まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:夢

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/21(木) 21:03:39.75 ID:CAP_USER
    韓国、日本依存度は減少も中国依存度が大幅増加=ネット「技術独立なんて夢のまた夢」

    2022年7月21日、韓国・ソウル経済は「今年上半期の素材・部品・装備の日本からの輸入額の割合が過去10年で最低を記録した一方、中国からの割合は大きく増加した」とし、「韓国の“素材・部品・装備の国産化”達成への道は遠い」と伝えた。

    記事によると、韓国の今年上半期の素材・部品・装備の輸入額1300億6700万ドル(約18兆円)のうち日本からの輸入額は200億7200万ドル(15.4%)、中国からの輸入額は380億3400万ドル(29.2%)だった。日本からの輸入の割合は、統計が始まった12年以降、半期基準で最低を記録した一方、中国からの輸入の割合は大きく増加した。

    今年上半期の日本からの輸入の割合は、10年前の12年(23.8%)より8.4ポイント減少した。日本依存度は減少傾向にあったが、特に19年7月の半導体材料3品目の対韓輸出規制強化措置後に減少幅が拡大した。専門家は「日本の対韓輸出管理強化以降、韓国に工場を移す企業が増えた影響」と分析したという。

    一方、中国依存度は12年の24.9%から今年上半期は29.2%に4.3ポイント増加。特に尿素水不足事態に陥った昨年下半期は29.7%を記録した。記事は「韓国内で手に入らない二次電池の主要原材料だけでなく、中国がコストパフォーマンスに優れた安価な汎用品を販売し、韓国の輸入市場を蚕食しているため」と説明している。

    こうした状況に専門家らは「中国への高い依存度が韓国の製造業の生態系を崩壊させる可能性がある」と懸念を示しているという。

    これを受け、韓国のネットユーザーからは「日本依存度の減少は文在寅(ムン・ジェイン)政権の一番の功績」「『日本がいなければ韓国は滅びる』と信じる親日派の考えを正せたことが最大の収穫」など、“脱日本”化政策を進めた文前政権への称賛の声が寄せられている。

    一方で「日本からの直接輸入は減ったけど国産化は進まず、日本から第3国を通じて輸入しているというのが現実」「日本の海外法人から輸入しているからね」「これも全て、親中の文前大統領の狙い通り」「韓国を中国に従属させるためにわざとやったこと。これで国と言える?」などと指摘する声や、「技術開発をしたのではなく、あちこちから必要な部品を持ってきて組み立てているだけということか。技術独立なんて夢のまた夢」と嘆く声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_898093/
    957

    引用元: ・【韓国製造業】 日本依存度は減少も中国依存度が大幅増加=韓国ネット「技術独立なんて夢のまた夢」[07/21] [LingLing★]

    【あるべき姿に戻るだけだな【韓国製造業】 日本依存度は減少も中国依存度が大幅増加=韓国ネット「技術独立なんて夢のまた夢」[07/21] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/25(木) 18:06:37.32 ID:CAP_USER
    https://www.recordchina.co.jp/b872419-s25-c30-d0195.html


    2021年2月22日、韓国・ヘラルド経済は「従来のリチウムイオン電池とは異なり発火や爆発の危険がない全固体電池の商用化につながる大量生産技術を韓国の研究チームが開発した」と報じた。

    記事によると、韓国電気研究院次世代電池研究センターのハ・ユンチョル博士らのチームが世界で初めて、共沈法を利用し安価で全固体電池用の硫化物系固体電解質を大量合成する新技術を開発した。

    全固体電池とは、正極と負極の間でイオンを伝える「電解質」を液体ではなく固体で代替する次世代バッテリー。不燃性の固体を使用するため、火災の危険がなく、温度変化や外部からの衝撃を防ぐ安全装置や分離膜を必要としないため、電池の高容量化、小型化、形状の多様化など、使用目的によってさまざまな活用が可能となる次世代有望技術とされている。ハ博士のチームは「高価な原料を用いずに、共沈法という簡単な工程だけで全固体電池の中核となる硫化物系固体電解質を安価で大量生産できる、画期的な技術」だと説明している。原料コストのみに関しては、従来の方法に比べ15倍以上低価格に抑えることができるという。チームは全固体電池の生産ラインから電気自動車、電力貯蔵装置の分野まで、さまざまな産業界からの関心が見込まれるとしている。

