まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:大学

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/12(火) 00:48:09.02 ID:CAP_USER
    「この国にも希望がある。学生たちの探求欲、世界一流の学者たちが話す難しい講演を最後まで聞いて理解しようとするその強靭な探求欲には頭が下がる。韓国の明日は明るい」。

    米国ユタ大学教授に在職中だった李泰圭(イ・テギュ)博士(1902~1992)は1964年9月、しばらく帰国して当時の朴正煕(パク・チョンヒ)大統領を表敬訪問した席でこのように話した。
    李教授の言葉に鼓舞された朴元大統領は、彼を含めて海外に出て行っている科学者たちの帰国をすすめ始めた。それから9年後、彼はユタ大の教授職を捨てて永久帰国した。

    国内第1号の化学博士であり大韓化学会の前身である朝鮮化学会の初代会長である彼は、最初に国立墓地に安置された科学者だ。彼は日帝強制占領期間だった1931年、日本で差別と経済的困難に打ち勝って理学博士学位を取った。
    大学の師匠であり当代の日本の最高化学者だった堀場信吉教授は早くからそんな弟子の能力を高く評価して「学問に民族が別にあるものか」と朝鮮人だった彼を日本の大学教授として強く推薦した。

    教授として正式な任命を受けたが彼の好奇心はとどまらなかった。当代最高の大学者が集まっている米国プリンストン大学に渡った。彼はそこで理論化学を研究していたヘンリー・アイリング教授と運命的な出会いをした。
    2人が当時、共に研究していた双極子能率の計算についての論文は化学分野に量子力学を導入した初めての事例という評価を受けている。

    解放後しばらく帰国していた彼は1948年、再び米国ユタ大に渡りアイリング教授と研究を継続した。1955年、2人の姓を取って発表された「李-アイリング理論」は粘性物体の流れの性質を研究する分子粘性学の基礎となった。
    彼はこの理論で一躍世界的科学者の仲間入りを果たし1965年、韓国人として初めてノーベル賞推薦委員になった。1969年には韓国で初めてノーベル賞候補に上がった。
    彼が理論を研究していた真っ最中に6・25韓国戦(朝鮮戦争)が勃発した。家族の生死も分からなかった彼は研究にさらに専念した。後日、彼は家族に対する心配と思いを忘れるために没頭していた結果だったと振り返った。

    彼は不毛地帯そのものだった韓国の化学の礎を築いた。1945年解放直後、日本からしばらく帰国した彼はソウル大学の前身である京城(キョンソン)大学理工学部長とソウル大文理大学長として学問研究と教育定着のために努力した。
    1946年には大韓化学会(旧朝鮮化学会)を創立した。

    彼は1992年10月26日、大田(テジョン)KAIST(韓国科学技術院)の研究室から退勤後に亡くなった。政府は化学発展の礎を築いた功績を認め、彼をソウル国立顕忠院に安置することを決めた。
    彼が遺品として残した額縁には、彼の生涯の信念である「鋭い観察と絶え間ない努力」という言葉が記されている。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/131/218131.html

    引用元: ・【韓国】韓国人で初めてノーベル賞候補になった「国内第1号化学博士」李泰圭氏[7/12]©2ch.net

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    1: きゅう ★@\(^o^)/ 2016/03/07(月) 11:43:51.69 ID:CAP_USER.net
     韓国経済の低迷が顕著である。2015年の国内総生産(GDP)成長率は前年比2・6%と、
    3%台の政府目標は未達だった。
    朴槿恵(パク・クネ)政権は中国経済の失速など外的要因を強調するが、苛烈(かれつ)極まる
    この国の「大学入試」や「詰め込み教育」のなれの果てという見方もできる。
    中高生の学習到達度が世界トップ層なのに、55歳以降の学業能力、学習意欲は経済協力開発機構
    (OECD)最下位層にまで落ち込む。
    大学入学時に韓国のエリートがそのピークを迎えているようでは経済成長も心許ない。

    「大学入試」がヤマ場という不幸

     韓国紙、朝鮮日報(電子版)によると、韓国開発研究院国際政策大学院の李周浩教授
    (元教育科学技術部長官)が、OECD加盟21カ国などを対象に11~12年に実施された
    「国際成人力調査(PIAAC)」の資料と、12年実施の「学習到達度調査(PISA)」の
    資料を基に、韓国人の学業能力を分析。
    中学生、高校生の学習到達度は世界トップレベルを誇るが、大学生になった20歳以降は徐々に
    低下し、35歳からはOECD平均以下に下がり、さらに55歳以降は最下位レベルにまで
    落ち込むことが分かったという。
    「大学入試」というヤマ場を越えた後は低下の一途をたどるという現実が浮かび上がる。

