1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/07/28(土) 10:46:33.60 ID:CAP_USER
(写真)
▲ 中の太極は神を、『乾坤坎離』は天と地、太陽と月を表す。
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世界の全ての国は自国を象徴する国旗があります。そして、これらの国旗はその国の起源をも追求する価値を表現しています。アメリカの星条旗は50の星と線(stars and stripes)で成り立っています。 星はアメリカの50の州(state)を表し、線は独立当時の州の数を表しています。イギリスの旗は 聖公会の発祥の地らしく、十字架を国旗に入れました。多くのキリスト教の国々は旗に十字架を入れますが、このような十字架はイエス・キリストとの十字架の契約を象徴します。かと思えば、中共の『五星紅旗』は共産革命を通じて建てられた国らしく赤地は革命、大きな星は中国共産、小さな四つの星は四つの階級を意味しています。また、日本の『ヒノマル(日本の旗)』は太陽神を仕える国らしく、太陽を象徴しています。ところがどこを捜してみても、我が国の太極旗ほど絶妙で美しい国旗は見た事がありません。それはなぜでしょうか?
我が国の太極旗の太極は陰陽を表しています。一部の人は、この陰陽の太極は中国の物だから我が国の物ではないと言います。それから、我が国の太極旗は三太極に替えなければならないと言います。 しかし、必ずしもそのように思う必要はないようです。なぜなら、伝統的に太極は三太極だったとしても、その意味は陰陽の太極もあまり変わらないからです。それはなぜでしょうか?端的に言えば太極は神です。すなわち我々の先祖は万物の形成原理の出発点を太極に見て、この太極を神と言ったのです。 先祖にとって、空(天)の概念は自然天と人格天がありました。 自然天は主に万物の原理、すなわちその機能について語る時に使い、人格天はその万物に対する畏敬の念を表現する時に使いました。そしてこの人格天を神と言いましたが、神とは空+ニム(主宰者)という意味です。 この神がまさに、我々の先祖が思う神でした。このような事から、我が民族の神は創造主神であるはずです。 しかし、ここで我々が知っておかなければならない事があります。我々の祖先の神は固有名詞ではなく、普通名詞でした。すなわち神が一人ではないという事です。 マゴ、ファニン、サンゼが我々の先祖が思った神です。ところで太極で言う神は、この三神を指称する時が多いのですが、主に葬祭神の事のようです。
一方、太極を中心とした八卦中乾坤坎離(乾坤坎離)は、天と地、太陽と月を意味します。これは宇宙と機能を意味します。天地は宇宙万物です。太陽と月はその万物の中で働く易を意味するからです。すなわち太極が創造主神なら、『乾坤坎離』はその創造物である宇宙の原理を意味する事ができます。こうして見れば、太極旗の意味は神が天地万物中にいて、天地万物を主観して運行する事を象徴する事です。ところでそうなれば、ここで言う神は誰なのでしょうか?長芋と? マゴ?ファニン?サンゼ?
これを理解するならば、我々はまず大韓民国の建国に関する話をしなければいけません。1948年7月17日、制憲国会が開かれました。この時、李承晩(イ・スンマン)議長は我が国が独立したのは神の恩恵で成り立ったと言ったのです。そして、このような恩恵に対する感謝として、イ・ヒュンヨン牧師様に祈祷を要請しました。この祈祷文を見れば、このような内容があります。
「宇宙と万物を創造して人間の歴史を摂理する神よ。この民族を振り返り、この地に祝福して感謝にあふれる今日、このようにおられる事を神様に我々は誠心から感謝します。・・・以下略」
(ついでにかなり略)
制憲節が近付きました。大韓民国が設立された日を記念する日です。この日は家庭ごとに太極旗を掲げ、力強く愛国歌を歌ってみましょう。そして大韓民国が神の国である事を万国に宣言しましょう。
『東海の水と白頭山が干上がって接するよう、神のご加護でウリナラ・マンセー(我が国万歳)・・・」
ソース:アップコリア(韓国語)
http://www.upkorea.net/news/articleView.html?idxno=351267
▲ 中の太極は神を、『乾坤坎離』は天と地、太陽と月を表す。
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世界の全ての国は自国を象徴する国旗があります。そして、これらの国旗はその国の起源をも追求する価値を表現しています。アメリカの星条旗は50の星と線(stars and stripes)で成り立っています。 星はアメリカの50の州(state)を表し、線は独立当時の州の数を表しています。イギリスの旗は 聖公会の発祥の地らしく、十字架を国旗に入れました。多くのキリスト教の国々は旗に十字架を入れますが、このような十字架はイエス・キリストとの十字架の契約を象徴します。かと思えば、中共の『五星紅旗』は共産革命を通じて建てられた国らしく赤地は革命、大きな星は中国共産、小さな四つの星は四つの階級を意味しています。また、日本の『ヒノマル(日本の旗)』は太陽神を仕える国らしく、太陽を象徴しています。ところがどこを捜してみても、我が国の太極旗ほど絶妙で美しい国旗は見た事がありません。それはなぜでしょうか?
