まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:大国

    1: みつを ★ 2017/12/11(月) 04:19:11.99 ID:CAP_USER
    http://www.afpbb.com/articles/-/3154198?cx_position=41

    2017年12月10日 9:30 発信地:ソウル/韓国

    【12日10日 AFP】トニー・キムさん(27)はこの6年間、裸の女性や性交渉の様子を捉えた画像や動画を日々注意深く見続けている──それが彼の仕事なのだ。

     キムさんが所属しているのは、リベンジポルノ撲滅を目指す韓国・ソウルの会社「サンタ・クルーズ(Santa Cruise)」。相手の同意を得ることなくインターネットに投稿された私的な性的画像や動画を発見し、それらを削除する業務を任されている。

     当初は「好奇心」からこの仕事に応募したというキムさんだが、「朝から晩までこうした動画を見続けなければならないので、すぐに不快に感じるようになった」と当時を振り返った。

     ただ、今では慣れて何も感じなくなり「もう単なる仕事にすぎない」と話す。

     この殺伐とした業務は、韓国で急成長している「デジタル洗浄」産業の一形態だ。ハイテク技術に精通している韓国だが、文化的な性差が大きく、一部には女性を物とみなす風潮すらある。

     サンタ・クルーズのキム・ホジン(Kim Ho-Jin)最高経営責任者(CEO)は2008年にこの事業を立ち上げた。当初は、インターネット上で拡散する地元企業や著名人に対する悪意のあるうわさや不正確な情報の削除を専門に行っていたという。

     しかし近年では、新しいタイプの顧客も現れ始めた──執念深い元彼や元夫、悪意のある知人らによって、プライベートでの性的な行為を捉えた動画や写真を許可なくインターネットに投稿された女性たちだ。

    「リベンジポルノ」は何も韓国だけの社会現象ではない。ある研究論文によると、米国でもインターネット利用者の2%が、こうした画像や動画を投稿されたことがあるという。

     韓国政府の統計によると、私的な画像や動画をインターネット上から削除するよう求める依頼が、2016年だけで7325件あったという。依頼件数は、過去4年間で7倍に増えたとされる。

     韓国ではこのほど、インターネット上での性犯罪根絶を目指し、こうした違法行為を取り締るための広範な対応策について発表があった。この中には、禁錮刑を最も軽い刑罰とする計画も含まれていた。
    (リンク先に続きあり)

    引用元: ・【韓国】 ハイテク大国の韓国、サイバー性犯罪撲滅への闘い

    【【女性蔑視大国、人権軽視大国、性犯罪大国、逆恨み大国】 ハイテク大国の韓国、サイバー性犯罪撲滅への闘い 【AFP】】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2017/12/15(金) 21:01:15.61 ID:CAP_USER.net
    (機械翻訳)

    聯合ニュース記事転送2017-12-15 13:04

    (北京=聯合ニュース)ノヒョドンイ・サンホン記者=ムン・ジェイン大統領が15日、北京大学で、現地の学生を対象とした講演では、中国との感情的な共感を形成しようとする努力があちこちで埋めた。

    普段の歴史に興味を持って深い文大統領は韓中との間の友誼を示す歴史の事例を多く引用し、若い世代が頻繁に訪れる中国のビールとつまみまで言及し、中国との距離を縮めるために心血を傾けた。

    特に文大統領は演説のあちこちで、中国を「高峰」「大国」とおだて韓国を「小さな国」と呼ばながら、中国が周辺国をより広く受け入れてくれることを強調して目を引いた。

    文大統領は演説序盤に韓国と北京台の縁を述べた。

    文大統領は「韓国の近代史に足跡を残した人物の中、北京大学出身がある」とし「1910年代北京の史学科で数学たイユンジェ先生は日本に対抗してハングルを見て、私の国を失った暗い時代の光を明らかにした」とと述べた。

