まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:夢見る

    1: まぜるな!キケン!! 2023/08/27(日) 08:42:00.61 ID:eLK5Xetp
    日本の公演市場規模は米国に次いで世界第2位と評価されている。昨年の売り上げは3兆5800億ウォン(現在のレートで約3900億円)で、韓国の3倍を超え、観客の総数は5000万人に迫った。5万人規模の入場が可能な東京ドームや兵庫の甲子園球場、7万人以上を収容できる神奈川の日産スタジアムなど、全国に分布する巨大公演施設がこれを可能にしている。収容観客数100人前後で地下アイドルやインディーズバンドが主に活動する、「ライブハウス」と呼ばれる小規模公演場も各地で活性化している。

     海外の大物級アーティストも、こうした公演インフラに引かれて、ワールドツアーのたびに忘れず日本を訪れるケースが多い。防弾少年団などKポップのアイドルはもちろん、21世紀の大衆音楽を代表する米国のシンガー・ソングライター、テイラー・スウィフトも、今年スタートさせたツアーのスケジュールに日本を含めた。英国のロックバンド、コールドプレイは、11月のアジア・ツアーで日本に2日間滞在する。

     そんな日本政府が、海外アーティストらに向けて自国の公演市場をさらに開放することとした。日本で公演したい外国人アーティストは「興行ビザ」の発給を受けなければならないが、このビザ発給の要件を8月から大幅に緩和する。今回の改変で、半月だったビザの期間が1カ月に伸び、これまで外国人には制限があったライブハウス公演も可能になった。

     日本公演を控えたアーティストらのビザ発給手続きや訪問スケジュールに配慮して、あまり知られていない海外歌手まで自国の公演市場に積極的に引き込もうという戦略だと解されている。来日に要する時間や航空運賃などを勘案すると、日本での活動を夢見る韓国アイドル歌手が「最大の受益者」になるだろうという見方もある。

     韓国国内では日の目を見なかった無名歌手が、日本のライブハウスからスタートし、世界的なスターに跳躍するチャンスになる-という点で明らかに有益だ。しかしその一方で、韓国の劣悪な公演インフラを振り返る契機だとも思う。今年6月に訪韓公演にやって来たポップスターのブルーノ・マーズのように、海外の有名アーティストが韓国でコンサートを開こうと思ったら、ほとんどは野外施設を借りなければならない。ソウル・九老区の高尺ドームや蚕室のオリンピック体操競技場など、主な屋内施設は収容可能人員が1万から2万人にとどまる。

     このため、冬場に海外ツアーに出かけるポップスターが韓国を訪れることは極めてまれだった。スウィフトやコールドプレイの今回のツアー日程にも、韓国は含まれていない。しかも、野外施設の中でも10万人まで入場できていた蚕室のオリンピック主競技場は、8月からおよそ3年間のリモデリング工事に入った。

     日本の興行ビザ発給要件緩和のニュースに笑ってばかりはいられない理由がここにある。これまで維持されていた韓国の公演市場を日本に吸収される危機であり、韓国ならではの公演インフラを育むべきだという危機意識の契機とすべきだ。韓国の大衆音楽が得る果実を、韓国人が放棄する必要などないではないか。

    キム・ドンヒョン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/25/2023082580164.html

    引用元: ・日本の公演市場開放、日本での活動を夢見る韓国アイドル歌手が「最大の受益者」になるだろう [8/27] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/04(水) 07:10:12.99 ID:CAP_USER
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    中国紙・環球時報(電子版)は2日、「新型コロナ下の不況により、韓国の人々は一夜暴富(一晩で巨額な富を得ること)に夢中になっている」と伝えている。

    記事は、韓国紙・朝鮮日報の10月30日付報道を引用する形で、「韓国の今年1月から6月までの宝くじ販売額は前年同期比11.1%増の2兆6000億ウォン(約2393億円)に上った」とし、「ソウル中部のある宝くじ売り場の店主によると、宝くじの売り上げは通常、週末にピークに達するが、最近は月曜日から購入客が集まるという」と伝えた。

    そして、「報道によると、宝くじファンが(宝くじに)夢中になる理由は大同小異だ。借金をできるだけ早く返済したいという人もいれば、コロナによる失業に苦しんでいる人もいる」とした。

