まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:変えた

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/06(日) 19:02:33.97 ID:CAP_USER BE:456446275-2BP(1000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    https://www.recordchina.co.jp/b877458-s25-c30-d0194.html

    2021年6月2日、韓国・中央日報は「韓国料理が『アジア料理=ごみ』というイメージを変えた」と伝えた。

    現地時間の1日、米紙ニューヨーク・タイムズにカナダドラマ「キムさんのコンビニ(KIM'S CONVENIENCE)」に関する文章が掲載され、「Umma(オンマ=母)」「bindaetteok(ビンデトック=緑豆チヂミ)」「kimbap(キムパブ=韓国風のり巻き)」など韓国語が多く登場した。このドラマは食べ物が重要な役割を果たしており、カナダに移民した韓国人の感情を動かしたり、家族の絆を深めたりするものとして、母親が持ってくる「キムパブ」や移民2世の主人公が1人で作る「ビンデトック」など韓国料理が使われているという。

    ニューヨーク・タイムズは「『キムさんのコンビニ』が静かなのに革命的な理由」との見出しをつけた。これについて中央日報は「韓国料理が単なる韓国を越えてアジア料理に対する偏見を破って新しい地平を切り開くのに一役買ったためだ」と説明している。

    また、ニューヨーク・タイムズは「数十年間にわたり、アジアの食べ物は放送において笑いを誘発するための道具にすぎなかった」とし、1977年の犯罪ドラマ「バーニー・ミラー」を例に挙げた。「バーニー・ミラー」には、魚の頭を入れて煮込んだスープを食べた男性キャラクターが「これはごみの味がする」と冗談を言う場面が登場する。「キムさんのコンビニ」の韓国料理については「韓国人は両親が食材を持ってきてくれることで愛情を表現している」とし、韓国料理が韓国というルーツや、韓国人というアイデンティティーを象徴するものとして登場することを伝えたという。

    このほかにも、トロント在住の韓国人がインタビューに対し「このドラマでは韓国料理が『珍しい、新しい』というアプローチから脱して、おいしい料理という意味に溶け込んだ。ドラマを見て、韓国生まれであることがより誇らしくなった」と話したことも紹介している。

    これを受け、韓国のネット上では「やっぱり国が経済的に豊かにならないと。今も昔も食べ物は変わらないのに、国が変われば捉えられ方もここまで変わる」「このドラマは本当に面白い。韓流のグローバル化のためにはBTSもいいけど、こういった作品での活躍も期待する」など喜ぶ声が上がっている。

    一方で「米国では日本料理や中華料理は前から人気があるけど?」「あんまり優越感に浸らない方がいい。ベトナムはフォー、日本は寿司、中国は揚げ物という代表的な食べ物があるけど、韓国にはただの発酵食品のキムチしかない」「のり巻きは日本食では?」などと指摘する声も。

    また「欧米のアジアが題材の番組はなぜメークを中国っぽくして、目が切れ長の人ばかり起用するのだろう。そうじゃない人も多いのに」「米国の番組や映画を見ると、韓国人はみんな中国人っぽい。メークの仕方が韓国と違うからかな」などの声も見られた。(翻訳・編集/松村)

    前スレ。
    【中央日報】韓国料理が「アジア料理=ごみ」のイメージを変えた ★4 [6/6] [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1622961485/

    引用元: ・【中央日報】韓国料理が「アジア料理=ごみ」のイメージを変えた ★5 [6/6] [Ikh★]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/09/11(月) 00:40:19.67 ID:CAP_USER
    <ストレスの多い現代、企業の問い合わせ窓口やユーザーサポートの担当者は、顧客のかかえるストレスをぶつけられても、誠心誠意対応しなければならない。そうした問題に対するユニークな取り組みが行われた>

    感情労働(Emotional Labor)とは、業務上特定の感情を演出または維持しないといけない労働という意味で、米国の社会学者Arlie Russell Hochschildの「Emotion work, feeling rules, and social structure」(American Journal of Sociology. University of Chicago Press. 85 (3): 551-575. JSTOR 2778583、1979年11月)という論文で紹介されたのをきっかけに世界中で広まった用語である。

    例えば、航空会社のキャビンアテンダント、銀行窓口のテラー、コールセンターのオペレーター、顧客相談室や電話相談窓口担当者など、直接顧客と接する業種で、相手に何を言われようと常に笑顔で親切に対応する仕事をしている人を感情労働者という。

    職場で自分の感情をさらけ出して仕事をしている人はとても少ないと思うので、結局社会人は誰もが感情労働をしていると言えるが、韓国では特に企業のコールセンター、修理受付窓口がもっとも感情労働を強いられる職種と言われている。

    苦情を受け付けたり、サービスを解約しようとする顧客をなんとか引き止めたり、商品の故障で不便な思いをしている顧客に謝罪したり、顧客に何を言われても丁寧に話を聞くのが仕事であるが、普通に話をする人ばかりいたら苦労はしない。

