まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:増強

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/05(日) 14:33:45.28 ID:4OneCO/1 BE:456446275-2BP(1000)
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    中国政府は、ことしの予算案で、国防費について、去年と比べて7.2%多い、1兆5537億人民元、日本円で30兆円余りになることを明らかにし、軍備の増強を続ける姿勢を改めて示しました。

    中国政府は、5日から始まった全人代=全国人民代表大会で、ことしの予算案を明らかにしました。

    このうち、国防費は去年と比べて7.2%多い、およそ1兆5537億人民元、日本円で30兆5400億円余りとなり、予算の伸び率は、去年の7.1%より増加しました。

    中国の国防費をめぐっては、詳しい内訳が公表されていないうえ、海外から調達する兵器の費用や研究開発費が含まれず、透明性が欠けているとして各国の専門家などから根強い批判の声があります。

    中国は「今世紀半ばまでに世界一流の軍隊を作る」という目標を掲げながら、軍備の増強を進めています。

    こうした中、去年には艦載機を加速して発進させることができる電磁式の「カタパルト」を採用したとする3隻目の空母「福建」を進水させるなどしていて、最新兵器の開発に力を入れています。

    背景には、台湾への関与を続けるアメリカやアメリカとの関係を深める台湾をけん制するねらいもあるとみられ、今回の予算案でも、改めて軍備増強を続ける姿勢を鮮明にした形です。

    NHK NEWS WEB 2023年3月5日 12時12分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230305/k10013998901000.html

    引用元: ・【中国】 国防費 30兆円余 去年より7.2%増加で軍備増強姿勢示す [Ikhtiandr★]

    【反核派と反戦派の皆さん、猛抗議の出番ですよ。 【中国】 国防費 30兆円余 去年より7.2%増加で軍備増強姿勢示す [Ikhtiandr★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/11(火) 08:20:04.57 ID:CAP_USER
    主要軍事戦力、どのように変わるか

    韓国が軽空母と原子力潜水艦で北東アジアで登場するかもしれない新冷戦への対備に着手した。韓国国防部が10日に発表した国防中期計画(2021~2025年)には、周辺国の軍備増強や北朝鮮の核・ミサイルに同時に対処する軍事力を確保する内容が含まれている。国防中期計画は来年から5年間の国防予算ビジョンだ。大きな問題がない限りその通り執行される。今後予想される東アジア海域で中国の勢力拡張、核兵器と弾道ミサイルで武装した北朝鮮の圧迫に備える狙いがあるものとみられる。国防部はこのため、来年から5年間で301兆ウォン(約27兆円)を投じる計画だ。

    来年から本格的に推進予定の3万トン級軽空母には、最新垂直離着陸ステルス戦闘機「F35B」20機が搭載される予定だ。現在推進中の軽空母は1隻だが、既存の「独島(トクド)」または「馬羅島(マラド)」の甲板を補強して軽空母に改造することが可能だ。そうなるとステルス戦闘機を搭載した軽空母を東海(トンへ、日本名・日本海)・西海(ソヘ、黄海)に派遣して北朝鮮の挑発を両方向からけん制することができる。F35Bは北朝鮮上空にいつでも潜入が可能で、北朝鮮がむやみに挑発できないように抑制することができる。また、この戦闘機は中国のどの艦載機より優秀だ。したがって軽空母を活用して同盟国と連合すれば、済州道(チェジュド)南端からマラッカ海峡に達する韓国の海上輸送路を保護することができる。韓米同盟にも役立つ。

    この軽空母に小型原子炉を動力として使うと予想される潜水艦「張保皐(チャン・ボゴ)-III」(4000トン級)とイージス艦を加えれば小規模の空母打撃群を構成することができる。空母打撃群は北東アジアで海洋勢力均衡の一翼を担うことになる。3隻が建造予定の張保皐-IIIは弾道ミサイル(SLBM)と巡航ミサイルを装着する。有事の際、北朝鮮を含めた敵対勢力に対する打撃能力を持つ。ただし、韓米原子力協定は韓国のウラン濃縮の上限ラインを20%に制限していて、「協定により移転された核物質を核兵器または爆発装置の研究・開発やどのような軍事的目的のためにも利用しない」と規定している。原子力潜水艦の保有を本格的に推進させれば、韓米間の協議が先行して行われなければならないという指摘が出る理由だ。イージス艦は今後合計12隻を保有し、航空打撃群に編成される展望だ。海軍は現在のイージス艦「世宗大王(セジョンデワン)」級(7650トン)3隻を保有しているが、今後3隻をさらに確保する計画だ。

    ここにミニイージス艦である韓国型次期駆逐艦(KDDX・6000トン)6隻を追加で建造すれば、海軍のイージス艦は事実上12隻に増える。しかし韓国の軽空母打撃群に対する中国と日本の視線は厳しくなるとみられる。