     具体的には、韓国の学生は06年以降、3回行われたPISAで、数学的応用力と読解力で
    OECD加盟国のうちいずれも1~2位を記録している。政府はこれを「韓国教育の成果」と
    アピールしてきた。

     一方でPIAACの得点を年齢別に分析した結果、韓国人は20歳以降、学業能力が
    相対的に低下し続けていた。
    高校生では数的思考力(数学)と読解力はそれぞれオランダと日本に次ぐ順位だったが、
    20歳からは順位が急落し、35~44歳はOECD平均を下回った。
    55歳以上は調査対象のOECD21加盟国のうち20位に沈んだ。

    ニートのレベルも世界トップ

     つまり、韓国人の学業能力ランクは、40年の年月を経てOECDトップレベルから
    最下位レベルに落ちてしまうわけだ。
    年齢を重ねるごと、新しいことを学ぼうとする学習意欲、職場内の学習指標ともに
    乏しくなっていくのである。

    http://www.sankei.com/west/news/160307/wst1603070001-n1.html
    http://www.sankei.com/west/news/160307/wst1603070001-n2.html
    http://www.sankei.com/west/news/160307/wst1603070001-n3.html

     ただ、そうした現実の背景に韓国の厳しい就職戦線があることも見逃せない。
    あまりに極端な学歴社会のため、就職活動も熾烈(しれつ)だ。
    せっかく猛勉強して一流大学に入っても、思うような職に就けないという若者がわんさかいるのである。

     必然的に青年無職者(NEET、ニート)も増えてしまう。
    韓国紙、中央日報(電子版)は、OECDの調査を引用して韓国のニートの学業能力は2位だと報じた。
    1位は日本だった。OECDによれば加盟国全体で見るとニートは3900万人に達し、
    日本と韓国のニートは読解力・数的思考力が「低い水準」に該当する者がそれぞれ3%、
    5%で、最も少なかったという。

     学業能力が高いにもかかわらず、進学や就職、職業訓練をしない、あるいはできない若者が
    多いという現実。学習意欲を失い、やる気も削(そ)いでしまうことだろう。
    韓国で自殺者が多いのもうなずける。

    引用元: ・【韓国】韓国経済低迷は「詰め込み教育」のなれの果て!?…大学入学時は世界トップの学力も、55歳で最下位に転落[03/07]

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/09(火) 11:31:06.34 ID:CAP_USER.net
    (写真)
    no title


    韓国には数千年にわたり受け継がれてきた伝統の食文化があり、またその調理法も伝えられている。
    しかしその誇り高い文化もかつての日本統治時代や6・25戦争(朝鮮戦争)、さらに欧米からの食文化
    に押され、多くが断絶してしまった。それでもその後、さまざまな方面で韓国の伝統文化の見直しが
    進められてきたが、食文化に関しては逆に後退しているようにさえ感じる。その大きな理由の一つが、
    韓食の専門家を養成し輩出する高等教育機関の不在にあるのではないか。韓国国内には韓国の
    伝統食である韓食について教える大学はもちろん、短大や専門学校さえ見当たらない。例えば培花
    女子大学(ソウル市)、水原科学大学(京畿道華城市)、又松大学(大田市)、全州大学(全羅北道
    全州市)など幾つかの四年制大学には調理学科があるが、施設やカリキュラム、あるいは教授など
    全ての面が絶対的に不足している。最近、全州大学が国際韓食調理学校を設立したが、これも
    さまざまな面で不十分だ。

    フランスや米国、イタリア、さらに日本や中国、タイなどにも自国の食文化を教える調理学校が
    数多く存在する。韓国にも韓食の基礎から専門的な教育まで、あるいは理論と実技、食文化を
    体系立てて教える韓食調理学校が必要だ。これさえあれば韓食についてしっかりと習得した専門家
    を輩出でき、活動の領域を海外に広げ、世界各国で品格のある韓食を提供できるようになるはずだ。
    最近何人かのスター・シェフやさまざまな目新しい料理が注目を集めているが、それらをよく見ると、
    どれも欧米の食材に少しだけ韓食の要素を加えたものにすぎない。彼らが作り上げる料理からは
    韓食の根、あるいは精神はどうしても感じられない。彼らがまず韓食についてしっかりと学び、
    その上で海外に出て欧米の食文化を習得していれば、間違いなく今とは違ったより洗練された韓食
    を作り上げることができたのではないだろうか。