    韓中関係が数千年にわたる友好親善の歴史上という点を強調して部分では、歴史的な事例が次々続いた。

    http://news.nate.com/view/20171215n16553?mid=n1006

    1
    http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1513330494/

    引用元: ・【国際】文大統領が講演 中国を大絶賛「中国は大国、我が国は小国」「中国の夢、全人類と一緒に見る夢になってほしい」★2

    【【小韓民国誕生の瞬間である】文大統領が中国大絶賛の講演「中国は大国、我が国は小国」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/07(土) 05:04:24.39 ID:CAP_USER
    先月、中国の北京を訪れた。滞在中、「グラウンドゼロ」という言葉が脳裏に浮かんだ。 グラウンドゼロは核兵器が爆発した地点または被爆の中心地を指す軍事用語だ。この単語が一般に広く知られるようになったのは、2001年の米同時多発テロでニューヨークの世界貿易センタービルが崩壊した跡地をそう呼んでからだ。

    北京は韓中関係のグラウンドゼロだ。両国の外交が正常に機能せず、企業経営者の間で「中国脱出」がささやかれている。そこで出会った韓国側関係者は一様に「先が見えない」と語った。

    わずか2年前の今ごろ、韓中関係は「これ以上ないほど良好」とされていた。2015年9月3日、当時の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が習近平国家主席と並び、天安門の城楼に登ったことが契機だった。

    中国が軍事的に大国となったことアピールするために開いた「抗日戦争勝利・世界反ファシスト戦争勝利70周年記念行事」だった。米国、日本、欧州などの首脳は中国の招待を受け入れなかった。朴前大統領は西側の民主主義陣営から唯一出席した首脳だった。

    朴前大統領は当時、日本とはほぼ絶縁状態に見えた。そんな朴前大統領が中国の「大国崛起(くっき)記念ショー」に出席する様子を米国や日本がどう考えていたかは説明せずとも分かるだろう。韓国の立場では一種の外交的な賭けだった。北朝鮮核問題の解決、韓半島(朝鮮半島)の統一、米日の合計よりも大きい韓中貿易などを考慮しての決定だった。

    しかし、結果的に賭けは失敗に終わった。中国は10カ月後、韓国政府による終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備決定を問題として、全面的な報復に乗り出した。軍事技術的な面で見れば、THAADのミサイルやレーダーは中国にいかなる影響も与えない。北朝鮮のミサイル攻撃から在韓米軍の戦略資産を守るための最小限の防衛手段にすぎない。

    中国もそうした事実を知らないはずはない。それでも韓国がまるで大逆罪でも犯したかのように責め立てている。

    今回北京で聞いた話は、中国が韓国に裏切られたという感覚を抱いたことが、強硬な報復を行う重要な理由だという点だ。THAAD配備決定直前に北京入りした韓国の首相がTHAAD配備の可能性について明確に答えず、その直後に配備がなされたことに対し、中国の指導部が怒ったというのが定説のように固まっている。

    それは真の理由ならば、中国はささいな感情で揺らぐ「狭量な大国」としか言いようがない。中国が感じたという不満は同盟国である米国の不快感をあらわにした視線を押し切ってまで天安門の城楼に登った韓国外交の苦悩とは比較にならない。

    そうした中国側の不満は文在寅(ムン・ジェイン)政権にまで続いている。今年初め時点で中国は韓国のTHAAD配備を「どうしようもないこと」として受け入れる雰囲気に傾いていた。しかし、今年5月に文大統領の特使が北京を訪れて以降、再び強硬路線に転じたという。親中派を自称する韓国の政治家が中国に向かい、無駄な期待を抱かせた格好だ。

    しかし、THAAD配備に慎重だった文在寅政権の選択の余地をなくしたのは北朝鮮による相次ぐ核・ミサイルの挑発だった。中国がそうした基本的な事実関係や情勢判断すらできない国ではないと信じている。