    また、韓国の英字メディア、Pulse Newsの報道を引用し、「韓国で宝くじ販売が伸びている背景には、景気の低迷とオンライン購入の追加による宝くじサービスへのアクセスの容易さがある」とも伝えている。(翻訳・編集/柳川)

    Record China 2020年11月04日06時00分
    https://www.recordchina.co.jp/b849410-s0-c30-d0054.html

    引用元: ・【一夜暴富】韓国で宝くじ販売が増加、コロナ不況で一攫千金夢見る―中国メディア[11/4] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【破産者が最後に頼るのが【一夜暴富】韓国で宝くじ販売が増加、コロナ不況で一攫千金夢見る―中国メディア[11/4] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: ザ・ワールド ★ 2018/06/18(月) 17:55:18.73 ID:CAP_USER
    現状では、両首脳が対話し、協力を表明しただけなのだが、まるで今にも南北の統一が実現するかのようなお祭り騒ぎが始まったのだ。
    〈平壌冷麺〉、〈金剛山〉、〈兵役〉が検索上位に

     それが最も分かり易く表れたのが〈株価〉と〈ネット検索キーワード〉だ。株式市場では南北経済協力への期待から
    鉄道、建設、送電関連株が急騰。ネットの検索キーワードランキングでは
    〈平壌冷麺〉、〈金剛山〉、〈兵役〉というキーワードが上位を占めた。

    〈平壌冷麺〉と〈金剛山〉は北朝鮮旅行に対する期待、
    〈兵役〉は統一したら軍隊に行かなくて済むかもしれないという若い男性たちの願望の表れだ。

    ■東ドイツは国民に対する統制が弱かった

     このような「ロマンチック」な夢に対し冷静な分析をしているのがロイターの記事『統一は「かなわぬ夢」か、
    南北朝鮮がドイツになれない訳』だ。記事では、統一の夢を見る韓国が「モデル」としているドイツと比較し、
    朝鮮半島の統一がそう簡単に手に入れられるものではないと指摘する。

     実際、1990年の統一以降、ドイツは長い間韓国の〈お手本〉と考えられている。
    統一後一つの国として団結し現在はヨーロッパをリードする優等生に成長したドイツこそ、南北の経済格差、
    両国民間の不和を懸念する韓国内の懐疑論者を説得するのに最高のモデルだったのだ。

     ロイターの記事は、ドイツと朝鮮半島の差については「(ドイツは)内戦を経験しておらず、
    東ドイツは北朝鮮と比べて国民に対する統制がはるかに弱かった」と指摘する。統一前の東ドイツでは、
    西ドイツのTV、ラジオ放送を聴取できたし、東ドイツの住民が西ドイツの親戚を訪ねることも、手紙の遣り取りも可能だった。
    そして、そのような民間レベルの交流は東ドイツの内部の変化を促し、人々の認識を変化させる統一の「布石」になったのだ。

    それに比べて、北朝鮮はどうか? 平昌五輪に代表団が参加したり、韓国の歌手の公演を受け入れたり、
    首脳会談で冷麺を振る舞ったりしたが、そこに動員されたのは「宣伝員」であり、「一般人」の姿は一度もなかったのだ。
    北朝鮮の宣伝媒体は、北朝鮮の住民がスマホやインターネット、遊園地、ビデオゲーム、ピザとパスタを楽しむ姿を宣伝することで
    自由と繁栄をアピールするが、現実には韓国ドラマを見た住民が処刑されたり、
    白骨状態の遺体を乗せた木造船が日本海を漂流する状況が未だに続いている。

     現在韓国の「統一ブーム」は確かに過熱していて、早急で感情的だ。その韓国から見ると水を差していると思われるかも知れないが、
    記事の最後に紹介されている「完全な統一を強硬に求めることを放棄すれば、両国は関係を修復できる可能性がある」
    「統一はある種、ロマンチックで、健全で、民族主義的な夢として考えられている」
    「だが実際には、問題の多くはそこから生じている」という専門家の言葉こそが問題の核心を突いている。韓国が目を向けるべきは、
    ドイツの「成功例」ではなく、ドイツと朝鮮半島の「差」ではないだろうか。

    http://bunshun.jp/articles/-/7729
    http://bunshun.jp/articles/-/7729?page=2

    引用元: ・【朝鮮半島】「統一」を夢見る韓国にとって、ドイツが「成功例」にならない理由

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