙会長らの脱税額は500億ウォン(約50億円)を超えるとみられている。娘のパワハラ問題に端を発した疑惑は、財閥一家の横暴に対する世論の反発を背景に、財閥トップへの捜査にまで発展した。
     趙会長は大韓航空機内でナッツの出し方に腹を立て機体を引き返させ、有罪となった趙顕娥(チョ・ヒョナ)同社前副社長の父。一家をめぐっては、高級ブランド品などの私物を航空機部品などと偽って大量に密輸した疑いで税関当局が捜査しており、追及はさらに拡大する見通し。
     一方で、会議でコップを投げたり、出席者に水をかけたりしたパワハラ疑惑で警察の取り調べを受けた次女の趙顕●(=日へんに文)(チョ・ヒョンミン)前専務は、被害者が処罰を望んでいないとして逮捕が見送られた。
     会長の妻の李明姫(イ・ミョンヒ)氏も周囲に対する暴行や、フィリピン人を同社研修生と偽り、家政婦として違法雇用した容疑で2度にわたって逮捕状が請求されたが、いずれも裁判所が棄却。世論に迎合した当局の強引ともいえる捜査手法に「やり過ぎだ」との批判もある。
     趙会長はグループ創業者の父の海外資産を相続した際、申告しなかった疑いが持たれている。地検に出頭時、報道陣に「検察に全てお話しする。申し訳ない」などと述べた。長男で大韓航空社長の趙源泰(チョ・ウォンテ)氏にも大学不正編入疑惑があり、教育省が調査している。
    産経ニュース
    2018.6.29 00:18
    https://www.sankei.com/affairs/news/180629/afr1806290001-n1.html

    引用元: ・【ナッツ姫の父】大韓航空の財閥会長を脱税容疑で取り調べパワハラ、暴行、密輸、不正編入一家そろって容疑者に[06/29]

    【【ナッツ姫の父】大韓航空の財閥会長を脱税容疑で取り調べパワハラ、暴行、密輸、不正編入一家そろって容疑者に[06/29] 】の続きを読む

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