我が国の太極旗の太極は陰陽を表しています。一部の人は、この陰陽の太極は中国の物だから我が国の物ではないと言います。それから、我が国の太極旗は三太極に替えなければならないと言います。 しかし、必ずしもそのように思う必要はないようです。なぜなら、伝統的に太極は三太極だったとしても、その意味は陰陽の太極もあまり変わらないからです。それはなぜでしょうか?端的に言えば太極は神です。すなわち我々の先祖は万物の形成原理の出発点を太極に見て、この太極を神と言ったのです。 先祖にとって、空(天)の概念は自然天と人格天がありました。 自然天は主に万物の原理、すなわちその機能について語る時に使い、人格天はその万物に対する畏敬の念を表現する時に使いました。そしてこの人格天を神と言いましたが、神とは空+ニム(主宰者)という意味です。 この神がまさに、我々の先祖が思う神でした。このような事から、我が民族の神は創造主神であるはずです。 しかし、ここで我々が知っておかなければならない事があります。我々の祖先の神は固有名詞ではなく、普通名詞でした。すなわち神が一人ではないという事です。 マゴ、ファニン、サンゼが我々の先祖が思った神です。ところで太極で言う神は、この三神を指称する時が多いのですが、主に葬祭神の事のようです。
一方、太極を中心とした八卦中乾坤坎離(乾坤坎離)は、天と地、太陽と月を意味します。これは宇宙と機能を意味します。天地は宇宙万物です。太陽と月はその万物の中で働く易を意味するからです。すなわち太極が創造主神なら、『乾坤坎離』はその創造物である宇宙の原理を意味する事ができます。こうして見れば、太極旗の意味は神が天地万物中にいて、天地万物を主観して運行する事を象徴する事です。ところでそうなれば、ここで言う神は誰なのでしょうか?長芋と? マゴ?ファニン?サンゼ?
これを理解するならば、我々はまず大韓民国の建国に関する話をしなければいけません。1948年7月17日、制憲国会が開かれました。この時、李承晩(イ・スンマン)議長は我が国が独立したのは神の恩恵で成り立ったと言ったのです。そして、このような恩恵に対する感謝として、イ・ヒュンヨン牧師様に祈祷を要請しました。この祈祷文を見れば、このような内容があります。
「宇宙と万物を創造して人間の歴史を摂理する神よ。この民族を振り返り、この地に祝福して感謝にあふれる今日、このようにおられる事を神様に我々は誠心から感謝します。・・・以下略」
(ついでにかなり略)
制憲節が近付きました。大韓民国が設立された日を記念する日です。この日は家庭ごとに太極旗を掲げ、力強く愛国歌を歌ってみましょう。そして大韓民国が神の国である事を万国に宣言しましょう。
『東海の水と白頭山が干上がって接するよう、神のご加護でウリナラ・マンセー(我が国万歳)・・・」
ソース:アップコリア(韓国語)
http://www.upkorea.net/news/articleView.html?idxno=351267
引用元: ・【韓国】「大極旗は神の国?」~大極旗は神の国の象徴[07/28]
【中国の属国の旗【韓国】「大極旗は神の国?」~大極旗は神の国の象徴[07/28] 】の続きを読む