まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:大ピンチ

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/03(月) 07:23:05.81 ID:CAP_USER
    足元で、コロナウイルスの感染再拡大によるリスク上昇で、韓国の製造業部門の雇用の悪化が深刻だ。
    韓国の雇用労働部の発表では、6月、製造業の雇用は7.7万人減少した。2月以降、韓国の製造業の雇用は失われ続けている。

    製造業部門は、輸出依存度の高い韓国にとって重要な分野であり、その分野での雇用状況の悪化は、韓国の社会と経済に大きな影響を与える可能性が高い。
    製造業部門で雇用が失われている背景の一つに、外需の低迷がある。

    世界的なコロナウイルスの感染の再拡大によって世界経済の回復の足取りが怪しくなっており、それが韓国の雇用を直撃している。

    これまで、世界の経済は4月第2週あたりに底を打ち、緩やかに持ち直しの傾向を示してきた。
    ところが、コロナウイルスの感染が再び増加傾向を辿っていることもあり、世界的な回復傾向のペースは鈍化している。

    今まで世界経済を支えてきた米・中では個人消費が伸びていないこともあり、V字型の景気回復を期待することが難しくなっている。

    米国の4~6月期の国内総生産(GDP)成長率は、マイナス32.9%に陥りV字回復は期待できなくなった。
    さらに、7月半ばごろから、米国をはじめ世界経済の持ち直しペースは明らかに鈍化している。

    米国の経済政策への不安や感染の拡大などの影響は軽視できない。
    外需依存度の高い韓国の雇用喪失は、世界経済の先行きがかなり険しいものになることを示唆している。

    韓国経済の現状を端的に表現すると、どうしても海外経済の動きに影響を受けやすい。
    輸出依存度が高いため(韓国の輸出はGDPの約40%)、米国や中国をはじめ世界経済の需要が落ち込むと、韓国の経済は急速に縮小してしまう。

    特に、今回のコロナショックの影響は大きい。各国で人の移動が制限され、ヒト・モノ・カネの流れが停滞している。
    韓国経済にとって、米国の個人消費の落ち込みの影響はかなり大きい。

    近年の世界経済を振り返ると、米国の個人消費が緩やかに増加したことがグローバルな景況感の改善と成長を支えた。
    韓国は、スマートフォンや半導体の需要を取り込んで輸出を増やし、経済成長を実現できた。しかし、コロナショックの発生によって、米国の需要は大きく低迷してしまった。

    それは韓国製造業の雇用喪失の一因だ。データを見ると状況の深刻さがわかる。

    トランプ政権が実施した失業給付の特例措置(週600ドル)などに支えられて、4月半ばごろに米国経済は底を打ち、5月、6月と小売売上高は反発した。
    それでも、個人消費がコロナショック以前の状況に戻るにはほど遠い。4~6月の米国GDP成長率を項目別にみると、個人消費は前期比年率ベースで25%減少だ。

    また、韓国にとって最大の輸出先である中国経済はまだら模様だ。生産活動は回復しているが、消費全体が伸びない。
    生産面では公共事業向けに鉄鋼や建機分野が持ち直している。そうした資材を中国は国内で生産し、韓国に取り付く島はない。

    補助金に支えられた自動車を除き、個人消費は低迷している。韓国の製造業は急速な需要の蒸発に直面し、雇用を減らして生き残りを目指さざるを得なくなっている。
    今後、韓国の雇用環境はさらに悪化し、人々が将来に希望をもって生活することが難しくなる恐れがある。

    世界経済の低迷が続き、韓国経済がかなり厳しい状況を迎える可能性がある。
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74571?imp=0

    引用元: ・【韓国】 輸出低迷で大ピンチ・・・世界が「韓国への需要」を減らし始めた! [影のたけし軍団ρ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/22(木) 22:57:55.56 ID:CAP_USER
    ◆反発招いたチョ・グク氏は日本批判の最先鋒
    チョ・グク氏は1965年釜山に生まれ、82年に16歳でソウル大学法学部入学。学生時代は社会主義運動に関わり、後に米国留学した。文在寅(ムン・ジェイン)政権発足と同時にソウル大学法学部教授から、青瓦台(大統領府)の民情首席秘書官に転身した。身長185センチの美男で、与党・民主党の次期大統領有力候補の一人である。

    文大統領の内閣改造計画に伴って青瓦台を離れ、法務部長官候補に指名されることになった。適格性を審査する国会での人事聴聞会が8月末にも予定されているが、野党とメディアが身辺調査に乗り出すと、様々な疑惑が持ち上がり物議をかもしている。

    そのひとつは、民間投資会社に74億ウォン(約6億7000万円)もの巨額投資約定をしながら、実際には10億5000万ウォン(約1億3000万円)しか投資しなかったのは財産隠しではないかという疑惑。また親族を通じた不動産偽装売買疑惑も持ち上がっている。いずれも本人は知らなかった、合法だと主張している。

    もっと強い批判にさらされているのが娘と息子の問題だ。

    チョ・グク氏の娘は、高校3年生の時に大学の医学研究機関に2週間インターン勤務した後、医学関連の論文の著者に名前を連ねた。しかし、高校生が専門的な学術論文を書けるはずがなく、チョ・グク夫妻のコネによるものだったのではないかとのが疑惑の一つ目。

    さらに、その論文が学会誌に掲載された後、「随時入学」という一般入試とは別枠で高麗大学に入学を果たしたため、不正入学疑惑が持ち上がっている。

    また、米国生まれの息子が韓米の二重国籍状態で、これまで軍の入隊を5度も延期していることが報じられた。チョ・グク氏は、来年入隊させるつもりだと主張しているが、不正入学と徴兵忌避は、韓国社会で不公平の象徴として強い反発を呼ぶ事案だ。