    結局中国が現在韓国を相手に行う報復は、米国を狙った巨大な地政学的ゲームだというのが北京の外交関係者の結論だ。東アジアで覇権的地位をめぐり、そのゲームの素材として、韓国のTHAAD配備を問題視したとの見方だ。THAADが問題の全てではないため、出口はなかなか見つからない。

    北京で会った学者は「韓中関係がTHAAD報復を超え、さらに険悪な時期に差し掛かっている」と述べた。韓国を見本として選択を強要する中国にとって、現時点でその計画を見直す理由はないからだ。

    記者は25年前に北京の釣魚台で開かれた韓中国交正常化協定の調印式を取材した。当時の韓国外交は中国語を駆使する外交官すらなかなかいないほどだった。それから25年もたてば、中国に韓国を代え難き隣国と認識させるには十分な時間があった。

    実際に韓国外交部には「チャイナスクール」ができ、韓国にも「知中派」が少なくない。しかし、それでも打つ手がない。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/04/2017100400266.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【朝鮮日報】中国は韓国が大逆罪でも犯したかのように責め立てている 中国はささいな感情で揺らぐ「狭量な大国」としか言いようがない

    【【まだまだ躾がなってないな】「「狭量な大国」中国が、韓国が大逆罪でも犯したかのように責め立てている」朝鮮日報】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/09/07(木) 09:46:47.24 ID:CAP_USER
    北朝鮮による6回目の核実験で北東アジアの安全保障が揺らぐ中、6日に韓ロ首脳会談が行われた。ロシアは北朝鮮に対する制裁措置で残された「原油供給中断」を実行する鍵を握った国だ。米国の圧力で中国がパイプラインを閉めたとしても、ロシアが供給を続ければ意味がない。

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「北朝鮮に対する原油供給中断はやむを得ない」とロシアに協力を求めた。これに対し、ロシアのプーチン大統領は「原油供給中断が北朝鮮の民間に被害を与えることを懸念する」として、事実上拒否した。北朝鮮の民間に石油がなくなることで生じる被害は心配するのに、韓国国民5000万人が直面する死の恐怖は知らないというわけだ。予想していたことだが、憤りを禁じ得ない。

    国連安全保障理事会は11日、原油の禁輸など北朝鮮に対する追加制裁案の採決を控えている。中ロの態度が鍵だ。ロシアと同様に中国も消極的だ。米国のセカンダリーボイコット(北朝鮮と取引を行う第3国の企業・個人に対する制裁)を意識した中国が原油供給の上限や期間を定め、部分的に供給を中断するといった妥協が図られるとの観測もある。

    誠意を示すという意味で、数カ月だけ供給中断のふりをするのではないかとの見方だ。金正恩(キム・ジョンウン)氏が核を放棄するどころか、国連制裁は役に立たないという認識だけが定着するだろう。

    大国はいかなる地域問題についても、それを大国間のゲームとしてとらえる。彼らにとっては北朝鮮の核問題そのものではなく、それによって米国、中国、ロシアによる覇権争いがどうなり、米ロ間の国際政治にどんな影響が及ぶかが重要だ。韓国国民の安全は眼中にない。

    中国が「北朝鮮の核をなくすために北朝鮮の政権を崩壊させることはない」との原則を定めたのもそのためだ。ロシアも米国とのゲームで北朝鮮というカードを放棄する考えはない。金正恩氏はそうした事実を最大限活用している。

    しかし、世の中は計算した通りには動かない。ニューヨーク・タイムズは6日、「核を保有した北朝鮮が米国を深く抱き込み、域内の覇権を目指す中国の道を脅かしている」と報じた。たとえ米国が手を引いても、核を保有した北朝鮮のせいで中国が北東アジアの覇権を握る事はできないとの見方も紹介した。