    ハ博士は「現在の硫化物系全固定電池の分野では、日本の基幹素材技術が先占しているが、韓国は固体電解質製造工程の技術で優位に立つことになる。市場競争力を確保し対応していかなければならない」と話している。今後は工程ラインの拡大、固体電解質の量産を進め、それを基盤に全固体電池商用化に向けた製造技術開発に力を入れていく計画だという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「おめでとうございます。誇らしい韓国、偉大な韓国!」「日本、中国への技術流出に注意し、国産化開発に成功すれば、世界一だ」「素晴らしいね。電気自動車市場を韓国が独占しよう!」「韓国のバッテリーが最高だ」「韓国の科学者は素晴らしい」「応援します」「K-POP、K-ドラマ、K-映画、K-防疫に続き、K-科学が世界をリードする」など、喜びの声が殺到している。

    一方で、「去年も全固体電池に関する開発の記事を読んだ気がする。問題は量産だ」と指摘するコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

    引用元: ・【韓国】韓国の研究チーム、夢のバッテリー「全固体電池」の大量生産技術を開発=韓国ネット「日本、中国への技術流出に注意」[02/25] [ろこもこ★]

    【またホラ吹き【韓国】韓国の研究チーム、夢のバッテリー「全固体電池」の大量生産技術を開発=韓国ネット「日本、中国への技術流出に注意」[02/25] [ろこもこ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/03(水) 22:11:15.59 ID:CAP_USER
    no title

    3日、TBS 「キム・オジュンのニュース工場」に出演した歴史学者チ ン・ウヨン氏

    国民の力、キム・ジョンイン非常対策委員長が最近、建設を積極的に検討するといった韓日海底トンネルは「大陸進出を熱望する日本の長年の夢」という主張が提起されました。

    歴史学者チ ン・ウヨン氏は今日(3日)、 TBS 「キム・オジュンのニュース工場」に出演して「満州の地を訪れることが韓国人の数千年にわたるロマンならば、日本は国家建設直後から韓半島とつなぐことがロマンだった。海底トンネルが技術的に可能だから、南北関係がうまく解決すれば、日本人はすぐにヨーロッパまで進出できると考えた。」と説明しました。

    それと共に「歴史的経験で韓国人は数千年間、日本を防ぐことに気を遣ってきたし、日本人は韓半島に入ってくることに関心を傾けた。植民地期にこの日本の見方が内面化され、日本と連結することが必要と考える韓国人が一部に生じた」と主張しました。

    また「釜山港は日本と修好通商条約を締結しながら発展したが、港の特性上陸路の終わりなので大きな利益が得られた。韓日海底トンネルを通過させてしまえば釜山港自体は産業生態系を全部変えねばならない大問題ができることになる」として釜山市民の立場では該当公約が失業問題とすぐに連結されると指摘しました。

    リュ・ ミルィ記者

    ソース:チ ン・ウヨン"韓日海底トンネル、大陸進出念願する日本の長い間の夢"
    http://tbs.seoul.kr/news/newsView.do?typ_800=6&idx_800=3421784&seq_800=20414361

    関連スレ:【金鍾仁】 「海底トンネル、親日と関係ない…日本は韓国の目的のために利用できるという考えをすべき」 [02/03] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1612342016/

    引用元: ・【韓国】 「韓日海底トンネルは大陸進出を念願とする日本の長年の夢。それを内面化した韓国人がいる」と歴史学者[02/03] [蚯蚓φ★]

