まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:変死体

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/02/02(月) 16:31:17.42 ID:???.net
    済州道西帰浦市江汀村の海軍基地建設に反対する団体が設置したテントを撤去する行政代執行の支援業務に動員された済州防衛司令部所属の大尉(28)が、1日午前6時ごろ、西帰浦市内のモーテルで死んでいるのが見つかった。
    発見された当時、大尉はベランダに設置されている救助袋のロープが首に巻き付いた状態だった。

     海軍の関係者は「大尉は3階にある自分の部屋のベランダに出た後、部屋に戻ろうとしたところ、ドアがロックされていたため、ロープを伝って下に降りようとして事故に遭ったとみられる」と発表した。
    1日午前2時30分ごろ、大尉がロープを伝って降りようとして、体がよじれてロープが首に絡まったところが監視カメラに捉えられていたことも分かった。

     海軍の関係者は「大尉が宿泊していたモーテルのベランダのドアは、閉まると自動的にロックされ、外からは開けられない構造になっている。大尉は携帯電話を部屋に置いたままベランダに出ていた」と説明した。

     大尉は昨年12月末、済州防衛司令部の課長になっていた。妻が今週中に出産を控えているという。

    済州= オ・ジェヨン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/02/2015020201185.html

    引用元: ・【韓国】モーテルに28歳海軍大尉の変死体 /済州[2/02]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/07/31(木) 21:32:29.70 ID:???.net
    (イラスト画像)
    no title


      ゴム製たらいから死体発見、顔はラップ・ビニール袋で覆う
      行方くらました母親を追跡、死体のうち1体は父親か

     京畿道抱川市の低層集合住宅で29日夜、大きなゴム製のたらいの中から、2人の変死体が発見された。死体は頭がい骨が
    見えるほど腐敗していた。また部屋の中からは、1-2週間何も口にしていないとみられる8歳の男児も見つかった。警察は男児の
    母親である50代の女の行方を追っている。

     抱川警察署によると、今月29日夜、抱川市新北面の4階建て集合住宅に住む女性から「上の階から子どもが泣きわめく声が
    聞こえる」との通報があった。午後9時40分に警察が出動したところ、この集合住宅の2階にある問題の住戸の玄関ドアは鍵が
    掛かっていた。警察官がドアをこじ開けて中に入ったところ、室内には悪臭が充満していた。警察の関係者は「部屋二つで17坪
    (約56平方メートル)の住戸にはごみがあふれ、ほとんどごみ捨て場のようだった」と説明した。

     変死体2体は小さな部屋に置かれていた高さ80センチ、直径84センチのキムチ漬け用のゴム製たらいの中から見つかった。
     たらいの上にかぶせられていた掛け布団を持ち上げたところ、中に1体の死体があった。その下のビニールシートを取り払うと、
    さらにもう1体の死体が出てきた。警察の関係者は「死体は両方とも頭がい骨が見え、皮膚がぐにゃぐにゃしていて、指紋鑑識が
    できない状態だった」と説明した。1体の死体は顔にラップ、口にはスカーフが巻かれ、もう1体は頭に台所用の透明なビニール袋が
    かぶせられていた。警察は他殺とみて調べを進めている。テレビが付けっ放しになっていた大きな部屋には、栄養失調の状態になった
    男児がいた。警察は直ちに男児を児童保護機関に預けたが、幸いにも健康に大きな問題はないことが分かった。

     警察によると、この住戸には、栄養失調の状態で見つかった男児と、男児の母親(50)が住んでいたという。この母親の夫(51)は
    10年間にわたって行方不明となっており、3年前に軍隊を除隊した長男(28)は「2012年12月に母親に会ったのが最後」と
    話しているとのことだ。

     警察の関係者は「死体のそばで見つかった男児は、住民登録上は行方不明になっている父親の息子だが、母親と別の男性の間に
    生まれた子どもだと判明した」と語った。隣の住戸の住民は「子どもには知的障害があったため(学校などに行かせず)家の中で
    育てていたようだ。母親は午前6時ごろに仕事に出て、夜に帰宅していた」と話した。警察の関係者は「男児は言葉がたどたどしかった」と語った。

     現場からは父親の携帯電話と、誰のものか分からない故障した携帯電話が見つかったという。警察は「行方不明だという父親の
    携帯電話が現場から見つかっているため、死体のうち1体は父親である可能性が高い」と説明した。警察は国立科学捜査研究院に
    死体の解剖とDNA鑑定を依頼した。警察は死体の腐敗の状態が異なっている点から考えて、2人が死亡した時期が異なる可能性もあるとみている。

     警察は行方をくらました母親の行方を追っている。隣人たちは「20日前から母親の姿を見ていない」と証言した。警察は「母親は
    29日まで抱川市内の菓子工場に出勤していたという事実を確認した。母親が何者かと共謀し、殺人を犯した可能性があるとみて、
    集中的に調べを進めている」と説明した。

    金城敏(キム・ソンミン)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版  2014/07/31 11:20
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/31/2014073101529.html

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