    文化体育観光部(省に相当)は今年、韓国を訪れる外国人観光客の数を1650万人ほどと見込んで
    いる。海外からやって来た観光客は、ショッピングの次に韓国料理に大きな関心を抱いているよう
    だが、彼らが本当の韓食を味わうことができているとは考えられない。しっかりと整備され運営されて
    いる飲食店やシェフがまだまだ足りないのがその理由だ。この問題を解決する鍵は教育にある。
    今からでも遅くはない。韓食の調理法はもちろん、その伝統までしっかりと伝える調理学校や専門
    学校、短大ができれば、韓食をこれまで以上に品格のある食文化へと発展させることができるの
    ではないだろうか。

    つい先日、ある新聞の記事が目についた。最近の小学生は2人に1人が将来就きたい仕事として
    シェフを挙げているという。韓国の食文化を発展させる基盤はこのようにしっかりしている。彼らが
    韓食の伝統を継承し、優秀なシェフへと育った時に、海外からも多くのシェフたちが韓食について
    学ぼうとやって来るだろうし、また観光客も今以上に増えるだろう。Kフードはこのようにして世界に
    広がっていくのだ。

    ユン・スクチャ(韓国伝統飲食研究所長)

    ソース:朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/02/05/2016020502394.html

    ★1
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1454972071/

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国に「伝統韓食」を伝える大学を=ユン・スクチャ(韓国伝統飲食研究所長) [02/09] ★2

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 12:59:49.61 ID:CAP_USER.net
    15年前、日本の東京大学に留学していた時のことだ。印象深いことに法学政治学研究
    科では韓国政治外交学科の一般的なカリキュラムとは違い、日本の政治外交史や日本の政
    治思想史が核心的な科目の1だった。授業時間には近現代の日本の枠組みを作った主な政
    治家と思想家の日記や著作を学生たちに読ませながら当代の政治と社会を深く理解させて
    いた。

    例えば私たちには植民地化の元凶として知られているが明治時代の憲法と政治制度を設
    計した伊藤博文の日記を読みながら、当代の政治外交史を自然に理解するようにさせてい
    た。戦後の平和憲法を制定して日米同盟の締結を主導した吉田茂の回顧録も読みながら現
    代日本がどんな戦略のもとで再建国されたかを理解させていた。それで重要な政治家らが
    亡くなればその遺族たちが日記や著作など故人の関連資料を主な大学の図書館に寄贈して
    研究資料として提供していた慣行も、韓国の現実と比較して興味深かった。

    数年前、米国の大学で1年休暇をとって研修をした時も似たような経験をした。ハーバ
    ード大学など米国の名門大学では学生たちにジョージ・ワシントンやアレクサンダー・ハ
    ミルトン、トーマス・ジェファーソンなど米国建国の過程で重要な役割を果たした人物が
    残した文書を教養書籍のように読んでいた。こうした過程を通じて若い世代に建国の精神
    を自然に継承するようにしていると思われた。日本の名門大学と同じように米国大学でも、
    歴史学科ではなく政治学科など社会科学分野でこのような政治外交史の教育を強調してい
    るのも印象深かった。

    韓国はどうだろうか。米国や日本の大学に比べて韓国の主な大学の政治学科や歴史学科
    のカリキュラムでは、現代政治外交史や政治思想分野の教育と研究が全般的に不十分だ。
    一部の研究者によって関連分野が研究されてはいるが、資料の発掘や学科目の開設はほか
    の社会科学分野に大きく押されている局面だ。そうするうちに現代建国の主役だった李承
    晩(イ・スンマン)大統領を含む主要人物の演説文や日記などの資料集の発刊も活発では
    ない。朴正煕(パク・チョンヒ)大統領の場合は在任当時に秘書室で毎年演説文集を刊行
    して主要な参考になるが、その日記や書簡などの資料集が刊行されることはなかった。

    こうした現実は、北朝鮮と比較しても大きな違いが生じる。対外宣伝の目的もあるだろ
    うが、北朝鮮当局は金日成(キム・イルソン)が1930年代の抗日闘争当時に行ったと
    いう演説までも収録した全集や選集を数回刊行し、北朝鮮の住民たちに読まれている。も
    ちろん北朝鮮の場合、このような資料集の刊行が偶像化の目的で利用されているのは良く
    知られたことだ。とはいえ北朝鮮の青年たちが少なくとも自分たちの指導者がどんな考え
    で国家を建設してきたかを自然に学んでいるだろうというのは容易に予想できる。