    【船を知らない朝鮮人を発見しました【韓国】 「韓日海底トンネルは大陸進出を念願とする日本の長年の夢。それを内面化した韓国人がいる」と歴史学者[02/03] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/19(木) 17:12:51.44 ID:CAP_USER
     実業家のリチャード・ブランソン氏が率いる英バージン・ハイパーループは今月8日、米ネバダ州ラスベガスで超高速真空列車の有人試験走行に成功した。2人を乗せた列車は6.25秒で最高時速172キロメートルに到達し、長さ500メートルの真空通路を15秒で走破した。今回の試験走行は400回余りの無人試験走行の末に行われたものだ。バージン・ハイパーループは究極的には時速1000キロメートル以上が出る28人乗り列車を製作することが目標。同社は2025年までに安全認証を終え、30年にも商用化する計画だ。

     「夢の列車」と呼ばれるハイパーループ技術の開発が国内外で盛んに進められている。ハイパーループは飛行機よりも高速で、エネルギー消費量が少なく、二酸化炭素が発生しない次世代交通手段として注目されている。科学者は安全性を維持しながら速度を高めるための研究を行っている。技術が商用化されれば、ソウルから釜山までたった20分で移動できるようになると期待される。

    ■高速列車の4倍の速度

     ハイパーループは真空で超高速で走る磁気浮上列車を指す。電気自動車メーカーのテスラを創業したイーロン・マスク氏が2013年に提案した概念だ。列車の通路は空気抵抗を減らすためにポンプで空気を抜き、真空状態を維持する。真空通路には地面と側面に電磁石が設置されている。磁石は同じ極同士で反発し合う。床の磁石が車体下部の磁石を押し、列車を浮かせる。

     側面の電磁石はN極とS極が絶えず入れ替わり、列車を前へと押す。電磁石によって列車は時速1000キロメートル以上の音速(時速1220キロメートル)近くで走行可能だ。KTXのような高速列車は時速300キロメートル、国際線旅客機の時速は800-1000キロメートルだ。

     現在各国でハイパーループ技術が開発されている。代表的な企業は米ハイパーループ・トランスポーテーション・テクノロジー(HTT)、カナダのトランスポッド、オランダのハルト、韓国の韓国鉄道技術研究院などだ。

    ハイパーループを商用化するには解決すべき技術的課題がいくつかある。まず真空状態を維持することだ。ITメディアのザ・バージは「数百マイルにもなる通路(チューブ)を真空状態に維持する能力は大きな試練の一つだ」と指摘した。

     安全性と速度も問題だ。韓国鉄道技術研究院のイ・グァンソプ新交通革新研究所長は「電磁石をしっかり制御し、高速を出すことが技術の核心であり、最も困難な部分だ」と述べた。

     現在真空状態ではないが、磁気浮上式列車の高速記録は日本のリニアモーターカーが持っている。2015年に富士山麓での試験走行で記録した時速603キロメートルだ。

    ■鉄道技術研究院、縮小モデルで時速1000キロ達成

     国内では韓国鉄道技術研究院が超高速列車を開発している。同院は実際の17分の1に縮小した空気力学試験装置「ハイパーチューブ」を開発した。そこで真空に近い0.001気圧で時速1019キロメートルを達成した。これまでチューブによる空気力学試験装置では日本と中国の時速600キロメートル、1気圧が最高記録だった。研究陣は「試験装置の加速管部分で走行摩擦などの問題を解決し、時速1000キロメートルを突破した」と説明した。

     同院はこの技術に基づき、実際の大きさのハイパーチューブと車両などを開発する計画だ。今後10年以内に30人乗りの超高速列車を商用化するのが目標だ。イ・グァンソプ所長は「建設費や運営費は高速鉄道の半分程度と予想される。天候による影響も受けず、高速で安全な未来の交通手段になるだろう」と述べた。

    ユ・ジハン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2020/11/19 11:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/11/19/2020111980055.html

    no title

    ▲飛行機よりも速い夢の列車「ハイパーループ」

    引用元: ・【夢見るハイパーループ】ソウル~釜山20分…飛行機よりも速い「夢の列車」は10年後に走れるか[11/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【毎度お馴染み10年後。 【夢見るハイパーループ】ソウル~釜山20分…飛行機よりも速い「夢の列車」は10年後に走れるか[11/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/02(水) 14:43:54.88 ID:CAP_USER
    「2020年頃には韓国でもノーベル賞受賞者の輩出が期待されます。特に生理医学分野の可能性が高いと予想しています」