    中期計画で2つ目に目を向けている戦力は弾道ミサイルと巡航ミサイルだ。韓国軍はミサイルの場合、現在も北朝鮮に次ぐ数量を確保しているが、精度がはるかに高く、ミサイルの精密打撃能力では北朝鮮を上回る。しかし、北朝鮮は核弾頭を装着した弾道ミサイルを確保していて深刻な脅威となっている。このような点を考慮し、国防部はミサイルを量的・質的に高度化すると明らかにした。在来式のミサイルで北核に備えるという趣旨だ。国防科学研究所は弾道ミサイルの弾頭重量としては世界最大である2トン級の開発に最近、成功した。大型弾頭を搭載したこの弾道ミサイルは、北朝鮮の地下100メートルバンカーを破壊できるというのが防衛産業関係者の話だ。大型弾頭が地表面を突き抜けて地下に入り込み、コンクリートバンカーと遭遇したら一次的に爆発して破壊した後、さらに深く入り込んでバンカー内部で最終爆発して崩壊させるという。それでも在来式ミサイルで北核に対応するには限界があるという点は明らかだ。

    (続く)

    中央日報日本語版 8/11(火) 7:54
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2da61598e9dc8c4474c198e50961438ddd173354

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    引用元: ・【中央日報】韓国、軍備増強に5年間で300兆ウォン…原子力潜水艦も推進 [08/11] [新種のホケモン★]

    【仮想敵国は日本ですよね。これwww【中央日報】韓国、軍備増強に5年間で300兆ウォン…原子力潜水艦も推進 [08/11] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/03/24(金) 00:32:04.15 ID:CAP_USER
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    中国人民解放軍海軍の空母「遼寧」(「Wikipedia」より/Artem Tkachenko)

     中国人民解放軍は海軍陸戦隊を現在の2万人規模から来年には5倍以上の10万人に、さらに今後3年以内に現在の25倍の25万人と大幅に増強することが明らかになった。

     中国当局は増強した海軍陸戦部隊の一部をパキスタンのグワーダル港やジブチ共和国のジブチ港に派遣するなど国際協力の一環としているが、専門家の間では、中国が実効支配している南シナ海の島嶼や、日本の沖縄県尖閣諸島での軍事活動の強化を念頭に、日本駐留米海兵隊などに対抗する狙いがあるとの見方が出ている。

     中国の海軍陸戦隊は現在、2旅団2万人規模で、中国南部の広東省湛江に司令部を置く南海艦隊の指揮下に置かれている。

     中国共産党機関紙「人民日報」傘下の国際問題紙「環球時報」は、海軍陸戦隊の増強について、「中国の海上ライフラインと日増しに増え続ける海外利益を保護防衛するためで、その一部の海軍陸戦部隊をパキスタンのグワーダル港やジブチ共和国のジブチ港などに派遣していく」と報じた。

     このような報道について、中国国防省は「海軍陸戦部隊の規模拡大に関する問題は中国の軍隊改革問題にかかわるため、現在関連改革を計画に基づき、着実に進めている。改革の具体的状況については、軍の関係部門が改革の進捗状況に基づき、関連情報をしかるべきタイミングで発表することになる」として、増強を認めている。

     香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は中国の軍事情報に詳しい専門家の話として、海軍陸戦隊の任務は主に南シナ海で実効支配している島嶼の防衛で、1旅団5000人の部隊が島嶼に建設された数カ所の基地に駐屯しているほか、湛江の司令部にもう1旅団が駐屯し、交替で島嶼の基地任務に就いていると報じている。

     さらに、ここ数年、南シナ海や東シナ海の尖閣諸島海域などでの海兵隊を中心とする駐留米軍の軍事訓練なども活発化していることから、中国軍も米軍に対抗する必要性が出ており、中国の習近平指導部は海軍陸戦隊を増強する方針に踏み切ったとみられるという。

    米中両軍の紛争の種

     中国情勢に詳しい日中軍事筋によると、陸戦隊は近く1万人が増強されるが、日本に駐留する米海兵隊は2万人を含む駐留米軍全体の約5万5000人には及ばないことから、来年には10万人に急増する予定だ。最終的には25万人規模に達するという。

     これによって、中国海軍陸戦隊は米海兵隊の総兵力である20万人の現役将兵と4万人の予備役に相当する兵力を持つことになり、南シナ海や東シナ海、さらにこのところ緊迫の度合いを強めている朝鮮半島情勢にも対応することが可能となる。

     中国の習近平国家主席は一昨年9月、今年末までに中国軍を30万人削減する方針を明言しているが、海軍陸戦隊の大幅な増強はこのような軍縮の流れに逆行しており、同筋は「米中両軍の紛争の種になりかねない」と危惧している。

    (文=相馬勝/ジャーナリスト)

    http://biz-journal.jp/2017/03/post_18442.html

    引用元: ・【軍事】中国海軍、25倍の25万人に増強…日本近海の数カ所に駐屯、米中軍事衝突の緊張高まる[3/24] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/09(金) 02:03:35.77 ID:CAP_USER
    出光興産は12月8日、100%子会社である出光電子材料韓国の有機EL材料製造装置について、生産能力を増強するとともに、顧客への技術支援を強化するため、評価装置を増設すると発表した。

    今後の有機ELディスプレイ普及拡大による有機材料需要の増大に対応するためで、現状の生産能力 5t/年を8t/年まで増強する。

    御前崎製造所と合わせ、グループ全体の製造能力は7t/年から10t/年となる。

    評価装置増設は、新たに有機EL発光素子の評価装置を設置する。

    12月に着工し、2017年度上期中の完工を予定している。

    http://lnews.jp/2016/12/i120805.html

    引用元: ・【経済】出光興産、韓国有機EL工場の製造能力増強[12/09] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【勝手にこける】出光興産、韓国有機EL工場の製造能力増強】の続きを読む

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