    要するに米国・日本・北朝鮮の学生たちは、自分たちの指導者がどんな考えで国家を建
    設したかを記憶しながら社会の構成員として育っているが、韓国の学生たちはそうした教
    育の機会そのものを持てずにいる。このような現実は、韓国が今後建設して行く国家の未
    来のためにおいても深刻な問題にならざるを得ない。

    歴史教科書の製作方式をめぐる社会的議論が展開している。しかしより本質的な問題は、
    私たちの国家共同体がどんな精神によってつくられたのかが正しく記憶されていないとい
    う点だ。そうするうちに未来の国家建設のための議論でも、そういう記憶が指針になれず
    にいる。国家が歴史教科書の製作を主導するからといってこの問題がまともに解決されそ
    うに思われない。今こそ大学が立ち上がって国家共同体が歴史を正しく記憶し、それを基
    に新しい歴史を作るための方法を考えなければならない。

    パク・ヨンジュン国防大学校安保大学院教授(中央SUNDAY第454号)

    ソース:中央日報<【コラム】歴史の正しい記憶を望むならば…=韓国>
    http://japanese.joins.com/article/784/208784.html?

    関連スレ:【韓国】「韓国の歴史は妄想」~嫌韓を増長する古代史地図の正体とは?[11/24]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1448325147/

    【棚ぼた国家だからなぁ 【韓国】 歴史の正しい記憶を望むならば、今こそ大学が立ち上がって…/中央日報コラム[11/24]】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/09/28(月) 14:33:33.76 ID:???.net
    フランスでは不正行為が摘発されれば二度と研究職に就けず
    韓国では身内をかばう意識が強く処罰が軽くなる傾向
    政府はまず実態調査を

     韓国教育部(省に相当)が7月26日に公表した韓国教員大学に対する監査結果の
    報告書には、これまで韓国の大学や研究者などの間で何度も指摘を受けてきた研究
    不正行為のパターンがそのまま記載されていた。例えば未来の教師を養成する大学
    教授が、自分の指導する学生の修士論文を盗用し、自らの単著として発表したかと
    思えば、政府機関など2カ所からそれぞれ研究費を取得し、以前に自分が書いた論文を
    双方に提出するようなケースもあった。さらに自らの夫や妻を研究補助員として
    登録し、人件費を不正に申請・取得する厚顔無恥な大学教授の事例も報告されていた。

     昨年、教育部が韓国体育大学を対象に「研究分野」に特化して重点的に監査を行った
    ところ、116人の教授がさまざまな研究不正行為により懲戒処分を受けるという、まさに
    前代未聞の事態が発生した。しかも処分を受けた人数はこの大学の専任教員の数
    (112人)よりも多く、これでは大学全体が研究不正にどっぷり漬かっているとしか
    言いようがない。

     2年前には漢陽大学医学部のある教授が、自らが責任著者を務める論文に息子を
    「第1著者」として登録し、息子は医学専門大学院の入学選考の際にこれを業績として
    提出し、合格していたことが分かった。またつい最近では国立がんセンターのある
    教授が、まだ高校生の自らの息子を国際学術誌に掲載した論文の「第1著者」として
    登録していた。この息子は後に米国のハーバード大学に進学したという。

     このように研究不正を取り巻く問題が後を絶たず、何度も繰り返される最も大きな
    理由について、専門家の多くは「韓国では研究者たち自身が不正行為に対して非常に寛大な
    ため」と指摘する。研究不正が行われたとしても「身内をかばう意識」が大きく作用して
    問題の公表を控えるか、あるいは問題が表面化した場合でも「警告」といった実質的には
    何の制裁にもならない処罰で終わらせるケースがほとんどだからだ。上記の国立がん
    センターの教授に関して言えば、処分は3カ月の減俸だけで終わった。ちなみにフランス
    では研究不正行為が摘発された場合、その後は研究者としての仕事が二度とできなくなる
    ほどその制裁は厳しい。そのためフランスの研究者たちの間では「不正行為は絶対にやっては
    ならないこと」という認識がしっかりと定着している。ところが韓国では不正行為によって
    得られる利益に比べると、摘発されたときに受ける不利益やリスクが非常に小さく軽いため
    「摘発されてもしばらくおとなしくしていればよい」といった考え方が広まっているのだ。

    社会政策部=キム・ヨンジュ記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/09/27/2015092700943.html

    引用元: ・【話題】韓国の大学で研究不正行為が後を絶たない理由

    【国レベルで不正やってる日本よりマシ【話題】韓国の大学で研究不正行為が後を絶たない理由】の続きを読む

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