    12年前の2007年春、科学技術団体主催でソウルで開かれた「ノーベル科学文化ワークショップ」討論会の席で出た言葉だ。討論会には大学教授、中高等学校科学教師、元老科学者、父兄など250人余りが参加した。2002年ノーベル物理学賞受賞者のコシバ・マサトシ(小柴昌俊)東大教授もいた。

    当時は政府が人口、経済規模、軍事力で高まった国際的地位をモデルとして科学部門でもノーベル賞受賞者輩出を目標に設定し、ちょうど大衆的な広報を始めた時であった。しかし、マスコミや国民のノーベル科学賞に対する関心は今のように高くはなかった。

    討論会でノーベル科学賞へのバラ色の予想が出た背景には、基礎科学に対する当時の政府の振興意志と国家科学者事業など優秀科学者への政府の褒賞制度の影響が大きかった。ノーベル賞受賞者輩出のための条件として大学教育を改革し、優秀な科学者への干渉を最小化して創造的研究の雰囲気を作らなければならないという話もあった。成果主義、結果主義を強調するわい曲された科学教育観を直さなければならないという声も出た。一言で言って研究員があまり研究費の心配をせず、したい研究ができるようにすれば2020年頃ならノーベル科学賞も可能だろうということだった。

    しかし、何回か政権が変わり、政策は一貫性を失った。科学界の条件も改善されなかった。まずトップクラスの科学者に対する待遇が疎かになった。予算不足を理由に国家科学者選定事業は2012年を最後に中断された。

    40才未満の科学者にあたえる「若い科学者賞」の研究奨励金は大幅に縮小された。研究員の研究費と人件費に当てるため、国家研究開発プロジェクトの受注にぶらさがる研究所はまだ多い。ポスドク(博士後)研究員のためのフェローシップ支援が活発な先進国がうらやましい理由だ。

    ノーベル賞受賞者の面々を見れば相当数が若かった頃やポスドク研究員の時期に成し遂げた業績が多い。そのため若い研究員に対する手堅い後援は重要な意味を持つ。

    研究だけに没頭できる環境もまだはるかに遠い。現政権で研究者は青年失業率解消のための名目で「4次産業人材養成事業」に動員されている。研究者らが教育者の役割までしなければならない。失敗を認める研究体質も身につかなかった。何年か前、ドイツ留学を終えて帰ってきた友人の話を聞くと韓国人留学生らは最近もほとんど毎日、夜遅くまでラップ(研究室)に残って研究にまい進することで有名だという。反対にドイツの友人らは「定時退勤」が日常だという。ちょっと見れば彼らは熱心に仕事をしていないように見える。しかし、彼らは失敗から学ぶが私たちはまだそれを恐れる。

    10年余り前と比較すれば、今はノーベル科学賞受賞者輩出に対する関心はもちろん叱責も高い。創意的で挑戦的な研究を妨げる障壁はさらに高く固くなった。研究者育成システムも過去と大きく変わらなかった。ノーベル科学賞に近い科学者を予測すること自体が国民に「希望」ではなく「拷問」をあたえるだけの虚像の理由だ。

    ソース:ヘラルド経済(韓国語)[デスク コラム] ‘2020ノーベル科学賞’夢
    http://mbiz.heraldcorp.com/view.php?ud=20191002000487&ntn=0#cb

    関連スレ:【ノーベル賞】 「ノーベル賞への執着は韓国科学界の悲劇」…ノーベル化学賞受賞者ヴュートリッヒ教授の指摘[09/28]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1569851588/

    引用元: ・【ノーベル賞】 韓国、2020年ノーベル科学賞の夢[10/02]

    【未だに取れないってすごいよな 【ノーベル賞】 韓国、2020年ノーベル科学賞の夢[10/02] 】の続きを読む

    このページのトップヘ