    チョ・グク氏が日頃から社会の公正性、学閥万能主義批判を主張してきただけに、まさに「大ブーメラン」となって、その道徳性が強い批判にさらされる事態になっている。

    韓国政治に精通する、韓国のあるNGOの代表は、
    「投資したり金儲けをしたりするのは悪いことではない。しかし、チョ・グク氏は朴槿恵(パク・グネ)政権時代の不正腐敗、不公平を激しく批判してきた人物。彼の二重性と欺瞞は強い反発呼ぶだろう」
    と分析した。(石丸次郎)

    http://www.asiapress.org/apn/2019/08/korea/in-a-pinch/

    引用元: ・【韓国】文大統領の後継候補が大ピンチ 「公平」主張しながら財産隠しと子供の不正進学、軍入隊忌避など疑惑続々(8/21)

    【相応しい人物ではないか 【韓国】文大統領の後継候補が大ピンチ 「公平」主張しながら財産隠しと子供の不正進学、軍入隊忌避など疑惑続々(8/21) 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/06/29(木) 01:34:55.49 ID:CAP_USER
    韓国が深刻な干ばつと鳥インフルエンザに見舞われています。この状況で2018年冬季五輪を無事に平昌(ピョンチャン)で開催できるのか、問題が後を絶ちません。

    何をしても最悪の結果。最近の韓国はなぜ運がなさすぎるのか?

    スーパー水不足

    現在、韓国の全国農地のうち3017ヘクタールが干ばつ状態にある。

    水不足の地域では断水や給水制限が始まっているが、農家と近隣住民との間で、水に関連したトラブルが後を絶たないようだ。

    農家が自分で貯めた水を枯れていた畑に撒いたところ、周辺の住民に見られて皮肉を言われたり、近所の人が農家に遊びに行った際に、水をどう使っているかをチェックして文句を言うなどといったものだ。こういったものから関係が悪くなると、水不足が解消された後でも改善は難しそうである。

    「運気」は最悪

    水不足による干ばつは、こういった住民トラブルの原因になるだけではない。もちろん、収穫できるはずだった米や野菜などの農作物こそ、多大な被害を被っている。干ばつ状態がいつまで続くかは、「天の神様」にすがるしかない。そして問題は、現在の韓国の運気が最悪だということだ。

    3年ほど前のセウォル号の沈没事故あたりから、韓国はとにかく運がない。2015年の韓国MERS、口蹄疫、さらに昨年の鳥インフルエンザでは3700万羽を殺処分した。それほどの大量の家畜を処分したにもかかわらず、今年もまた鳥インフルエンザが発生して100万羽を殺処分している。

    運がないといえば、サッカーの試合。今まで負けたことがなかった中国にも負けてしまうなど、国際大会でも韓国人選手の活躍はぼろぼろの状態である。

    まるで「神罰」

    これらの韓国の不運は、どこから来ているのだろうか。こうなってくるとやはり、韓国人が日本で起こした「文化財テロ」が原因ではないかと疑わざる得ない。対馬から韓国に盗まれた仏像を未だに返還しないばかりか、福島県では130体以上の御神体を破壊している。

    これらの行為を日本の八百万の神が許さず、韓国の運気を最悪にしているのではなかろうか。

    その影響が朴槿恵前政権だけではなく、新しく誕生した文在寅政権でも続いているようだ。そのため、今の韓国では、何をしても最悪な結果がもたらされることになる。鳥インフルエンザの再流行や干ばつといったものが韓国内で猛威を振るっていることの原因は、韓国人にあるような気がしてならない。

    もちろん、韓国の不運について、「神罰を根拠とするのは迷信だ」と一蹴する意見もあるだろう。非科学的な考えだと無視するのはたやすいが、日本全国では様々な神様が祀られていて、その行事が今でもずっと続いている。それらのすべてをただの迷信だと突き放すことは、簡単ではないだろう。

    しかし、それは日本人の感覚であって、韓国人には理解ができない。一般的な日本人は、人がいない神社に何らかの像が置いてあっても、それを壊そうとしない。拝むことも少ないが、そういった神像に何かをすることは「罰が当たる」というのを、子供の頃から感覚で知っているのだ。

    2018年平昌冬季五輪は開催できるのか?

    仮に干ばつがお天道様の怒りの結果だとすれば、それを放置すれば韓国はもっと大きな禍を引き起こすことになる。天気といえば、韓国の来年2月開催予定の「平昌五輪」が無事開催できるのか、つまり平昌に雪が降るのかという心配が後を絶たない。

    人工雪で間に合わすにしても、そういった行動が自然の怒りを買っている気がする。

    さらに、今週は平昌五輪で大きな動きがあった。韓国はなんと、北朝鮮との南北分散開催を言い出したのだ。しかも何を血迷ったか、IOCも乗り気だという。まぁ、さすがに南北分散開催は現実的ではないだろう。

    『2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)』(2017年6月25日号)より一部抜粋・再構成

    http://www.mag2.com/p/money/250130

    引用元: ・【韓国】呪われた韓国 超水不足と鳥インフルのWパンチで平昌五輪が大ピンチに!?[6/29] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【なるべくしてなってるだけ】「運気」は最悪 呪われた韓国 超水不足と鳥インフルのWパンチで平昌五輪が大ピンチに!?】の続きを読む

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