    最大限親切にマニュアル通りにしてやっと電話が終わったと思っても、電話をしてきた顧客が「親切ではなかった」と本社にクレームをいい、業務評価が下がる二重苦もある。

    韓国の石油会社GSカルテックスは、社会貢献活動の一環として「世を変えるエネルギーキャンペーン」を行っている。その一つとして、「心をつなげる保留音」というプロジェクトを行った。GSカルテックスと韓国GMが協力し、自動車メーカー韓国GMのコールセンターに電話をかけると流れる保留音をちょっと特別なものに変えるプロジェクトである。

    韓国の企業はどこもコールセンターの職員らが感情労働をしていてストレスをため込んでいることをよく知っている。そのため大手企業はコールセンターの勤務環境をよくし、退職率を減らすためあらゆる対策を講じている。

    だが、カウンセリングを受けさせる、特別休暇を与える、社員向けパーティーを開いたなどあらゆる対策を講じたというニュースはあっても、これといった効果があったという話は聞こえてこない。

    そこで石油会社GSカルテックスの社会貢献キャンペーンを担当している広告代理店が、「ため込んだストレスを解消する対策より、ストレス要因を事前にシャットアウトする方法を試してみよう」と提案。韓国GMが自社のコールセンターでこのキャンペーンをやってみたいと同意した。そして対応策として保留音を変えた結果、驚きの効果があった。

    キャンペーン紹介動画は暴言を吐く声で始まる。そしてコールセンターの女性職員らが登場し、「(暴言を聞いた時)最初は手が震えました」、「なんで私暴言を聞かないといけないのだろう。家に帰れば私だって大事な娘なのに」。「誰もが知っているけど変えられなかったこと。だから変えてみようと思います」というナレーションに続いて特別な保留音を録音する様子が流れる。

    声優ではなく一般の人を集めて、中年男性の声で「やさしくてまじめなうちの娘におつなぎします」、若い男性の声で「愛するうちの妻が対応します」、子供の声で「私が世界で一番好きなママが対応します」と録音した。2017年6月末から韓国GMのコールセンターでは、いつもの音楽と一緒に流れる「しばらくお待ちください」の保留音の代わりに、この声を保留音にした。

    保留音を変える前と変えてから5日後、コールセンター職員にアンケート調査を行った。保留音を変える前、ストレスを感じていると答えたコールセンター職員は保留音を変える前は79%だったが、変えた後は25%しかいなかった。自分が尊重されていると感じると答えたコールセンター職員は0%から25%に増えた。

    顧客からのやさしい言葉も58%から66%へ増加した。

    http://www.newsweekjapan.jp/cho/2017/09/post-11_1.php

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【韓国】苦情をまくしたてる顧客が減少 温もりのある声で癒しを…感情労働者のストレスを半減させたキャンペーン[9/11] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【哀れみを感じる】「愛するうちの妻が対応します」韓国人クレーマーに対しコールセンターが保留音を変えた結果】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 21:35:08.33 ID:???.net
    no title

    ▲「風水火」キム・ヨンウン著|マックスメディア|572ページ|2万5000ウォン

    百済滅亡直後の西暦663年、全北(チョンブク)東津江(トンジンガン)河口近くで韓・中・日三国軍
    による国際戦争があった。後代、白江の戦いと言われるこの戦闘で百済遺民・日本聨合軍は羅唐
    連合軍に惨敗した。

    元老数学者であり東アジア文明史を研究してきたキム・ヨンウン漢陽大名誉教授はこの戦闘こそ
    韓・中・日3国の歴史を決定する分岐点だったと断言する。日本人は'反新羅'意識を内に刻み、中
    国は韓半島を朝貢国と感じ始め、新羅は中国と親密になったということだ。

    以後、韓国人は侵略に対抗する気迫で風のような特性を持つようになり、中国は万里の長城に入
    ってくるすべての文化を融合する水の特性を発展させた。日本は内部的には支配者に順応しなが
    らも外部征服を正当化する八紘一宇(八方、光を照らして統一)、すなわち火の精神を育てたという
    ことだ。

    韓・中・日のこの様な原形意識を通じて三国の意識構造を展望し遊牧民と農耕民、そしてキリスト
    教海洋勢力と儒教中心大陸勢力間の相異なった原形を比較する。地政学的考察まで合わせる線
    の太い史観が引き立って見える。

    [出処]この記事は朝鮮ドットコムで作成された記事です。

    ソース:朝鮮日報(韓国語) 韓・中・日歴史を変えた百強戦闘
    http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2014/12/20/2014122000033.html

    引用元: ・【書籍】 風の韓国、水の中国、火の日本。3国の歴史変えた「白村江の戦い」~「風水火」[12/20]

    【あぁ 風見鶏なら間違いない 【書籍】 風の韓国、水の中国、火の日本。3国の歴史変えた「白村江の戦い」~「風水火」[12/20]】の続きを読む

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