    実際に事態はさらに深刻化しかねない。中ロは日本が核武装することはあり得ないとみているが、北朝鮮の核保有が公認されれば、日本国民の考えも徐々に変わるだろう。

    中ロ両国が北朝鮮の核を容認し、金正恩体制をかばうことで背負うことになる負担を持ちこたえられないほど重いものにする必要がある。実際にその力を持つ国は米国と日本だ。

    結局は韓米日の協調でこの複雑な事態に対処していくほかない。約1カ月後には中国共産党大会が開かれる。中国の対外政策が決定されるのはそれ以降になる。党大会以降の中国の動きに注目したい。


    2017/09/07 09:29
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/07/2017090700838.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/07/2017090700838_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】韓国国民の安全は眼中にない大国・中ロの傲慢[09/07]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/25(金) 11:44:05.34 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領と中国の習近平国家主席は24日、韓中国交正常化25年を迎え、祝賀メッセージを交わした。両首脳のメッセージでは、高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)問題で冷え込んだ韓中関係の現実が露わになった。

    文大統領は、両国関係を「実質的な戦略的協力パートナー関係に発展させよう」と期待を示し、習主席は「意見の違いを適切に処理しよう」と注文した。ソウルと北京でそれぞれ記念式典が開かれたが、儀礼的な記念式典に終わった。

    駐中韓国大使館が北京で開催した記念式典には、韓半島業務と関係のない中国側要人が主賓として出席した。

    一昨年までは、両国首脳は国交正常化記念日を前後して相手国を訪問した。5年前の国交正常化20年の記念式典は両国が共同で開催し、当時、中国からは主席就任が有力視された習近平副主席をはじめ幹部級の人々が出席した。

    しかし、昨年のTHAAD配備決定後、関係は冷え込み、中国の全方向の報復措置と高官級の外交接触の拒否で、事実上、関係断絶直前にまで至った。

    習主席は、文大統領の当選直後、電話で「求同化異(共同の利益を追求して意見の相違も和解する)」を強調し、国交正常化当時の初心に帰ろうと言った。しかし、中国はまだ報復措置を解いていない。韓国政府も中国に対する期待をあきらめたようだ。

    新しい大統領が就任すれば、当然米国の次に中国を訪問するが、文大統領は2番目の訪問国にロシアを選んだ。康京和(カン・ギョンファ)外交部長官も24日、駐韓中国大使館で開かれた記念式典に出席せず、ロシア訪問のために出国した。
     
    中国側が両国関係の障害物と指摘するTHAAD問題の根本的な原因は、北朝鮮の核・ミサイル脅威にある。北朝鮮の核とミサイル攻撃に対応するための防衛兵器であるTHAAD配備は仕方のない選択だった。

    むろん、その過程で朴槿恵(パク・クンへ)政府の対応にも問題があったが、北朝鮮の核開発を放置した中国の責任も少なくない。

    習主席は先月、ドイツ・ベルリンでの文大統領との首脳会談で、「過去に血で結んだ北朝鮮との関係が根本的に変わることはない」とし、事実上、北朝鮮を庇護した。これだから北朝鮮が中国を背に核開発を加速化し、その結果、中国も周辺国との関係悪化を甘受しなければならない状況にまでなったのだ。

    THAADは、北朝鮮の核の脅威に対抗して私たちの生存を守るため、北朝鮮の核の脅威が消えない限り撤回はありえない。中国も、いくらTHAAD問題で報復し脅迫しても、韓国が安保問題を譲歩できないことはよく分かるだろう。

    米国が中国に迫るからといって自国の安保問題で譲歩できないことと同じだ。解決策が見当たらない問題で不必要な対立を継続しては、両国いずれにも損だ。

    中国はTHAAD配備が米中の戦略的均衡を破ると主張するが、防衛兵器1砲台が中国の安保をどれだけ侵害するのか疑問だ。もはや中国は大国らしく無理な主張は止めて、THAADを問題にしない方向に転換することを望む。

    http://japanese.donga.com/List/3/all/27/1037883/1

    引用元: ・【東亞日報】冷え切った韓中国交正常化25年、中国は大国らしくTHAADを振り切る時だ[8/25] [無断転載禁止]©2ch.net

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